慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

合法的な落選運動活動で候補者の票を減らせる

2021年11月18日 | 選挙
🌸弁護士が解説する「違法にならない落選運動」

 ☆立憲民主党の江田代表代行と自民党の甘利前幹事長への落選運動
 ☆実践した元東京地検特捜部検事で弁護士の郷原信郎氏
 ☆違法にならない落選運動のやり方を指南する

⛳「落選運動」は選挙の公示日前なら通常の政治活動
 ☆「特定候補者を当選させてはならない」運動は展開できる
 ☆事実に基づいた批判、指摘は自由にできる
 ☆選挙期間中の「落選運動」は、公選法の制限が掛かかる
 ☆選挙期間中、政治活動ができるのは、政党と確認団体に限られている
 ☆落選運動「組織」「団体」でもできない

⛳選挙運動期間中の落選運動者の活動
 ☆候補者のポスターやビラ等の掲示、配布
 *規制されたものしか掲示、配布できない
 *落選運動の活動の場合はその制限はない
 ☆ウェブサイトやメールに関して
 *落選運動者の名前やメールアドレスの表示義務が定められている
 *時期や方法の制限は規定されていない
 ☆今回、筆者の落選運動
 *筆者のブログやツイッターで政策や政治家の姿勢を問題視した
 *江田氏、甘利氏をなぜ落選させねばならないかを訴えた
 *私が運営するユーチューブ『日本の権力を斬る!』で
 *『〇〇氏落選運動スペシャル』という番組枠を立てた
 *選挙期間中は、チラシを作製し当選させてはならないことを訴えた
 ☆演説の際に心掛けたのは、対抗馬の名前を出すこと
 *もし出すとその候補を応援する形になり「選挙運動」と解釈される
 *対抗馬の名前は出さないようにした

⛳落選運動の結果
 ☆甘利氏は自民党幹事長としては初となる小選挙区落選
 ☆圧勝が予測されていた江田氏は、実質的には大幅な得票減
 ☆落選運動の効果は相当あった
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『週刊ポスト』






合法的な落選運動活動で候補者の票を減らせる
(ネットより画像引用)
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小池都知事はコロナ感染者数を操作か?他

2020年07月26日 | 選挙
小池都知事はコロナ感染者数 「連日200人超え」を演出か?

 ☆新型コロナの都内感染者数は連日200人を超えた
 *「緊急事態宣言を」とワイドショーでも喧伝されている
 ☆東京都が日々の感染者数を操作している疑いが出てきた
 *感染のホットスポットである新宿区のデータ
 *科学的にあり得ない感染者数の増減が起こっていた

東京都の新規感染者推移、新宿区のデータが反映されず
 ☆歌舞伎町を抱える新宿がいまホットスポット
 ☆新宿区は、区のPCR検査スポットで判明した新規感染者別途公表
 *検査スポットでの数字は、新宿区全体の陽性者数の一部
 *数字結果にありえないがことが起こっている
 ☆東京都は新宿区の新規感染者数を調整弁にしているのであ?
小池知事にとり、どんな意味があったのか
 ☆100人を超えたのは都知事選投開票の3日前
 *フェーズが上がるたびに小池知事の露出は増えた
 ☆100人超えは選挙活動の総仕上げと読めるが
 ☆再選後の200人超えは、国との間の新たな火種
 *都には内部留保が約9500億円あった
 *休業協力金などで使い尽くした
 ☆感染者数を操作して煽り、国が取り組む問題だ、とアピールする
都には数字操作の「前科」がある
 ☆5月初旬、厚労省のHPに都内の入院者数1832人と記された
 *病床使用率は9割を超え、複数のメディアが東京は「病床逼迫」と報じた
 ☆都の感染症対策課に状況を確認した結果
 *自宅療養等、又退院した人まで含まれ、現実の病床使用率は4割
「戦時中のようだ」
 ☆現状の新型コロナ対応は、まるで負の宝くじ
 *宝くじ、滅多に当たらないが、CMを見て、当たるかもとみな買う
 ☆専門家がテレビで“あなたも当たる可能性がある”と言う
 *感染する人はわずか宝くじレベルの確率
 *みんなが不安がって無駄な対策で、社会への悪影響は大きくなる
 *感染者が出ない場所で、アクリル板越しに食事する等
 ☆コロナに対応、戦時中のようだ
 *“そんなに気にすることはない”等を発言すると
 *人命を軽視しているとか、ウイルスの怖さをわかっていないと攻撃される
 ☆ウイルスとの戦いというより、社会との戦いとの一面もある

PCR検査の問題点(特定の業種を狙い撃ちで攻撃できる危険性もある)

 ☆PCR検査自体には問題はない
 ☆検査するに採取する検体(鼻・のど等のぬぐい液や喀痰)
 *PCR検査は、ウイルスがいるかいないかを見つける検査
 *検体にウイルス量が少ないと見つけることができない
 ☆PCR法は、ウイルスの遺伝子検査の為
 *陽性でも感染性のある生きたウイルスなのか?
 *感染しない死んだウイルスなのか? 識別できない
 ☆検査で陽性と判断されでも偽陽性が含まれる

感染症対策としては
 ☆偽陽性者も、陽性者として対応を図り、感染の連鎖を打ち切るのが必要
 ☆陰性とされた場合で、病気であるのに病気と診断されない可能性もある
 ☆全快判断を2回のPCR検査で陰性としているにがその理由です
新宿ホストクラブ歌舞伎町問題
 ☆ある業種・会社・組織等に的を絞って、職員全員PCR検査を実施すれば
 ☆死滅したウイルスが、職員の誰かの検査部位に付着している可能性も高い
 *(死滅してないウイルスも考えられるが)
 ☆PCR検査で、特定の業種を狙い撃ちで攻撃できる危険性も孕む

コロナ感染者国籍公表、「差別誘う」と専門家が京都府に警鐘
 
 ☆コロナ感染者「日本国籍」か「外国籍」の公表
 ☆新型コロナウイルスの感染者が判明した際
 *都道府県などは感染症法に基づいて情報を公表する
 ☆京都府が感染者の国籍を「日本」か「外国」か明示している
 *京都市や滋賀県は原則として国籍を示していない
 ☆日本国籍か否かを公表する府の対応
 *「外国人差別につながりかねない」と指摘する
 ☆厚生労働省に基準
 *新型コロナの感染者、氏名や基礎疾患、国籍などは公表しない
 *しかし、詳細な公表のあり方は、自治体の判断に委ねられている
                    (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典:「週刊新潮」「虎ノ門ニュース」「京都新聞」






小池都知事はコロナ感染者数を操作か?他
(「週刊新潮」「京都新聞」記事より画像引用)
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都知事選「真の勝者」は「日本維新の会」

2020年07月10日 | 選挙
都知事選「真の勝者」は小池知事ではなく「日本維新の会」

 ☆来年10月までの衆議院の任期は迫っている
 ☆麻生氏、6月1日に内閣支持率グラフを持参して官邸に入り
 ☆安倍首相と懇談し、解散のタイミングをめぐる動きは活発化
 ☆仮に自民党が議席を大きく減らせば
 *維新に頼るしか術はなくなり、自公維連立の可能性もある
 ☆都知事選や都議補選で日本維新の会が躍進
 *その意味は非常に重く、夏にも政局は大きく動きそうだ

小池都知事の「圧倒的強さ」
 ☆小池知事はコロナ対策を口実に表立っての選挙活動を控える
 ☆対立候補との討論会などを事実上行わず
 ☆感染拡大防止協力金などで、
 *9千億円以上あった都の財政調整基金をほぼ使い尽くした
 ☆都知事選前に行われ、「事実上の選挙対策だ」と批判を浴びた
待っているのは地獄?
 ☆コロナ禍で法人税などの減収が予想される
 *第2波、第3波に対応しなければらない
 *東京オリンピックパラリンピックの開催問題もある
 ☆小池知事「国政に逃げるのではないか」とも囁かれてる
 ☆小池知事が自ら創設した都民ファーストの会は不振
 *都民ファーストの会は、都議補選北区で天風氏を擁立
 *天風氏4位に甘んじた
 *日本維新の会の候補、天風氏より1万票も多かった
 ☆2017年の都議選で55名の都民ファーストの議員誕生
 *多くが小池旋風のおかげで議席を得た
 *来年の都議選でも大きな風が吹かない場合
 *都議会の構図がガラリと変わる可能性がある
意外な健闘を見せた「日本維新の会」
 ☆都民ファーストの会の台頭議席を激減させた自民党
 *今回の都議補選4選挙区の全てで勝利
 ☆日本維新の会は、都議補選で意外な健闘を見せた
 *選挙カーには大阪府の吉村知事の顔写真
 *選挙公約にも「IR推進」などが入れられていた
 ☆「日本維新の会」予想を上回った健闘となった
維新は関東でも勢力拡大へ
 ☆次期衆議院選挙で日本維新の会
 *東京ブロックで議席を確保することは確実と見られる
 ☆神奈川県でも勢力を拡大
 *次の衆議院選では日本維新の会が台風の目になるのでは?
 ☆「維新は関西ローカルだ」と高をくくっていた永田町
 *「日本維新の会」の躍進大きくなりつつある
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『現代ビジネス』




都知事選「真の勝者」は「日本維新の会」
(『現代ビジネス』記事より画像引用)






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なぜか創価学会&公明党が焦って

2019年07月15日 | 選挙
「池田名誉会長健在なり」誇示が示す異常事態

 ☆巨大宗教団体・創価学会が揺れている
 *ドン・池田大作名誉会長は、すでに91歳
 *一般の会員は9年間も生の姿や肉声に接していない
 ☆池田氏撮影が、撮影した写真を聖教新聞に掲載し健在を示す
 ☆10万人の決起大会を実施した!
 *7月の参院選で公明党は、兵庫と神奈川が危ない
 *負ければ池田氏の『常勝関西』が崩れてしまう
 ☆11月、創価学会の原田会長の任期が満了となる
 *学会・公明党はますます混迷するだろう

撮影写真は連載するが近影は
 ☆各種選挙が近づくたびに
 *「池田先生はお元気なのでしょうか」との声が学会員から上がる
 ☆原田会長率いる創価学会執行部
 *「池田先生は健在だ」とのアピールに懸命
 *聖教新聞に、池田大作氏が写したとする、広宣流布大誓堂の写真が記載された
 ☆創価学会元幹部はコメントする
 ☆広宣流布大誓堂は『創価学会常住御本尊』が安置されている
 *宗門側の大石寺に代わる大本山の役割を担っている
 *学会にとり重要な地を、車中から撮影するしかないことはおかしい
 ☆池田ファミリーを知るディープスロート述べる
 *撮影したのは、池田氏をサポートする三男・尊弘氏以外に考えられない
 *池田大作氏の代わりに写真を撮ったと思われる
 *池田氏は脳梗塞を患っているとみられている
 *とてもカメラを操作できる状態にはないと断言する
 ☆晩年の田中角栄元首相が半身不随で新潟入り
 *車中から手を振ったことがあった
 *いまの池田氏はそれもできない状態なのでは
創価学会は、それでも池田氏の健在を誇示しなければならない
 ☆池田氏のカリスマ性や求心力は、急速に落ちている
 ☆池田氏が創立した公明党が迷走ぶりを露呈している
 ☆公明党は6月5日、東京ドームで「公明フォーラム2019」を開催
 *参院選挙区の予定候補が次々と決意表明をした
 ☆埼玉県から来たある学会員述べる
 *ウイークデーに関東一円から学会の地区幹部が呼び出された
 *昼夜2回にわたる決起大会(昼は婦人部幹部、夜は青年部や壮年部幹部)
 *山口代表は、かなり焦っている様子だった
参院選で「常勝関西」が崩れる
 ☆東京ドームで昼夜に分けた決起大会はこれまでにない”異様”なものだった
 ☆創価学会東海地区幹部が述べる
 *公明党の大会なのに、ドームに来ていた人たちは、広範囲にわたっていた
 *結果的に『10万人決起大会』となった
 *司会進行は、創価学芸術部幹部の久本雅美と彦摩呂
 *多くの学会員が驚いていた
 ☆公明党は表向きだけで、実態は創価学会の幹部大会だった
 ☆池田大作氏は、選挙違反で不当逮捕されたといって
 *東京は国技館、大阪は中之島公会堂で抗議大会を開催した
 *今回の『10万人決起大会』それになぞられたのではないか
 ☆創価学会、公明党
 *少子高齢化に伴って、明らかに党勢が衰えている
 *参院比例区の最多得票は、約12年前862万票
 *最近では、757万票と勢力を減少させている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


「池田名誉会長健在なり」誇示が示す異常事態
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)




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創価学会「常勝関西」へ橋下爆弾炸裂す

2019年06月17日 | 選挙
橋下徹氏発言で、巨大宗教団体が大慌てだ

 ☆橋下爆弾”炸裂”の影響は公明党だけでない
 ☆連立の組み替えにまで及ぶ可能性が出てきた
 ☆公明党は当面、夏の参院選で比例区700万票超えを目指す

池田氏は軍事情報にも強い?!
 ☆池田氏は、9年前の本部幹部会を最後に公の席に出ていない
 ☆創価学会カリスマ池田氏が元気であること
 *学会員に対し、アピールする必要があるようだ
 ☆創価学会の池田名誉会長がINSPのインタビューを受けてメッセージ発信
 *池田氏は「核軍縮」の機運を高める努力をしなければならない
 *AI兵器や殺人ロボット兵器にも言及
 ☆9年間も表に出て来ない人物が最新兵器の実態に精通しているとは思えないのだが
 ☆INSPのインタビューは以前にも受けている
 *これは池田氏にノーベル平和賞を取らせるためののひとつだった
 ☆新しい令和の時代『聖教新聞』はトップ記事を池田氏の勲章受章記事で埋め尽くしている
 *時代錯誤も甚だしい
関西を束ねていた”総帥”の死
 ☆学会が全面的にバックアップする公明党を巡る政界状況が変化している
 *創価学会が焦りまくっている
 ☆日本維新の会の橋下徹前代表発言する
 *公明党の現職議員がいる衆院選の6選挙区(大阪と兵庫)
 *維新の候補者を全部立てる準備も出来き、戦闘態勢に入っている
 ☆橋下氏周辺が明かす
 *維新は、大阪ダブル選の効果で府議会を押さえ、市議会もほぼ半数に手が届いた
 *橋下氏は本気で6選挙区ヘ”刺客”を送り込むつもり
 ☆自公の枠組みが代わり、自維公ないし自維政権が誕生する可能性もある
 ☆公明党は衆院議員29議席のうち選挙区は8
 *8議席中6議席が関西で、関西が崩れれば公明党自体の瓦解もあり得る事態
 ☆統一地方選では、公明党は「常勝関西」といわれてきた
 *関西創価会は、圧倒的な強さを見せつけてきた
 ☆関西地区の元学会員、『常勝関西の総帥』といわれた西口良三氏が亡くなった
 *池田氏が関西入りする際は、専用車の運転手役となり、池田氏の最側近だった
 *西口氏同様、権勢を振るった関西婦人部長も若くして亡くなった
 *「常勝関西」とは池田氏ほか数十人が選挙違反で逮捕された大阪事件が発端
 (池田氏はその後、無罪に)
公明党が敗れれば連立に変化
 ☆衆院補選(大阪12区と沖縄3区)では、自公勢力が推した候補が落選
 *「地元創価学会票が反対候補に流れたのが敗因」(学会ウオッチャー)
 ☆大阪12区補選では、日本維新の会、藤田氏が圧倒的な力を見せつけた
 *自公が支援する北川氏には、公明党票60%位しか回らなかったのが最大の要因
 *対立候補の樽床氏へ30%が流れ、公明党相変わらずの”ヨウモリ政党”ぶり
 ☆いまや「常勝関西」は崩されようとしている
 ☆公明党大阪府本部はここへ来て維新に擦り寄る
 *『大阪部構想』にも賛成に回り出した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


創価学会「常勝関西」へ橋下爆弾炸裂す
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)



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大阪維新・堺市長も勝利「大阪都」実現へステップ加速

2019年06月10日 | 選挙
「大阪都」へ実現へ菅官房長官と橋下徹氏裏で

 ☆維新の躍進と衆院選での攻勢に公明党は態度を変えた
 *背後で2人の大物が動いた(官房長官と橋下氏)
 ☆維新の治世後、大阪市の財政は大幅に改善した
 *大阪都が実現し二重行政が解消すれば、府の財政はさらに改善する
 ☆動きは神奈川、愛知、京都、兵庫、福岡など同じ課題を抱える地域に波及する
 *「東京から地方へ」という日本の統治システムを変革することになる
 *維新が主張してきた道州制にもつながる
 ☆新しい「日本のまとめ役」として橋下氏が再び立ち上がる可能性は高い
 ☆橋下氏は憲法改正を具体的に訴える
 *教育無償化のための26条
 *地域主権に関する92~96条)
 *9条は別問題は別問題
 ☆維新は、菅氏のサポートを得ながら自民・公明と組むとの見方も出始めている
 ☆維新は堺市長選を獲り大阪都へ更に弾みをつけた

公明との共同会見を”証拠”に
 ☆大阪府知事・市長選に勝利した大阪維新の会の勢いが止まらない
 ☆都構想に反対の立場の公明党大阪府本部は、維新に”白旗”を掲げた
 *維公幹部が会談し、都構想賛成を正式表明した
 ☆公明は都構想に協力する条件として
 *児童相談所の設置や敬老パスを継続など4点の具体的要望を伝えた
 ☆ダブル選前、公明党議員は「もう維新はおしまい」などと軽口を叩いていた
 ☆菅義偉官房長官公明党に迫る
 *菅氏は”落としどころ”を提案した
 *維新に協力すれば、私が衆院6選挙区に候補を立てないと保障すると伝える
 *公明党はこれ以上、大阪の与党である維新と対立するわけにいかない
 ☆橋下徹元大阪市長
 *橋下氏は、ツイッターやインターネットのテレビ番組などで援護射撃を続けた
 *維新関係者「橋下⇔松井⇔吉村の3人は緊密に連絡を取り合う」と断言する
都構想に反対の堺市も手中に
 ☆維新にとり、堺市長選は”鬼門”だ
 ☆政治資金収支報告書記載漏れ問題で辞職した前市長・竹山修身氏
 *当時の府知事・橋下氏と松井氏の支援を受け初当選した人
 ☆橋下氏が大阪都構想を掲げ、大阪市、堺市などを将来的に特別区と打ち出す
 *「堺に二重行政はない」「堺はひとつ」などといって反対に回る
 *以降、維新は13年、17年の市長選で連敗している
 ☆今回の、市長選
 *維新は元大阪府議の永藤英機氏を擁立
 *橋下氏は改めて「都構想として、堺は丸ごと一つで特別区に組み込む」とツイート
 *松井氏、吉村氏も橋下氏に同調する動きを見せた
 ☆堺市は、竹山市政の間に新たな問題が起きている
 *水道事業、堺市は広域行政に参加せず、水道料金は大阪市の1.5倍
 *堺市の百舌鳥・古市古墳群が大阪初の世界文化遺産に決まったが、観光政策も不十分
維新、堺市長選挙勝利する
 ☆維新はダブル選後、八尾市長選など二つの首長選でも勝利
 ☆維新、都構想実現のため堺市長を獲りに行き、勝利した
 ☆維新が勝利したのは、府民が維新の改革を肌で感じているから
 *府の税収は底値から、6年間で約4千500億円増た
 *4兆円以上あった府の借金も約1兆1千800億円減らした
 *外国人旅行者は6年間で7倍で。景気も全国半均を上回る
 ☆東京のメディアもようやく意識を変えだした
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出典、『THEMIS6月号』








大阪維新・堺市長も勝利「大阪都」実現へ
(『THEMIS6月号』記事、ネットより画像引用)



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増税・選挙・拉致が襲い「安倍一強」危う

2019年06月09日 | 選挙
米中&米朝対決待ったなし

 ☆平成が終わりの最後の日、麻生財務相が、安倍首相私邸を訪ねている
 ☆2時間話した内容は、「衆参同日選しかない」
 ☆麻生氏は、消費税10%断行する方針を堅持している
 ☆国際情勢は、米中&米朝対決待ったなし
 ☆最大の焦点は消費増税と衆参同日選の行方だ
 ☆国会の会期末を延長して7月末か8月上旬のダブルもあり得る
 ☆安倍首相⇒どうする

新天皇を利用し支持率アップ
 ☆平成から令和への代替わりを、無事に乗り切った安倍政権
 *改めて天皇陛下の存在を意識した人は多いだろう
 ☆「令和政局」は完全に安倍首相主導の流れで進んだ
 ☆陛下は、皇居・宮殿「鳳凰の間」で安倍首相から「内奏」を受けられた
 ☆陛下は、皇太子時代にも赤坂御所で安倍首相の面会を受けられている
 ☆自民党ベテラン議員が警告する
 *野党の追及が甘いから問題にならないが、ちょっと頻度が多すぎる
 *陛下とトランプ大統領の会談も早々に決まった
 *あまりやりすぎると『天皇の政治利用』批判が高まる
 ☆読売新聞の内閣支持率55%で前回より1%上昇
 *「安倍一強」現象が続いている
トランプ再選賭けた貿易戦争ヘ
 ☆安倍首相や官房長官は「リーマン級のことがない限り…」といっている
 ☆リーマンショック以上に深刻なのは「米中貿易戦争」の行方
 ☆米中はお互い輸入品に高い関税を掛け合う貿易摩擦に突き進んでいる
 ☆中国の対米輸出製品の部品の多くは日本から輸入したものだ
 ☆米中貿易戦争は、日本の対中輸出が減少することは間違いない
 *日本にとり「対岸の火事」どころではない
 ☆貿易戦争は、経済や関税の問題ではなく、安全保障の問題になってきた
 ☆米国の自由主義を守り抜く戦いだと認識
 *アメリカ人も急速に広まっている
東芝はじめ約100社を直撃する
 ☆ファーウェイ・ショックは日本経済にも打撃が大きい
 *東芝がファーウェイ向け電子部品の出荷を一時停止した
 *ファーウェイは、日本企業約100社から部品を購入
 (調達額は年間66億ドル)
 ☆日本の消費者にも影響は大
 *au他の携帯会社も、ファーウェイの新機種の発売延期を決めた
安倍首相、在任中に拉致問題解決を狙う
 ☆6年半首相の座についていて、拉致問題一歩も進まないのが実態だ
 ☆米国としては米中貿易戦争の相手国である中国を黙らせるには
 *朝鮮半島を牛耳り、北朝鮮を自分の意のままにしたい
 ☆米国は、そのコストは日本が支払うべきだという主張
 ☆安倍首相は、金正恩との直接会談について、改めて意欲を示している
 ☆自民党の拉致問題関係者は語る
 *水面下では北朝鮮側と日朝首相会談に向けた調整が進んでいる
 *『圧力』一辺倒で押し続けてきた安倍首相
 *あそこまで言及したことは、北朝鮮にシグナルとして伝わっている
 *早ければ7月、遅くとも9月には首脳会談がある
 *北朝鮮側は、朝鮮総連幹部の自由渡航や物資`食糧の提供などを要求
 *あまリハードルを下げると足元を見られる
 *下手をすると、日本は完全にカネづるにしかならなぐなるだろう
 ☆安倍首相の父・晋太郎氏や母・洋子氏の問題が浮上
 *東北のある神社に「一族の末裔」と持ち上げられ多額の寄付をした
 *広告塔として利用され、人のいい晋太郎夫妻が編されたという話
 *共産党系の機関紙が目をつけた
 (選挙でキャンペーンを張られたら、首相には大きなマイナス)
軽減税率の新聞は増税報じず
 ☆内閣府が発表した国内総生産速報値は年率換算で2.1%増
 *大方のマイナス成長との予想をくつがえした
 ☆消費増税延期を避けたい財務省による操作との解説もある
 ☆軽減税率の恩恵に浴した大新聞も増税反対を報じず、バイアスがかかった情報が多い
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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出典、『THEMIS6月号』


増税・選挙・拉致が襲い「安倍一強」危う
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)



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財務省「消費増税延期」に開き直った

2019年05月28日 | 選挙
教育無償化に新紙幣発行まで政権に阿ったのに「延期なら死人続出だ」と怒る

 ☆安倍首相が政権延命策として増税延期のカードを使う?
 *国民受けはよくても確実に国会議員や霞が関の猛反発が起きる
 ☆増税延期は政権崩壊の序曲となる危険性をも孕む

消費増税騒動は次官人事にも
 ☆一強状態にあった安倍政権の騎りとゆるみが批判されている
 ☆今年10月に予定されている消費税引き上げの”再再延期”をめぐる議論
 ☆消費増税をめぐる議論は財務省のトップ人事にも大きく影を落としている
 *財務省は、岡本次官と太田主計局長の同期コンビを想定外で続投させている
 *悲願の消費増税を決めるとの見方が浮上する
 ☆「太田氏が6月につなぎで次官へ」との情報も飛び交う
財務官僚は不満と怒り隠さず
 ☆財務省は、新紙幣の発行発表も大きな話題になった
 ☆新札と旧札を無料交換できる期限を1年程度に設定意向
 *以後は有料にする
 *45兆円ともいわれるタンス預金を吐き出させる狙いがある
 ☆消費増税の再延期を願う多くの議員
 *彼らは日本の国家財政が破綻状態にあることは熟知しており、
 *財政再建に増税は必須だと考えている
 *目の前の選挙を考えると国民の嫌がる増税は先延ばしにしたい
 ☆仮に増税延期となれば、
 *準備を進めていた霞が関の各省庁のあちこちから悲鳴が上がる
 *増税を前提に組まれた19年度予算はすでに走り出している
 *消費税率引き上げによって実現する政策も動いている
 (「保育の受け皿拡充」「幼児教育上呂等教育の無償化」など)
 ☆再延期の話題ですら「絶対にあり得ない」と怒りを露わにする官僚も多い
 ☆多くの財務官僚
 *「教育無償化はいくらなんでも当てはまらない」という思いを押し殺しす
 *ここまで進めてきたという気持ちが強い
経産も厚労も被害は甚大だが
 ☆増税分は社会保障や次世代への負担先送り低減に充てられるはずだった
 ☆それが”人づくり革命”という御旗を突然立てられ、使途変更になった
 ☆日本は無償化しなくても十分高学歴社会
 *低所得者への処遇も手厚い
 ☆財務省は、安倍政権の意向に沿うかたちで耐えてきた
 ☆再度の延期となれば、霞が関は修正作業に追われ、多くの死人が出るだろう
 ☆期限ぎりぎりでの増税延期の影響は、霞が関全体に及ぶ
 ☆政権と一体化した”経産省内閣”と椰楡される経済産業省も同じだ
 ☆増税延期で一番被害が大きくなるのは、厚労省だろう
 ☆安倍政権は強引すぎると、距離を置き始めた族議員も出てきたという
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


教育無償化に新紙幣発行まで政権に阿ったのに「延期なら死人続出だ」と怒る
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)



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タイはタイ変だ!

2019年05月16日 | 選挙
軍事政権VS民主化 権力批判できないタイの姿

 ☆タイ国は、「世界で最も不平等な国」
 ☆2014年の軍事クーデター以後、タイでは軍事政権が統治を続けている
 ☆「政変の国」でもあるタイ
 *14年間で未遂を含めて5回も軍事クーデターが起きた
 ☆人口の1%が約77%の富を保有している
 ☆“外”からは見えにくいタイの姿

「世界で最も不平等な国」
 ☆タイでは、人口の1%が約77%の富を保有している
 ☆タイでは1973年まで軍のリーダーが首相になる「軍部独裁」が続いていた
 *学生を中心とした反政府・民主化要求のデモ
 *その都度、厳しく弾圧された
 ☆1990年代
 *経済の安定に歩調を合わせ、軍部も少しずつ民主主義を取り入れていく
 ☆経済発展によって都市部と農村地帯の格差は拡大
 *首都バンコクには地方からの出稼ぎ者があふれる
 *都市は、スラムは拡大し、若い女性は人身売買の対象になった
 ☆「東南アジアの優等生」と呼ばれるタイ
 ☆タイの政情が不安定な状態が続く背景にはそうした格差拡大が横たわっている
8年ぶりの総選挙
 ☆軍事政権によって厳しい統制が敷かれた
 *全ての政党活動を禁止するなど今回の総選挙向けに着々と準備を重ねていた
 ☆軍が、軍事クーデターで何度政権を倒しても
 *選挙になると、タクシン派にいつも負けてしまう
 *「選挙で勝つシステムを作る」ことこそが軍事政権側の狙いだった
 ☆軍事政権は、新しい憲法草案の賛否を問う国民投票を実施
 *軍事政権に有利な草案を作成
 *そのうえで選挙制度も変更し、タクシン派の過半数獲得が難しくした
 ☆タイの軍政の継続は確実だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『YAHOOニュース』(後藤勝氏)










軍事政権VS民主化 権力批判できないタイの姿
(『YAHOOニュース』記事より画像引用)





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安倍首相『菅禅譲』見据え衆参ダブル選ヘ

2019年05月11日 | 選挙
米国が消費増税は止めろといい出す

 ☆菅官房長官が全権力を握るときがやってきた
 ☆菅氏は5月9日から米国ワシントン入りし、ベンス副大統領らとの会談
 *北朝鮮による拉致問題の解決を訴える
 ☆官房長官のアメリカ訪問は極めて異例
 *ポスト安倍として注目度はより高まる
 ☆安倍首相は選挙後、菅氏を重要閣僚か自民党幹事長で遇す
 *内外に”菅禅譲”を宣言するのでは
 ☆安倍首相周辺の今後の戦略
 *このままでは、最後は野垂れ死にする
 *東京五輪・パラリンピックもあり、それ以降の総選挙は不利になる
 ☆具体的戦略として、「7月21日衆参ダブル選」
 *6月26日で閉会となる通常国会を受けた、「7月21日衆参ダブル選」
 *その際、安倍首相は、再び財務省を敵に回す
 *いま一度、消費増税の先送りを問いたいと国民に語りかける必要がある

増税こそリーマンショック級のリスク
 ☆日本の新聞は、どこもはっきりと書かない
 *今年10月からの消費増税はストップするしかない状況
 ☆最大の根拠は、アメリカのトランプ政権
 *「日本の消費増税凍結はやむを得ない」と、理解したから
 ☆菅官房長官は「リーマンショック級…」といっているが、
 *アメリカは「消費増税自体がリーマンショック級だ」と踏んでいる
 ☆アメリカは、アベノミクスの「第3の矢」成長戦略を評価をしていない
 ☆5月20日にも発表される今年1~3月期の日本のGDPの速報値
 *マイナスという予測が出ている
 *18年度のGDPそれ自体がマイナスになる可能性も出てきた
 ☆安倍首相の”側近”とされる萩生田幹事長代行の発言
 *増税を先送りする場合には「国民の信を問うことになる」
 *解散⇒総選挙をにおわせ、かくて再び衆参ダブル選が浮上してきた
桜田氏更迭は二階氏への報復
 ☆今回の「令和」の選定は完全に安倍首相が主導したものと見る
 ☆安倍首相は「もう中国の書には頼りたくない」にいったとされる
 ☆塚田国交副大臣や桜田前五輪相の失言辞職
 *政権の傲りやゆるみが目立つ
 *新聞や野党は「安倍首相の任命責任が問われる」と批判する
 ☆自民党内の情勢は安倍首相の「4選間違いなし」で進んでいる
 ☆この時期になぜ、桜田氏の更迭に党内の関心が集まっている
 ☆二階俊博幹事長はいいたい放題
 *大阪知事選・市長選で首相が大阪入りしなかったことを『サボタージュ』と批判
 *官邸サイドは怒りまくっていた
 *二階派の桜田五輪相が暴言の2時間後にクビを切られた
 *まさに絶妙なタイミング二階氏への意趣返しとみられる
 ☆野党第一党の立憲民主党でも3%という低支持率
 *野党勢力はもはや自民党の敵ではない
 ☆自民党内では”次”を狙う新権力闘争が激しさを増している
古賀氏までが「菅でもいい」と
 ☆二階幹事長がいち早く「安倍4選」を口にしたのは
 *何も急いで衆院選をやることはないということだ
 *「4選」すなわち、安倍首相の解散権の”封じ込め”を狙った発言
 *そのうちに安倍政権はレームダックになる
 *二階氏の力はさらに増していくという戦略である
 ☆岸田文雄政調会長は周りに策士がいない
 ☆石破茂氏は反安倍のコメンテーターでしかない
 ☆小泉進次郎氏は38歳でまだまだ雑巾がけが必要だ
 ☆岸田氏の後見人である古賀誠氏
 *最近、「菅でもいい」といい始めた
 ☆ポスト安倍には”令和おじさん”菅官房長官が”急浮上”している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


安倍首相『菅禅譲』見据え衆参ダブル選ヘ
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)


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