【ニュース記事抜粋】
岸田首相 認知症対策は「日本の新たな国家プロジェクト」
岸田首相も、21日の会見で、「認知症への対応は、国を挙げて、先送りせず、挑戦していくべき重要な課題である。認知症基本法も踏まえ、日本の新たな国家プロジェクトとして取り組んでいく」と決意を表明した。 首相周辺は「首相はもともと認知症対策への問題意識を持っていた」と話している。今後、異次元の少子化対策のように、岸田首相が主導していく姿勢を示したものとみられる。
岸田文雄の得意な増税ネタが一つ増えた様だ。
認知症にならない為には、高齢者自らがその意識を持ちながら、趣味やボランティアや簡単な仕事をしながら脳の活性化をするのが近道だ。
しかし今の日本は、高齢者から車を取り上げ、せめてもの対策としてデイサービスを利用するしか無いのが現状だ。
頭を使う習慣をしていないと、どんなにお金をつぎ込んでも認知症は防げない。
僕は現在は72歳の高齢者で、送迎のアルバイトと趣味の空手の簡単な稽古、日常の健康的な料理、そして馴染みの喫茶店で店主や常連客との他の客に迷惑にならない会話を楽しんでいますが、その原資はアルバイトで賄っています。
麻生太郎がケツモチで着いている岸田文雄が一言政策を論じると、全てが増税に直結すると感じるのは、僕にボケが始まったからなんだろうか。