年々田植えが早くなってくるようにかんじられる。今日散歩の途中の田んぼで耕運機が田んぼを耕していた。子供のころは田植えは6月となっていたが、最近は5月の連休に田植えが始まるようだ。からからの田んぼを耕運機が耕していく、田んぼが土の色で真っ黒になっていき、とても新鮮で気持ちがいい。この田んぼが、あと二月もすれば、田植えを終えてみどり一面になるのも直ぐだ。しかし、毎年思うことは、子供のころの田んぼは、カエルがたくさんいたが、最近は全く見られなくなった。秋の田んぼでも、イナゴは全く見られなくなった。そんなものは居ても居なくても全くどうということもないが、ちょっと寂しい感じもする・・・・。
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