一口馬主 大樹レーシングクラブ会員12年生

愛馬タイキフロリゼル、タイキラフター、タイキエルキーオの応援ブログ

次走は3/18(土)中山5R

2023年02月27日 20時02分13秒 | 日記

昨日の新大阪⇔東京の移動は往復共にN700Sを狙って乗車。移動中はスマホが無いと退屈なので、全席にコンセントがあるのは本当に有り難いです。さて、昨日の中山4Rで5着に敗れたタイキラフターの関係者コメントが出ました。

松山弘平騎手からは「道中の走りで早い段階で勝ちを確信」したにも関わらず、「理解できないほどに伸びませんでした」と牝馬3冠ジョッキーを悩ませてしまいました。「消去法で敗因は馬場」との事で、ダートから芝への転向を示唆されました。

大竹正博調教師も同様のコメントで、ダートから芝へ戻すとの事です。芝でのデビュー戦で6着に敗れてしまい、これからはダートに絞りましょう的な感じでダートを3戦しましたが、掲示板は確保も勝ち負けには至らないレースが続きました。

次走は優先出走権を活用して、中2週で3/18(土)の中山5R(3歳未勝利・芝2200m)との明言がありました。同日に芝2000m、翌日は芝1600mのレースがありますが、外回りの2200mを選ぶのは何か理由があるのかもしれません。見守る事しかできませんが、次走こそ勝ち上がりを期待です。
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勝ち馬から1.3秒差5着

2023年02月26日 16時00分05秒 | 日記

本日2/26(日)の中山4Rに1番人気で出走したタイキラフターですが、その人気に応える事はできず5着に敗れてしまいました。今日は口取りを申し込みゴール前で応援していたのですが、寒空の下でスーツを着た身なりの良い競馬ファンで終わってしまいました。

レースは五分のスタートから遅れる事なく道中は5〜6番手を追走。3〜4コーナー中間で捲るように上がって行き、3番手で直線を迎え横綱相撲かと思われました。しかし、直線では切れる脚は無く前2頭との差は広がるばかりで、ゴール前では後ろから来た2頭に交わされ掲示板の5着が精一杯。

普段なら優先出走権を獲得できたので次に繋がり一安心なのですが、今日は勝ち馬から8馬身近くも離され致命的です。前目でレースを進められたのは収穫ですが、今日の相手と展開ならばもう少し前に行かないといけないようです。行ったら行ったで止まりそうですが…。

敗因は明日の関係者コメントを待ちたいですが、優先出走権を獲得したので続戦か、今日のレースぶりでは名張で鍛え直しなのか。未勝利戦の終了まであと何レースも走れる訳ではないので、なかなか成長しないのはもどかしいです。
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2/26(日)中山4R・7枠13番

2023年02月25日 13時18分14秒 | 日記
明日2/26(日)の中山4Rに出走するタイキラフターの枠番が7枠13番に決まりました。毎回書いていますが後入れ偶数枠番が良かったものの、中山ダート1800mは外枠有利なので願ったり叶ったり。競馬ブックの予想の印は◎▲△と色々並ぶも、推定単勝オッズは4.2倍で1番人気!一桁オッズはラフターの他に5頭もいるので混戦模様ですが、推定とは言え1番人気は期待の証なので嬉しいものです。

その5頭のうち、初出走の1頭を除く4頭はみんな先行馬なので、ラフターも置いて行かれないように好位の一角を占めたいところ。ラフターが回避した本日の中山3Rでは、一昨日のブログで馬名を挙げたナスノカンゲツが2番手から勝利を収めたので、やはり前目に付けないと勝機は無いようです。明日は久々に中山競馬場での観戦なので、ラフターにウイナーズサークルへ連れて行って貰えるよう精一杯応援してきます。
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口取り当選!

2023年02月24日 18時25分16秒 | 日記
2/26(日)の中山4Rに出走するタイキラフターの口取りを申し込んだところ、幸運にも抽選を突破し当選する事ができました!これでラフターが勝利を収めたら、ウイナーズサークルで口取りに参加できます。中山競馬場のウイナーズサークルは7年前にバックヤードツアーで一度だけ入らせて貰った事があるのですが、口取りで入るのとは訳が違います。netkeibaでは今のところダズリングスカイに次ぐ2番人気で、ラフターにもチャンスは十分にありそうなので楽しみです。

さて、先週2/19(日)の小倉12Rで6着に敗れたタイキバンディエラですが、本日に名張分場へ放牧に出ました。昨日の段階では在厩で続戦か放牧かを決めかねている感じでしたが、牧浦充徳調教師からは「ややトモの運びに硬さを感じます」とのコメントもあり名張送りになったのかと。バンディエラは過去に連続3戦したことは無く、優先出走権を獲得できず節を空ける必要もあるので仕方ありません。こんな感じなので次走は4月の福島か5月の新潟での復帰になりそうです…。
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2/26(日)中山4R出走確定

2023年02月23日 17時38分52秒 | 日記
2/26(日)の中山4R(3歳未勝利・ダ1800m)にタイキラフターの出走が確定しました。昨日の想定速報では前日2/25(土)の3Rか、当日2/26(日)の2Rの両睨みだったのですが、文字通り想定外の4Rでした。この4Rは主戦の大野拓弥騎手に先約(リンクスソレイユ)があり、元々想定にも入れていなかったのですが、前日の3Rはフォードテソーロとナスノカンゲツ、当日の2Rはフェザーモチーフと抜けた馬がいるので、このレースを選択した模様です。

その為、鞍上は大野騎手から松山弘平騎手に乗り替わりですが、よく牝馬3冠ジョッキーの松山騎手が残っていたなぁと。当日に中山で騎乗するジョッキーの中では、横山武史騎手に次いでリーディング上位なので、乗り替わりでも全く不安は無く期待ばかりです。ライバルはその横山武史騎手が騎乗するダズリングスカイ、前走このコースの新馬戦で3着のタマモヴェナトル、前走でラフターに半馬身先着したナムラテディーの3頭かと。

ラフターは追い切りで当日の中山記念に出走するソーヴァリアントに千切られてしまいましたが、重賞馬と併せる事ができるなんて貴重な機会なので、この経験を本番で活かす事ができればと。クラブの同期が次々に勝ち上がり、刻一刻と未勝利戦の終了が近付いてきているので、目標は掲示板や馬券圏内ではなく、ここで勝ち上がりを決めて貰いたいところです。
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2021年産の馬名決定

2023年02月22日 19時46分31秒 | 日記
1/27に応募が締め切られた2021年産募集馬の馬名が決定しました。2月に入ってからジャパン・スタッドブックのサイトを毎日確認して馬名が決まったかどうか確認していたのですが、昨年同様にそれより先にクラブのホームページで発表されました。

馬名募集への応募どころか21年産に出資すらしていないくせに、期待に胸を膨らませてクリックして馬名を確認。出資候補ワンツーのピアレジーナの21年産(父エピカリス)は「タイキエルキーオ」【冠名+魅了する(ギリシャ語)。父名より連想】に、フェリーチェの21年産(父シルバーステート)は「タイキジパング」【冠名+黄金の国(伊)。父名より連想】に決まりました。

どちらも父名からの連想との事ですが、父エピカリスの馬名の意味は【魅力的な(ギリシャ語)】なので、ぴったりの馬名かと。もう一方の父シルバーステートの馬名の意味は【銀の州、ネバダ州の愛称】なので、銀から金に、州から国に各々スケールアップして良い感じです。同じ父名からの連想でもルリアンヴェール(父キズナ+クラブカラーの緑)と違ってオシャレな名前と由来です。来月にはこの2頭のどちらかに出資する事になりそうなので、お仲間の方は宜しくお願いします。
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今週の出走予定

2023年02月20日 20時21分21秒 | 日記
クラブのホームページで「今週の出走予定」が出ましたが、14レースも載っていてびっくり。出走ゼロの週もあるのですが、こんなに載っているのは初めて見ました。ただ両睨みの馬が多く実質は10頭ですが、それでも普段よりはるかに多いです。愛馬タイキラフターも載っていましたが、2/25(土)中山3Rと2/26(日)中山2R(3歳未勝利・ダ1800m)の両睨み。同じ条件は2/26(日)の4Rにも組まれていますが、大野拓弥騎手に先約が入っていたのかもしれません。

相手次第なのでどちらのレースに出走すれば勝算が高いのか分かりませんが、25日ならクローネウィルマとアレクサンドラ、26日ならアースビートとタイキスウォードが中山で出走予定なので、当日はいつもより会員の皆さんが多く集まり盛り上がるんじゃないかと。ラフターの口取り抽選はいつもより激戦になりそうです…。
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勝ち馬から0.5秒差6着

2023年02月19日 18時52分52秒 | 日記
本日2/19(日)の小倉12R(4歳以上1勝クラス・芝1200m)に3番人気で出走したタイキバンディエラですが、6着に終わってしまい2勝クラスへの昇級は次戦以降に持ち越しになりました。スタートはいつも通り安定していて、道中は望み通りであると思われる3番手で追走。4コーナーで鞍上が懸命に手を動かすも、なかなか前2頭との差は埋まらずそのまま直線へ。

これから追い出そうとした矢先、前が壁になった隣の馬が大きく躓き、それに驚いたバンディエラは大きく外へヨレてしまいました。その影響で追い出しが大きく遅れ、この馬なりにジリジリ伸びるも6着止まりで掲示板に載れず。このアクシデントが無くても勝ち負けは厳しかったかと思いますが、着順1~2つは変わっていたかもしれません。

前走でも他の馬に進路を譲ったりしていたので、ビビりな面があるのかもしれません。508kgも馬体重があるのでもっと堂々としてくれたらいいのですが。1勝クラスの短距離戦は大混雑なので、優先出走権を獲得できなかったのは痛いです。おそらく名張送りになって、4月の福島か5月の新潟あたりでの復帰になりそうです。

今日の小倉は1Rのプロスペリダードが12着(8番人気)、2Rのピースフルナイトが7着(2番人気)、そして12Rのバンディエラが6着(3番人気)と、いずれも人気以下の着外に終わってしまい、クラブのスタッフさんは相当お疲れかと。来週の小倉はタイキドミニオンとタイキモンストルが出走予定なので、どちらかには勝って貰ってスタッフさんの苦労が報われたらと思います。
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2/19(日)小倉12R・7枠15番

2023年02月18日 14時50分46秒 | 日記
明日2/19(日)小倉12Rに出走するタイキバンディエラの枠番が7枠15番に決まりました。外目からスムーズに運ぶ事ができれば良いのですが、スタートでポーンと飛び出てハナを切らないかどうかだけが心配。10番のデイトンウェイが逃げて、それを18番のオラヴェリタスがマークすると思うので、両馬を壁にして展開を突く事ができればと。

競馬ブックの予想の印は○と△がポツポツ並び、推定単勝オッズは9.9倍の4番人気。人気だけなら掲示板は確保できそうですが、ローカルのこのメンバーならば馬券圏内どころか勝ち負けまで期待しています。1~3番人気予想の3頭がライバルになりそうですが、一番怖いのは5番のマリーマドンナ。サンデーさんのところの仔で、父ロードカナロア、母ジェンティルドンナ、ジェラルディーナの半妹で超良血馬です。

4歳ながらもまだ未勝利の身なのですが、混雑している1勝クラスの短距離戦に出走できた強運を持ち合わせ、ムルザバエフ騎手を配して一発あってもおかしくありません。バンディエラが前走5着だった1/29(日)小倉8Rは未勝利馬のコーリングユー(父ディープインパクト)が制したので、良血馬ならば1勝クラスぐらいは能力だけで押し切れるのかもしれません。

明日の小倉は1Rにプロスペリダード、2Rにピースフルナイトが出走し、最終レースにバンディエラ。間に9レース(5時間45分)も挟みクラブのスタッフさん泣かせのスケジュールですが、3頭共に勝ち上がるチャンスはあると思うので、スタッフさんの嬉し泣きを期待したいところです。
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2/19(日)小倉12R出走確定

2023年02月16日 18時45分48秒 | 日記
今週末2/19(日)の小倉12R(4歳以上1勝クラス・芝1200m)にタイキバンディエラの出走が確定しました。月曜日の段階では出走予定に馬名が無かったので、今週の出走は無いのかなぁと思っていたら、昨日の想定速報では同日・同条件の小倉8Rと両睨みでエントリー。バンディエラが出走する12Rは前走馬券絡みが1頭(3着)だけだったのですが、8Rは3頭(2着、2着、3着)もいるので12Rで良かったです。

鞍上は前走と同じく☆小沢大仁騎手。先週2/11(土)は小倉10Rの大濠特別で10番人気ながらも快勝し、3連単28万馬券を演出しました。同じ小倉の芝1200mなので、良いイメージを持って乗ってくれると思います。前走でバンディエラの特徴を掴んでくれたと思うので、1kg減の斤量もあり好走を期待できそうです。牧浦充徳調教師は「ひとつ叩いて一気に良化」と仰ってくれているので、ここで1勝クラスを突破できるかもしれません。
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来週末に2頭出走?

2023年02月13日 20時24分14秒 | 日記
クラブのホームページで今週末の出走予定が出ましたが、タイキバンディエラの馬名は無く、このままならば優先出走権の有効期限ギリギリの来週末2/25(土)の小倉12Rか、26(日)の小倉6Rのどちらかになるかと。2/25、26はタイキラフターも中山で出走予定なので、同日、もしくは土日で愛馬2頭が出走する事になりそうです。

ただでさえ少ない愛馬にも関わらず、同じ週に2頭出走するなんてかなりレアです。同じ日に同じ競馬場ならば口取りを申し込んで応援に行くのですが。一口馬主を10年ほどやっていますが、そのパターンは過去に1度だけあり、2019年10月14日の東京競馬場で4Rにルリアンヴェールのデビュー戦、6Rにタイキメサイアの1勝クラスで実現しました。

喜び勇んで口取りを申し込み現地観戦し応援するも6着、5着だったのですが、当日はめちゃくちゃ楽しかった思い出があります。今回、土日に分かれたとしても大阪→中山→小倉→大阪、または大阪→小倉→中山→大阪を土日でこなす体力(と財力)はありません。そもそもラフターの中山は抽選でしょうし。
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2月の募集馬近況更新

2023年02月07日 18時19分58秒 | 日記
月に1回のお楽しみ。浦河本場で調教されている2021年産募集馬13頭の近況が更新されました。全13頭の近況を更新して下さっている浦河のスタッフの方には申し訳ないのですが、熟読するのはピアレジーナとフェリーチェの21年産の2頭だけ。

ピアレジーナの21年産は「牡馬の組ではフロレンティナの21年産と並んで世代の精神的な支柱」と書かれており頼もしい限り。21年産の牡馬の中で低価格ワンツーの2頭が支柱とは…。馬体重は465kgで前月比-9kgですが、2歳の2月でこれぐらいあれば十分かと。

もう1頭のフェリーチェの21年産は「トモに力をつけてきた」「目を引く動きをするようになってきた」と褒めて頂いたものの、ゲートはその日の機嫌で反抗を見せたりスムーズに通ったり。馬体重は436kgで前月比-6kgと減ってしまい、もう少しボリュームが欲しいところです。

昨年7月は400kgを切っていたのでここまで増えたのは良いものの、馬体重やスタッフさんのコメントの比較ではピアレジーナがややリード。3月上旬の更新次第ですが、このままなら3/17(金)までの初仔支援(父)キャンペーン中にピアレジーナにいっちゃいそうです。
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中2週で中山ダート1800m

2023年02月06日 20時22分49秒 | 日記
昨日2/5(日)の東京2Rで3着に敗れたタイキラフターの関係者コメントが出ました。大野拓弥騎手からは先団で競馬をしたかったものの出足付かず後ろからになってしまい、馬群が固まり前に進む事ができず。早めに外を回して捲ったために最後は伸びなかったものの、粘り強く走ってくれたとの事でした。スタートが上手くないのでデビューから3戦連続で中団~後方の競馬が続き、思うようなレースができません。先行できれば粘り込みを図れそうな気がするものの、次走4戦目でいきなり上手くなる訳でもないので歯痒い限り。

その次走は大竹正博調教師によると中2週で中山ダート1800mの模様。2/25(土)、26(日)の中山ダート1800mは牝馬限定戦を加えると4鞍もあり、有力馬がバラけてくれそうな感じです。2/25(土)の2鞍は牝馬限定戦(1R)と混合戦(3R)なので、ラフターの出走は26(日)の2鞍(2R、4R)のどちらかになるかと。大竹調教師のコメントでは「まだ馬体が未完成の馬体ながらも良く頑張ってくれている。馬体が完成するまでは捲っていく競馬が主戦術」との事なので、次走も同じような感じかもしれません。昨日は2100mで伸びあぐねてしまったので、300mの距離短縮と直線の短い中山ならば展開次第で勝ち負けかも。その展開が向かないのがラフターなんですが…。
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勝ち馬から1.1秒差3着

2023年02月05日 12時58分00秒 | 日記
本日2/5(日)の東京2R(3歳以上未勝利・ダ2100m)に2番人気で出走したタイキラフターですが、3着に終わってしまい勝ち上がりは次走以降に持ち越しになりました。デビューから3戦目で初の馬券圏内も、勝ち馬からの着差は大きく6馬身半も離されての3着でした。心配された馬体重は前走から+16kgの526kgで、名張を発った時の550kgからかなり絞れていたのは良かったです。

レースはスタート五分も出脚付かず、1~2コーナーは中団やや後方の11番手を追走。向こう正面で外目から一気にポジションを押し上げ、3コーナーでは4番手まで進出し先行集団の一角に。直線では勝ち馬と併走するも一完歩毎に放され、2着馬とは半馬身差、4着馬とはクビ差の3着まで。前走から500mもの距離延長が堪えたのか、道中の追い上げで脚が残っていなかったのか、実際はまだ太目残りだったのか分かりませんが、直線で切れる脚はありませんでした。

優先出走権を獲得できたので、次走は中1週で同条件の2/19(日)東京2Rか、2/25(土)からの中山開催の1800m戦になるかと思いますが、そろそろ勝ち上がっておかないと未勝利戦終了まであっという間です。今日は同期のタイキバルドルが中京6Rの新馬戦を1番人気でデビューし、人気に応えて見事に新馬勝ちを収めました。20年産募集馬では人気を分け合った両馬ですが、バルドルは芝での勝ち上がりで大きな差を付けられてしまいました。早くラフターも追い付きたいところです。
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2/5(日)東京2R・2枠3番

2023年02月04日 13時13分27秒 | 日記
明日2/5(日)東京2R(3歳未勝利・ダ2100m)に出走するタイキラフターの枠番が2枠3番に決まりました。先入れ奇数枠番は残念ですが、デビュー戦、2戦目共に7枠8番で偶数枠番ながらも結果が出なかったので、内枠の利でもう少し前目でのレースを展開して貰いたいところです。

競馬ブックの予想の印は◎○▲△と色々並ぶも、推定単勝オッズは4.6倍の1番人気!本紙本命は同枠4番のナムラテディーに譲りましたが、かなり期待されている模様です。大竹正博調教師がここを叩いて次走が本命と仰っていましたが、メンバー的にも勝ち負けができそうな感じです。

そのメンバーは近2走連続4着のナムラテディーをはじめ、前走の新馬戦で2着のイリュージョン、戸崎圭太騎手が連続騎乗のマオノアラシ、去勢手術明けで一変が怖いファンネルマークあたりが強敵。将来の事を考えるとこのメンバーなら一蹴してあっさり勝ち上がって貰いたいです。あとは名張で550kg(前走510kg)まで増えた馬体重がどこまで絞れているのか、馬体重の発表がドキドキです。
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