本日6/30(木)の17時を以って20年産の募集が締め切られました。この世代は追加募集を含めて11頭が募集されるも、満口になったのは2頭のみ。18年産の勝ち上がり率が66.7%に対して、19年産は現時点で半減の33.3%なので仕方ないかもしれません。20年産は満口になったアッシュベリーの20年産(牡・父ハーツクライ)の1頭のみに出資。予算が許せばタイキキララの20年産(牡・父ダイワメジャー)に行きたい所でしたが、アッシュベリーが1口10万円だったので、追加出資は厳しかったです。
まあ予算とか色々言ってますが、15年産に3頭出資した以降では16~20年産はいずれも1頭ずつだったり。次もフェリーチェの21年産(牡・父シルバーステート)の1頭だけでほぼ確定だったりします。どこにも募集されるなんて書かれていませんが…。22年産は魅力的な種牡馬の産駒が揃っているので、2~3頭行けたらなぁと。今年は募集馬見学ツアーがあるかどうか分かりませんが、21年産より22年産をじっくり見たいので、開催されるなら来年に参加予定です。(9年ぶり2回目)