一口馬主 大樹レーシングクラブ会員12年生

愛馬タイキフロリゼル、タイキラフター、タイキエルキーオの応援ブログ

12/1(土)中京11R・3枠6番

2018年11月30日 19時03分01秒 | 日記
明日12/1(土)の中京11R・浜松Sに出走するタイキサターンの枠番が3枠6番に決まりました。サターンより内にスタートが速い馬はおらず、開幕週で痛んでいない芝の内ラチ沿いを先行できる絶好の枠番です。いつも良いスタートを切るので奇数、偶数どちらでも良かったですが、後入れ偶数枠番なのは少しでもプラスです。競馬エイトの予想の印は◎▲△と色々並び、単勝推定オッズは3.7倍と推定1番人気に推されました。一方、競馬ブックの予想の印は▲△しか並ばず、単勝推定オッズは6.6倍の3番人気とハンデ戦らしく評価が分かれています。口取りと馬主席招待イベントの抽選に当選したので、明日は10レースまでは馬主席、メインレースは口取り集合場所近くのゴール前で観戦です。ハンデの軽い強敵牝馬が何頭もいますが、力の差を見せ付けて先頭でゴール板を駆け抜ける姿を期待しています。
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12/1(土)中京11R出走確定

2018年11月29日 21時54分05秒 | 日記
12/1(土)の中京11R・浜松S(3歳以上1600万下・芝1200m)にタイキサターンの出走が確定しました。フルゲート18頭に対して出馬投票24頭で、除外優先出走権の無いサターンは抽選の立場でしたが、無事に当選して出馬表に馬名を連ねる事ができました。昨日のブログで「強敵なので抽選に外れたらいいのに」と書いたアイファープリティ、イエローマリンバ、ハウメア、ブライティアレディの牝馬4頭も揃って抽選を突破してしまい、この4頭よりも斤量の重いサターンは苦戦を強いられそうです。高野調教師からは「十分に通用すると感じています」とコメントを頂戴したので、昇級初戦、5ヶ月ぶりの実戦ですが、3連勝で念願のオープン入りを決めて貰いたいところです。口取りを申し込んだので、当日は中京競馬場のゴール前で応援です。2013年7月のアンシャックルド以来、5年ぶりに中京のウイナーズサークルへ連れて行ってくれたら良いのですが。
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想定速報

2018年11月28日 20時54分12秒 | 日記
今週末の想定速報が出ましたが、12/1(土)の中京11R・中京Sに特別登録していたタイキサターンは予定通り藤岡康太騎手でエントリーされていました。特別登録26頭に対して想定24頭と言う事で、抽選対象のサターンは僅かながらも出走する確率が上がりました。サターンよりも斤量の少ないアイファープリティ、イエローマリンバ、ハウメア、ブライティアレディあたりの牝馬4頭が強敵になりそうなので、この4頭のうち1頭でも多く抽選に外れてくれたら良いのですが。さて、本日11/28(水)の名古屋2R(C19組)でタイキオデッセイが圧勝し、地方2連勝で中央へ返り咲く切符を手にしました。単勝・複勝共に100円と言うオッズが示す通り、名古屋のこのクラスでは力が違いました。レースは後続に差を付けたマイペースの逃げながらも少々落ち着かない様子がありましたが、最後まで脚色は衰える事無く持ったままで9馬身差を付けてゴール。さすがに中央の500万下ではこんなレースはさせて貰えませんが、無事に3歳のうちに2勝を挙げる事ができ、また中央の競馬場で走る姿を見る事ができそうで良かったです。
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ハンデ55kg

2018年11月26日 18時08分03秒 | 日記
今週末12/1(土)の中京11R・浜松S(3歳以上1600万下・芝1400m)に特別登録しているタイキサターンのハンデが55kgに決まりました。1000万下を勝ったばっかりなので、53kgか54kgぐらいかなぁと期待していたのですが、私の予想(理想?)よりは少し見込まれてしまいました。前走、前々走は古馬との斤量差3kgが大きく効いて勝てたところもあるので、トップハンデと僅か2kg差でどれだけ太刀打ちできるか期待と不安が半々です。まあそれだけJRAのハンデキャッパーが評価していると言う事なので、55kgでもきっちりと勝ち切ってくれると思います。
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タイキサターンの次走

2018年11月22日 23時43分41秒 | 日記
元々は今週末11/25(日)の京都10R・渡月橋Sに出走予定だったタイキサターンですが、1週スライドして12/1(土)の中京11R・浜松Sに出走する事になりました。先週までは坂路でもパッとしない時計でしたが、昨日の1週前追い切りでは52.4-37.8-25.3-12.7と上々で、徐々に仕上がってきました。京都・渡月橋Sにはアマルフィコースト、カイザーバル、タイムトリップ、ヤマカツグレースなど、重賞で3着以内に入った事のある実績馬が揃っているので、ここはスライドさせて良かったかもしれません。そして来週末の中京・浜松Sですが、JRAのホームページによると表彰式のプレゼンターは北乃きいさんだそうで。愛馬が出走するレースの表彰式に芸能人が来るようになるとは…。当日は元々口取りを申し込んで応援に行く予定でしたが、楽しみが1つ増えました。
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サイン入りゼッケン当選!

2018年11月18日 13時26分53秒 | 日記

本日、大樹レーシングからゆうパックが到着しました。送り状の品名欄には「ゼッケン」と書かれており、配達のお兄さんが玄関から出た瞬間にガッツポーズ。11/13期限で受付されていた、6/30の中京・知多特別でのタイキサターン勝利ゼッケンのプレゼント応募に当選しました!ミルコ・デムーロ騎手のサイン入りで、もはや末代までの家宝です。5年前にアンシャックルドの四位騎手サイン入りゼッケンが当選した際は、未勝利戦だったのでゼッケンの色は白だったのですが、今回は特別競走の黒なので重厚感があります。普段は滅多にゼッケンの応募はしないのですが、この知多特別は中京競馬場へ応援に行けず、サターンの勇姿を見られずに悔しい思いをしたので、こうしてゼッケンが我が家に届いた事で救われました。12/1には中京の浜松Sに出走予定なので、今度こそ応援に行こうと思います。
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勝ち馬から0.8秒差6着

2018年11月17日 13時35分10秒 | 日記
本日11/17(土)の東京7R(3歳以上500万下・ダ1300m)に単勝2.6倍の1番人気で出走したタイキメサイアですが、勝ち馬からおよそ5馬身差の6着に敗れてしまいました。今日はライアン・ムーア騎手を配し、必勝体制で臨んだのですが…。レースは五分のスタートから押して3番手で先行し、4コーナーを良い手応えで回ったところでは勝利を確信しました。しかしながら直線で追い出してから少し伸びたものの残り150mで脚が止まってしまい、後続に次々と交わされてズルズルと後退し、掲示板にすら載る事ができませんでした。敗因は11/19(月)の更新まで分かりませんが、ハイペースだったのか前走の疲れが抜けていなかったのか。今日は人気が示す通り、確勝と思っていただけにショックが大きいです。優先出走権を獲得できなかったので、12月の中山を使わずに放牧に出されるかもしれません。
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11/17(土)東京7R・7枠14番

2018年11月16日 19時56分56秒 | 日記
明日11/17(土)の東京7Rに出走するタイキメサイアの枠番が7枠14番に決まりました。少し外枠になってしまいましたが、前走みたいに外が壁になり閉じ込められる事もないでしょうから、悪くないかもしれません。名手ライアン・ムーア騎手ならば、何枠でもメサイアを1着に導いてくれるでしょうけど。競馬ブックの予想の印は◎◯▲と色々並び、単勝推定オッズは3.8倍と推定2番人気。てっきり1番人気になると思っていたので意外でした。メサイアに替わって推定1番人気だったのは、先週エリザベス女王杯を含む7勝と絶好調のモレイラ騎手が騎乗する3歳牝馬のホマレで3.5倍。あとは前走2着のシアトルトウショウ、ガチコあたりも強力ですが、内田騎手や戸崎騎手を差し置いてムーア騎手に跨って貰う以上は1着にならないといけません。明日は用事で上京できず応援に行けないのは残念ですが、きっちり結果を出して先輩会員さん達をウイナーズサークルへ導いてくれると思います。
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11/17(土)東京7R出走確定

2018年11月15日 22時07分17秒 | 日記
11/17(土)の東京7R(3歳以上500万下・ダ1300m)にタイキメサイアの出走が確定しました。鞍上は9ヶ月ぶりの短期免許で今週末から騎乗のライアン・ムーア騎手と言う事で、もう1着になるイメージしか思い浮かびません。JRAホームページのムーア騎手の紹介写真も大樹の勝負服なので縁を感じます。対戦メンバーを見渡しても降級馬や実績馬はおらず、メサイアにとってはここで勝っておかないといけない感じです。メサイアの事を良く知っている内田騎手や戸崎騎手が他の有力馬に騎乗するのが少し厄介なのと、目下絶好調のモレイラ騎手がいるので一筋縄ではいきませんが、ここは通過点でクリアして貰いたいところです。当日は大阪で用事があり東京競馬場で応援する事ができず非常に残念ですが、口取りは更に上のクラスのレースまで楽しみに取っておきます。
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2017年産1歳追加募集馬は…

2018年11月14日 21時25分00秒 | 日記
11/1に父母未公開ながらも公表されていた2017年産1歳追加募集馬ですが、その正体はフロレンティナの17(牡・父トゥザグローリー)でした。ビクトリーホースランチの17年生産馬で募集されていなかった3頭のうちの1頭だったので驚きは無いものの、クラブの募集馬が1頭でも多くなるのは選択肢が増えるので有り難いです。気になる所属は美浦の菊沢隆徳厩舎と言う事で、目下絶好調のアエロリットや、愛馬タイキマイスターの半姉で2勝馬のフェリーチェを抱えていて期待できるものの、私の中では直接応援に行ける関西馬が最優先なので、残念ながら出資の検討候補には上がりそうにありません。あとは募集口数が200口ってのも…。これで2017年産の出資はアッシュベリーの17(牝・父キズナ)の1頭で確定です。無事に冬のボーナスが出たら出資する事になりそうです。
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2016年産2頭目のデビュー

2018年11月10日 21時13分19秒 | 日記
本日11/10(土)の東京6Rでアドゥシールがデビューしました。当馬は2016年に当歳馬募集された3頭のうちの1頭で、父ゼンノロブロイ、母タイキグラミーの牝馬で、ミスプロの4×4です。このレースはセレクトセールで5400万円で取引されたカヌメラビーチ(ミスプロの4×5)が単勝1.5倍と抜けた1番人気で、アドゥシールは単勝101.1倍の9番人気と人気薄。レースはゲート内で少しチャカついた仕草を見せてタイミングが合わずに出遅れ、レースの流れに乗る事ができませんでした。直線では前と横がずっと壁で身動きが取れず、脚を余した形になり人気通りの9着に終わってしまいました。それでも1着のカヌメラビーチからは0.7秒差と、それほど離されている訳でもないので、次走はきちんとスタートさえ切る事ができれば好レースになるかと。まずはデビュー戦が無事に終わって一安心です。
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ゲート試験突破(済み)

2018年11月08日 23時59分04秒 | 日記
10/24に栗東トレセンの寺島良厩舎に初入厩したタイキマイスターですが、11/2に行われたゲート試験に一発で合格していました。ゲート試験はもう少し先だと思っていたので、サンスポのゲート試験合格馬のサイトを見逃していました。入厩からデビューに向けて坂路で3回、Eコースで1回時計を出していましたが、まだデビューするには力強さが足りないようで、名張分場へ放牧に出されてしまいました。トレセンには11日間しか滞在する事ができず残念でしたが、まずは第一関門のゲート試験に合格しただけでも良かったです。これで年内のデビューは難しくなったので、今年はタイキメサイア(11/17出走予定)とタイキサターン(11/25出走予定)に楽しませて貰います。
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2016年産6頭目の入厩

2018年11月03日 22時27分18秒 | 日記
本日、マロノヴィーナスの16年産ことタイキウォレス(牡・父ダンカーク)が美浦の大竹正博厩舎に初入厩しました。近況コメントでは特に入厩の声は掛かっておらず、名張分場を経由せずにそのまま美浦へ入厩したので突然でした。当馬は今や準オープン馬となった愛馬タイキサターンの1歳半弟で、ダンカーク産駒と言う事で未知の魅力もあり出資したかったのですが、やはり関東馬には出資しづらく諦めた次第です。その全弟の17年産も募集されたのですが、こちらも関東馬と言う事で、なかなか縁がありません。ダンカーク産駒は16年産ではまだ特筆すべき馬は現れていないものの、本日11/3(土)の東京2Rの2歳未勝利戦では、産駒のグランソヴァールが後続を突き放して5馬身差の1着と、圧倒的な強さを見せ付けたので、当たり外れはあるものの当たれば大きそうな感じです。
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2017年産の馬体重推移

2018年11月02日 23時16分51秒 | 日記
大樹レーシングのホームページで2017年産1歳募集馬の馬体重が更新されました。先月まではその時の馬体重しか載っていなかったのですが、今回からは前回の馬体重も載っていて、自分で比較する手間が省けて有り難いです。現時点の出資候補本命のアッシュベリーの17(父キズナ)は(10月)392kg→(11月)401kgの+9kgで、ようやく400kgを超える事ができて一安心です。昨日、追加募集が決定した謎の「????の17」は495kgとかなり大きく、これが関西馬、牡馬、400口募集の3条件が揃えば、血統次第ではあるものの一気に出資検討候補の本命に躍り出るかもしれません。馬体重的には牡馬っぽい感じですが、これがビクトリーホースランチの生産馬からであれば、牡馬はフロレンティナの17(父トゥザグローリー)の1頭のみ(ゆめなな調べ)。同馬とアッシュベリーの17との比較ならば、アッシュベリーの17になるかと。まあ実際はどんな馬が追加募集されるのか分からないので、11/21までワクワクしながら待ちたいと思います。
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2017年産1歳追加募集馬

2018年11月01日 23時29分30秒 | 日記
大樹レーシングの2017年産1歳馬はこれまで8頭の募集が始まっていたのですが、現時点では父母未公開ではあるものの、この度もう1頭追加される事になりました。ホームページでは「珠玉の1頭」と書かれていましたが、珠玉だったら最初から募集掛けるよなぁと思いつつも、サマーセールやオータムセールで新たに購入した馬かもしれないので、続報を待ちたいと思います。ビクトリーホースランチの生産馬ならば、タイキフェアレディの仔(牝・父カレンブラックヒル)やエメラルドインディの仔(牝・父トーセンジョーダン)、フロレンティナの仔(牡・父トゥザグローリー)が募集されなかったので、この中の1頭かもしれません。2017年産への出資はアッシュベリーの仔(牝・父キズナ)でほぼ固まりつつあったのですが、突然の追加募集馬の出現で心が揺らぐかもしれません。
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