福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

ファースの家健康調査票の結果…韓国ソウル市内

2017-02-21 18:27:22 | Weblog

昨年から健康省エネ国民会議の活動の一環として「ファースの家・健康調査票」をファースの家にお住いの1200棟のユーザー様に送らせて頂きました。
先週金曜日開催の第18回ファース全国大会in高岡でデータ公表を行いました。

この健康調査票は、大多数の住宅を調査研究し、家の断熱性能や周辺環境と住む人の健康状態をデータ分析しております。ファースの家は全館輻射熱冷暖房仕様となっているため、普通の断熱住宅と何処かが異なるはずとして調査研究しております。

1200棟の送付で780通の回答で回答率66%でしたが、とても驚異的な回答率だそうです。
そのうちの全国大会に間に合わすため、740棟分のデータを法政大学の工学博士、川久保俊先生が中心となりデータ化して頂きました。
写真は健康調査票の監修を行った首都大学東京名誉教授で医学博士の星旦二先生ですが、全国大会での公表も行って頂きました。

ファースの家ユーザー様は、調査票が届く過去一ヶ月間の健康状態の自己評価点で最高100点の場合、最高に良い、とても良い、良い、この合計が83.9%です。
ファースの家のユーザー様に幸福度を問いましたら、80点以上80.3%、60%以上14.6%となっておりました。

ファースの家は、調査済の他の断熱住宅と比較すると、とても良いデータだそうです。
しかし「あまり良くない」と回答したユーザー様が11.9%も存在します。
他社様の住宅システムと較べるより、この11.9%の克服こそ私達の課題となります。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ファース本部社長賞の意義は…韓国ソウル

2017-02-20 19:57:56 | Weblog

ファース本部社長賞は、地域密着型工務店として模範を示す工務店経営者に授与します。
着工棟数の数を問わずとも様々な工務店経営の形態があります。
ファース全国大会の表彰式最後の場面で、この本部社長賞者を発表します。

今年は、多くの人が意外だと思われた事でしょう。
本部社長賞を受賞したのは、愛知県西尾市のいしかわ建築様でした。
いしかわ建築様は、奥さまと大工だけの小さな工務店ですが、毎年途切れることなく必ずファースの家を1棟2棟の実績を残しています。

堅実に、地道にコツコツと地域溶け込んだ活動が功を奏しています。
社長の石川実さま(写真)は、ファース グループの規範となる工務店経営者です。

また愛知県はシリカゲルメーカーの富士シリシア化学様の地元でもあり、ファースシリカに辿り付くまでには,
いしかわ建築様の建築したファースの家の実証試験などにも協力して頂きました。


blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年から設けたファース貢献賞…北斗市~函館空港~羽田空港~海外

2017-02-19 21:42:38 | Weblog

金曜日に開催した第18回ファース全国大会in高岡では、初めてファース貢献賞と云う賞を設けました。
経営者以外でもファースの家の受注に貢献した方々が多く存在します。

むしろそのような方々のお蔭で工務店経営は成り立っているのでしょう。
今回は、毎年連続で着工数トップの岩見沢市の南原工務店様の営業責任者である島口晃さんが、その業績実績を評価され授賞されました。
兵庫県丹波市の春日工務店様の設計担当者である足立公香さんは、主婦感覚の独自のセンスを生かした設計企画が好評を得ており授賞されました。

写真は、八戸市のシーユーハウジング様の清水端美幸さんです。清水端さんは、ファース加盟当初から長きにわたり、常に社長を支え続け、設計企画だけでなくユーザー会運営なども積極的に関わり、地域工務店としての在るべき形態を保持している実績が評価されました。

工務店経営には、このような経営者を裏側から支える人々がいます。
ファース本部では、表舞台ばかりではなく、裏方にもスポットを当てて参りたいと思います。
今日は大イベント終了後の休養とるために海外にやってきました。
数日間は、カラダのメンテナンスと休養を取りたいと思います。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

誰もが平安で幸せな人生を…高岡市~富山空港~新千歳空港~函館空港~北斗市

2017-02-18 18:22:42 | Weblog

昨日の全国大会で私は、主催者代表の挨拶として、会場の向かいにあった高岡大仏(写真)の話をスピーチ導入に致しました。
参拝する人々を、ただひたすらに平安と幸せを念じているように見えた事です。

誰もが幸せに暮らしたいと思うのは当然です。
しかし自分の幸せは、自分が人様に与えた幸せの分しか享受できません。
私達、家づくりを生業にする工務店の経営者は、どのような事を行うと、住む人の幸せや、関わる人に幸せを与えることが出来るかを思考しなければなりません。

それはまさしく、暖かくて、涼しく、光熱費が安価で、住んだお施主様が幸せを実感できる家をつくる事です。
お施主様の幸せは、工務店スタッフや経営者、協力業者、納材業者さまの幸せに繋がります。
それには先ず「家の正しい断熱性能」が必須となるのです。

黙って待っていても幸せなどやってきません。
自分が幸せになるための行動を起こす事です。
それは、お施主様を幸せに出来る家づくりの勉強が必要です。

お施主様を幸せに出来る家づくりの自信がつけば、一生一代の家づくりを行うお施主様にも、その自信の波長が伝わります。
それは関わる人を幸せにしようと念ずることから始まります。
人の幸せを念じる事は、カラダから波動を発しているようです。

さて、富山県から新千歳空港経由で函館空港に戻りましたが条件付き運行でした。
函館空港は気温-7℃、吹雪に見舞われておりました。
晴れ間を突いて着陸しましたが、その後は凄い雪なっています。
明日は韓国ソウルなので今日中の帰社が必須でした。
無事な到着は、高岡大仏さんの祈りが効いたようです。


blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第18回ファース全国大会in高岡の開催…高岡市内

2017-02-17 21:45:30 | Weblog

北陸では初めての全国大会には二百数十名の方々に参加して頂きました。
流氷の接岸するオホーツク沿岸から、南国宮崎、鹿児島、大雪の日本海側の佐渡市や鳥取、新潟、長野、太平洋側の地域からも仲間たちが一同に会しました。

開催地富山県高岡市は、ファース専用部材のサッシメーカー、三協立山株式会社様のお膝元で、全面的なご支援を頂きました。
大河ドラマ、真田丸のBGMを使用したオープニングビジュアルでスタートし、三協アルミの蒲原社長のウエルカム講話から始まりました。

今年はファースの家50棟達成賞に美幌町の山岸工務店、100棟達成賞に札幌市の桧山建設綜業、八戸市のシーユーハウジングが授賞されました。
今年から創設したスタッフを対象にした「ファース貢献賞」は、ダントツのファースの家営業に実績を上げた南原工務店の島口晃様、社長の完全フォーローに徹したシーユーハウジングの清水端美幸様、ファースの家の温熱活用の平面プラン「家事ラク室」考案の春日工務店の足立公香様(写真)が授賞。
設計コンペは、特別賞に飯田市のU建築様、札幌市の優秀賞に建築工房サトウ様、最優秀賞には都城市の清栄建設様が授賞しました。

着工コンペは、1位が岩見沢市の南原工務店様、2位が幕別町の北海技建工業様、3位が倉吉市のホームズ様が授賞されました。
そして注目のファース本部社長賞は、小規模工務店を地道で確実に受注している西尾市のいしかわ建築様が授賞されました。

ゲストスピーチは、元三協立山株式会社社長で立山アルミ時代に北海道支店長を務め、現在ファースの家ユーザー様でもある要明英雄様が懐かしい話を交えて温和な講話を。
そしてファースの家健康調査票の分析概要は、首都大学東京名誉教授、医学博士である星旦二先生に公表して頂きました。ファースの家ユーザー様の幸福度に感銘した内容でした。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

株式会社福地建装は誰の会社なのか…東京都内~羽田空港~富山空港~高岡市

2017-02-16 19:58:38 | Weblog

今では資本金が1円でも株式会社を設立する事ができます。
昔は有限会社300万円以上、株式会社1000万円以上との定めがあったのですが。
2006年、小泉改革の一環の規制緩和で資本金1円でも株式会社を創設し易くしたのです。

株式会社は、事業拡大を行う際に賛同する株主に増資した株を持って頂く事ができます。
その株をマザーズ市場などの店頭公開や株式市場への上場で多額の資本調達を行う事が可能となります。
私の創設した福地建装も二十数年前には、ベンチャーキャピタルから多額の投資を受け、店頭公開を行う準備をした時期がありました。

株式の公開は、厳しい審査基準をクリアーするため、資本調達力や信用力や増すなどのメリットが多くあります。一方では、建前上、会社は個人から株主のモノになります。
一方では、毎日、自分の会社の株価を上げるために闘う経営者が多くいる事も現実です。

私は創業時に掲げた「住む人と幸せを分かち合う家づくり」の経営理念を逸脱する恐の多いことに気付きました。考え抜き苦悩の末の決断は、株式公開の断念でした。
一気に債務超過に陥りましたが、会社経営の足腰が強くなった気が致します。
ちなみに弊社の資本金は6000万円です。

今日は明日の第18回ファース全国大会in高岡への前日入りで、全社員参加の全体会議を高岡市内のホテルで行いました。「会社は誰のモノがテーマです」
私達の会社は、既に人格を持ち、様々な研究開発を行い、その技術力で家づくりを行い、全国にファース加盟工務店の仲間がおり、その工務店がつくった家のお施主様が存在しています。

最初自分独りだったのが現在は、全国各地に200社のファース工務店に対する責任を背負っています。
その責任を一緒に背負う再確認、そして明日の全国大会を実りある内容にする事の決起会議でした。
写真は智専務が行った経営方針プレゼンテーションの一齣です。

明日は午前が準備やリハーサルを行い、午後から全国大会の式典を。
夜には懇親会をいずれも二百数十名の参加者で開催となります。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

家づくり・夢が形になれば…北斗市~函館空港~羽田空港~那須塩原市~東京都内

2017-02-15 19:47:35 | Weblog

夢にまでみた、対面のキッチンセット、大きな吹き抜け、居間を貫いた階段、大きな寝室と子供部屋、親戚が泊まれるような和室のある家が。
家を建てようと思い立ち、家族の皆と毎日がとても楽しい日々が続きました。

住宅雑誌を読み、住宅展示場を見て回り、プラン集を自分達の好きなように描き替え、仕上げ材の見本市を見歩き、こんなに楽しい事が続きます。
この家族は、念願の庭とカーポートのある土地付き住宅に引っ越す事が出来ました。

希望に膨らみ、喜び勇んで引っ越しを行い、住み始めたのが初冬の時季となっていました。
解っていたのですが、憧れの庭付きに拘り、駅からかなりの距離があるだけでなく、今まで住んでいたマンションより、とても寒いのです。

正月も、エアコンの効いた居間だけは温かのですが、廊下や寝室、和室、浴室も寒く、台所に結露とカビまで生えてきて、子供は風邪気味になり、ご主人も通勤疲れで機嫌が悪く、ローン支払いの手助けとしてパートに出ていた奥様も腰を痛めてしまいます。
そして大切に思っていた家は、心身ともに傷ついて手放す事になるのです。
これは実話です。

住んでから実感することになる温熱環境の性能は、完全に置き忘れていたのでした。
家づくりでは、目には見えない温熱性能が家族の融和を図ってくれるものです。
通勤に苦労しても、暖かい家に戻り、家族で寛げることが出来れば苦労でなくなります。
家づくりでは、温熱性能を確保することは幸せづくりに不可欠な要素なのです。

今日は、超高断熱の開口部を共同開発している那須塩原市の星野アルミ建材さまを訪問。
住んで幸せになれる家づくりには、断熱材に加えて窓(開口部)の性能も大切です。
星野アルミ建材様(写真は社屋)とは、様々な開口部の研究開発を一緒に行っています。

明日は、全国大会の会場となる富山県富山市に移動して全社員参加の全体会議を行います。
関わる人の誰もが、幸せをつかめる家づくりを目指します。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

過ぎ行く時間を楽しんでこそ…北斗市

2017-02-14 18:50:24 | Weblog

昨今は、訃報と弔問の機会が多く、諸行無常(いつかは尽きる)の心境になります。
日々の暮らしの中で絶えず辛い事ばかりに直面していると思う人は、溜め息が多く、ついつい愚痴を口に出し、すると他人の欠点ばかりが気になるものです。

自分が楽しくないのはすべてが他人のせいだと思えてしまうのです。
私達工務店の家づくりの仕事は、出来上がった家のお施主さまから恒常的に「有難う!」と云われ、ご家族の笑顔を見せて戴いてこそ達成感を覚えるものです。
そこに辿り着くまでは、苦難、困難な過程ばかりを歩んでいるようにも思えます。

そのような時は、あたりから見ていても覇気が無く、既にハッピーになれる機運すら感じないものです。周辺環境を良好にするにも、自分自らの姿に気付く事が先なのでしょう。
一流のマラソン選手は、試合に出る過程とレース過程をも楽しめるようになるそうです。

私達の家づくりでは、設計図が完成した時の喜び、契約出来た時の感動など、節目ごとに楽しむ要素をたくさん持っています。
食事を終えた時は、食べられた事に感謝し、洋服を着られる事に喜びを感じるなど、日々の些細な出来事をとらえ、それを楽しむようになれば、自然と表情がにこやかになり、幸せが向こうからやってきそうな気も致します。

「幸せって」それは、関わる人を幸せにした分だけ自分の「幸せ量」なのだと思います。
過ぎ行く時間を楽しむには、人の気持ちに寄り添え、痛みも喜びも心から一緒に出来るようになることです。それで必ず自分に幸せを呼び込むことになると思われます。

私達の家づくりは、お施主様、協力業者様、納材業者様、資材メーカー様など関わる人々を幸せに出来るチャンスが多くあります。
それには先ず、お施主様が幸せになれるハードを確立することが先決なのです。

さて今日は全国大会も含む出張前の様々な業務を行っておりました。
空を見上げるイルミネーションの鹿さんは何を見ているのでしょうか…

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

金で買えるモノ買えないモノ…北斗市

2017-02-13 17:26:55 | Weblog

かつてリーマンショックなる金融危機がありました。
不良債権化し易いモノも含め、あらゆるモノを証券化し、売買取引が行われ、その不良債権が具現化してアメリカの金融機関が破綻、全世界に大きな経済危機をもたらしました。

モノづくりで雇用を生み出し、そのモノが社会生活に活用される事を実業と云うのであれば、金融システム経済は、マネーゲーム的な虚業とも云えそうです。
銀行などの企業に対する資金融資を行う事業は、マネーゲーム的要素はありません。

マネーゲームとは、実体経済が反映されないまま、為替や株、証券などが何百倍になったり、何百倍に価値が減ったりするような事だと思います。
我国日本は、モノづくりという実業の技術、技能が経済の基盤となっています。
実体経済とは真の経済であり、人々の生活に必要不可欠な仕事で成り立っていそうです。

かなり以前になりますが、IT企業を興して大儲けした新興企業、ライブドアの堀江貴文社長は、マスコミで「幸福や人の心までも金で買える」と云い切り、話題になりました。
天才経営者と云われた堀江社長を当時は、「それも生き方のひとつ」の容認説もありました。

しかし、モノは金で買えても、信頼や信用は金では買えません。
自分の幸せは、人に与えた分だけしか、幸せにはなれないのです。
「幸福や人の心までも金で買える」このような事は断じてありません。
アメリカ大統領の大富豪トランプさんも、安倍総理と出会い、金で買えないモノのある現実に気付いてくれたとすればとても良いのですが。

今日は久々に北斗市役所を訪問して副市長室で副市長の滝口直人さんと懇談出来ました。
市長、副市長(写真)は市役所職員と協力し合いながら、まさに金で買えない市民の幸せづくりの実践活動を行っておりました。
北斗市の市政運営は、地味ながらも培ってきた金で買えない信頼信用が生かされています。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

進化と真価を続けてきた断熱工法…北斗市

2017-02-12 15:52:43 | Weblog

日本の住宅断熱は、グラスウールを用いて行う事を前提に様々な仕様が組まれてきました。
このグラスウールやロックウール、セルロースファイバーなどの断熱材は、含有させた空気を静止させることで、熱を遮断、断熱する方法なのです。
ハウスメーカーや一般の工務店などは、国の基軸であり、何の抵抗感もなく使用しています。

空気の熱伝導率は0.02と木材や水の0.6とは桁数が異なります。
この熱の伝え難い空気を含有させることで断熱効能を発揮させています。
ところが、この0.6の水分をグラスウールやセルロースファイバーなの抱えた空気に含ませてしまうと、当然ながら断熱効果が著しく劣化してしまいます。

このような空気を閉じ込める断熱材の他に、CO2 を気泡に閉じ込めたスチレンフォームや、フロンガスを閉じ込んだウレタンフォームなどがあります。
これらの断熱材にはグラスウールなども含め、全てに一長一短があります。

私は、35年前から断熱材の種類や使用法、経年変化などの調査研究を行ってきました。
昭和60年に私は、おそらく日本で初めてオール電化専用の住宅工法を構築しました。
空気を含有させる断熱材に変わり、ウレタン発泡断熱材を使用したところ、従前に無かった驚異的な高気密層を形成され、燃焼ガスの発生器材の使用が困難となったからです。

それから30年の歳月で電化住宅は一般的になり、樹脂スプレー発泡断熱方式は、0%だったのですが現在では年間に2万棟もスプレー発泡断熱の家づくりが為されています。
私達のファース工法も数百に及ぶバージョンアップを重ねています。
誰のためでもなく、お施主様を幸せにすることで得る、自分自身の幸せにためなのかもね。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ZEH・ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを考察…北斗市

2017-02-11 15:15:09 | Weblog

ZEHとは、住宅に用いるエネルギーを徹底して節約する「省エネ」と、太陽光発電などの「創エネ」での組み合わせで、年間の一次エネルギー消費量を概ね、ゼロになる住宅のことを云いますが、光熱費用をゼロ円にする事と勘違いしてはいけません。

2020年の省エネ義務化が実施され、一定以上の断熱性能の伴わない住宅は建築することが法的に出来なくなります。安倍首相は、同じ2020年までハウスメーカーなどの新築住宅の過半数以上をZEHにすると宣言しております。

一次エネルギーとは、暖房、冷房、換気、給湯、照明に用いるエネルギーを云います。
そのためまずは住宅の断熱性能の義務化が必須となったのでしょう。
また給湯設備も省エネ化された機材、照明機材もLEDなどが必要になります。

エネルギー消費効率の高いエアコンは、住宅の断熱性能と効果が比例するため、家の高断熱化が、最も大きな洗礼を受けることになりそうです。
ZEHの定義とは、一次エネルギーを平成28年基準の消費量から20%以上の削減。
太陽光発電等の導入で創エネを行う事などでエネルギー削減率100%以上に。

北海道などは、外気温が低く、降雪もあるため削減率75%以上の家をNearly(ニアリー)ZEHとするなどの緩和基準を設けております。
現在は政府が補助金でZEHの普及推進を促しておりますが、補助金頼みの家づくりから施主本意に移行させるための準備は必須であると思われます。

私達ファース・グループは、補助金(仕様が異なる)に頼らない、ゼロエネスマートファースを訳した「ゼロ・スマ・ファース」と云う名称の仕様で多く家づくりを実践しています。
写真は「ゼロ・スマ・ファース」(Ua値0.3前後)のリーフレットの表紙です。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

遠くから見た森と間近に見た樹…北斗市

2017-02-10 16:51:35 | Weblog

宇宙から見た地球は、蒼く輝きとても美しい星に見えるそうです。
その地球のメカニズムは宇宙的に観ればほんの微細な自然環境が、地球上の生物に大きな影響を与えています。
常に自然を敬い、自然環境に順応する意識を持ち続ける事が必要なのでしょう。
その環境の少しの誤差は、今日鹿児島などの西日本に雪を降らせております。

地球の北極を中心に偏西風の輪形の端部が大きく歪み、寒気団が南方まで下がってきていると云います。
このような自然の摂理に私達は、ひたすら安泰を願うだけです。
暖かい日射しは、人間に対して時に灼熱となり、また時には猛吹雪の極寒を見舞います。
宇宙から蒼く美しく見える地球も、その地上では嵐や灼熱、寒波などと様々です。

「森を見て樹を見ない」との格言があります。
遠くから森を見ていても、その森を構成する樹木の状態を知る必要があると云う事です。
同じことを家づくりも云えそうです。
快適そうな家と真に快適な家の違いは、中身を吟味し、体感しなければ解らないものです。

遠くから見ても美しく、中に入ると更に綺麗で、住むととても快適であることが理想です。
しかし遠くから見て美しい家づくりは、様々な部分に無駄を必要とする場合も多いのです。

私達は、一生涯を悔いなく過ごせる家づくりを目指して研究開発を行っています。
自然の摂理に抵抗しようなどとは思いませんが、住む人の安泰を守る家づくりは必須なのでしょう。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ファースの家の空気清浄効果が…東京都内~羽田空港~函館空港~北斗市

2017-02-09 18:18:20 | Weblog

今日の午前は東京におりましたが、建物の中が寒く感じます。
気温は20℃なのですが、湿度が低いためカラダから湿気が蒸発して体温を奪うからです。
また、湿気が持つ熱を潜熱と云い、湿度10%の保有する熱は約4℃近い気温に相当します。

気温20℃、湿度50%の時、総熱量(エンタルピー)は40℃近い熱と云う事になります。
湿度をあげて身体から水蒸気が蒸発しない環境にすると寒さは、感じ難くなるのです。
夏場の冷房空間では30℃でも湿度を40%程度に抑え込めば充分に爽快感を覚えます。

気温は高くとも湿度が低いと、カラダから水蒸気が蒸発して体温を奪ってくれるからです。このように家屋内の湿度を一定化する事を「調湿性能」と云います。
この「調湿」を行うには、外部の湿度の影響を受け難い完全気密層が必要となります。

この「調湿」を行うためファースの家は、床下に300キログラムものシリカゲル(写真)を特別に処方した「ファースシリカ」を敷き詰め、床下から来た家中の空気を床下のファースシリカに曝して湿気を吸わせ、乾燥した際に吸った湿気を放出させます。

このファースシリカに特別な機能が備わっており、下記は24時間後のデータです。
空気汚染物質のアンモニア500PPMを炭で340PPM、ファースシリカで430PPMに。
酢酸ガスの60PPMを炭で25PPM、ファースシリカで0.2PPMに。
ホルムアルデヒドの15PPMを炭で10PPMをファースシリカで1.0PPMにします。

これは公的な検査機関で厳密な検査法のデータです。この公的な検査で「調湿」効能の他に、炭の「空気洗浄」効果をはるかに超える効能を持っている事が判明しました。
今まで調湿材「スカットール」の名称を空気清浄調湿材「ファースシリカ」と改めます。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

成幸者をつくろう…東京都内

2017-02-08 19:14:43 | Weblog

私達のような工務店経営者の多くは、経営者の個人資産を担保に入れ事業を行っています。
仕事が停滞すると直ちに資金繰りは圧迫して参ります。
工務店経営に一定の利益は必要ですが成り行きで大きくなった経営形態で業績を伸ばした経営者は、常に孤独感と恐怖感に包まれているものです。

「企業経営安定セミナー」には多くの人が集まると云われます。
また経営者研修会、経営者育成塾などは、多額の費用を支払っても経営者が参集します。
経営者は、常に不安、孤独感と戦っており、経営者塾が心の支えになっている場合も。

特に企業経営は、順風満帆な時にこそ、微かな不安が心中をよぎるものです。
貧乏の真最中の時は、不安感を覚えるより、飯のタネのつくるのに躍起なのです。
飯を喰うため興した事業は、仕事や事業状態が安定すると、それを安泰維持しようとします。組織的な規模で保持する意識が働きますと、とたんに不安感に押し寄せてきます。

私達のような地域密着型の工務店経営者は、ユーザー様、スタッフや協力業者さまの声を、心から話を聴き、偉ぶらず、笑顔で明るく、腰が低く、清潔感があり、時間や約束を守る、このような極めて当たり前の事をおこなうと人様からは自然に信頼を得られるようです。

つまり特別なことをしなくとも、一般の人々もみんな同じで人として、当たり前の事を粛々と淡々に行うことなのでしょう。
この自然の振る舞いは、社会人としても慕われ、心豊かで幸福な人生になる事でしょう。
社員さん、協力業者さん、資材メーカーさんと、力を合わせ、建主さん常に笑顔でいられる、心の豊かさを達成して初めて、事業の成功と言えそうです。

寺坂農園社長の寺坂社長は「成功」は失敗で「成幸」でなければならいと断言しています。
「成幸者」とは、幸せを運んだ人と運ばれた人の双方の事のようです。
今日は日本を代表する大企業ばかりの訪問でしたが、部署ごとの成幸者になっていました。
写真は今日、あるメーカーの研究所に行った際に浅草寺から撮った東京スカイツリーです。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

温かさのクオリティー…北斗市~函館空港~札幌市内~新千歳空港~羽田空港~東京都内

2017-02-07 23:37:28 | Weblog

先日訪問した旭川では、下から吹き上げる粉雪が舞い上がり気温-8℃でした。
当日は、気温+10℃の春麗らかな陽気の東京から移動するにあたり、寒さを覚悟して行ったのですが、思ったほどの寒さを感じませんでした。

今日の本社のある北斗市の朝の気温-4℃と、この時季では平常気温と云えます。
東京で-4℃ともなれば、縮み上がる寒さに感じます。
まして氷点下8℃の地域に行くと聞いただけで北極熊の生息地にでも出かける気分になりそうです。

私は仕事柄で全国各地を訪問しますが、東京も含め四国や九州の+4℃の寒さは骨身に染みる寒さに感じます。そのわけは、相対湿度に関連していると思われます。
そもそも湿度には「相対湿度」と「絶対湿度」の違いを知っておく必要があります。

一般に湿度の単位を「%」で表記します。
パーセントとは、割合なのですが、気温が湿気を抱える器の大きさであり、その割合を%で表記します。
例えば、気温20℃、湿度50%とは、20℃の気温で抱えられる湿気の50%を既に抱えていることを意味します。この時の湿気の量を「絶対湿度」で表すと7gくらいになります。

気温が下がることは器の大きさが小さくなることになります。
例えば気温-10ともなると相対湿度は80%にも跳ね上がります。
この時の絶対湿度は1.4gくらいで東京の気温+3℃、湿度25%と殆ど変わりません。
特に積雪の多い地域では周りの雪は湿気が凍ったもので相対湿度が高い傾向となります。

相対湿度が高ければ水の塊である私達人間のカラダからは、放出する水蒸気(水分)の蒸発をし難くします。
蒸発の際にカラダから奪う熱量を抑え込むことが作用しているようです。

今日は北斗市から札幌市に移動して社員ご尊父の通夜で焼香後に東京に移動してきました。
写真はそばを通りかかった札幌大通公園で開催中の雪像ですが、-7℃の北海道から+4℃の東京に来ましたが、冬の寒く感じる事に変わりないようです。

blogram投票ボタン

毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ

ファース本部オフシャルサイト毎日更新

健康住宅ファースの家-注文住宅情報サイト
コメント
この記事をはてなブックマークに追加