福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

手間と暇のかかる民主主義…北斗市~函館市

2011-02-28 17:17:01 | Weblog
独裁政権だった中東諸国の民主化運動が加速度的な動きを見せております。
独裁者が民衆を犠牲にして権力、財力を独り占めにしているとしたら、それは断罪されてしかるべきです。しかしながら真の民主化を為して平定できるまでは、おそらく気の遠くなるようなプロセスを経る事になるのでしょう。

民主主義とは51対49で、51%の主張した政策を行う事です。否決された49%の人々の激しい怒りが想像されます。怒った人々や民衆、組織が暴力で抵抗する場合があります。
民主主義は、否定された49%の主張者が51%の政策を理解して協力する寛容性が必要です。

国民の大多数の期待と願望を一心にうけて政権交代を果たした民主党でした。
民主党は、「民主」と言う看板を上げていながら51対49の原理原則を逸脱しているように思えてなりません。
現在の民主党は、独裁者を追い出した後の中東情勢のように映ります。
今日は会派離脱の16名が、23年度予算案の可決に欠席をするとのニュースが流れています。

民主党は、目指すべき国づくりの理念、ビジョン、骨格が明確に示されておりません。
そのために党要職幹部の思い付き発言や不用意言動が頻発するのでしょうか。
昨日は、どうなん民主党タウンミーティングと云う会合に参加してきました。(写真)
一般参加者が、民主党代議士の逢坂誠二大臣政務官と意見交換を行うと云う企画です。

私達が報道などでは知り得ない内情なども質問回答によって明らかに出来ます。
公共事業は51%以上の方々の利益に供した事でしょう。しかしその事業で困窮する人も必ず存在します。
このような会合ではこのような事業で困窮する人の発言が多くあります。
それに対して逢坂代議士は親切丁寧に説明し、理解して戴く努力をしています。

民主主義とは、本当に手間や暇の伴うものなのでしょう。
政権交代を果すも、60年間続いた旧政権の政策課題を、一朝一夕では改善できません。
とは云っても国民に理解と寛容を求める前に民主党は、その党内事情にこそ大人の寛容性が求められそうです。
快晴に恵まれた北斗市ですが、これから函館開催、発明協会の会合へ…
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ディスカバリー最後の旅立ち…北斗市

2011-02-26 15:50:27 | Weblog
ニュージーランド地震や政局関連のニュースがその大半を占めているようです。
国民の関心事は、まさに外国にいる同胞の無事と明日への政治経済の体制である事に変わりありません。
そのようなニュースの裏で地球を回っている「国際宇宙責任テーションISS」に補給物資を運んで来た宇宙船ディスカバーの最後の旅達がありました。

日本時間で一昨日の午後4時50分、スペースシャトル・ディスカバリーは、リンゼイ船長ら6人を乗せて打ち上げられました。(写真はそのネット画像)このディスカバリーは、シャトル最多の39回目の打ち上げとなり今回が最後の飛行となるのだそうです。

この宇宙船を飛ばす技術は、私達の平素の生活で様々なところに行かされています。
今、使用しているパソコンやテレビのデジタル放送は、まさにその典型と云えそうです。
ニュージーランド地震の救護活動に使用している油圧式大型重機は、スペースシャトルの研究開発時に用いた技術が汎用されているそうです。

今回の「ディスカバリー最後の旅立ち」が大きなニュースにならなかったのは、被災者や家族などに対する気遣いもあったと思われます。
しかし科学技術とは、私達がその時代に生きるための知恵と工夫を授けてくれるものであるも思われます。

事業仕分けで「1番か2番か」と言う言葉が話題になった事がありました。
ニュースは1番になる必要などありませんが、技術は常に1番を目指すモノなのでしょう。
今回ラストフライトとなるディカバリーは地球期間後に退役し、スミソニアン博物館に展示されるそうです。

今後のスペースシャトルは、4月19日のエンデバー、6月28日のアトランティスで終了するそうです。
全てのシャトルが其々の役目を果たして無事に帰還する事を念じます。

私達の家づくりでは、遮熱ガラスや断熱などで宇宙技術が生かされていると言います。
今日はその断熱と調湿省エネの試験分析の研究で出社していますが気温が低くなって最適な実験日和です。
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女性パワーを社会に生かそう…北斗市

2011-02-25 17:54:20 | Weblog
学生の就職氷河期と云われている中で多くの外国人が日本国内で就労しています。
学生は、3Kと云われる仕事を避けてラクして暮らせる職業を選んでいるように見えます。
生活を保持するための仕事なら国内には山積していると云う実態もあります。

介護や看護師、林業、農業などの就労者は極端に少なくなっているようです。
少子高齢化を回避するには、行政の仕組みを抜本的に見直す時期にも来ているようです。
3K以外の労働力には、女性の社会進出が大きくクローズアップされる事でしょう。

最近の就業白書での高等教育を受けた24~64歳の女性を対象の就業率分析では、ノルウェー88.8%、スウェーデン88%、英国85.8%と続き、最下位が61.2%の韓国。
日本は66.1%で極めて低い水準にあると云う事です。
この白書では「高等教育によって形成された女性の能力が、日本では就業の形で十分に生かされていない」と結んでいます。

仕事に就いても結婚や出産などを機に退職する女性が多いことが原因とみているようです。
また男女の給与にも格差があることも女性の就労を妨げている一因としています。
今後の対策として白書は、仕事と子育てを両立できる就業環境の整備や、理工系分野にまで女性の活躍の機会を増やす必要性を訴えています。

今日は十年数ぶりに来社された経営コンサルタントの前田正秀さんとお会い出来ました。
前田さん(写真左)は現在、札幌に本社を置く「株式会社クラーク総研」と云う経営コンサルタント会社を経営しており、右側の方はチーフコンサルタントの渡辺七子さんです。
前田社長は、職場に女性が存在するだけで社内雰囲気が明るくなり、企業活性化の動機付けが出来ると主張しております。

また女性が結婚や子育てに伴う退職を減らせば、最大で400万人以上の労働力を増やせると試算しています。
前田社長の社内改革は、女性スタッフの管理職登用からと云う主張にも説得力があります。
特に私達、家づくりを行う工務店には女性の存在が他業種より大きいように思われます。

さて、晴天で明けた今日は、天気予報通りにこの時間に氷点下の雪となった北斗市です。blogram投票ボタン
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大震災はで突然の恐怖が…北斗市

2011-02-24 17:56:51 | Weblog
大きな地震は爆弾が破裂したような大音響と同時に、真下から垂直に押し上げられる衝撃が第一波だと云います。中越沖地震の時は、震源地の真上に建っていたファースの家を視察しました。
壁際に置いてあったピアノは、飛び上がって落ちた傷跡が床にクッキリと残っており、電気温水器も20㎝飛び上がり、架台から転げ落ちていました。

突き上げ衝撃の後は、激しい横揺れに見舞われるのです。立っても座っても居る場所そのものが揺れるのですから何かに掴かまる事も逃げ出す事も出来ません。
ただただ恐怖に慄くばかり、今回のニュージーランド大地震で被災した人々の恐怖感が…

朝日新聞のコラムに阪神大震災当時、神戸大学の教授だった現防衛大学校長の話が載っていました。
「大地の悪魔は突然、家を持ち上げ、地面に叩きつけ、家を引き裂こうとした」更に「本気で人間を殺しに来た」と感じたそうで、恐怖感の大きかった事が判ります。

富山外国語専門学校の学生達は、夢と希望を持って語学研修でニュージーランドに渡り、思いもよらない大地震の災害に見舞われ、今なお多くの学生達の安否が判っていません。
今でもガレキの下に閉じ込められている人がいるとは、想像するだけで身を切られます。

人の運命とは、実に非情であり、また時に寛容であったりもするようです。
たまたまそこに「居合わせた人」が被災しています。
何かの都合で震災前に被災地を離れた人は被災しません。
航空事故、長崎や広島での原爆など「居合わせた人」が被災しています。
つまり、自分も或いは誰もがそこに居合わせる可能性が充分にあると云う事です。

最後まで希望を捨てずに救出を…現地に駆け付けられない歯がゆさを感じているのは私だけでないようです。
写真は現地のネット画像です。
さて北斗市は天気予報通りに雨となりました。
北海道では雪融け洪水が、仲間のいる宮崎県都城市は土石流が心配です。
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市場原理と自由化について…函館市~北斗市

2011-02-23 20:55:31 | Weblog
「平成の開国」と銘打った菅総理の政策指針でしたがTPP問題ですでに関門です。
本来、良いモノは価格と云うハードルを越えて売れて行くのが市場原則なのでしょう。
関税をかけて輸出入を調整する保護貿易は、いつか必ず限界がきます。

TPP問題は、農業関係者がこぞって大反対をしています。それは反対する理由があり、特に米作りにおいての我国は、食管法と云う法律で米生産者の農家を翻弄させてきました。
国は高く買い取ると生産奨励を行い、農地基盤整備で多額の負担金を徴収してきました。

挙句のはてには米を作るなとの減反政策です。
個別所得保障と云う制度で救済を図ろうとしていますが行政からの資金支援は、農業経営者に将来的な展望を見出すに至りません。
良い米を生産し、その米を二次製品に加工して輸出するような仕組みを作りたいものです。

水の豊富な我国は、何処にも負けない美味しい米づくりが可能でその技術も持っています。更には、その米をお菓子、パン、ケーキなどと高級二次製品に創り上げる技術も群を抜いていると云う事です。このような仕組みづくりが必要なのでしょう。

集めた税金で支援するエコポイントや時限立法の補助金政策は一過性でしかありません。
揚水ポンプの誘い水みたいに、吸い上げたら恒常的に利潤を汲み上げる仕組みが必要です。
そこまでの展望を見出せれば、TPPに反対するする人はいなくなるでしょう。

私達の住宅産業に保護政策などは全く成立しません。とにかく住む人、地域、環境に優しい家づくりを遂行する事で家づくりの生業は成立するようです。今日は建材総合商社、ハウジング山地株式会社、課長の佐藤元彦さん(写真・弊社専務と)が来社されました。

ハウジング山地さんは、国産はもとより海外の良い建材を輸入して供給しており、まさに国際的な範囲でビジネスを展開しています。政府が言うまでもなく市場は既に国際化は進捗しているようです。
さて今日は春麗かの道南でしたが、午後から夜まで家庭裁判所で講習や意見交換、懇談会に講じてきました。
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絵手紙サークルいちごの会…北斗市

2011-02-22 18:04:50 | Weblog
弊社が毎年送る年賀状は、家内(副社長)が書いた絵手紙に当方が筆ペンで言葉を入れた賀状です。
絵手紙は、素朴さの中に真心を込めて書きなさいと教わったそうです。
この絵手紙サークルは、弊社ハウジング事業部が地域活動の一環として創設に関わっています。

絵手紙は「3ミリ1秒」のゆっくりとした筆運びで絵や文字を描くのだそうです。
弊社の賀状を見た人は理解出来るかも知れませんが素朴さだけは確実に伝わりそうです。
上手な人の絵手紙は、そこに奥深い心情を垣間見る事が出来ます。
全日空の前の社長さんは、その素朴な絵手紙を空港雑誌などに載せておりました。

プロの創る雑誌や広告ツールは、実に奇麗で美しいモノばかりです。
しかし、そこに手書きの絵手紙が挿入されると何とも穏やかに心が和む気が致します。
定期的に絵手紙教室を行っており今日は弊社の会議室で平成23年度総会を行いました。

写真は会合の後に撮ったのですが前列中央の男性が会長の落合治彦さんです。
私の函館青年会議所時代の先輩で理事長経験者で道南郷土研究家としても有名な文化人です。
左から副会長、小滝絹枝さん、同じく柳田久子さん、右が会計の水上みつ子さん、後右、長内しな子さん、久保田冨美子さん、そして弊社副社長の福地小枝子です。

絵手紙サークルいちごの会は、月に2回程度の定期勉強会を行い、時々先生に指導を戴きます。
また公募展などに作品を出し合う活動も行っているようですが、とにかく気の合った人どうしが世間話をしながら絵と手紙に向き合う時間にこそ意義がありそうです。

誰もが出来る絵手紙は、地域工務店が地域活動のひとつとして企画する事も良いでしょう。
また北斗市周辺の人で仲間に加わりたい人は是非一緒にやりましょう…との事です。
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踊るアホウに見るアホウ…北斗市

2011-02-21 18:22:54 | Weblog
30万弱人口の徳島市は、お盆の阿波踊りの時に100万人増えて130万人にもなるそうです。
全国から毎年、多くの人々が駆け付けるのは、阿波踊り独特の魅力があるからでしょう。
私もその阿波踊りの魅力に取り付けられた1人かも知れません。

先週は、大舘工務店、大舘社長の計らいで徳島市内にある「阿波踊り会館」に案内して戴きました。
この会館では年中、毎日、生の阿波踊りを披露しておりました。
平日はワンステージ40分で、基本踊り、女踊り、男踊り、全体踊りなど踊りの技を見せてくれます。
最後は、会場の方々も自然にステージに出て踊れるような雰囲気(写真)となります。

「踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊らにゃソンソン」と云う歌詞の通り見ている人は、いつの間にか踊りの列に加わっていそうな雰囲気になるものです。
踊るアホウどころか、その阿波踊りは実に理論的な理屈の通る哲学があるようです。

腰を落として横幅を広げて踊る男性踊りには、逞しさとヒョウキンさが見ている人を笑顔にさせます。
両手をつぼめて高く差し上げ、膝を締めて爪先で踊る女性踊りは、和服の色気と優雅さを醸し出し、日本人である事の優雅さを誇りにさえ感じます。

当方の出張はいつもが空港から目的地、ホテル、空港や駅などと全国各地を飛び回っていても、イベントを見られ機会は極端に少ないのです。
夏場本番は混雑し阿波踊りは見られないと思っておりましたが、阿波踊り会館で見る事が出来ました。

日本の伝統文化は、阿波踊りに限らず、様々な地域に存在するようです。
私達が展開するファースの家は茅葺屋根の思想を取り入れた住宅システムです。
日本人が日本人で良かったと思えるような伝統文化を意識的に発掘して行きたいと思った阿波踊りでした。

今日の午後は家庭裁判所の家事調停業務を行い、先ほど帰社したところです。
調停当事者も、阿波踊りを見る余裕があれば紛争は一気に解決するかも…
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夢を具現化する家づくり…高松~多度津~高松空港~函館空港~北斗市

2011-02-19 18:16:44 | Weblog
おそらく一生に一度となるだろうと思われる建主さんの家づくりには、大きな夢と希望が含有されています。そのお施主さまの真意を深く読み取って図面で表現し、それを三次元にまで具現化するのが、設計担当者の大切な仕事です。

その図面をもとにして家と云う器の形にして行くのが、施工担当技術者の仕事です。
聴きとり、エスキス(基本設計)、本設計、確認申請、現場施工、竣工、引渡し、メンテナンスなど、その家づくりには、実に多くの為すべき事が介在致します。

建主さんの夢を形に出来るには、家づくりに携わる人々にもビジョンと展望が必要です。
特に家づくりに関わる仕事の全てを仕切り、責任の負う事になる工務店経営者は、その自らも輝くような夢を描いておく素質が必要です。

夢の無い工務店経営者のスタッフには、仕事に向う姿勢に覇気や輝きが乏しいものです。
当然、出来上がる家は、存在感が薄く、住む人の評価も高いとは云えないものなのです。

昨日、訪問した高松市内のファンホームさんは、30歳代前半の藤沢社長を中心に実に前向きで勉強熱心の方ばかりです。昨日は約4時間にわたり温熱環境の勉強会を行いました。

写真は、後列左から現場担当の坂田 淳さん、営業サポートの山西洋子さん、施工管理の石神慎一郎さん、前列左がお客様担当の大谷千佳さん、私の右が社長の藤沢裕一さんです。
ファンホームさんの創る家は、ガラスと直線とホワイトカラーを基調としており、その空間には建主さんの夢と希望がぎっしりと詰まり、とてもシャープな家づくりを得意としています。

若い藤沢社長には、大きなビジョンがあり、若いスタッフの方々の瞳もキラキラと輝いておりました。
今日は多度津町のファース・オピニオンリーダーでもある、山倉建設さんを訪問してきました。
山倉さんは、独特の風合いの家づくりで多くの実績を残しております。
両社ともスタッフの方々の覇気と熱気に大いに感心です。香川県は期待の地域になりそうです。

四国から北斗市に帰社しましたが、気温0℃、16℃の温度差です。
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住宅業界にも潮流を見据える時代…高松市内

2011-02-18 22:30:00 | Weblog
家づくりには、コンクリート、木材、サッシ、内装材、屋根などの外装など、多くの部材、資材などを必要といたします。そこには其々のメーカーが販売合戦に躍起となっており、その資材を工務店に販売する販売代理店も厳しい商戦を行っている現状があります。

資材や部材を販売する業者は、大量に使用して戴けるハウスメーカーやスーパービルダーが大切な顧客層となるのでしょう。しかし、時代は「数から質」に変革しつつあります。
ハウスメーカーも、質の向上なくして生き残る事は困難になるのでしょう。

むしろ私達のような零細な地域密着の工務店は、時代にフィットした家の性能を満たす事が出来れば、大手の住宅会社とも充分に渡り合って行くチャンスでもありそうです。
何もしない零細工務店は必然的に市場から消えざるを得ない状況となっています。

大きなビルダーより小さな工務店は、経営者の判断しだいで明日からでも経営方針の改革が可能となります。
先ず建主さんが住んでから満足できる高性能の家づくりのノウハウを取得する事です。
次には徹底したメンテナンス体制の拡充なのでしょう。

これからの販売代理店経営は、このような小さな工務店の経営育成も必須となりそうです。
今日は、ファース販売代理店の株式会社 讃商さんを訪問しました。
讃商さんは県内でトップクラスの規模を誇る販売代理店ですが小さな工務店の経営育成にも尽力しています。

写真は社長の増田 勝さんと撮りました。
増田社長は、若くて活力があり、次世代経営者としてのセンスを兼ね揃えており工務店育成にも熱心に取り組んでおりました。

今日は高松市内のファース工務店、ファンホームさんで技術研修会(後日紹介)を行いました。
暖かい今日の香川県でしたが何か新しい息吹を感じる一日でした。
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工務店経営の支援者たち…徳島市~美馬市~高松市

2011-02-17 20:58:06 | Weblog
地域の工務店に対して家づくりを計画しているユーザーさんを発掘してくるのは、決して営業マンなどではありません。地域密着の工務店の営業マンは、その工務店が建築した家の建主さんであり、協力業者さんなのです。

地域の工務店経営者は、このような人と人とのマッチングを段取りするのが大きな仕事だと云えそうです。
地域の工務店経営で成功をおさめているのは、建主さんと協力業者さんを自社の社員さん同様に、丁寧でそして大切に付き合っています。

ファースの加盟工務店でも毎年、安定受注の工務店さんの全ては、この建主さんと協力業者さんとの連携ぶりが際立っています。建築竣工後の建主さんからは、不具合を知らせる連絡も多いのです。しかし、その不具合を敏速で誠実に対応する事は、何よりも大切な営業行為だと云えるのでしょう。

併せて協力業者さんとの誠実な関わり合いは、地域の評判に大きく関係します。
協力業者さんを下請け呼ばわりして無理な価格や工程を強要する工務店は、一気に悪評が地域に広がるものです。ファースブループの基本理念「住む人と幸せを分かち合う家づくり」の理念をしっかりと遵守している工務店は、必ず地域に根付いて行く事でしょう。

今日は、徳島県のファース新規工務店、大舘(おおや)工務店さんを訪ねました。
写真は、左が大舘工務店代表の大舘協一さん、右が協力業者、アイシン工業の代表、原田恵二さんです。
大舘さんは大工棟梁経営者でアナログ人間の典型です。一方、原田さんは「雨漏り110番」を開設して調査、補修などが主な仕事ですが、元IT関連の会社に勤めており、大舘さんのホームページを大改訂して戴く事になりました。

大舘さんは自宅を事務所にして奥さまが守る小さな工務店ですが、年間必ず数棟の新築とリフォーム工事を受注しています。普段の行いそのものが、建主さんや原田さんのような協力業者さんから慕われている証なのでしょう。
原田さんにはこれをご縁に「栄住産業の雨の漏らないベランダ、屋上」を紹介させて戴きました。

さて今日は天気予報が外れて雨に当たる事なく、徳島、美馬そして高松にやってきました。
明日は終日、高松市に…
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高性能オール電化住宅を…東京~羽田空港~徳島空港~徳島

2011-02-16 17:19:22 | Weblog
私達、福地建装は、昭和60年に電気以外の熱源を一切使用しな「全電化住宅」を構築しました。
家屋内の湿気管理を行うためには、燃焼ガスの伴う機器を使用すると換気量が膨大になります。
その湿気管理が今で言うオール電化住宅を最初に創る動機でした。

その時は、暖房や給湯の全部を電気で賄う事に私自身も大きな抵抗を感じていたものです。
電力会社も、一般ユーザーも疑心暗鬼になるのは当然だったのでしょう。
当時の電気厨房機器や暖房機、給湯機も不効率な原始的なものばかりだったのです。

ところがIHクッキングヒーターが登場してからは、強力熱量、安全、安心、低燃費などが評価されました。
それに伴う電力供給設備と相まって、瞬く間にオール電化住宅の普及拡大が為され現在は、新築住宅の80%近くがオール電化となりました。

特に暖房に用いる熱源は冷房や給湯を圧倒します。しかし電気を効率良く省エネで上手に用いるためには、家の断熱や気密、蓄熱量などの性能と比例するのです。
今日はその優秀なオール電化住宅を表彰する、ハウスオブザイヤーエリクトリック2010の授賞式がありました。
ファースの家は3年連続受賞で優秀企業も併せて受賞致しました。

今回は、北海道斜里町の丹羽設計企画さん、群馬県前橋市の山崎建設さんの両社は、ファースの家を独自にアレンジした作品をノミネートし、優秀賞と地域賞を併せ受賞しました。
写真は審査員長の伊藤 滋先生ですが、何処かで見た顔だと思われます。

相撲協会の八百長疑惑を解明する調査委員会の座長も務めており、度々マスコミに出ておられる先生です。
高名な先生は様々な役職に就いておられるようです。

さて今日は、マイナス9℃の北海道から春麗らかな東京に来ていましたが、これから最終便で四国徳島に移動します。
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ファース本部の在る北斗市とは…北斗市

2011-02-15 17:59:19 | Weblog
北斗市は函館市の西隣に位置する街で、2006年に北隣の亀田郡大野町と上磯郡上磯町が合併して誕生しました。
南側は函館湾に面しており海越しに函館山を見る事が出来ます。
人口5万弱の街ですが基幹産業は稲作、畑作の農業、漁業の一次産業と云えます。

しかし市街地の北西に無尽蔵とも言われる「石灰石の峩朗鉱山」を有しており、東洋最大の規模を誇る太平洋セメント上磯工場は、100年以上前からセメントを供給し続けています。
つまりは一次産業と二次産業が融合した町であるとも云えそうです。

旧上磯町の時は、町民の多くが何らかの形で太平洋セメントに依存していたとも云えます。
私の父もセメント会社の転勤族でした。私自身も太平洋セメントの関連者と云えそうです。
旧大野町は「北海道水田発祥の地」として知られており、本州米より美味しいと評価される道南米の生産地となっています。

前上磯町長の海老澤順三氏は、特化した指導力で道内屈指の財政豊かな街づくりを行ってきました。
その海老澤町長を支えて来たのが当時助役の松本健一さんと現高谷市長です。
海老澤、松本名コンビと云われた時代がありました。
昨年春、合併後の北斗市長、海老澤氏の後継者として高谷寿峰(としみね)新市長が誕生しました。

今日は先日の全国大会の報告に市役所を訪問し、高谷市長と副市長の滝口直人(写真)さんと懇談をしてきました。滝口氏は、高谷市長が総務課長時代からの同僚で、高谷、滝口新コンビの誕生と云えそうです。
2人が就任して約1年、議会との関係や職員との信頼構築に既に幾多の実績を上げています。

4年後は、この北斗市に北海道新幹線の「新函館駅(仮称)」が開通します。
その1年前にまた市長選挙がありますが、それまでには高谷、滝口新コンビで新幹線開通後の街づくりビジョンと展望が出来上がっている事でしょう。

様々な可能性を潜在したファース本部本社のある街、北斗市です。
ファース検査員講習試験はこの北斗市本社で行っています。
新規加盟工務店は必ず一度、この北斗市を訪問する事になるのでしょう。明日は東京へ…
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直近の管内閣支持率から見える事…北斗市

2011-02-14 17:54:40 | Weblog
NNNが行った10日から13日までに行った世論調査によると菅内閣の支持率は、発足以来最低の22.1%であったと伝えています。政党支持率では、民主党が22.4%、自民党30.4%、みんなの党5.0%、公明党2.6%、共産党2.6%、社民党1.6%と報道されています。

ところが民主党が衆議院選挙で掲げたマニフェストの見直しを支持する人は71.9%にも及ぶとしております。特にこの調査では、「子ども手当て」や「高速道路無料化」など、財源確保の難しい政策については、速やかに見直しを行うよう示唆しています。

また、社会保障と税の一体改革をめぐっては、「与野党が協議のテーブルにつくことに期待する」と答えた人が65%に上っています。この世論調査で見えてくる事は、国民の多くが民主党政権に失望しつつも、直ぐに自民党と変わってしまえとは云っておりません。

現在、我国の置かれた政治環境は、早々とまた政権交代を行うような状況にありません。菅政権は、一刻も早く無理な公約を掲げた事を国民に謝罪しつつ、実現可能な政策を打ち出す事です。理にかなった政策変更を求める国民意識が存在しているように思われます。

急場を凌ぐ実践政策に政局がらみで反対する政党があったとしたら現況では、国民が支持しない事を世論調査の数値が示しているようです。
今回の政権交代は、小選挙区制の課題点、衆参二院制度の問題など、政治が国民本位の方向に進み難い現況も顕わになったように思います。

政権政党は、政権延命ばかりに執着する事なく、野党との協力関係構築の仕方や政権交代をスムーズに実践する方法も政治課題になります。このような国家国民のための本当の政治の在り方は、自民党も行って来ませんでした。民主党が出来れば支持率の回復も…

さて今日は、全国大会(写真は智専務の本部発表の一コマ)を終えての初出勤日です。
ファース本部は、大会準備に時間を割いてきましたが直ぐに新しい課題に取り組みを。
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ネット社会がもたらす現象…東京~函館~北斗市

2011-02-13 15:21:25 | Weblog
第4次中東戦争の時は、勝ち戦に導いた指導者として英雄になったエジプトのムバラク大統領でした。この強大な権力を持ったエジプトのムバラク政権がこんなに早く瓦解すると予想した人は、本当に少なかったと思われます。毎週の金曜日ごとにエジプト首都の広場を埋る民衆が多くなり、一族滅亡の危機を感じてのムバラク大統領辞任でした。

ムバラク大統領は、30年前の投票で98%と云う驚異的な支持を得て大統領に就任します。しかし、この30年間で持った権力を、民衆政治からしだいに私財の蓄財にも及んでいたようです。亡命はしなかったものの家族と一緒に紅海の高級リゾート地に退避したそうです。長期独裁者の哀れな末路にありがちな逃避行のようにも思えます。

誰もが動きようのない世の中の歯車も、インターネット云う利器を持てば、少しのきっかけで、世論がすさまじい速さで回り出す時代となったようです。
最近は、各国のあちこちで独裁者が孤立して大改革が起きています。ネット情報は虐げられた若者を喚起させる動機となるようです。

独裁社会にありがちな、格差、貧困、汚職、言論統制などいつか必ず破綻します。     「どんな英雄も最後には鼻につく人物になる」と米国の思想家エマーソンは言いました。問題は今後であって共通の政敵がいなくなると内戦が始まるのが常です。

エジプト情勢は中東産出の石油に頼る我国にとって、穏やかな国情に戻る事を念じるだけです。
尖閣諸島問題でもネット情報でかなりの事実関係が明らかになりました。中国はじめ言論統制を行う諸外国の危うさを覚えるのは私だけでないように思います。

ネットと云えば今月1日から「賢者TV」と云うサイトで私のインタビュー番組が放映されています。
賢者TVはここをクリック
さて今日は快晴に恵まれた東京でした。
このブログは羽田空港(写真は快晴の都内)のラウンジで更新しておりますが、これからいまだに雪が降り続く北海道へのフライトです。
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台湾の二宮金次郎像…東京都内

2011-02-12 19:37:56 | Weblog
台湾国内の各地に私達の見慣れた二宮金次郎の像が今でも多く在る事を知る日本人は少ないと思います。
読売新聞のコラムにこの記事が載っていました。終戦までの50年間は、日本が台湾を統治しておりました。
読売新聞の記者は、幼少の時より、勤倹力行の象徴として敬ってきたあの二宮金次郎の像が台湾に在る聴き取材したそうです。

1年前に二宮金次郎像があるとの噂を確かめるため足を運んだのは、台北近郊の観光地、金瓜石の道教廟「勧済堂」の敷地内。
約1メートルの像は読書をしながら薪を背負って歩く少年像(写真はネット画像)で、日本の何処の小中学校校庭の風景の一部、二宮金次郎像です。
 
二宮金次郎は、江戸時代に生まれ、農民から幕臣にまで昇格した立志伝中の人物です。  
報徳、勤労の生涯を貫き600を超える貧困の村の民を救った人と云われます。
「代表的日本人」の一人だとする識者もおります。

戦中に台湾各地にあった銅像は、金次郎に限らず戦時供出で撤去され、残ったのは石像が殆どだそうです。
戦後、金次郎像は、大陸から渡った国民党政権によって撤去され孔子像や蒋介石像に変えられ、残っている金次郎像は特に希少です。

「客家の美徳である質素、勤労、勤勉を見事に体現した彫像」と記載された文献があり、台湾桃園県の平興小学校、校長室に40センチの貴重な銅像があるそうです。
これは純日本風で、「貧しくても二宮さんのように努力を重ねれば報われる」と、生徒に教える教材となっていたのでしょう。

二宮像が幾つ台湾に存在するのかは定かではありませんが、それだけに像と出会えた喜びは格別だったそうです。
記者は、台湾の地方へ出かけるたびに、地元の人々に心当たりはないかをたずねるのが習慣となったと云います。中華思想の根付く台湾で日本の美徳象徴である二宮金次郎像を見る事で、改めて報徳、勤労の精神を問い直したいものです。

今日は朝からみぞれや雨が降り続く東京でした。
世田谷に住む孫達と楽しい時間を過ごす事が出来ました。
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