福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

少子高齢化に歯止めがなければ…釧路市~釧路空港~千歳空港~函館空港~北斗市

2012-01-31 18:32:15 | Weblog
二日間滞在した道東の都市、釧路市も人口減の状態が続いております。
我国の1億2800万の総人口は48年に1億人を割り、60年には8700万人になるという。更にその60年の高齢化率(65歳以上)が、40%に達するとの見通しもあります。

ある新聞のコラムのよりますと、平安時代や江戸時代には人口増が頭打ちとなった時期があったようです。その停滞期を克服する事で後世に豊かな文化を残したとも云われます。
そのコラムによると、もっと極端な人口減少期もあったと。

縄文時代中期から後期、晩期までは、遺跡分布にもとづく推計によると縄文中期に東日本を中心に約26万人いた縄文人が約1400年後の晩期には約8万人にまで激減したと。
原因は気候変動と大陸渡来者から感染した疫病ではないかと推定されています。

私達の先人達は、過去に様々な歴史を刻みながら日本と云う国を為してきました。
私のように「産めよ増やせよ」の時代に生まれた人間は、子供の5人6人は普通だったようです。親は、子育てとの意識などの意識は無くて、単に衣食住を与えているだけ。

子は単に衣食住を与えてくれる親を敬うのでした。勉強の出来る子は進学し、器用な子は手職を身につけ、自然摂理の中で人間社会が構成されるべきではないかと私は思うのです。
人口減少の放置は国が滅びます。今一度、自然の摂理の中で人間社会の構成が必要では。

さて往路9時間の釧路出張でしたが、復路は飛行機が上手く繋がって2時間で函館に。
写真はその函館空港から北斗市本社までの帰路で撮りました。
今日の午後からは滑走路閉鎖で欠航模様ですが…

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命を賭して使命を果たした人々とは…釧路市内

2012-01-30 21:43:15 | Weblog
大津波の危険を知らせる南三陸町役場の防災マイクからは、懸命に退避を訴える女性の声が響きます。そしてあの大津波は、その女性と庁舎もろとも呑み込んでしまったのです。
しかし、彼女の声は避難できた人々の心の中にしっかりと仕舞い込まれている…

最後まで避難を呼びかけたのは南三陸町職員の遠藤未希さんのことです。
その遠藤さんの献身的な行いが、ある県の道徳副読本に「天使の声」として載るそうです。
県が独自に作り、この4月から公立の小中高校で使われると云います。

災害はいつ何時、どのような状況で襲ってくるのかを想定する事は難しいのでしょう。
あの日の被災現場では、警察官や消防署員、消防団員などが、其々の使命を果たそうとした人達が尊い生命を亡くしています。
また遠藤さん避難を叫び続けた防災対策庁舎では、遠藤さんも含む41人もの町職員の方々も亡くなっています。

どこかの国では、豪華客船が沈没し、乗客の全員退避を確認しないまま、逃げ出した男性船長がいたと聞きます。
この事故でも尊い命が亡くなりましたが金持ちの余暇を楽しむ豪華客船と異なり、天災での東北三県大津波では、庶民も政治家も金持ちも関係なく…

さて今日は釧路市内の仲間の工務店さんを訪問し、建築したファースの家の課題や提案を行って参りました。あくまでもユーザー側の視点にたって使命を果たすと云う事です。
命を捨ててまで使命を果たした人と比べて私の行動は実にスケールの小さい事…

現在の釧路の外気温‐10、写真は今朝の釧路駅です。明日は朝の飛行機を乗り継いで函館へ。

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北海道は「でっかいどう」…札幌~釧路

2012-01-29 17:46:08 | Weblog
昨日は、函館空港の搭乗者待合室で、搭乗する飛行機を目の前にして、行き先千歳空港の都合で欠航になりました。珍しいケースです。
直ぐに函館駅に移動して夕方の特急列車で札幌に向かったものの、3時間00分の一番早いはずの特急でも4時間30分も。

今日は札幌も釧路も天気に恵まれておりましたが、周辺からの乗り継ぎ列車の待ち合わせで遅れ、3時間55分の予定が5時間近くも列車の中におりました。
いずれも止まって動かないのではなく、速度調整で掛かった時間です。

道南から道東に移動するには、札幌乗り換えの飛行機が一番速く、函館~札幌、札幌~道東のフライト時間は30分ずつです。乗り継ぎが上手く行くと函館から道東まで1時間40分で到着するのもあります。しかし、陸上移動は車で9時間、札幌乗り換えの列車7時間。

本当に「北海道はだでっかいどう」と云えそうです。
今日のフェースブックで紹介した道内の自然素材を原料して造ったオイルなどの地産品は「LAUREL(ローレル)」と云うブランドです。
旭川の手前にある砂川市と街に本社あるそうです。
北海道各地の自然特産物でスキンケアー商品を販売しております。
試供品として戴いたシャンプーセットは何と函館がごめ昆布を素原料にしておりました。
とても良いシャンプーです。

写真は特急列車の車窓から撮ったのですが、-31.4℃を記録した、占冠あたりです。
占冠は「しめかっぷ」ではなく「しむかっぷ」。読み方も「でっかいぞう」。
さて今日は日曜日、これから明日の月曜日に備えて休養に入ります。

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好奇心と創造力…北斗市~函館空港~千歳空港~札幌市内

2012-01-28 21:49:15 | Weblog
今日のフェースブックに、自宅から撮った写真を掲載しました。
今朝の北斗市の気温は-14℃、真っ白な大地、蒼い山、真っ青な空の写真です。
早速FBフレンドからコメントが入りましたが、「白い砂と青い海に見えた」と。

一枚の写真から色々なイメージが広がり、そのような想像も出来るのも面白いものです。
FBは単に思うだけでなく、文字で表示し、見ている人のレスポンスを伺う事が出来ます。
想像と言えば、夜空に輝く星を眺め、あの宇宙の果てにどんな世界があるのかと…

以前、火星人は、タコのような形をした生き物だと想像していたことを思いだいます。
宇宙の事に関しては古くから多くの想像をかきたててくれました。
好奇心が創造力の根源になると云われます。想像とは思い浮かべる形なのでしょうが、創造とは、その形を創り出すことなのでしょう。

好奇心が無ければ想像も出来ず、創造力を発揮できることもありません。
私自身も昔から好奇心のかたまりのようなやつだと云われ続けてきました。
その好奇心の強さは、時として奇人変人の扱いを受ける事もしばしばあるものです。

この厳寒の冬空では、赤く輝く火星が2年ぶりに地球に接近中だそうです。
その火星を目指して現在、アメリカの探査機が飛んでいます。火星探査機の名称が「好奇心」(キュリオシティ)なのだそうです。宇宙は夢と想像の世界のようです。

写真は今朝の弊社屋です。-10℃でこんなに晴れていました。ちなみの今の札幌‐6℃です。
今日は札幌の大切な仲間の新年イベント参加のため14時のフライト移動だったのですが…
早めに行って搭乗待合室に入り、札幌行きの飛行機が到着してから千歳空港閉鎖になったとして欠航となりました。JR移動でも大幅の遅れが。札幌周辺の悪天候だと云う事です。

どうも真冬の移動方法を想像する事を逸したようです。明日の釧路は最初から列車に。
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富士山は日本の宝では…函館市~北斗市

2012-01-27 18:02:08 | Weblog
高度成長期の日本の経済力は、技術力、技能力を潜在させての地力がありました。
現在の中国は、一部の創業機会を握った人々に資金が集まる虚構に似た経済成長のように見えます。額に汗して得たお金でなければ中々身に付かないのかも知れません。

その中国人の人気スポットが日本の富士山だそうです。
中国で販売する日本観光旅行ツアーでは、富士山観光がとても評価が高いのだそうです。
あの凛とした佇まいは、決して私達日本人だけが感動するのでないようです。

私は、東京で生活していた時、月一回ていど伊豆半島に出掛けて、半島越しに富士山を見ていると身も心も癒されて元気が湧いてくるのでした。今は富士山を見るだけに出掛け行く事が出来ませんが、事あるごとに富士山の方向に顔が向いてしまいます。

富士山を世界遺産登録の申請を行うそうです。
まさに日本だけでなく世界的にも類を見ない美しい山だと思います。
写真は昨日、東京から帰る機内から撮った富士山です。
ファースブックで紹介したところ、その色合いになどに大きな反響がありました。

富士山は、山の立ち姿が美しいだけでなく、空気の質、夕陽、気温、霞などの環境で異なった姿となります。いわゆる同じ姿の富士山は二度と見られないのでは。
写真は、茨城県北部の上空から撮ったのですが、この富士はバブル経済と無関係な純粋な美しさを感じます。

さて今日は家庭裁判所に半日勤務、午後から社内業務、明日も出社して午後から札幌へ…

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雑草のような逞しさとは…東京都内~羽田空港~函館空港~北斗市

2012-01-26 20:17:41 | Weblog
コンクリートの小さな隙間からでも芽吹いて来る雑草。
アスファルトと歩道の境目に強かに茂ってくる雑草があります。
次々に取り除いても次々に芽吹いて来る畑や田んぼの雑草。

鉄骨とび職で飯場暮らしの時代に、雑草を毛嫌いしていた時期がありました。
ところが、とび職の親方は「雑草のように生きろ」と云うのが口癖でした。
内心で雑草のような生き方は嫌だと思っていたら、師匠にあっさりと見透かされます。
「雑草も花が咲き、その可憐さは何よりも綺麗だ」と…

荒れくれ者を取り纏めるとび職の親分に、そもそも「可憐で綺麗」なんて似合わない。
この意味が理解できたのは、自分が21歳、東京で独立してからだったようです。
大きく美しい花びらを持つ花は、踏み付けられた時点で死んでしまいます。

人々が洪水のように流れる人間社会で生き残るのは、大きくて美しい花を咲かせるより、踏まれても潰されても起き上がり、つぶらで可憐な小さな花の雑草なのだと。

写真は弊社東京事務所の向かいのビルをこの寒風の中で、一本のロープにぶら下がり懸命に外壁掃除をしている作業員です。
彼もまた雑草のように強かな生き方をしていそうです。

さて今日は快晴の東京で仕事をこなすことが出来て夜に北斗市に直帰しました。
その戻った北斗市の現在の気温-11℃。道央の占冠の今朝は-31℃だったそうです。

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「ぬるま湯」体質はダメ社員製造企業…北斗市~函館市内~函館空港~羽田空港~都内

2012-01-25 20:15:54 | Weblog
フライト中に読んだビジネス本に「ぬるま湯」はいずれ水になる…と書いてある。
この「ぬるま湯」とは、何の努力もしないで凡々と会社にいる社員だと。
これは、誰かが刺激を与え、叱咤しなければ、しだいに冷水となるのであろうとも。

このビジネス本には、「社業とは挑む続ける事で、単なる切磋琢磨に留まらず仕事への執着心が必須だ」との格言が。大きな志と情熱があり、それに誠実さの伴った実践力が不可欠なのだと言い切っています。

夢を見るのは結構。しかし何の努力もせずに夢だけを見続けているのがダメ社員。
「出来ない理由、成果の上がらない理由などを羅列した段階でダメ社員のレッテルを貼る」
決して全てがダメではないのですが、出来ない理由をとうとうと喋る社員は確かにいます。

出来ない理由をただ聴きいれる上司もダメ上司。そのような企業体質は、経営姿勢の怠慢であり、まさに「ぬるま湯」製造社員企業だとも云われそうです。
ダメ社員の上にダメ上司がいて、その企業を経営するダメ経営者がいると云う事か。

私達は、情熱が滾るような社風をつくり、「ぬるま湯」にはならないようにと…
口で言えても行動が伴わないため、朝礼や月一のミーティングなどを行い、自分達経営者や社員らに気付かせるようとしています。ダメ社員製造会社にならないように。

さて今日はマイナス6℃、現在8℃まで下がった函館(写真は函館空港から撮った函館山)からプラス6℃の東京です。

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現場にこそ真実がある…札幌市~函館市~北斗市

2012-01-24 18:34:52 | Weblog
「本音と建前」と云う言葉があります。総論賛成、各論反対と云う言葉とも共通するところがありそうです。
政治では、政権交代と云う総論に大勢が賛成しましたが、各論に入ると批判轟々です。

口で総論を云うだけは、本当に簡単なのです。しかし、各論に入ると焦点の裏側ばかりが浮き上がってきてしまう場合もありそうです。
建前というのは大まかな方針であり、各論に入ると本音が具現化するのでしょう。

家づくりにおいても、ビジョンや構想を語ることは出来ても、いざ現場に落とし込むと色々と想定外の事案を目の当たりとなることでしょう。
この辺は経験を積むことで総論から見えて来る具体的な事象を透かして見えるものです。

今日は札幌から移動して午後から終日、家庭裁判所の調停業務を行っておりました。
一定の総論で合意が出来ても、具体的な各論に入ると紛糾するものです。
家の設計段階で建主さんの理解を得られても、現場で見えたイメージが異なるとの苦情も。

しかし、人は丁寧に聴いてあげて、誠実に対応すると本音を具現化できるものです。
人間はやっぱり知的レベルの高い生き物なのでしょうか。

さて今日は、早朝に札幌のホテルを出て、函館の家庭裁判所にて夜まで仕事があり、着いた本社前を撮りました。現在は-7℃となっています。

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人も家も機能劣化するのか…北斗市~函館駅~札幌市

2012-01-23 22:18:09 | Weblog
ファースの家1号棟が出来てから23年、経過しました。果たしてファースの家の断熱や気密性能は23年で何処まで性能劣化したのか…これを調査するのは極めて簡単です。

オール電化住宅は、冷暖房に使用する電気量の現在と23年前を比較すると一目瞭然です。
当時の電気料金と現在の電気料金の違いを加味して電気量を計算するとファースの家は、3%ほど暖房費が高くなっていました。断熱材の劣化ではなく、窓ガラスの押えビートやゴムパッキンが硬化して気密性能が微量に劣化しているようで、シール材で治せます。

外壁や屋根材などは紫外線劣化を避ける事が出来ません。
屋根材や外壁材の一番の難敵は、雨や風なのではなく、太陽の放つ紫外線なのです。
太陽光を受ける建材には様々な紫外線対策を施しておりますが、せいぜい10年が限度です。

内部も人が生活する事で摩耗するなどの機能劣化は避けられません。つまり、暖かさや涼しさ、それに安価な冷暖房の性能が保持していても、部材は人の身体と同じように老化現象を起こすものです。人の身体はもっと激しく劣化するのでは…

今日は名医さんと云われる札幌脳神経外科で、頸椎、脊髄と脳細胞の精密検査を。
加齢のよる致し方のない症状はなく体質からくる症状が明確になって安堵しています。
病院からいつものホテルへの帰り道…狸小路です。気温-5℃、ちなみに函館-7℃でした。
さて明日は早朝列車で函館に戻り、午後は家庭裁判所の業務となります。

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工務店ユーザー会の存在意義とは…七飯町~函館市~北斗市

2012-01-22 22:58:41 | Weblog
昨日は、弊社ハウジング事業部が建築したユーザー様で構成する「福地建装ユーザー会」の新年イベント(写真)がありました。
この会は、ユーザー会の役員さんが企画して運営され、私達スタッフが応援する事で存在する会です。

私達ファースグループの工務店の多くが「工務店ユーザー会」を組織しております。
道東、網走市の山内建設さんと云うファース工務店のお施主さまが発案して立ち上がり現在、50社ほどのFAS工務店のユーザー会が活発に活動しております。

建主さんが工務店を純粋に応援して親交を深め、末長い親交を保持するための組織です。
「住む人と幸せを分かち合う家づくり」の理念のもとに工務店と協力業者さん、建主さんは、常に強い信頼関係で繋るための絆の役割も果たしているようです。

企画も司会進行もすべてを、お施主さまが行い私達は、役員さんの指示に従ってお手伝い。
昨夜は、関西のファースの家・ユーザー様ご夫妻がゲスト参加されました。
ご夫妻は弁護士で東大法学部卒のご主人と、神戸大学法学部卒の奥さまの建主さんです。

お子様も、年配者も、中卒者も、東大法学部卒も、専業主婦も、誰もが抽選で指定された席に座り、次々に繰り出すゲームなどに講じて、和やかなひと時を過ごせました。
家づくりは出来てからが始まりで、ユーザーさんとの関わりはエンドレスなのですから…

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不遜なのか個性なのか…函館~北斗市

2012-01-21 14:27:04 | Weblog
一昨日、小説「共喰い」で芥川賞を受賞した田中慎也さんの記者会見の模様が話題に。
彼の小説の「共喰い」は読んでいませんが、他の作品では視点の当て方が独特で読み応えのあり数多の作家の中で私も好きな作家の一人です。しかし、あの記者会見の様子は、何とも不愉快になった人々が多くおりました。

昨日の調停協会新年懇談会では、司法関係者や特に私達、人の関わり方を調停する家事調停委員の先生方も、記者会見の人前に出した主催者の責任まで問う声さえありました。
会見早々、芥川賞審査員の石原東京都知事を散々に皮肉った後に、こんな会見は嫌だと。挑発的な発言、落ち着かぬ目線、落ち着かない身体の動き、そしてその不貞腐れた態度は、少年達に絶対見せられない姿に写ります。

そもそも、芸術を思考する人には、常人と異なる感性、人生観があってしかるべきです。
田中慎也氏のあの態度は、個性と云うより謙虚さ加減の知らない不遜者と断じられても。
何故にこの記者会見に出てきたかの質問には、ギャラが出るからと答えています。

一方でこの受賞を母に伝えたら「おめでとう」と言ってくれたと。
人間的な哀愁が潜在し、幼さや照れ隠しだったとしたら可哀想な人なのかも…
未成熟な人の書く絵画や小説が面白い場合もあります。
しかし、一流の物書きは、人を不快にしてまで良い作品を書こうとしないもの…

さて今日はこれから弊社の建主様で構成するユーザー会の新年イベントに向かいます。
写真は、真冬の北海道のある滝の画像ですが、自然が造った芸術作品かも。

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家の色々な性能を思考すると…函館市~北斗市

2012-01-20 16:54:49 | Weblog
過去に建築業界では、構造計算偽造事件と云うのが発覚し、私達業界人を震撼させた事がありました。
最低でも震度5度強の地震があっても人災とならない強度を担保されるよう耐震基準が整備されておりました。
コンクリート強度や鉄筋本数などです。

建築物は、耐震の他にも耐風、耐雪などの応力を備えなければなりません。
そして人の住む住宅は、温熱環境がとても重要となります。
特に冷暖房は、ランニングコストに大きく関わって参ります。
家の温熱性能は、Q値(熱損失係数)で表記できます。

Q値は、断熱材の厚さと断熱材の熱伝導率が解れば計算で算出する事が出来ます。
しかし、この算出方法はあくまでも計算上の数値であり、どのような施工状態であったか、どのような使用環境であったかなどで実際に家から逃げる熱が異なるものです。

私達は、サーモグラフィーで床、壁、天井の実際温度を調査して断熱性能を調査します。
簡易的な方法としては数万円で買える熱流計機器などを用いる方法もあります。
断熱材の性能や施工精度などを計算に頼らず特定するには、実際にサイコロ状の(2m立方メートル)の建屋を造り、色々な断熱材を同じ厚さ(100mm)で6面敷設します。

この中に100w電球一個を熱源として点灯させるとボックス内の気温が上がります。
外気温が0℃の時にボックス内の気温は、使用した断熱材で大きく異なります。
これは私達が考案した加熱式測定法です。
基準断熱材をベースにして実際の熱損量が確実に掌握できます。
写真は現在測定中の計器を撮りましたがとても地味な仕事ですが…

今夜はこれから家庭裁判所の調停協会の会合に出席です。

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雨の降らない東京砂漠…都内~羽田空港~函館空港~北斗市

2012-01-19 18:28:13 | Weblog
東京の乾燥注意報は1ケ月以上もの期間に及び、観測史上2・3位になるそうです。
北海道の冬は何処も真っ白で配色的には、まさに無機質な世界となります。
しかし、春になると雪が解け、草花が芽吹き、樹木の葉っぱが広がる光景が輝かしいのです。

東京は雨が降らないため、街路樹や建築物の外皮には、埃が積もっておりました。
僅かに残る冬の広葉樹は、何となく元気なさげに見えてしまいます。
もともと緑の葉っぱに水を掛けると、水が反射して綺麗になりますが雨のない東京の緑は茶色に見えます。

私は前川清さんが歌った「東京砂漠」と云う歌謡曲が好きです。
大勢の人の流れを乾いた川に例え、「好きな人の居なくなった東京は乾いた砂漠」と謳っています。
雨はいずれ降ってくれるでしょう。しかし人の気持ちや心まで乾いてしまえば…

日本海側や北海道では厳寒と大雪に見舞われています。
寒さ対策や除雪に翻弄されますが、ハード的な苦労であり、麗らかな春を待つ希望に満ちています。
東京は乾燥した冬と更に乾燥する春を超えると一気にジメジメした梅雨を迎えます。
そして、その後には灼熱の夏が待っています。

私は全国を飛び回り、地域ごとの善さを肌で感じています。
写真は羽田空港ですがグレーの光景に見え東京での乾燥気候は、住む人の心の潤うまで奪うかと心配になります。
さて、東京から北斗市本社に帰社しましたが、寒さの質の違いが解ります。


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家のQ値(熱損失係数)、C値(隙間相当面積係数)の意味…東京都内

2012-01-18 21:54:26 | Weblog
今日は東京都内で仕事をしておりましたが日射しが強く、ポカポカ陽気でした。
ところがこの都内の店舗やオフィスに入ると寒い!外よりはるかに寒いのです。
関東圏は極端に乾燥しており、人体から猛烈に水蒸気を蒸発させて体温を奪います。

そもそも高気密、高断熱と云う基準はとても曖昧で、販売業者が勝手に断熱気密に「高」を付けている場合も。
高気密、高断熱ではなく、「Q値」は幾つかと尋ねるべきです。
このQ値(熱損失係数)には、C値(隙間相当面積係数)が加味されて算出されます。

C値には、断熱材の性能が低い、薄い、窓ガラスの断熱性能などは加味されません。
暖かい家づくりの基本は、K値(断熱材や窓の断熱性能)やC値、それに換気方法も含めた要素が伴います。
しかしこの小難しい温熱環境を語ると、多くの顧客や工務店関係者は、完全に引いてしまうのも現実なのです。

ましてこの乾燥状態で体温を奪うのを防ぐ技術などは、全く公になっておりません。
私達は20年前から気温(顕熱)と湿気の持つ熱(潜熱)の全熱量を管理する住宅システムの研究開発を行ってきました。是非、熱とは何か、家とは何かの根本を思慮して戴きたいものです。

今日は都内の工務店さんと一般ユーザーさん、そして報道関係の方々との意見交換が出来ました。
さて、写真は東京タワーの見える弊社東京事務所(通りの右側のビルで天狗看板の上)ですが、北海道と異なる寒さは身体に応えそう…

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国が為すべき社会インフラ整備とは…北斗市~函館空港~羽田空港~東京都内

2012-01-17 21:40:06 | Weblog
社会インフラとは、私達の生活の根源を為す、道路、鉄道、港湾、通信などの施設です。
更に水道、電気、学校、病院、福祉厚生施設なども社会インフラの一部なのでしょう。
この社会インフラは、国が為すべき事と民間に委ねる判断基準が曖昧のような気がします。

田中角栄元総理の日本列島改造論は「国土の均一活用」を理念に掲げていました。
その事業として新幹線や高速道路の建設が行われ、4年後には、新幹線が津軽海峡を潜って北海道に乗り入れます。構想から60年、東海道新幹線着工から50年の歳月が流れました。

この新幹線は札幌から鹿児島まで背骨のような幹線鉄路を国の責任で行う。
高速道路は、これも列島の真ん中を貫通させる幹線高速を国の直轄事業とすべきでは。
国道は、費用対効果に左右されない直轄事業で国費投入をとの主張にも説得力があります。

背骨が出来て肋骨に相当する枝線は、費用効果を思慮した民間経営が。
国の社会インフラ整備とは、そもそも費用対効果を云う事業と異なるようです。
その意味では、電気事業も水道事業のように基礎自治体や国家の直轄事業でも不自然でなかったようです。

今日は北海道から移動し、東京渋谷駅の近くでファース・メーカー協力会の役員会に出席しました。
役員の多くが上場企業の幹部さんで、TPPや政治経済の話題が多く、上記の意見もそうです。

写真はその渋谷駅前の光景ですが函館と15℃も気温が高いのですが、皆が寒そう……
先ほどいつも泊る大崎のホテルに着きましたが現在、北斗市-6℃、東京+7℃、12℃差でも暖かくありません。

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