スタッフォードシャー・ブルテリア Staffordshire bullterrier、通称スタッフィー Staffie。
よく見かける人気犬種です。日本ではなじみがないと思います。
もともとはスタッフォードシャー・ピット・ブル Staffordshire pit bull という、どう猛さで知られた闘犬用の犬種の改良版だそうです。
ピットブルと違ってスタッフォードシャー・ブルテリアは人懐こくて穏やかな性格だそうです。
ピット・ブルは現在繁殖も飼育も禁止されていますが、いまだにこっそり飼ってヤミで闘犬興業をやっている人達が時々摘発されています。(野蛮!!)
発見されたピット・ブルは殺されます。それはそれは獰猛なのだそうです。
こまったことに、このスタッフォードシャー・ブルテリアはピット・ブルと素人目には見た目の区別がつきません。
そういうこともあって、この犬種、しばしば労働者階級の強面ステータスとして認識されています。
バッグに入ったチワワがハリウッドスターに憧れるおしゃれな若い女性のファッションアイテムで、広い庭で子供たちとたわむれるラブラドールが中流階級の明るい家庭を象徴するように、スタッフィーは飼い主の若い男性をマッチョでタフに演出してくれるらしいのです。
でも、ほんとに、そうか?
顔がすごくマヌケなんですけど。
ミスティーは5歳。顔に似合わず、はかなげな名前。私とは仲良しです。
しょっちゅうおっぱいをぶらぶらさせて妊娠しているようです。子犬を見たことがないけど、どうしてるんでしょうか?
飼い主はしょぼくれた中年男性で、ちっともマッチョじゃありません。
ストックポートバナナ日報
カレンダーから切り取った、アンディーウォーホールのバナナ芸術と。
良く知られてる黄色いバナナのとちがって、だいぶ熟れてます。
↓↓↓画像を応援クリックしてください。はい、一票入りました。ありがとうございます。
よく見かける人気犬種です。日本ではなじみがないと思います。
もともとはスタッフォードシャー・ピット・ブル Staffordshire pit bull という、どう猛さで知られた闘犬用の犬種の改良版だそうです。
ピットブルと違ってスタッフォードシャー・ブルテリアは人懐こくて穏やかな性格だそうです。
ピット・ブルは現在繁殖も飼育も禁止されていますが、いまだにこっそり飼ってヤミで闘犬興業をやっている人達が時々摘発されています。(野蛮!!)
発見されたピット・ブルは殺されます。それはそれは獰猛なのだそうです。
こまったことに、このスタッフォードシャー・ブルテリアはピット・ブルと素人目には見た目の区別がつきません。
そういうこともあって、この犬種、しばしば労働者階級の強面ステータスとして認識されています。
バッグに入ったチワワがハリウッドスターに憧れるおしゃれな若い女性のファッションアイテムで、広い庭で子供たちとたわむれるラブラドールが中流階級の明るい家庭を象徴するように、スタッフィーは飼い主の若い男性をマッチョでタフに演出してくれるらしいのです。
でも、ほんとに、そうか?
顔がすごくマヌケなんですけど。
ミスティーは5歳。顔に似合わず、はかなげな名前。私とは仲良しです。
しょっちゅうおっぱいをぶらぶらさせて妊娠しているようです。子犬を見たことがないけど、どうしてるんでしょうか?
飼い主はしょぼくれた中年男性で、ちっともマッチョじゃありません。
ストックポートバナナ日報
カレンダーから切り取った、アンディーウォーホールのバナナ芸術と。
良く知られてる黄色いバナナのとちがって、だいぶ熟れてます。
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犬がどうあれ、飼い主がマッチョになるとは思えないです。(^O^)
ピットブルってそんなに獰猛なんですか。
犬の種類より育て方、飼い方が問題だって言う意見も、もちろんあります。
闘犬用のピットブルは動く物なんでもかみ殺すようにしつけられるそうです。
ある種の犬はファッションアイテムですよ~。
がにまたマヌケ面のスタッフィーが飼い主をマッチョに見せてくれるとは私にも思えません。せっかくのスキンヘッド、タトゥーの効果もだいなしと思えるのは、その文化圏外にいる人の意見です。
定番のブランド物等を身に着けることによってなりたい自分を演出できるのと同じだと思う。実際どう見えるかは、別問題。
私は個人的に好きです。スタッフィーの外見。かわいいですよ。