昨日は、休刊しました。
更新時間に、ブログ提供会社がメインテナンスなるものをやっていたので。時差の関係で・・・・・メンテナンス終了時刻には・・・・寝てました。ご迷惑をおかけしました!
マンチェスターのストリート・アート・・・・ポスターですね、これは。
アメリカ大統領選の候補者、ドナルド・トランプ氏と元ロンドンの名物市長、ボリス・ジョンソン氏がキスしているきもちわるいイメージ。
2人とも英国の、欧州共同体(EU)離脱を主張しています。リベラル派の嫌悪の的!
離脱派を揶揄するなかなか説得力のある、悪意もあるグラフィックです。
6月23日はイギリス連合王国が、EUを離脱するかどうかを決める国民投票日です。
IN(欧州にとどまることを主張)派とOUT(離脱を主張)派がそれぞれ相手側の主張が通った際にさけられない、「英国経済破綻説」を説いています。
ここで詳しくは書きません。
市民権のない私は、投票権がありません。主張はありますが、やはりここでは書きません。
はなれた場所で見つけた、同じアーティストによる、社会派スローガン2点。
くたばれ、保守党。
ホームレス問題を他人事だと思うな。
フキダシの内容が違うけど、ほとんど同じ!よく見たら紙がはってありますね。 (手抜き)
主張が力強いわりには、発言しているキャラクターの顔つきがだるそ~でどうでもよさそうなのが気になる。
おまけ。
サッカーのヨーロッパ選手権でもりあがっています。
万国旗ならぬ、欧州国旗。
ウェールズやスコットランドの国旗もあります。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
更新時間に、ブログ提供会社がメインテナンスなるものをやっていたので。時差の関係で・・・・・メンテナンス終了時刻には・・・・寝てました。ご迷惑をおかけしました!
マンチェスターのストリート・アート・・・・ポスターですね、これは。
アメリカ大統領選の候補者、ドナルド・トランプ氏と元ロンドンの名物市長、ボリス・ジョンソン氏がキスしているきもちわるいイメージ。
2人とも英国の、欧州共同体(EU)離脱を主張しています。リベラル派の嫌悪の的!
離脱派を揶揄するなかなか説得力のある、悪意もあるグラフィックです。
6月23日はイギリス連合王国が、EUを離脱するかどうかを決める国民投票日です。
IN(欧州にとどまることを主張)派とOUT(離脱を主張)派がそれぞれ相手側の主張が通った際にさけられない、「英国経済破綻説」を説いています。
ここで詳しくは書きません。
市民権のない私は、投票権がありません。主張はありますが、やはりここでは書きません。
はなれた場所で見つけた、同じアーティストによる、社会派スローガン2点。
くたばれ、保守党。
ホームレス問題を他人事だと思うな。
フキダシの内容が違うけど、ほとんど同じ!よく見たら紙がはってありますね。 (手抜き)
主張が力強いわりには、発言しているキャラクターの顔つきがだるそ~でどうでもよさそうなのが気になる。
おまけ。
サッカーのヨーロッパ選手権でもりあがっています。
万国旗ならぬ、欧州国旗。
ウェールズやスコットランドの国旗もあります。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
中国が成金になって騒々しいですが、イギリスから見れば植民地でしょうね。
そんなプライドも含め、EUと連携する意味を悩むのかもしれませんね。
しかし孤立化するようにも見え、雇用問題が再燃するかもしれません。
OUT派のポイントはここ。とどまればイギリス人の失業率増加と移入による人口増加で、住宅不足はより深刻に・・・
反面離脱したら、英国産製品の市場をほとんど失うことに。倒産、失業で国家破綻だとか・・・・?
どっちに転んでも、プライドどころじゃなくなるらしいです。
ドイツ よりは 上手く
お国を 運営してるのでは
と 思います