サラの苑 院代崇正のブログ

熊本県ペットのお寺“沙羅の苑”。現在、沙羅の苑の院代を勤めている 蔵本崇正のプライベート日記を公開しています。

皆さんにお世話になりました

2006-06-18 18:39:38 | 崇正の独り言
いやー、京都での披露宴がやっと終わりました。熊本と京都と披露宴が二回だったので、準備がすごく大変でしたが、何とか皆さんをおもてなしすることができました。京都の披露宴は、僕の高校時代の友達・ミュージシャン仲間・修行時代の仲間がたくさん来てくれました。いくつも感動的なシーンがあって何回涙したことか。例えば、僕の親友が二人の思い出の曲「愛という大きな海」(オリジナル)を熱唱してくれたり、歌の師匠たちがライブをしてくれたり、もう感無量でした。
しかし、一番心配していた企画が無事に済んだのもフーという感じ。というのも、私たち夫婦は、結婚しようと決意したときに、ダルマさんに願掛けをしました。そして今回それが成就したということで、目入れをしようということになり、キャンドルサービスに変わって、各テーブルにおいてあるダルマさんに目入れをしながら入場しようという企画がありました。まあ、それがどんな風に皆さんにうけるか心配だったのですが、皆さんちゃんと理解していただきなかなか盛り上がりました。
それが、ホッとしました。
また、フォークユニットの「ゆず」の北川さんからもメッセージが届き、驚きました。
写真ができたら、どんどんUPしていきます。
とにかく、牧子お疲れさん。

大変ですな。

2006-06-16 01:21:27 | 崇正の独り言
実は、私崇正は、6月10日に結婚しました。その披露宴を17日に京都で行います。その準備でただ今あたふたしております。
奥様はただいまパック中でございます。
また、結婚式の模様ができましたらUPしようと思っております。お楽しみにー。

どうも、妻の牧子です。よろしくね。(実感がないものですね)

なんか不思議だー

2006-06-13 12:26:46 | 崇正の独り言
昨日は、あるワンチャンの四十九日法要でした。長崎から熊本に嫁がれた奥様とそのご主人とお二人でお参りに来られました。このワンチャンは、奥様が嫁がれてからもしばらくは長崎にいたみたいで、病気をしてから熊本に引き取ったみたいでした。がんばって闘病したけど、残念な結果に・・・。でも、その頃に、なんと奥様の体に命が誕生したのです。なんか不思議なご縁ですね。「きっとあの子の生まれ変わりだわ」と涙を流されていました。そして、法要が終わって、ご遺骨と共に里帰りをされました。そして、生まれ育ったお家に埋葬するそうです。久しぶりの実家はどうだったんでしょうね。
じーんとした瞬間でした。

はじめまして 崇正(そうしょう)です

2006-06-08 12:31:04 | 崇正の独り言
本日より崇正のブログを始めさせていただきたいと思います。よろしくお願い致します。私は本蔵院別院の「ペットのお寺 沙羅の苑」の院代をさせていただいております。簡単に自己紹介をさせていただきます。

・名前  蔵本崇正(クラモト ソウショウ)
・年齢  28歳
・出身  京都
・経歴  25歳の時得度し、醍醐寺の修行道場にて修業後、熊本に帰る。
     沙羅の苑の院代として今に至る。(詳しくはおいおい)

このブログでは、私の思いや日頃感じたことなど、私の私生活の行動など、気軽に楽しんでいただけるようなものにしたいと思っております。
どうぞ、いつでも遊びに来てください。



崇正のブログへようこそ

2006-06-06 10:52:37 | 崇正の独り言
崇正のブログへのご訪問ありがとうございます!
今回、ペットのお寺“沙羅の苑”より蔵本崇正のプライベート日記
としてブログを開設しました。これから沙羅でのお知らせとともに
趣味やプライベートについて書いていこうと思っています。
どんどん、お便り待ってますのでよろしくお願いします。