（つづき）
福岡市南区の「屋形原」バス停のうち、
平日に一日2本しかバスが停車しない県道大野城二丈線上の乗り場。
停車するのは、2つの「無番」（大橋駅→柏原営業所と、大橋駅→博多工業高校）で、いずれも「広義のエコルライナー」。
このうち、反対方向に運行されるのは「博多工業高校→大橋駅」の一本のみで、反対側に「屋形原」の乗り場はなく、
ここ「柏原」の次は、「屋形原」を飛び越えて「やよい坂」となる。
柏原と屋形原の間のスーパーの脇道には、北から「若久通り」が延びてくる計画。
また、「やよい坂」の交差点は、現在は屋形原～老司団地方向が「直進」扱いだが、いずれは、屋形原～鶴田方向が「直進」となるように交差点改良が行われる計画なので、これらが実現すれば、この付近の車の流れももう少しスムーズになるかもしれない。
「屋形原三ツ角」交差点（実際は四ツ角ですが）から「やよい坂」方向と、
中尾方向。
やよい坂方向には、かつては「10番」が南福岡駅に向けて運行されていたこともある。
中尾方面への県道後野福岡線上には、多くのバスが停車する「ひっそりと」していない乗り場があり。
都心方面と、
郊外方面。
これらの乗り場から、「屋形原三ツ角」交差点方向。
（つづく）
福岡市南区の「屋形原」バス停のうち、
平日に一日2本しかバスが停車しない県道大野城二丈線上の乗り場。
停車するのは、2つの「無番」（大橋駅→柏原営業所と、大橋駅→博多工業高校）で、いずれも「広義のエコルライナー」。
このうち、反対方向に運行されるのは「博多工業高校→大橋駅」の一本のみで、反対側に「屋形原」の乗り場はなく、
ここ「柏原」の次は、「屋形原」を飛び越えて「やよい坂」となる。
柏原と屋形原の間のスーパーの脇道には、北から「若久通り」が延びてくる計画。
また、「やよい坂」の交差点は、現在は屋形原～老司団地方向が「直進」扱いだが、いずれは、屋形原～鶴田方向が「直進」となるように交差点改良が行われる計画なので、これらが実現すれば、この付近の車の流れももう少しスムーズになるかもしれない。
「屋形原三ツ角」交差点（実際は四ツ角ですが）から「やよい坂」方向と、
中尾方向。
やよい坂方向には、かつては「10番」が南福岡駅に向けて運行されていたこともある。
中尾方面への県道後野福岡線上には、多くのバスが停車する「ひっそりと」していない乗り場があり。
都心方面と、
郊外方面。
これらの乗り場から、「屋形原三ツ角」交差点方向。
（つづく）
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https://twitter.com/ericcarpton29/status/331449812270583808
こんなことって、あるんですね。
この「ひっそりとしている」屋形原バス停は、昔からひっそりとしていますね(笑)。
どちらが先発かはっきりと覚えていませんが；
▽那珂川→柏陵高校の一方にしか行かない早朝のバスと、
▽1日2往復しか来ない「10番」の、
（※「10番」はほとんどが南福岡～老司団地の折り返しで、南福岡～桧原は終始2往復しかありませんでした）
どちらかの為だったのが始まりだったと思います。
少なくとも「10番」が運行されていた間は、南福岡駅方面行き用として、もうひとつの「ひっそりとした」屋形原バス停がガソリンスタンドの向かいに存在していました。
なぜこんなことを覚えているかというと、高校時代に、通学に「10番」を使いたくても、上り下りとも時間が合わずに使えなくて残念な思いをしたからです…。
表示の間違いはたまにありますね。
このケースの場合、運賃の引き去りミスが重なったのが「痛かった」ですね。
表示の間違いだけだったら、わざわざ「お知らせ」まではしなかったかもです。
>この「ひっそりとしている」屋形原バス停は、昔からひっそりとしていますね(笑)。
たしかに。
こう考えると、福岡のバス路線がいかに昔から都心に対して垂直的で、ヨコのラインが希薄だったかを物語っていますよね。
700番にはぜひ頑張ってもらいたいものです。