趣に赴く(15) 2008年05月28日 | ┣ ひっそりと趣に赴く (つづき) 火曜日は先々週に引き続き、またまた熊本県南部まで出張してきた。 その途中で見つけたバス停。 どんな謂れがあるのかは知らないが、かなり由緒がありそうな名称である。 (つづく) #熊本県 « イミカヨミカ(2) | トップ | お役所前の風景(56) »
3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Sawara-Cat) 2008-05-29 01:29:59 バス停名も風景も、何やら趣深いですね。でも「船を隠され」たら、帰れなくなってしまう…。そういう伝承でもあったんでしょうかね。想像を巡らしてみるだけでも楽しいものです。 返信する 篠の風、滝の水 (M) 2008-05-29 10:34:32 名古屋にいる時に「篠の風」や「滝の水」というバス停を妙に気になっておりました。 返信する Unknown (soramame) 2008-05-29 16:06:41 Sawara-Catさん、こんにちは。背後に「物語」を感じられる名称はよいですね。このバス停を通る本数はあまり多くありませんでしたが、残してほしいものです。Mさん、こんにちは。「篠の風」や「滝の水」、よい名前ですね。考えてみると、例えば福岡の埋立地も「愛宕浜」「百道浜」「香椎浜」など、「浜」を付けるだけの機械的なネーミングじゃなく、もっと練る余地はあったのかもしれませんね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも「船を隠され」たら、帰れなくなってしまう…。そういう伝承でもあったんでしょうかね。想像を巡らしてみるだけでも楽しいものです。
背後に「物語」を感じられる名称はよいですね。
このバス停を通る本数はあまり多くありませんでしたが、残してほしいものです。
Mさん、こんにちは。
「篠の風」や「滝の水」、よい名前ですね。
考えてみると、例えば福岡の埋立地も「愛宕浜」「百道浜」「香椎浜」など、「浜」を付けるだけの機械的なネーミングじゃなく、もっと練る余地はあったのかもしれませんね。