Sightsong

自縄自縛日記

「JazzTokyo」のNY特集(2016/4/1)

2016-04-01 23:21:58 | アヴァンギャルド・ジャズ

「JazzTokyo」のNY特集(2016/4/1)。

■ シスコ・ブラッドリーのコラム

翻訳・寄稿させていただきました。

今回はクレイグ・テイボーンに絞り、メテ・ラスムセン、チェス・スミスとのトリオ、そして「Farmers by Nature」。

■ 蓮見令麻さんのコラム「ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま」

第2回 ダン・ワイス Sixteen:ドラマーのための組曲

「ブルックリン・シーン」という視点、ダン・ワイスというドラマーのユニークさについて。 

●参照
「JazzTokyo」のNY特集(2016/1/31)
「JazzTokyo」のNY特集(2015/12/27)
「JazzTokyo」のNY特集(2015/11/21)
「JazzTokyo」のNY特集(2015/10/12)
「JazzTokyo」のNY特集(2015/8/30)
「JazzTokyo」のNY特集(2015/7/26)
Farmers by Nature『Love and Ghosts』(2011年) 
メテ・ラスムセン+クリス・コルサーノ『All the Ghosts at Once』(2013年)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。