塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 故宮ワールド 楷書四字額 龍飛鳳舞

2022-10-05 02:57:36 | ミュージアム巡り_2022
 最後は、清朝第4代皇帝・康煕帝の筆による「楷書四字額 龍飛
鳳舞」(清時代・康煕25年・1686・蝋箋本墨書)。
 この龍飛鳳舞は、雄渾で立派な様子を意味し、寵臣の沈荃らに
授けられたと伝承されている。帝33歳の時の作。
TNM(台東区上野公園13-9)
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