『小さな神たちの祭り』観ました～☆

本日15時～17時までＣＢＣで放送していたドラマ、

『小さな神たちの祭り～

あの日ありがとうも言えずに別れた愛する人たちへ

時空を超えてもう一度だけ逢いたい

震災9年目の奇跡』

なにげにテレビをつけたら始まったばかりのところで、

そのまま最後まで、

てっきり再放送の映画だと思ってみてました。

 

いっぱい胸を打たれる場面がありました。

家族の中でひとりだけ生き残った主人公の苦悩…。

（そうだよね、そうだよね。）

と涙ぐみながら、

（でもこれホントなのよ。

あの世ってこんな感じなのよ。

亡くなった人の想いもこんなよ。）

と。

もちろん経験上、わたしの知る限りではですけど。

 

身体を失っても、

ふつうの人間の眼では見えない体と意識で、

人は存在し生きている。

 

わたしの場合、

亡くなった人と話すのは得意ではなくて、

姿をみたりすることも殆どないけど、

そういうことが明確にできたら、

悲しみにくれる人の心を癒す、

お手伝いもできるのになぁと、

以前は残念に思ったりもしていました。

もともと受信型なので、

相手が、

わたしに分かる周波数に合わせてくれてはじめて、

コミュニケーションが成り立つわけで、

セッションも然り。

受け取ったエネルギーや情報を、

お伝えする通訳みたいのが、

わたしの仕事です。

要は来たものを渡すだけ。

 

話はズレましたが、このドラマをみて、

救われた人、

心が軽くなった人がたくさんいたらいいな、

と思った次第です。

 

それにしても、

ドラマを見出してから、

やたら左肩が痛くなってきて、

終わるころには激痛。

これはCM中に肩回しした時

、スジを痛めたに違いない

整体行くのもヤダなあ…

と思っていたのに、

ブログを開いて数分。

ふと気が付くと、痛みが全く消えている

震災で亡くなられた方々の想いだったのか、

残された方々の想いだったのかわかりませんが、

ひとりでも多くの方々のこころが癒され、

みんなの幸せが増していきますように…。

 

 

波動が変われば好みも変わる。けどなんでもOK！☆

みなさんこんばんは！

千手まりあです

 

きょうはずいぶん暖かでしたので、

庭仕事やるぞ～気分となり、

延びのびになっていた、

バラの植え替えをしました。

本来は冬の寒い時期、12月ごろにするのですが、

ここ数年はいつまでたっても暖かいせいか、

ずっと花も咲いていて、

剪定も含め、

のびのびになっていました。

 

小鳥のさえずる中、庭の真っ赤な椿はぽってり満開。

濃いピンクの河津桜もちょろちょろ咲き始め、

あのかつての寒かった冬はどこへ行ってしまったのか…。

5年位前までは、

ひと冬に何回かは雪積もってたんだけどなぁ…

20センチぐらいは…

温暖化はさらに進んでいくのでしょうか。

夏がこわい…

 

先日ＢＳで『グーグーだって猫である』がやっていて、

楽しく見終わったあと、

そういえば大島弓子さんといえば、

『綿の国星』

好きだった覚えがあるけどどんなお話だったっけ

ぜんぜん思い出せないのでアマゾンで注文してみました。

届いて読んでみてびっくり！

こんなシリアス？なお話だったのね

絵から想像される、

ふわふわロマンチックなタイプじゃなくて、

繊細で奥に含みがあって、

不条理とか苦悩とか、

暗くて重い部分もあり…。

こんなの子供の自分がどう読んで面白がってたのかしらん…

ちゃんと読めてたのかしらと。

 

そんで今のわたしには合わない世界だなと。

 

今のわたしはますます単純明快、

めんどくさいことや深刻に考えなきゃならない事がイヤ。

というか無理、というかもういいわっ！て感じ。

ある意味、こどもの時の方が大人だったのかもね。

 

波動が変われば好みも変わる。

好みの中でも変わらないものもあるかもしれない。

 

　作品は生み出されたら独り歩きする。

　物である作品は変化しないが、

　人である作家は変わっていくこともあるだろう。

 

なににも囚われる必要はない。

いまの自分に忠実に、

軽やかに風に乗り、いかようにも形を変え翻れ。

 

自分の気持ちの上がる方を向いて、

それを選んでいける世界にいま、私達は生きている。

より自由であることが許される波動の世界に。

 

選んだことが現実化するんですからね。

そしてもちろん、より不自由になるのもOKです。

そしてもちろん、

いまでも大島弓子さんは素敵な作家さんだと思っています。

そりゃそうでしょう。

『綿の国星』もね。

 

ポノポノまじっく？！

みなさんこんばんは☆

千手まりあです

きょうはバレンタインデー

そして以下はきのうのお話。

 

今年はスーパーのチョコでなく、

ちょっと奮発して、

隣町のデパートで、

買ってみようではないかと、

はりきって家をでたわたくし。

と、いきなりカラスに遭遇

電線にとまるカラスの下をくぐりながら、

（カラスか…。

　カラスってさ、

　いままでの経験上、

　何かマズいことのお知らせだったりするんだよね…。）

 

すると、走り出したすぐ先で、

道のわきから出てきた車に強引に前に入られた。

その後もこれでもかというぐらい、

つぎつぎ前に入られる。

（この時間って、こんなに車多かったっけ？！

　あきらかになにかに邪魔されてるよね。

　いつものスピードで走ると

　この先で事故に巻き込まれるってこともあるのかも。）

 

とまあともかく、

ホ・オポノポノの4つの言葉を、

呪文のように唱えながら、

慎重に運転していったわけです。

そしてまっすぐ行くつもりのところで、

急に曲がりたくなって左折。

いつもは通らない駅前へ続く道を走っていると

前方からありえない人の姿が

 

（なんで～なんでここにいる

　まぼろし❓いやいやありえないけど確かに夫

　しかもこちらに向かって歩いて来ている

　…休日出勤なので夕方に帰るとは言っていましたよ。

　でも今はお昼。

　そんでなんでここで会う）

 

車を停めて話しかけるとヤツはさほど驚いた風もなく、

「やあ」

やあじゃないでしょどうしたの？と話を聞くと、

 

仕事が早く終わったので帰ってきた、

お昼ご飯に牛丼食べたあと、

帰るメールするつもりだったんですと。

 

そういうことなら、まあ分かりましたよ。

でもねここでこのタイミングで合うのはすごい確率よ

わたしは車で走行中だし、

あなたが駅から駐車場まで、

ここを歩くのは1～2分でしょ？

とわたしが興奮するも、

 

ヤツはさらりと

そうだねでかわし、

腹へったから、じゃ。

買いもの、気をつけてね～。

と去って行ったのだった。

 

（ふん！！

わたしはこれからわざわざデパートまで、

あんたのチョコを買いにいくんだよ。

早く帰れたんだったら、

どこか出かけようかぐらい言えないか？！）

 

と思いながらもその後、

ちゃんとチョコを買ってまいりました、

よい妻のわたし。

 

と、

なんの意味があったのか分からないオチですが、

このところ、

こういう偶然がよく起こるのです。

カラスは抜きにしても。

 

普段から、

運転中はクリーニングをするようにしています。

単純に4つの言葉を心で

つぶやいているだけです。

それでもその効果なのか、

起こるべきときに、

起こるべきことが起こっている気がします。

おかげ様か事故にも全くあわないですしね。

ありがたいです～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急に寒くなるときの方が地震がおきやすいかな？！

こんばんは

千手まりあです

 

きょうは日中は穏やかな天気でした。

このままぐんぐん気温が上がるのでしたっけ？

いまだけど。

明日は名古屋で20℃ぐらいの予想？

そんで来週はまた寒くなるとか…

 

はっきり言ってもうめちゃめちゃですね天気

でもそれでいいんでしょうね。

何事も深刻にならないならない。

そのスタンスでいきましょう

 

ただ、気温が大きく動くときは、

地震もおきやすいので一応は注意です。

しかし今のところぜんぜん頭も痛くないので、

心配はいらないかな？

 

きょうは内容なくとりとめなく終わります。

たらたらテレビを見てしまって、

遅くなったからです。

すみませんね。

おやすみなさい

 

 

 

 

大変ごぶさたでした(^.^)☆彡

みなさんこんばんは☆

千手まりあです。

しばらく？のご無沙汰でした。😉 

さて世間では、

新型コロナウイルスが大きなニュースとなっていますね。

  未知のものを恐れるというのは人間のあたりまえの反応ですが、 

情報社会になってからは、

余計な大騒ぎ も増えている気がします。 

今、大変な事態になってることは確かですが、

大変にフォーカスすると、

事態はますます大変になっていくと思われます。

この地球がますます、

意識を向けたものが拡大する世界になったからです。

じゃあどうすればいいのさっ！😤 

と思ったあなた☆

ニュースを見ないのが一番かもしれません。

そして手洗いうがいをして普通にカゼ予防をする。

人はその波動がつりあう者同士がつながり、

体験を共有していくもの。

そして自分の波動や記憶が、

まわりの世界に現実として現れているだけ。

だからコロナウイルスにフォーカスしなければ、

自分の現実として体験することはない？？

ホ・オポノポノでは記憶の再生をいいますよね？！

記憶は潜在意識にあるものや肉体のDNAに入ってるもの、

意識体が前世で経験したものまで様々あるので、

日々自分の意志に反する出来事も多々起こるわけですが、

だからこそ地道にクリーニングや浄化、

手放ししていくことで、

自分の望む体験を、

願う現実を創れるようになってくるわけです。

色んな人の色んな人生があります。

大切なことは、各々が自分の物語を生きることです。

共感して同じ体験を分かち合うのもよし、

無関心でいるのもよし。

自分は何を体験したいのか、

何を選ぶのかということです。

ここに善悪はありません。

無関心でさえ罪ではありません。

以前とは違うのです。

地球は二極の世界から次の段階に移行したのです。

わたしはそう感じています。

海外旅行に行ったら好きなオプションを選びますよね。

洞窟探検とビーチで昼寝と美術館巡りなどなど、

こころ惹かれるものを選んでいるだけです。

それとは別に、自分が望んでなくても、

魂が望んで選んでいる現実もあります。

そういう時は往々にして自分にとっては嫌な体験が多いです。

まあつまり、

大きな視点で見ればすべては自己責任ということです。

自分の内から生じたもの！！

なかなかそうは思えませんが事実はそうなのだということです。

やれやれ😅