角館草履の『実演日記』

〓袖すり合うも多生の縁〓
草履実演での日々の出会いには、互いに何かしらの意味があるのでしょう。さて、今日の出会いは…。

うるさくて優しい夫。

2015年05月31日 | 実演日記




今日の草履は、横浜市青葉区のおばさまのオーダー草履です。茨城県にお住いのご友人へ贈るプレゼントで、ご希望配色は「紫がとっても好きな人なのよ!」。そして出来上がったのがこちらになります。届いたばかりの新柄から、「招き猫」と「富士山」のプリントを使ってみました。縁起物としてこれ以上はないでしょう。すでに到着しているはずですから、早速履いてほしいですね。平生地はこちらです。




東京都江戸川区からお越しのおばさまひとり旅。一度お見えの際に試し履きをしていただき、履き心地や健康効果をご理解くださいました。そのときはオーダーまでの結論に至らず、ネット通販が出来ることをご確認してお帰りでした。それから30分ほども経ったでしょうか、『やっぱり注文して帰ります~』。実演席でよくある「おかえりなさい」ですね。

ご自分用をオーダーされたおばさまは、続けてご主人用もご注文です。ただサイズにちょっと悩みました。靴のサイズは26cmで、種類によってもそれを超えるサイズは履かないとのこと。では25cm草履がベストサイズとアドバイスしたところ、かつてセッタ草履をお求めの際に小さすぎて踵が痛い思いをしたんだそうです。『ウチの主人ってうるさい人だから、やっぱり26cmで作ってもらうわっ』。

ご主人を例えるおばさまの口調がとても可笑しくて、『そんなにうるさいんですか?』と訊いてみると、『そっ、なんでもかんでも細かいことにうるさいのよ~』。
今度はご夫婦でお訪ねくださるよう話すと、『ウチのお義母さん認知症でね、二人で留守はできないのよ。今回は気分転換に主人が行ってこいって言うもんだから、あたしひとりで旅行してるの』。
『うるさいって言ったって、結局優しい人なんじゃないですか!?』と言うと、それまでより一層の笑顔になって『そう? 知らないわよ』。

「うるさい」は即ち関心高く接している証しです。なんだかんだ言っても「善きご夫婦」なんだと、ご自身が一番分かっているんですよね。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい仕事してますね~。

2015年05月30日 | 実演日記




今日の草履は、岐阜市の女性のオーダー草履です。お好きな色をうかがうと、「オレンジ、赤、緑」とのことで仕上がったのがこちらになります。せっかく三種の色をお伝えくださったので、先ツボに緑を使ってみました。
もうすでに到着し履いてくださっているのを、facebookにご連絡をいただいています。またいつか角館をお訪ねくださいね~(^^)/

もうずいぶん前ですが、「なんでも鑑定団」いう番組に出演している鑑定士さんの口癖、「いい仕事してますね~!」が流行りました。私の実演を眺めたおじさまが何人か、この台詞を話していたものです。まぁ、流行りのノリとでも言いますか、最近はお客様同士の「いつ買うの? 今でしょ!?」を何度も聞きましたね。

神戸市須磨区からお越しのご夫婦旅。一昨日の夕方お会いしたときに奥様が角館草履を気に入ってくださり、角館二泊三日の最終日にあらためてお訪ねくださると一旦お別れしたものです。そして今朝一番、旅の満足と共に再度お越しでした。ゆっくりと時間をかけてお好きな色をオーダーされ、お代はご主人が笑顔でお支払いです。静かな笑みをたたえたご夫婦は、まずひとつ理想とすべき姿に映りました。そんな奥様がおしゃるのは…

『あたし五年前に病を患いましてね、長くリハビリ生活だったんですよ。ようやく旅行の許可が周囲からおりて、一度訪ねたかった角館にしましたのっ!』

五年のリハビリ生活を経て、最初の旅先が角館です。そのお話を聞いただけでも草履を編む手が止まりました。さらに、『この草履を履いてもっと元気になって、また角館に来なくちゃっ!』とおっしゃるおばさまには、必ずや再会したいと心から願います。
今日の草履職人は、「いい仕事」をしたと思いたいですね。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋田県以外アレルギー。

2015年05月29日 | 実演日記




今日の草履は、愛知県一宮市の女性のオーダー草履です。お好きな色をうかがうと「オレンジと水色が好きです~!」とのことで、仕上がったのがこちらになります。明るく涼しげな可愛らしさとでもいいますか。
お約束の一週間にギリギリ間に合いました。昨日の便で出発していますから、明日には届くと思います。早速履いてくださいね~(^^)/

先日のブログで稀なアレルギーの女性が登場したところですが、今どきの若者言葉を使えば「マジっすかっ!?」と叫びたくなるおばさまと出会いました。あえて病名をつけるとしたら、「秋田県以外アレルギー」。
岐阜県にお住いのおばさまは、これまで複数回実演席にお立ち寄りだったそうです。過去にお買い上げはありませんが、確かに言われてみれば初対面という気はしませんでした。秋田県のお訪ね先は、決まって「鹿角市八幡平」。なぜそれほど八幡平へたびたびお越しになるのか。理由を聞いて驚きました。

『昔からいろんな所へ旅行したんだけど、だいたいどこへ行っても目がチカチカして呼吸も不安定になるのよ。何年か前に岩手県側の八幡平へ行ったら、やっぱりアレルギー症状が出たのね。それで試しに八幡平の秋田県側へ移動したわけ。そしたらたちまち体が自然に戻ったのよ。私もピックリ!!』

秋田県であればほぼどこも安定しているそうで、角館によく立ち寄られたのもそのせいでした。それからというもの、鹿角市八幡平への滞留期間は一ヶ月だの三ヶ月だの、もう旅行の範疇ではないですよ。岐阜の息子さんに「住民票移動したら?」とからかわれるくらいといいます。
その土地が妙に肌に合うというのは、これまで何人にも聞きました。しかしこれだけはっきり体調に表れるのはどうしたもんでしょ。ご本人はあっけらかんと、『あたしにも分からないのよ~』。

明るい緑のワンピースをお召のおばさまは、角館の緑も気に入ってくれたようです。先回の「今日の草履」をお持ち帰りは、こちらのおばさまでありました。

さて、日暮里繊維街から初夏の新柄が届きました。和柄を中心にドット柄など多様に入荷しています。これまでのオーダーはもう先が見えるところまで来ましたから、少しずつ新柄を使った展示品作りに入りたいと思います。
明日と明後日は秋田市を会場に「東北六魂祭」が開催されます。六月には大人の休日倶楽部乗り放題チケットがありますし、愉しい出会いの予感はとどまるところを知りません。


コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緑ふる草履。

2015年05月26日 | 実演日記




今日の草履は、彩シリーズ23cm土踏まず付き[四阡六百円]
多くのご説明は要りませんね。「緑ふる角館」をそのまま表現してみました。桜が終わり人影少なくなった角館は、むしろ「角館らしい」ともいえます。散策のお客様の中には、雑踏を避けるためあえてこの時期にしたという方も少なくありません。しばし日常を離れ心の洗濯をしたい旅人には、この緑が格好の癒しとなるのでしょう。
先ツボ(鼻緒)の赤は、赤いポストを表現しています。




コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

消えないご縁。

2015年05月25日 | 実演日記
今の角館は緑が実に鮮やかです。「緑ふる角館」と云われる通り、武家屋敷通りの黒塀に映える枝垂れ桜の緑は、観る人の心を十分に癒してくれるでしょう。今日の実演では完成できませんでしたが、そんな武家屋敷通りをイメージした草履を編んでいる途中です。それは明日の「今日の草履」でご紹介するとして、そんなふうに癒しを感じられるのは、むしろ人の少ないこの時期だからかもしれません。そして愉しいご縁は静かな角館でもちゃんと生まれるものです。

嬉しい出来事を二つご紹介します。先日のブログで触れた9人家族の大所帯である世田谷区のおばさまから、草履到着のご連絡メールをいただきました。


千葉様

こんばんは

外出から戻ったら、思いがけなくサプライズの小包みプレゼントが到着しており、もしかして

ありがとうございます!!  なんてはやいのでしょう!!

両親はさっそく履き、気持ちいい!やはり昭和一桁、足の感覚がおぼえているのでしょうね。
懐かしい履き心地と、喜んでおります。色合いもみんな素敵で千葉さんの人柄がとてもつたわります。。

珍しく息子もはやく帰宅。
現代っ子、鼻緒が痛い!と言いながらも履いております。

取り急ぎ、現状報告、第一弾。

本当にみんなと千葉様に会いに行きたいです!!

有難うございました。。



ご愛用者とはいつでもどなたでもお会いしたいのはもちろんですが、9人全員が私の草履を履いてくださるこちらのご家族とは、是が非でもお会いしたいと思います。

そしてもう一つ。5月20日のブログにご登場の、アメリカ暮らしの草アレルギーの女性が、中三日を置いて昨日再度お訪ねくださいました。そのときのおしゃべりで角館から盛岡、そして仙台へと進む話を聞いていましたから、ご縁はそこで消えたとばかり思っていました。しかも草履のオーダーは故郷愛知県に暮らす男性へのプレゼントです。
『ようやく彼と連絡がついて、足のサイズを聞けたんですよ。どうしてもプレゼントしたくて、仙台からまた来ちゃいましたっ!』。明るく笑う女性には、消えたどころではない、大きく深いご縁を感じずにはいられませんでした。

今日もまた、お着物姿で散策する美人母娘さんと親しくおしゃべりしました。こちらのオーダー草履が仕上がったときに、また今日の出会いを綴りたいと思います。人影が少なくとも、出会いのご縁が消えるなどありえない角館であります。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

膝が痛い男の子。

2015年05月23日 | 実演日記
爽やかな新緑の季節を迎えています。ここ一週間ほどで何度か雨が降りました。その雨がまた、緑を深く美しく変えていくのが分かります。今日からは気温も上がり、日中は半袖Tシャツだけで十分ですね。週間予報もお天気マークが続きますから、明日の日曜日もそれなりのお客様が散策に訪れるでしょう。なんとも気持ちの良い爽快な時節であります。

千葉県我孫子市からお越しのご家族旅。七十代半ばと思しきご夫婦に、三十歳ほどのお母さんと小さな男の子です。お母さんと男の子はご主人の仕事で秋田市暮らし。今日はご主人のご実家から遊びに見えた、お舅さん、お姑さんとの角館散策でした。
男の子が草履に関心高く、試し履きをして上機嫌です。次にお母さんが履いてみて履き心地を実感すると、『膝が痛い人に草履ってどうですか?』。
以前膝痛に悩むおばさまが、膝の痛む人は足指の掴む力が落ちやすいという話をしてくれました。

そのままをお伝えすると、どうやらお姑さんが膝の痛みにご苦労されているご様子。すかさず『お義母さんに草履いいらしいですよっ』と報告すると男の子が、『ぼくもひざがいたい…』。
膝が痛いと言えば草履を買ってもらえると思ったのでしょう。一同大爆笑でした。

ひとまず今日のところはおばあちゃんおひとりがオーダーされ、男の子の草履はパパの分と共にネット通販をご利用くださることになりました。それにしても子どもは可愛くて面白いことを言いますね。草履姿も可愛い男の子はこちらです。







コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新ユニフォーム。

2015年05月22日 | 実演日記


今日の草履は、東京都世田谷区のおばさまのオーダー草履です。先のブログで少し触れた「9人家族」の大所帯は、この夏から草履一家となります。それぞれにお好みの配色をお伝えいただきました。完全に再現できたとは言えませんが、夏らしくまた日本らしく編めたとは思っています。明日の便で出発です、早速履いてくださいね~(^^)/

さて角館の草履職人も今夏ユニフォームを新調しました。デザインは似顔絵marikoさん、製作はさんさんサンです。
今朝facebookに投稿したところ、ズボンの中にシャツを入れる「inスタイル」が話題になりました。「シャッチの裾どご、ちゃんとスボンの中さ入れれっ」と教えられ育った52歳は、どうしてもこのスタイルが当たり前です。

夕方デザイナーのmarikoさんが訪ねて見え、「千葉さんはinでいいんシべ!」と言われました。おっさんはおっさんらしく夏を愉しみたいと思います。


コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

草アレルギー。

2015年05月20日 | 実演日記




今日の草履は、埼玉県上尾市のおばさまのオーダー草履です。ゴールデンウィーク後半にお会いしたおばさまは、ご自分用をお買い上げくださったほかにご友人へのプレゼントを悩んでおられました。悩んだ理由はそのご友人が入院中だったためです。角館草履の健康効果をご理解くださり、ご友人にも履かせてあげたい気持ちはあっても、本当に履いてくれるのかどうか。その結論はご帰宅から一週間余り経ってのお電話だったわけです。
本日の便で出発しました。喜んでくださるといいですね!

世の中には「アレルギー」がとても多いようです。市販の調理品には素材が明記されていますし、花粉やハウスダストは日常に聞かれます。少し前の話ですが、私の草履素材である「イ草」にアレルギーはあるのか、浅くですが調べてみたことがありました。結論としては「皆無ではない」という、ほぼゼロに近かったです。実際これまで十一年の草履実演生活で、新しい畳の匂いでクシャミがでる人と一人だけ出会いました。

今日出会った女性はアメリカに暮らすこと十七年といいます。お見受けするところ三十代半ばでしたから、これまでの人生の半分はアメリカじゃないですかね。女性は角館草履の履き心地や健康効果をご理解くださったのですが、とても珍しい「草アレルギー」なんだそうです。草の匂いで呼吸が不安定になるといいますから、なかなかたいへんですよ。実演席のイ草の匂いで異変は覚えなかったものの、そう言われると私もいささか不安です。

『私の家もそうですけど、アメリカはどこの家も芝生を植えてるでしょ。だから毎日が結構たいへんなんですぅ。そんな私がなんでアメリカに住んでいるんだか…』。

遠い外国で私の草履を履いてくださっている方は多いです。かつてお買い換えに見えた外国暮らしのリピーターさんには、足元の草履で日本と結ばれている感覚があるとも言われました。こちらの女性にもご縁があれば履いてほしかったのですが、閉店まで再度のご訪問はありませんでしたね。
ふと思いました。緑香る武家屋敷通りは大丈夫だったでしょうか。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぷち引っ越し。

2015年05月18日 | 家族の話
角館最大の集客期である桜まつりが終わって二週間くらいのあいだに、ご縁のあったお客様からいろいろなアクションがあります。最も多いのは追加のご注文。ご自分だけあるいはご夫婦だけがお買い上げだった方から、『主人も欲しいって言うのよ~』『娘に取られちゃったわ~』『入院中の友達にあげたいと思って…』といったお電話やメールが届いています。東京都世田谷区のおばさまからは、ご夫婦を除いたご家族全員分7足のご注文をいただきました。メールを読んでまず感心したのが「9人家族」という点です。比較的家屋が広い田舎でも今は珍しいでしょう。

四日間のお休みの大半を割いたのは、わが家の「プチ引っ越し」でした。私とカミさんが、カミさんの生家へ生活拠点を移しています。娘三人がすべて成人し、且つ全員自宅から通勤するスタイルが固まりました。ふと居宅内を見回すと、大人5人が暮らすにはいささか手狭です。娘たちが小さい頃は考えもしなかったですけどね。
八畳の居間で5人が食事中に三女が台所へ立とうとした際、『足場の置き場もないなぁ』。言葉は間違っていますが意味は十分伝わりました。

引っ越しと言っても車で数分ですから、なにほど大きな変更はありません。大きく変わったとすれば、それぞれが自由に使えるスペースが増えたこと。娘三人が自分たちの生活費を出し合うようになること。「炊事」「風呂&掃除機」「洗濯」の当番制が発足したことですね(^^)
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わらび座ミュージカル「為三さん!」。

2015年05月12日 | 地域の話


お休み初日の今日、かねてから楽しみにしていたわらび座ミュージカル「為三さん!」を観てきました。秋田県北秋田市出身の作曲家、「成田為三」の生涯を描いた作品です。♪あした浜辺をさまよえば…で始まる「浜辺の歌」、♪歌を忘れたカナリアは…で始まる「かなりあ」、♪赤い鳥小鳥なぜなぜ赤い…で始まる「赤い鳥小鳥」など著名な作品が多い中で、私たち秋田県民にとってはどうしても「秋田県民歌」がその筆頭に挙がるでしょう。


秀麗無比なる 鳥海山よ

狂瀾吼え立つ 男鹿半島よ

神秘の十和田は 田沢と共に

世界に名を得し 誇の湖水

山水皆これ 詩の国秋田



秋田県民とはいっても、学校や年代によって親しみに若干の差はあると思います。実際私は小学校でこの歌を歌った記憶は薄いです。それでも折に触れて聞きますし、大曲の花火ではBGMにこの曲が流れますから、県民以外でも聴いたことのある方は多いんじゃないでしょうか。いずれ秋田県民の多くが知る歌です。

詩を書いたのは師範学校時代から為三の友人である、倉田正嗣という人物です。劇中でも描写されますが、為三に作曲の依頼があったとき、作詞者の名前を見て大いに喜んだようですね。故郷秋田で学校の講師をしている倉田と、東京へ出て第一線の作曲家として活躍していた為三。立場は違えど友人と共に一つの曲を創るのはよほど嬉しかったのでしょう。

これから観劇される方のために多くは書きませんが、人の心にある「故郷」は今昔を問いませんよ。また故郷秋田が好きになる作品でした。中でも「秋田屋」という飲み屋で展開される人の縁は、その描写と共にがっつり心に響きます。主演者にもそのことだけは伝えてわらび座をあとにしました。おそらくあと二回は観ると思います。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする