其処ハカ日報in鎌倉

鎌倉での日々の生活出来事、備忘録と時々昭和レトロなネタも交え、其処ハカとない不定期日報。

GWの過ごし方

2021-04-29 12:25:48 | 自宅、庭

は去年とほぼ同じ予定のリンキチ家です。

リアルタイムなネタでいきます。
去年の同時期画像も織り交ぜながら。


たまには最近のマイガーデンの様子。
勝手に増えたシランが全開で咲いてます
のリアル本日画像。あいにくの雨模様。


そしてリアル鎌倉の様子もたまには
お伝えしておきましょう。
大町の安養院はツツジが全開で見頃。


あまりにも見事だったので。
これもリアル昨日の画像。


マイガーデンに戻りますが昨年同時期に
ちょっとマイナーチェンジ土木作業を
施工していました。
庭石を少しセットバックして植え込み
部分を減らす。


竣工したの図。飛び石の位置もマイチェン。
庭を少し広く使おうという魂胆であります。
なぜかというと


お庭キャンプを快適にする為。
まぁセットバックしなくてもテントは余裕で
設置できるけど一応広くしておいたほうが
やりやすいのときっと出かけられないから
暇だったんでしょうね。


ご近所の幼児お友達もご乱入されました。しかし、
せがれクンはこの時どっか行っちゃってる。


そして夜までお庭で過ごす。朝も昼もお庭キャンプ
で召し上がりました、新しかった生活様式。
今年のGWもこのスタイルでの一日を予定して
いるリンキチ家です。


これも去年同時期画像ですが梅の実採取作業の図。
小梅ですがなかなか大量に採れるので梅酒を作った
のでした。


そして最後はリアル本日の画像に戻ります。
今年の梅の実。めっちゃなってますが
梅酒は去年モノがあるから作らないです。
めんどくさいだけって噂もあるけど。

いずれにせよ、2年連続のGW(我慢ウィーク)
であることにはかわりありません。

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RX-500のレストア

2021-04-13 09:00:00 | ミニカー

といってももちろんミニカーの話
ですがリンキチです。

これも最近の話ではなく、去年の夏頃
ハマっていた旧車ミニカーいじりネタ。
最近めっきり放置になってますが熱を
あげていた頃の画像紹介。


ビフォーの写真がこれしか無くて恐縮ですが
真ん中の黄色いこっちにケツ向いてる車両が
RX500です。
過去ネタにも一度登場してました。
過去ネタ最後の画像をどうぞ。


RX-500のウンチクは後半に持ってくとして
作業開始。車体裏側のカシメをドリルで
削って外す。このRX-500は3カ所もカシメ
あり。


外れました。あまり削りすぎると穴が
大きくなってしまうので注意。
外せるギリギリまで削ってマイナス
ドライバー等でこじり外します。


そして剥離剤。塗料が剥がれます。
今回、シャシー側も青塗装ですが
ボディの黄色のみ塗り替えます。


地金状態の画像ありませんが屋外で
塗装中です。夏場だったので塗料の
乾きは早い。


塗り直しボディと各パーツ。
車軸曲がりも激しかったので
修正してあります。


組み上げて完成の図。元のイエローより
オレンジ感強め、というよりほぼ
オレンジかな。ストックの手持ち
スプレーで済ませたので。


1970年のモーターショーで発表された
マツダのコンセプトカーだったRX500は
10Aロータリーエンジン搭載車。しかも
ミッドシップ。
同型エンジンのコスモスポーツのデビュー
が1967年でその数年後にこのデザインの
車が存在していたのです。市販車では
ないけれど。

実車のカラーリングでは黄緑、または
シルバーのイメージですがこのトミカ
はイエロー/ブルーのカラーリングが
ほとんど。イエロー/グリーンもある
ようですが。


トミカ1/62スケール、1974年製の
MAID IN JAPAN製。
開閉のギミックはありませんが
実車はガルウィングのドアです。
当時としては最先端。というのも
あのカウンタックより先なので。


このトミカのRX500、ホイールから判断すると
レアな初期ロットモデルっぽい。
でも加工してしまったから価値は無い
でしょう。個人の趣味範囲です。

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ブレーキパッド交換2回目

2021-04-12 07:03:56 | スクーター

の作業記録、続けていきます
メンテ備忘録の巻でリンキチです。

先月の壱號車シート張替え作業と同日に
施工しているフロントブレーキパッド
2回目の交換作業記録、自分用。
パッド初回交換時のネタをチラ見しただけで
今回2回目の作業を行ったのですがしっかり
見なかったせいでちょっと失敗しました編です。


実はシート張替前にオイル交換もしてさらに
このフロントブレーキパッド交換も同日に
挑んでました。あんまり暇無いから一気に
やったんですね。このブログも書ける時、
一気に3本ぐらい書くように。

数週間前からシャリシャリ音が出始めた
フロントブレーキ、前回、初交換は10年近く
経過後の交換だったのにそれからまだ5年も
経たずに減るのは効きが良いパッドにして
しまったせいです。なので今回は耐久性重視で
新品の純正品に戻します。

まずはキャリパーサポートボルトを外す。


そして初回でなかなか外れなかったパッドピンは
今回スムーズに抜ける。
初回は多分、ネジロック剤が着いていたと思われ。

ただ今回はディスク板も擦り減っているらしく、
パッドが食い込み、ディスク板からキャリパー
外すのにちょっと手こずる。


ブレーキパッドは純正品を用意。
効きは期待できないけど耐久性は
以前のように戻るでしょう。


社外品パッドで効きは良かったけど
3年しか持たなかったの図。


キャリパー外したついでにパーツクリーナーで
軽く清掃忘れずに。


新品パッドを仮装着、片側しか入らない。
ピストンが出てるため。


例の秘密兵器、ピストン戻しツールを使用。

ただ前回のブログをしっかり見なかった為、
外せるキャリパサポートを外さずにツール
を掛けています。このまま作業しました。


今回、戒め?で画像に直接書きました。
次回作業時、自分で気付くように。
キャリサポ外せばもっと楽に早く作業終了
したのですがこのまま何度も戻しツールの
掛け替え、を繰り返し、ちょっとづつの
ピストン戻し。キャリサポ外せばすぐ
終わってたのに。


最後までキャリサポ付けたまま、ようやく
両側パッドが入るとこまで気合で戻しました。
コ1時間以上かかってしまいました。


装着完了、で効き具合はやはり悪くなりました。
純正品ってこんなだったのか、と思うぐらい。
今まで効きが良かったのに慣れてしまったせい
でしょう。慣れるまで暫く時間がかかりそう。

まぁとりあえず作業自体は無事終了ですが
もの凄い無駄な時間と労力を掛けてしまい
ました。ということをこのネタ作業記録を
書くことによって知ったのでした。

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シート張替え

2021-04-11 08:43:00 | スクーター

作業記録、いわゆるメンテ備忘録の巻、
リンキチです。

久々更新後はだいたい連投、というのも
前回更新の冒頭で軽く愚痴った?
ブログ更新作業内容の手順で
「撮り溜め画像DL整理」がすでに
行われているのでそれ以降の作業からの
スタート、勢いでネタを2~3本書き溜めて
アップロードのみ状態にしてあります。
なので2~3日続けて更新、そしてまた
暫く休眠?するルーティンになりがち~。

という訳ですでに行っていたバイクメンテ
備忘録を。シート張替え作業を初めて
やってみました。


弐號車のシート、すでに中古シートでしかも
他車流用シートですが限界超えまくりです。

中古シート丸ごと買うと本体価格はまぁ
いいとしても送料がそれなりに掛かるので
張替生地買って自分で張り替えたたほうが
コスパと考え、初トライ。


まずは古いタッカー針(ステープル)を外す。
マイナスドライバーで浮かし、ペンチで
引き抜く。この作業が意外と地味に大変。
サビているとすぐ折れるし。


古いシート地が剥がれたの図。
シート後端、破れていた部分のスポンジが
変形してしまっています。こうなる前に
張り替えるべきでした。


張替にはこのタッカーが必要。タッカー針は
短めのタイプが適しています。長いと場所に
よってシートベース突き抜けるので。


新しいシート生地を被せる、裏側の様子。
生地はちょっと大きめ。


なので仮止めしながら余分な生地は切り取る。


微調整しながらほぼ全周タッカーで打って完成。


こんな感じ。まぁ良いんじゃね。って感じ。
ってこのシートは2019去年の夏に張替えの
作業でした。


そして14年目の壱號車もシート切れ始めたので
先月ですがシート張替作業をすでに実施済。
タッカー針も多く、サビて折れまくり、そして
スポンジに相当な量の水を含んでおり、乾燥に
ほぼ一日費やしてからの作業。


こちらの替えシート生地キットにはビニール袋
付属?でこのようにスポンジとの間にかませる
ことにより防水性を高める?ってなってたけど
単純に次に切れた時にはビニール袋のおかげで
スポンジが水吸わないよな。


タッカー針打ち込み時に意外とこんな感じで
失敗する。
そしてら引っこ抜いてやり直すこと数十発。


そして全周打ち込み完了。


完成。ディンプル仕様になりました。
内部に45Lビニール袋のおかげで数年後、
シート生地が切れだしてもケツは濡れない
ので安心です。

明日もメンテ作業記録の連投予定です。

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藤子・F・不二雄ミュージアム

2021-04-10 12:30:40 | アニメ、テレビ

へ行ってきたリンキチ家です。

また久々の投稿更新になりますが
気付いたら年も明けてすでに4月、
時間的余裕は相変わらず無くて
その気にならないのでついつい
更新が滞る現状です。
とはいえこの更新作業、やはり
なかなか簡単ではなく、以外と
時間と手間が掛かかるんです。

撮りためた画像をダウンロード、
整理してからネタの画像を選定、
選定画像をリサイズかけ、加工
するものは加工、そして画像に
合わせて下書き文章構成、内容に
よりネット検索調査、見直し修正
してアップロード、みたいな感じ
で軽く3~4時間以上、なんです。

軽く愚痴った?ところで、本題の
ミュージアムです。
ドラえもん50周年展 第3期開催中、
日時指定のチケット予約でいざ。


小田急線登戸駅構内で早速
ドラえもん発見!


小田急線登戸駅のドラえもん
リスペクト感がすごい。
駅構内にドラデザインが。


どこでもエレベーターか?
JR登戸駅ではこういった
感じはありません。


駅から直行バスが出ています。
ちょうどドラえもん号が待機。
シャトルバスではないので
普通にバス料金です。


降車ブザーもいいね
ドラえもん号の他にパーマン号、
エスパー魔美号、キテレツ大百科号
もあるらしい。たまたま
ドラえもん号で良かった。


いきなりですがキレイなジャイアン
とご対面の図。
油圧レバーで浮上してきます。


館内は基本撮影禁止が多いので
屋外の写真で。
ピー助とドラのび。映えですな。


どこでもドアも映えスポット
間違いなし。


オバQとかコロ助とか結構
気に入ってたせがれクンです。
そんなに知らないはずなのに。


ドラミちゃん とは微妙な
距離感があるのがいいね、
男児ですな。


そして自宅にて戦利品です。
ドラ焼きは鉄板ですな。
イケメンスナックは割高感あり。
アンキパンラスクがお土産には
一番オススメ。

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