おなら吾郎の唄プロ野球は佳境に入り、Nコンの予選も始まり、ああ
夏 終わりますね。
≪懐いを乗せて≫
田んぼの上には、まだ「精霊蜻蛉」飛んでいますか。
この季節は、やっぱり「蜻蛉の灯り」を紹介させていただきたくて・・。
「精霊蜻蛉」正式名は、「薄羽黄蜻蛉」
この蜻蛉は、熱帯性なので、冬を越すことが出来ないのですよ・・。
南方から北上して、
丁度、お盆の時期によく目につくので、「精霊蜻蛉」とも呼ばれています。
亡くなった人の魂を背中に乗せて
空を舞う。のです。
からだが黄色なので、「赤とんぼの仲間」と勘違いされやすい。
ネット画像速く北上できる秘密は、卵→ヤゴ→成虫の周期が、約１ヶ月と短いから。
ですから、今、見かける精霊蜻蛉は、幾世代を積み重ねて南方から北上してきたものなのです。
からだはとても軽くて、グライダーのように飛びます。
羽根を動かし続けて、ほとんど休息しません。
≪よるべなき≫
よるべなき草をよるべとして蜻蛉 稲畑汀子
後ろに引き返さない。前進あるのみ。
その飛び方から、蜻蛉は縁起物のひとつですが、
精霊が、つくと、どこか、はかなげです。
ああ
やっぱり 秋 やって来ますね。
おなら吾郎 第８話です。“Dr.おなら吾郎によろしく”・・・
どうぞ観て
くださいね。
・・・
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プロ野球 これが 終わらないと・・・（笑）
未だ今年は見ていませんが
精霊トンボ
＞亡くなった人の魂を背中に乗せて 空を舞う。のです。
そうだったんですか・・・ 今日も勉強させて 頂きました
秋 待ち遠しいです
「薄羽黄蜻蛉」何だか儚げな昆虫さんですね。
ペナントレース、セは邪道のＣＳは分かりませんが
鯉に決まりパはやきもきされてるだろうけど首位争
いよもやの白熱ですね。
今日も暑さ厳しく秋遠しかな？
でも翅を休めることは無いって，可哀そうな気も致します＾＾；
季節は秋に向かって
歩いているのですね(o^^o)
しかし、
昨日も暑かった。
台風のせいですかね
だんだん近づく・・・
気配を感じ・・・
肌にも感じますね。
蜻蛉の灯り・・・素敵ですね
^ - ^
ただいま北上中のトンボですね。
寒さで死に絶えても死に絶えても、北上しているのでしょう。
何年か後には、その場所で繁殖できるようになるかもしれませんね。
ホークス、最後の踏ん張りですね！
田舎親爺､つい赤とんぼと言って
しまいました｡混称ですね｡
トンボ､前進あるのみですか｡縁起物､
武将が好んだそうですが｡
精霊とんぼ､どこかはかない｡
そんな気がします｡