※20世紀ウラ・クラシック!<最新版>は2019/5をもって更新終了いたしました。ホームページ(ジオシティーズ)についても3月に閉鎖しております。ご愛顧ありがとうございました。
新規記事についてはFC2ブログ<本拠地>(まとめブログ)に追加継続しております。よろしくお願いいたします。
ここはホームページ「20世紀ウラ・クラシック!」の最新出張所です。※ホームページは更新停止
20世紀に発表された知られざる末流ロマン派クラシック音楽を中心に、「たくさん、幅広く」をモットーに続けている音盤感想ブログです。作曲と同時代の録音、演奏家のものに特に重心を置いています。
1音源1記事(まれに複数記事)とし、おおむね寸評レベルの短文です。物量優先です。更新はランダムですが、すでに20年近くの蓄積がありますので、ホームページやまとめブログ含めご愛顧よろしくお願いいたします。
(音源評の見方)
◎:おすすめ、○:聴いて損は無し、無印:機会があれば、△:イマイチ、×:私の感性にはあいませんでした (2016年まで)※現在は○のみつけております
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◆データについては原則「評価、指揮者、楽団名、ソリスト名、(録音媒体のレーベル名)、録音年月日等、媒体種別(SP、LP、CD、DVD他)」の順に書いています。一部前後しています。
例:「○ノイマン指揮チェコ・フィル(SUPRAPHON)1979/4/24-28・CD」の意味は、
評価○、レーベル名SUPRAPHON、録音年月日1979/4/24-28、媒体種別CD(ほかはそのまま)
◆弦楽四重奏団に関しては現在「×××四重奏団」に統一表記しています(団体によって「弦楽」が入ったり入らなかったりして検索時に混乱するため。弦楽以外は記述します)。古い記事はその限りではありません。
◆媒体種別については原盤不明瞭な場合、とくに記述していないものもあります。WEB配信音源はそれとわかるような記述をします。CD-R盤(裏青盤)かどうかは最近は権利問題のグレーなことも加味し記述していません(以前はレーベル名の横に付加して表記)。
◆youtubeにある正体不明の未発音源(動画)はyoutubeをレーベル名として書くこともあります。ただ、権利上の問題をクリアしていないものが多いようで、すぐに削除されることが多く消極的です。
◆指揮者、楽団名、録音年月日については基本的に「音盤に記載されているもの」を記載します(疑義発生時は確認の上必要な場合のみ本文中に記載し程度によって修正します)。ほぼ確定している偽物については真偽両方併記、もしくは?や「伝」をつけて記述します。日本語表記については慣用的表現・個人的に馴染みのある表現を優先します。
◆略称の使用については常識の範囲内で行いますが特に統一はしません(面倒ですので)。たとえばレーベル名でm&aとある場合はmusic&arts、DAとある場合はDisco Archivia、SLSはyves saint laurent studioです。オーケストラではフランス国立放送管弦楽団とその関連団体、フランス盤で昔「国立管弦楽団」とだけ表記されていた団体、ある時期までの後継団体は「ORTF」と統一表記しています(非常に煩雑ですので)。
◆最新以外の記事に記載されているデータのアップデート・修正は原則行わず、FC2で辞書的にまとめている「まとめブログ」のデータのみ修正追記していくこととします。http://20urakura.blog67.fc2.com/(2009/3追記2010/3修正)
◆本ブログのカテゴリ(作曲家)分けについてはほとんど行っていません。「まとめブログ」をご参照ください。(2016追記)
◆一時期(~2018/2)は過去記事の再アップをしておりました。標題に☆が入っている記事は過去ないしホームページからの再掲・再度編集版記事です。
※最新のご注意について(毎月ていど更新)>コチラ
◆当ブログ及び本体サイト等に関するお問い合わせは関連記事へのコメントという形でお願いします。特に該当するエントリが無い場合はこの「利用上のご注意」へのコメントとして記述ください。通りすがりの書き捨てはご遠慮ください。
◆未知の方からの一方的なダビングや譲渡、資料コピー等の依頼にかんしては一切受け付けておりません。左上の「探してますコーナー」記載のものを提案された場合のみ、音源交換という形で検討させていただきます。(2018/6)
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うちにあるかも。いえ、さっき探してみたらありました。