マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

配達を待つ

2016-08-13 23:59:15 | 日記
暑いと言いながらも、午前中はそんなにひどくはなく、エアコンがなくても何とかすごぜる…という日が続いています。
関西から西はすごく暑いようですね。
姫路にいなくてよかった、と思う日々。

5月から生活してきて、いろいろ不足するものも出始めたので、買い物に行こうと思っていましたが、昨日から今日にかけてアマゾンで注文したものが届く予定になっていて、なんとなく出そびれてしまいました。
なので、代わりに日用品もアマゾンで注文してしまいました。
「パントリー」というのが、箱がいっぱいになるまで細々としたものを詰めることができるので、歯ブラシ1本まで買うことに。
ラップとかシャンプーとかティッシュとか、買えばかさばるので、家に居ながらにして持ってきてもらえるのは助かります。
買い物に出るのは好きではないのです。

今日は主人が休みで家にいましたから、ピアノ室に入っていても問題はないのですが、防音室でピアノを弾けば、インターホンが鳴っても聞こえないので、配達がある日は荷物が届くまで防音室には入らないようにしていました。
でも、ずっとそうするわけにもいかないので、何かないかと探したら…ありましたよ!
サウンドモニター セット X870 です。
インターホンの受信機の近くにこのサウンドモニターの送信機をつけておくと、防音室に置いた受信機が知らせてくれるわけです。
光だけという設定もできるので、ピアノを弾いていても邪魔されることもありません。
電池式なので、必要な時だけONにすれば電池の消耗も少なくて済みますし。
値段も安いので、どうかな…と思いましたが、しっかり役割を果たしてくれて、これで安心してピアノが弾けます。
さっそく姫路のほうも付けました。