マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

大物の廃棄

2016-05-21 00:47:57 | 日記
今日も朝から調子は今一つ…。
睡眠不足と疲労…かな。
とりあえず洗濯だけはしました。
午後、アクアクララの人が来て、12リットルのボトルが2個まで無料なので、補充をしてもらって、当分利用してみることにしました。
ペットボトルの水を買いに行くのも面倒だし、何と言っても便利なので。
夕方は、母の様子を見がてら、お菓子を持って行きました。
特に変わった様子もなく、順調のようでヤレヤレです。
相変わらず、口癖のように出雲で暮らすと言っていますが、現実を考えてね…と。

さて、昨日は家の方の大物家具を片付けました。
引き取り業者さんにお願いしていたので。
2トントラックにコンパネを立てて一杯積み込んでもらって、43200円でした。
主人が裁断しきれなかったタンスや食器棚、テーブル、下駄箱等々、けっこうあったなぁという感じで、載せれるだけ載せてもらいました。
たくさん乗るように、書棚などは分解し、嵩を小さくしてくれました。

食器棚やタンスなど、中身は全部出したつもりでいましたが、けっこう残っていて、慌てて取り出し、とりあえずはマンションに持ち帰りました。
今日、何とか全部行き場所を決めて整理しました。
半分くらいは捨てましたね。
よく見るとなくてもいい物だったので。
何だかんだと、なくてもいいものを保存してるということですね。
まだ、整理は道半ばまでも行かないかもしれませんが、すべての物の行き場所を決めるって、ホントに大変!
その辺にポンと投げて置くわけにはいかないですから。

今回お願いしたのは、ネットで探した「兵庫片付けレスキュー」というところ。
実際には、最寄りの業者さんで「匠エコサービス」さんが片づけてくれたのでした。

大物は全部片付きましたので、粗大ごみに出せるものを出せばあとは残った細々としたものを片付けないといけません。
まぁコンサートが終わってからにしようかと思ってます。