The Boo Radleys - Rodney King (Song For Lenny Bruce)
Butterfly McQueenの次は、(アルバムGiant Stepsで次の曲に位置する)Rodney Kingがなだれ込むように脳内で自動再生される🐾
The Boo Radleys - Butterfly McQueen
満を持して?想い出す、ブー・ラドリーズ(The Boo Radleys)のButterfly McQueen
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Giant Steps |
The Boo Radleys | |
Creation Records |
吾、22歳の頃、激ハマりしてラウンドして💫繰り返し
聴いていたアルバム
Giant Steps🐾 巨人のステップを踏む
The Boo RadleysのButterfly McQueen🦋💫大好きなアルバム💿の大好きな曲🎼(これも捨て曲Nothing アルバムだった…)
22歳の頃、ハマり込んで聴いてた(深層世界に密接に寄り添ってくれた音…🎵💭 Deepにめり込む・・・) その歳の頃の2倍以上の時を生きてるけど。。。
Butterfly McQueenって、曲名、蝶々と、スティーヴ・マックイーンのハイブリッドみたい(*☻-☻*)🌓🦋🐴(本来の意味は全然違うと思うけど💦)
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GIANT STEPS(ジャイアント・ステップス)(直輸入盤・帯・ライナー付き) |
DIFFUSE ECHO RECORDS(原盤:UK / CHERRY RED) | |
DIFFUSE ECHO RECORDS(原盤:UK / CHERRY RED) |
今日、心の底からしみじみと湧いて来た音楽・・・・・
“あること”に関して“あまりにも長い間想い過ぎて”達観してきてしまった。。。
今は、ひたすら、しみじみ好き
この幸せな気持ちのまま、消えてしまいたいなぁ とも思う.....
・・・ところで、ブー・ラドリーズの(私の長らくの愛聴盤の... 最初にハマり込んで聴いてたのはこれまた22歳の頃...
)Giant Stepsのジャケ、昔から山高帽をかぶった美空ひばりに観えてしかたがない。。。
(これもまたトリックアイズ??
)
以前、I Wish I Was Skinny、歌詞も歌詞カードから一字一字、トレースして(写経のように...)アップしたのも想い出します・・・
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Giant Steps |
クリエーター情報なし | |
Sony |
The Boo Radleys - Wish I Was Skinny - Giant Steps
ことごとく胸熱です。。。(「Giant Steps
」出だしの曲“I Hang Suspended”も、“Wish I Was Skinny”も.... 記憶がよみがえる....
号泣
何故か吐きそう。。。)
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GIANT STEPS(ジャイアント・ステップス)(直輸入盤・帯・ライナー付き) |
クリエーター情報なし | |
DIFFUSE ECHO RECORDS(原盤:UK / CHERRY RED) |
4/10日朝追記:曲に浸り込んだ次の朝... “Wish I Was Skinny”の歌詞
、以前ブログに載せたことがある
のを思い出しました
私が、元気出さなきゃ!(いっつもギリギリで奮起するワタシ。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
目を覚まして、周りが元気になるように...私が持ちあげていこう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
元気出して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_sim.gif)
Boo Radleys Wake Up Boo!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/headphone.gif)
↑これ聴いたらだいぶ元気になった...単純
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ichigo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
The Boo Radleys - Its Lulu
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/headphone.gif)
↑“ルルのテーマ”(?)
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うぎゃ~~~!!!頑張る...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
ちなみに前書いたThe Boo Radleysの記事はコレ...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
wishin' that the whole world knew my name
wishin' i was thrillin',
that I wourld never be to blame,
wishin' i was kissin' a girl with lips smooth as pearl,
wishin' i was pretty ,
wish that i could twist the world round my finger,
wishin' i had money
wishin' for the time to spend it all,
wishin' i was pretty ,
wish that I could wrap the world round my finger
but i would always love you,
i guess that would never change.
自分がもっとやせていたらなぁ
世界中の人にぼくの名前を知ってほしい
もっとスリリングな人間になりたい
キスされたいと思う
真珠みたいに滑らかな唇の女の子に
ぼくがもっと素敵だったらなぁ
世界を思うままに操れたらいいのに
お金がほしいよ
それを今全部使っちゃいたい
ぼくがもっと素敵だったらなぁ
世界を思うままに操れたらいいのに
ぼくはずっと君を愛するだろう
決して変わらないと思うよ
![]() | Wish I Was SkinnyThe Boo RadleysCreationこのアイテムの詳細を見る |
ここ数日で聴きたくなったものというと、なぜか、けして、シド・バレットやピンク・フロイドは聴こうとは思えなかったのだ・・・。
それが何故かは、今度考えることにして、ここ数日、私の頭をグルグル回っていたのは、ニック・ドレイクの「brirer layter」の中の曲、“Hazey Jane 2”。そして、ブー・ラドリーズの「GIANT STEPS」の中の曲“Wish I Was Skinny”。末期になるとラヴィン・スプーンフルの“Do You Believe In Magic”をグルグルと聴いていましたが・・・。自分に対して、治れ治れ、効いてこい効いてこいっていうおまじないをかけていた感じかな・・?
ニック・ドレイクとラヴィン・スプーンフルについては書いたことがあるので、今日はブー・ラドリーズのことを・・。(時代のバランスがめちゃくちゃだなぁ。。。)
自分が“女の子好き”ということを自覚している私だけど(お友達になる上での・・ではなく、〈それはいろいろ難しいことだったりもするので・・、〉可愛らしい女の子の存在を探したりすることが好き。ということです・・。)実は男の人の存在に対しても、案外惚れっぽかったりする・・。恥ずかしいから自覚したくないけど。
(そもそも自分が人間嫌いだと思ってたのが大間違いで、こりゃ、そうとう人間好きなのではないか?と思えてくる。まぁ、そもそも、コミュニケーション不全なだけだし、それがイコール人間嫌いということにはつながらないか・・・。)
ちょっと考えてみて、好みのタイプの男の人の趣味が一貫しているかというと、そんなことはないみたいで、とんでもないところのピンポイントでグッときてしまったり、自分ではなかなかコントロールも自分についての解釈もできていない感じ。
アンガールズの山根も(フリークス的な細さとヘン&不思議な顔に最初はビックリしてしまったのだが、その後恋心に変わった。)、ウエンツ瑛士も(最初B級タレントだと気にも止めなかったのだが、バラエティ番組で頭角を現すにしたがって、どうしてここまでヨゴレを目指すのだろう?との興味が湧いてしまい、気になるうちに恋心に変わった。)(・・・でももう2人とも飽きた。←またヤなヤツ発言!滝汗)、それしか思い出せないけど、(あんまり思い出しすぎるとダンナさん怒るし・汗)ちょっと自分がこういうタイプが好きだとは予測がつきませんでした。普通は一瞬にして、好みのタイプか否か?というのは判るものなのではないか?とも思うけど・・・。
(まぁ・・、恋心といっても、日々のトキメキ程度なので、ダンナさんヤキモチ妬かないでくださいね~。)
いろいろなキーワードを探してみる。詩的、メランコリック、内省的、職人気質、芸術家肌、サービス精神旺盛、芸人魂、無邪気etcetc。・・・でも自分ではやはり分析しにくいなぁ・・・。
誰かとお話しつつ泥を吐く感じの“弁証法”だったらいろいろ出てきそうな気がするけど(^_^;)
私が22歳の時に、渋谷クラブクアトロにブー・ラドリーズのライヴを観に行きましたが、ヴォーカルのサイスはけして客フロアを見ることもなく、なにかに取り憑かれたように躍動的にトリッキーにヘッドバンギングの変形型みたいな踊りを見せていた。彼の動きは空間と調和してはいなかった。ステージ上ですべてから孤立し、ただただ黙々と自分の動きにしがみついている感じ。
その前に観ていたデイジー・チェインソーのVO.ケイティの姿が“女版ベスト・オブ・痛々しいパフォーマンス”だったとしたら(ステージ上に出てきたケイティを見るとトレードマークの泥だらけのシミーズ姿。髪型も相変わらず汚れで固まったようなロングヘアだったが、怯えて頭を抱えた彼女の頭からみるみるうちに頭髪がずれ、“カツラ”は取れた。彼女はなんとスキンヘッドになっていたのだ・・!そしてライヴ中にはマイクで自分の坊主頭をガンガン殴る・・ファンは彼女がまさかそこまでするとは全然予測ができてなくて、みんなドン引きになってた・・。ほんと歴史上に残る痛々しいライヴだったと思う・・・汗)ブー・ラドリーズのサイスの姿は“男版ベスト・オブ・痛々しいパフォーマンス”でした・・・。でもそれが、ほんと心にグッと響いたんですよね・・・。
“痛々しい”というのは立派な“芸”なんだな・・と思った・・汗
私が昨日ずっとラウンドして聴いていた、“Wish I Was Skinny”は、彼らが初期の頃にシューゲイザー一派とされた所以にもなった層の厚いノイズギターサウンドとしての特徴は影をひそめたしごく柔らかく優しいメロディと共に、自嘲的で素朴な男の子の心情を歌っている。男の子の心情は想像しかできないから、これがモテを狙う“計算ずく”だとしたら、ヤラレタっ!て感じだけど、私は(基本的には)単純だから、やっぱり(結局)グッときてしまうのですよね・・・。
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↑持ってないけど、こんなのもあって嬉しかった・・
冒頭の画像、ツルッパゲがサイスです・・・。ビリー・コーガンと共に“くすぐり系ハゲ”というジャンルなんだと思う・・・。(今gooが込み合ってるみたいなので、あとで貼り付けます!)その後・・・、どうしたんだ~!gooブログっ!えーと、サイス君です・・・。
追記:画像の貼り付けに成功したけど、別のヴァージョンを貼り付けて、ビリーとの比較のためにも参考までに文中にリンクさせたサイス画像↑はとっておくことにしました・・・。