Welcome Home, Roxy Carmichael(邦題:悲しみよさようなら)でウィノナ演じるディンキーが情熱的な自作の詩を教室の中で朗読するシーン
20歳頃、かなりこのウィノナに自分自身を投影してました。。。
素行が突飛過ぎて、教師or医師のカウンセリングを受けるところはエミリー・ロイドのWish You Were Here(邦題:あなたがいたら 少女リンダ)との共通点...
でも「悲しみよさようなら」の先生はディンキーに自分の少女時代を重ねて見ていて、孤独なはぐれものであり、教室の中のアウトサイダーのディンキーにとっての良き理解者だからとても好き.....(センセイ素敵)
P.S.私が一時期M&Ms中毒になっちゃったのって、たぶんこの映画が原因。。。 あとルーカスの初恋メモリーも一因だったかも~~(両方とも“M&Ms”が小道具として使われている...。 類似エピソード→ エリザとエリックに夢中になった時は“ラビオリ”にハマって、妹の恋人に夢中になった時は“タピオカ”にハマったという。。。 全部粒々ものというのが共通点。。。 でも初めてタピオカ食べたとき、粗めのザルに入れて洗ったらほとんど流れていっちゃって、あぁぁっ!!!!!ってなっちゃった憶えが。。。)