ガンネルを固定する中央部の部材を取付けました。
多分チャンとした呼称があるのでしょうが知りません。
外へ出してみました
このアングルですと中央部の歪みが目立ちません!
この状態で前のスペースに座ってみましたが、あと10㎝くらい後ろにしても良いかも知れません。
マストの受けを思案中です。
ガンネルを固定する中央部の部材を取付けました。
多分チャンとした呼称があるのでしょうが知りません。
外へ出してみました
このアングルですと中央部の歪みが目立ちません!
この状態で前のスペースに座ってみましたが、あと10㎝くらい後ろにしても良いかも知れません。
マストの受けを思案中です。
右舷内側のガンネルを取り付け中です。
スターン部です。
ここは密閉されて水船になったときの浮力体になります。
バウの浮力体になる所でここも密閉されます。
あんまり代わり映えがしませんが、少しずつ進展してます。
テストピースです。
最初に接着剤の強度とベニヤ表面の強度テストをし、綿テープに寄る補強のテストをしました。
完全に強度を得るには3日くらいは必要です。
で、今回塗料を試しに塗って綿テープの染みこみと乾燥時間などをテストしてます。
思ったより乾燥時間が必要です。
3時間でベニヤ部分は乾きましたが、綿テープ部分は更に時間を要する感じです。
全幅70㎝の予定でしたが、現状75㎝です。
これでも中央部で約5㎝ほど絞ってます。
無理に絞るとガンネルのラインが歪みそうなのでこのまま行きます。
一部の針金を外し始めました。
右舷のガンネルを付けてます。
更に両方のガンネルが固定出来たら一度ひっくり返して船底のラインを確認したいです。
このフロートはエアーは問題なく入るのですが、バーとの接続パーツが剥がれてしまい思案中です。
バウ下部の先端が開いていますが、詰め物をして削れば問題ありません!
天気が良いので接着剤の硬化が速くて助かります。
ひっくり返して見ました。
中央部にラインの乱れがありますが性能には影響無さそうです。
軽く作るを優先した結果ここまでは思い通りに進んでいます。
ガンネルの内側を付けています。
右舷も同様に取付けます。
ガンネル材を付け始めました。
が、クランプの数が足りないので型方ずつしか作業出来ません。
ありったけのクランプを使ってます。
1.8mの3㎝x4㎝材を3枚に引いて中央で繋ぎ1x3x360㎝を作って取付けました。
このまま1日固定します。
内側の綿テープ貼りもチマチマやってます。
電動サンダーが壊れてしまいました。
ホームセンターで買った安物ですが大変重宝しました。
次も安物を買います。
足の踏み場も無かった物置を片付け作業台を並べて作り始めました。
4㎜厚のベニヤ板に模型で使った型板を元にパーツを切り出します。
底板と横板を針金で繋ぎ、枠板を2枚立て形になり始めます。
綿テープで繋ぎ目を塞いでいきます。
接着剤が完全に硬化したら仮止めの針金を外しますが、それは未だだいぶ先です。
真っ正面です。
取りあえず歪みは無くいい感じです。
綿テープを使っての作業は初めてなので接着剤の量の感じがよく分かりません。
この状態で1日置いて強度を確認しなければなりません。
今回のテーマはとにかく軽く作る!
耐久性はそこそこ有ればいいのです。