胴体下部の後ろ半分に着手!
ここからプロペラの下半分からの気流が吹き出ます。
胴体の上ですが後半のカバー状の部分をどうしようか?思案中です。
コークボディーにしたかったのですが、面倒なので止めてストレートにしました。
ラプターとの大きさの比較です。
スパンはほぼ同じ全長がやや長くスマートなフォルムになってますが、飛ぶかどうか?それが問題です。
胴体下部の後ろ半分に着手!
ここからプロペラの下半分からの気流が吹き出ます。
胴体の上ですが後半のカバー状の部分をどうしようか?思案中です。
コークボディーにしたかったのですが、面倒なので止めてストレートにしました。
ラプターとの大きさの比較です。
スパンはほぼ同じ全長がやや長くスマートなフォルムになってますが、飛ぶかどうか?それが問題です。
胴体下部のエアーインテーク辺りを作ってます。
主翼(7㎜x2の板)の下部に胴体をくっつけます。
ダクト機ではありませんが、胴体はエアーインテークから排気口まで吹き抜けます。
胴枠は左右の角度を揃えるための仮胴枠です。
エアーインテークの入り口が少し狭くなってしまったので、また呼吸困難になってしまうかも?
この所ずっとこの作り方(板の主翼に後から胴体を形成する)でやってますが、簡単で狂いも出にくく楽です。
問題は重心位置だけだと思います。