1.6m迄作ったので、次は2m越えと思い作り始めました。
上下5㎜厚のスチレンボードで、翼型はご覧のような対称翼になります。
スパンが226㎝になりますので、しかも一体翼とあって作業スペースが足りません!
作りづらいです。
奥の機体が1.6m
多分車載は問題ないと思いますが・・・・・
ネットで買った76㎜のウイールが届きました。
2セットありますのでしばらくは安心できます。
1.6m迄作ったので、次は2m越えと思い作り始めました。
上下5㎜厚のスチレンボードで、翼型はご覧のような対称翼になります。
スパンが226㎝になりますので、しかも一体翼とあって作業スペースが足りません!
作りづらいです。
奥の機体が1.6m
多分車載は問題ないと思いますが・・・・・
ネットで買った76㎜のウイールが届きました。
2セットありますのでしばらくは安心できます。
Kジュニアさんの最新機F-14を見ることが出来ました。
この迫力あるフォルム!
可変翼を後退させてデルタ機に!
まさに怪鳥と呼ぶにふさわしいこの姿!
スケール感抜群のディテール!
メカニカルな可変翼機構と沢山のサーボワイヤー!
残念ながら本日は飛行までは行かず、来週かな!とKジュニアさん!
前回F-15で味わった苦杯を考えれば、準備にタップリ時間を掛けて万全の状態で初飛行に臨んで欲しいです。
Wさんのプテラノドンは相変わらずの安定飛行と思いきや!
どうやらこの暑さで異変が!
サーボからワイヤーリンケージを張り巡らしているWさん!なんとワイヤーが(糸)が熱で伸びて動作に問題が!
旋回が片方しか出来なくなってしまったとかで、かなり風下で着陸!
大型のグライダーをやはりワイヤーリンケージで飛ばしている方から、黒鯛釣り用のテグスが温度変化に強い!とアドバイスされたそうです。
さて昨日ランチャーから発進したときの連続写真をAさん!が撮ってくれていました。
こんな感じです。
飛び出して一瞬沈みますがすぐ上昇します。
これが上手く行くと胴体下部に付けている手投げ用の取っ手が不要になりスッキリします。
一考の余地がありそうです。