長いことブログでの情報発信をしておりますと、「とりあえずこのネタをいつかのために取っておこう」って話題を、いくつかストックしておくことがあります。今日のネタも、そんな隙間を埋めるネタであります。ずいぶん昔の話題であることをお許しください。
12月2日号といいながら11月18日に発行された、光文社の「FLASH」に、「ハーフアスリートが日本代表を席巻する」という記事がありました。日本のスポーツ界で活躍するハーフアスリート14人を紹介したこの企画の中に、わがアルビレックス新潟から2人の選手が紹介されていました。
1人目は鈴木武蔵選手。五輪代表、フル代表を目指す日本サッカー界の期待の星です。父の母国ジャマイカの英雄:ウサイン・ボルトからのメッセージと共に、14人のアスリートの中で最もスペースを割いて紹介されていました。
2人目は酒井高聖選手です。
「兄・高徳は日本代表、武蔵はチームメイト」という紹介文で、掲載されていました。アルビレックスの現役選手が、2人も紹介されてるなんて、嬉しいですね。サッカー界の大先輩であり、ハーフアスリートの先輩でもある宮沢ミシェルさんが、「昔も今も(ハーフに対する)いじめはある」と明言しながらも、「ハーフアスリートたちが日本スポーツ界の明日の扉を開く」という言葉に、大きく頷く八百政でありました。
武蔵と高聖。2人のアルビに在籍するアスリートが、来季どんな活躍してくれるか、大いに期待しております。もちろん、今季福岡にレンタル移籍していた酒井兄弟の酒井宣福選手も同様であります。
※今日も選手移籍のモバアルメールは届きませんでした。このまま最後まで行きませんかね?
松原健選手、山本康裕選手はいずれ結論の発表があるでしょう‥このままアルビレックス新潟に在籍して欲しい所ですが・・・
モンテディオ山形さんの天皇杯での準優勝と言う躍進は素晴らしいです!
もうちょっとでACL、行けそうだったんですよね
お久しぶりです。
マツケンとコースケ。2人とも残ってほしいですね。
最終戦の後のコースケの涙。あの涙の意味は?
もう決まっているのかなぁ…?