週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

お土産もらった!&3月のブログインデックス

2014年03月31日 | アルビレックス新潟

一昨日、現地キンチョウスタジアムでのセレッソ戦の観戦は、楽しかったみたいですなぁ…。あぁ行きたかったぜ!そんなボクら夫婦に、アルビサポ仲間のTさんが大阪土産をくださいました。大阪名物「くいだおれ太郎」のお菓子であります。Tさん、どうもご馳走さまでした。

特に自走で大阪に行かれた皆さんは、遠距離の運転、お疲れさまでした。疲れは取れましたか?

早いもので、3月も今日で終了ですから平成25年度も今日まで。明日からは平成26年度となり、新しい同僚が転勤してきます。どんな人たちが来るのか(まぁ実際にはもうすでに引継に来ているけど)、ワクワクしますね。新しい人たちには優しくしてあげなきゃね。

それでは、月末恒例の「今月のブログインデックス」です。ついにJリーグが開幕した3月。順調に毎日更新していたのですが、月末に来て連日の送別会で、3日間更新に穴をあけてしまいました。悪しからず。

今月もたくさんの皆さんからご覧いただきました。ありがとうございました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

お土産もらった!&3月のブログインデックス
さぁ行け守護神・守田!(2014-03-30)
手に汗握ったセレッソ戦はスコアレス!(2014-03-29)
ぶっちゃけてビッグスワン!(2014-03-25)
名将ヤンツーの選手操縦術!(2014-03-24)
耐えてしのいで勝ち点3!(2014-03-23)
明日は堅碁が菊地を抜き去り健太郎が豊田を封印する!(2014-03-22)
ゴン中山が気にかける堅碁!(2014-03-21)
この笑顔に癒される!(2014-03-20)
徳島に1-3圧勝!(2014-03-19)
甲府戦~番外編~(2014-03-18)
心に響いた「甲府の心」!(2014-03-17)
アウェイでドローなんだからいいんじゃね?(2014-03-16)
甲府戦、期待大の大!(2014-03-15)
ウッチーのピンポイントクロス(2014-03-14)
他山の石(2014-03-13)
店長はアルビサポ?!(2014-03-12)
今年もプレビュー!(2014-03-11)
成岡、カッコよすぎ!(2014-03-10)
上越の星・大野和成!(2014-03-09)
「また今年もここでサッカーが見れる」という嬉しさを味わうだけで十分なホーム開幕戦!(2014-03-08)
新ユニも来た!明日はホーム開幕戦だ!(2014-03-07)
開幕戦に小泉をベンチ入りさせたヤンツーの思惑(予想)(2014-03-06)
僕には風が吹いている!(2014-03-05)
ビックリ!征也がJ2湘南へ電撃移籍!(2014-03-04)
おじさんたちも嬉しい「新チャント」!(2014-03-03)
アウェイは楽し!牛タンは美味し!(2014-03-02)
開幕だ!勝利だ!興奮だ!(2014-03-01)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

心に残った記事はありましたか?4月もよろしくお願いします。

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さぁ行け守護神・守田!

2014年03月30日 | アルビレックス新潟

セレッソ戦で、リーグ戦2試合連続して無失点試合を達成したわがアルビレックス。ここにきて守護神・守田の株は、わが家では(もちろんサポーターの皆さんも文句ないところでしょう)大いにアップしております。まさに「新守護神」。もはや東口の移籍なんて、大昔の話のように感じておりますよ。

5試合を終わって4失点で、しかもここ2試合は無失点。失点数の4は、C大阪(失点2)、鹿島(失点3)に次ぎ、第3位であります。もっとも同じ失点4には、鳥栖、マリノス、ガンバもいるんですけどね。それでも、今現在の成績では「堅守・新潟」であり、そのゴールをしっかり守っているのが新守護神・守田なのであります。

冒頭の画像は、鳥栖戦で発売された「プレビュー105号」の中の「編集部注目株」というコーナーにピックアップされた、守田のインタビュー記事です。「防げない失点はない」というタイトルで、仙台戦とガンバ戦を振り返っています。甘いマスクで腕を組んでポーズをとる姿も、サマになっていますね。奥さんも子どももいるそうだけど、女性ファンが増えそうな感じです。カッコイイですわ。

「さぁ行け守護神・守田!俺たちのゴールを守れ!」このチャントもいいですね。アルビ歴代のGKチャントの中でも突出したデキだとボクは思います。「オーレ野澤洋輔」「おー北野(木寺)」「ひ~がしぐち~・ラーララララ」「お~黒河、守ってくれ」、どれよりも歌いやすく、乗りやすいです。懐かしのベイシティ・ローラーズの曲というのも、ボクら世代を泣かせます。

ところで皆さん、ホーム戦のゲーム前に選手が練習のためにピッチに入ってくる時にサインボールを投げますよね。その時の守田の姿を見ましたか?すごいですよ。今までのアルビの選手の中に、こんな選手はいませんでした。すごい強肩なんですよ。あのサインボールを1層の後ろの方まで投げ入れるんですよ。GFは攻撃の起点ということで、ゴールキーパーからのカウンター攻撃はサッカーの魅力の1つですが、多くの場合、それはゴールキックが起点でありました。しかし今季のアルビは、守田の強肩から攻撃が始まる場面もきっと少なからず見られるのでは?と、ボクは大きな期待を抱いております。

そしてこの大型・守護神は、今シーズンのアルビのゴールにしっかりとカギをかけてくれますよ。ナビスコもリーグ戦も、これから連続無失点記録を伸ばしていきましょう!

 

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手に汗握ったセレッソ戦はスコアレス!

2014年03月29日 | アルビレックス新潟

連日の送別会で、ヘロヘロの八百政であります。アウェイ・セレッソ戦は、昨年の楽しい思い出もあっただけでに行きたかったのですが、さすがにこの時期のアウェイ参戦はかなわず、今回はあきらめました。今日は自宅で「スカパー!オンデマンド」観戦でありました。

まずは、スタメンを見てニンマリ。ボクの予想通りでしたよ。前節のゲーム後にヤンツーが辛口のコメントした、堅碁、武蔵、CBコンビの健太郎と舞行龍、全員がスタメン出場でした。厳しいコメントをしつつ、次にもう一度チャンスを与える。こういう選手起用をされたら、選手は意気に感じて頑張りますよね。「監督が厳しいコメントしてくれるのは、自分の成長のためなんだ」って感激しますよ。さすがヤンツーです。選手の掌握術、起用術に長けていますなぁ…。参考になります。φ(・・。)ゞ

前半は両チームとも攻めあぐねた展開でした。柿谷、フォルラン、南野、山口。いやぁ~セレッソには有名人がいっぱいいますなぁ。ですがアルビの守備陣がしっかり守り、相手になかなかチャンスを与えません。もっとも、セレッソの守備も固いです。アルビのボールもしっかりセレッソにカットされていました。まぁ見応えのある攻防でしたね。アルビ選手のプレスもしっかり効いていました。

前半のプレーで一番印象に残っているのは、30分過ぎ頃でしょうか。フォルランに対応したレオシルバが、完璧にフォルランのボールを奪ったシーンです。いやぁ~溜飲を下げましたね。「おそらくフォルランはレオシルバという選手を知らないことでしょう」みたいなことを、実況のアナウンサーが言っていました。さらに「レオシルバ選手は、よくビッグチームに移籍しませんでした。この選手の残留が新潟にとって最大の補強」みたいなコメントもあり、核心を突いているだけにボクも苦笑いをして聞いておりました。

そうえいばセレッソのゴイコカチャル選手が、スパイクを手に持ってプレーをしている場面がありました。靴が脱げたところにボールが来ちゃってプレーをしたんですが、確か靴下を履いただけの足でボールを蹴っていましたが、いいんでしょうかね?ルールには抵触しないのかな?「靴を履いてプレーしなければならない」ってないのかな(笑)?珍プレーに間違いなく登録されそう。

後半10分くらいからのアルビの攻撃は連続して見応えがありましたよね。レオシルバーの強烈シュートがクロスバーを叩いたシーン、堅碁のヘディングが炸裂したシーン、故郷・大阪の家族や後輩の前でものすごいミドルシュートを放ったヒデ。いやぁ~惜しかったです。あそこで1点入っていればなぁ。

後半15分、亜土夢に代わって小泉君がピッチに入ります。高卒ルーキーの小泉選手、ナビスコ杯に続いてリーグ戦デビューも果たしました。ビックリしたのは、交代したのが亜土夢だったということ。健太郎とレオシルバと亜土夢は、アルビレックスにとって「代えの効かない選手」だと思っていたのですが、ヤンツーは思い切りよくバッサリいきますね。しかも小泉君にとって、本来のブランチのポジションではなくサイドハーフでした。でも、思い切りのいい果敢なプレーを見せてくれましたね。健太郎と一緒に柿谷を挟んでボールを奪ったシーンもありました。

武蔵と交代で入った達也も、「さすが」のプレーを見せました。後半38分くらいかな、スルーパスが堅碁に通り、決まらなかったけど惜しいシーンがありました。このシーンに限らず、達也と堅碁のコンビはやっぱりいいですね。なんか「やってくれそうな」匂いがしますもの。

新守護神・守田をはじめ、髭を剃った舞行龍と健太郎のCBコンビ、まぁ全員守備のアルビレックスだから選手全員なんだけど、集中した素晴らしい守備を見せました。2試合連続無失点は立派です。なんたって、タレントの揃ったセレッソ攻撃陣を相手に完封ですからね。守田は試合を重ねるごとに落ち着いてきましたね。南野のシュートを止めたシーンなんか、鳥肌モノでした。

そのセレッソの19歳・南野選手ですが、華麗なプレーと甘いマスクでボクも注目していたのですが、ゲーム中に意外な一面を見せましたね。終了間際に金珍洙への反則でイエローカードをもらったシーンでした。完全に目が不良少年でしたよ。両チームの何人かの選手が止めに入ったのですが、アルビの小泉君が南野に近づいていった時、ボクと女房は思わず「小泉君、君は行っちゃダメだ。火に油を注ぐことになる!」と叫んじゃいました。

今日のゲームは、ザッケローニ監督の御前試合でした。柿谷の前で、堅碁はゴールを決めたかったでしょうね。惜しいシーンも何回かあっただけに残念でした。まぁ柿谷にもゴールは決めさせなかったわけなのでヨシとするか。

アルビはアウェイで貴重な勝ち点1を積み上げましたが、総勝ち点8で順位は8位となりました。やっぱり大きな課題は得点力アップですね。総得点数4はワースト4チームに入ります。結構相手を崩すシーンはあるのですが、最後が決めきれません。守備は安定しているわけなので、これからなんとか調子を上げてほしいモノです。

遠く大阪の地で、選手と一緒に闘ってくださったサポーターの皆さん、ありがとうございました。皆さんのおかげで、貴重な勝ち点1を積み上げることが出来ました。心より感謝申し上げます。あぁ、行きたかったぜ!

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ぶっちゃけてビッグスワン!

2014年03月25日 | アルビレックス新潟

鳥栖戦で発売された「プレビュー105号」に、レンタル移籍を終えて今季からアルビに復帰した期待の2選手、加藤大選手と大野和成選手の対談が掲載されていました。そこには、2人が感じたアルビの大きな問題点が指摘されていました。

カズ:ぶっちゃけていいですか。懐かしいとも思ったけど…お客さん、少ないなって。
俺も思った。
カズ:前はアップのときピッチに入った瞬間、うわーってなったけど、今回「あれ、こんな少なかったっけ?」って思っちゃいました。俺がユースの頃からずっと見ていたアルビのイメージでピッチに入ったから。
僕もそう思いました。けど去年まではJ2だったので、それに比べれば多いなとは思いましたけど。

う~ん。やっぱり選手にもこのように感じられているんですね。これは困った大きな問題だなぁ。いろいろチームもサポーターも考えているんですけどね。小さな努力をコツコツと積み重ねていくしかないんでしょうかね。「アルビのゲームのある日に、小中学生のスポーツ少年団や部活動の試合を行わない」というだけで、その年齢層の保護者世代のサポーターは、ずいぶんビッグスワンに戻ってくるような気もしますが、それは無理だろうなぁ…。

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名将ヤンツーの選手操縦術!

2014年03月24日 | アルビレックス新潟

昨日の鳥栖戦後のスカパー!での監督インタビューを見て、「ヤンツー、絶対に怒ってるし!」ってビビっていたのは、インタビュアーの梅山さんとボクだけではなかったと思います。皆さんもそうでしょ?

「勝利しても怒る!」っていう厳しい姿勢。逆にホーム開幕戦のG大阪戦では「負けても誉める!」っていう監督の姿があったわけで、やっぱり「指導に一貫性がある」っていうか、「勝ち負けよりもサッカーの質にこだわる」っていうか、やっぱりヤンツーは確固たるサッカー哲学を持つ信頼できる監督なのですよね。

さっきモバアルのゲーム後の監督インタビューを読んでいたら、昨日のスカパー!以上に監督の真意がよくわかりました。

質疑応答ではさらに厳しいです。ボクらも昨日の観戦で気になっていた「なんで豊田がフリーになってるんだ?」「豊田を警戒しなきゃいけないだろう?」って部分。ヤンツーはズバッとCBコンビに厳しい指摘をしています。

さらに、武蔵もばっさり斬られました。これはもう、武蔵に対する期待の裏返しですよね。期待しているからこそ厳しい指摘をする。さすがヤンツーです。更に堅碁にも厳しい言葉。

さすがヤンツー監督です。キャプテンマークを巻くCBも、昨シーズン23得点のエースも、ナビスコ杯で2得点の年代別代表も、「ダメなものはダメ」とバッサリです。しかも、説明が理路整然としています。実に明快で分かりやすい。

こんなふうに的確に指摘されれば、選手たちは納得するしかありませんものね。いやはや、勝ったゲームでもこれだけ明快に弱点を説明されれば、選手も次節までの修正点をばっちり理解できますね。すばらしい!

柳下正明。名将中の名将ですね。恐れ入りました。選手たちが浮かれる心配はないし、今週1週間で次節のC大阪戦に向けて、しっかりと弱点補強をしてくれるでしょう。すばらしいね。

ただ、ぜひヤンツーに今後さらにお願いしたいのは、「誉めるときは大いに誉めてもらいたい」ということ。マスコミやサポーターの前で弱点を指摘されるばかりでは、選手にとって納得していることでも凹む場合もありますからね。ぜひひとつ、「飴と鞭」でよろしくお願いします。

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耐えてしのいで勝ち点3!

2014年03月23日 | アルビレックス新潟

ホーム鳥栖戦は1-0の辛勝でありました。「勝ち点3」を手にすることはできましたが、その内容は決してほめられたものではなく、特に後半なんて鳥栖の攻撃に対してサンドバック状態。鳥栖の拙攻やポストに助けられてなんとか1点を守りきりましたが、浴びたシュート数はアルビが放った8本の倍の16本。最後はGKの林にまで攻撃参加され、パワープレーの前に晒されました。それでも、守護神・守田をはじめ必死の守備で虎の子の1点を守りきって「勝ち点3」を手にしたわけなので、そこはもちろん価値ある勝利だったわけですけどね。

立ち上がりからボール支配率は鳥栖が上で、セカンドボールもなかなか拾えない状態。それでも岡本の思い切りのいいミドルシュートとか、武蔵のドリブル突破とか、ワクワクする見せ場はありました。

前半30分。マツケンのスローインからゴール前に入ったボールを、レオと堅碁が前を向いて立て続けにシュート。武蔵もボールに絡んでいましたね。鳥栖の守備陣も必死にはね返しますが、最後はレオのシュートがズドーンとゴールネットを揺らしました。これが虎の子の1点。

ゲーム後、場内を回るレオです。ホントこの人、いい人だわ。笑顔も最高です。

鳥栖はやっぱり手強かったですね。豊田の攻撃は脅威だったし、菊地にはしっかりボールをはね返されました。そして、一番厄介だったのは、元日本代表の安田でしたね。安田の駆け上がりから何度ピンチを招いたか。脅威でありました。

まぁ、それでも試合結果はアルビが勝って「勝ち点3」を手にしたわけなので、結果はよかったんですけどね。勝ち点も7になり、順位も6位に浮上しました。

でも、試合後のスカパー!のヤンツー監督のインタビューは怖かったな。インタビュアーの梅山さんも、気を遣いながらやっていましたね。「1枚も交代のカードを切らなかったのは、監督の怒りの意思表示か?」ってボクは思いましたが…。この1週間で、ぜひ修正をお願いしますね。

次節は、調子に乗ってきたC大阪が相手です。柿谷、フォルラン、南野、山口…。う~ん、去年の雪辱を果たしたい!

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明日は堅碁が菊地を抜き去り健太郎が豊田を封印する!

2014年03月22日 | アルビレックス新潟

3連休の最終日、明日はホーム鳥栖戦であります。今季初の日曜開催でキックオフは13時。相手はサガン鳥栖であります。鳥栖戦といえば、昨シーズンはアウェイで堅碁がハットトリックを達成して勝利し、ホームも3-1で勝利した美味しい思い出がよみがえります。

昨シーズンのホーム戦は10月5日、第28節。ゴールを決めたのは成岡、岡本、堅碁の3人でありました。ホーム9連勝の6試合目ぐらいでしたかね?堅碁は昨シーズンの鳥栖戦では4ゴールもあげているのでありますよ。相性抜群。

もちろん気を緩めてはいけませんが、明日は堅碁が鳥栖の守備陣(特に菊地)をきりきり舞いさせ、エース豊田をアルビのDF陣がきっちり抑えるという、こういう展開を期待しております。まぁ他にも、安田とか水沼とか谷口とかキムミヌとか、警戒すべき選手はたくさんおりますね。でも、アルビがいつも通りのサッカーを気負い無くやり遂げれば、そして選手の背中と足をもう一歩後押しするべく、ボクらサポータ-が大きな声援を送り続ければ、絶対に勝利できると信じています。

現在の「1勝1敗1分、得失点差-1」の成績を、明日はなんとしてもプラスに転じさせましょう。そして今シーズンのホーム戦初勝利を祝って、みんなでバンザイをしましょう!

 

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ゴン中山が気にかける堅碁!

2014年03月21日 | アルビレックス新潟

発売中の「ナンバー」誌に、ゴン中山と堅碁の対談が掲載されています。柿谷が表紙の、特集「W杯へのラストピース」が組まれている3月27日号であります。

柿谷、大迫、大久保、憲剛、遠藤、西川、岡崎、吉田麻也、そして本田圭佑。これらの選手のインタビューや対談記事に混ざっての、中山と堅碁の対談「ストライカーはゴールで己の道を切り拓け」であります。対談の紹介文はこんな感じ。

日の丸を背負うことを夢見る
新進気鋭のゴールゲッターに
日本サッカー界史にその名を刻むレジェンドが
ストライカーの心得を説く。

いやぁ~中山さんって、ホントに堅碁のことを気にかけてくれているんですね。やっぱり堅碁の姿に、かつての自分の姿との共通点を見つけるんでしょうね。「泥くさく」「がむしゃらに」ってところにね。

中山さんの「優勝候補に新潟を推しているんだから。そのためには、エースである堅碁に活躍してもらわないと、俺が困るんだよ。」というインタビューの結びに、ボクは「やべっちFC」での順位予想を思い出し、嬉しくなってしまいました。再び出たこの「ゴン中山の新潟優勝候補発言」、いいですなぁ。サッカー界のレジェンドの恥をかかせるわけにはいきませんぜ!

今回の「ナンバー」誌、この対談だけではなくて面白い記事がたくさんあります。柿谷が表紙のこの雑誌、まだまだ書店やコンビニでは発売中です。興味のある方はどうぞご購入ください。

※ワタクシ、「明日は鳥栖戦だ!」と勘違いしておりました。鳥栖戦は日曜日だったのですね。さて、ヤンツー監督は、大、武蔵、小泉をどのように使ってくるのでしょうか?小塚君のリーグ戦初ベンチ入りはあるか?

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この笑顔に癒される!

2014年03月20日 | アルビレックス新潟

古い話で恐縮ですが、先週に土曜日(甲府戦の日)にTenyの「とことんアルビDX」が放送されました。ボクらは甲府に行っていましたので留守録をしておいたのですが、今日の上の画像は、その時の「1分間クエスチョン」のコーナーに登場した加藤大選手であります。

いやぁ~イケメンですなぁ。レンタルで武者修行に出る前は、どことなく少年っぽさの残る印象だったのですが、今季アルビに戻ってきた彼の姿は、すっかりたくましい青年男性であります。しかも笑顔はご覧の通り。女性ファンはたまりませんでしょうなぁ…。

リーグ甲府戦とナビスコ徳島戦で、2試合連続して先発出場を果たした大選手。セットプレーのキッカーとして非凡な才能を発揮する一方で、昨日の徳島戦では3点目の亜土夢のボレーシュートをアシストするなど、その存在感を大いにアピールしています。ボランチとサイドハーフの両ポジションをこなすポリバレントぶりからも、チームの状況に応じてこれからさまざまな形でゲームに絡むことが予想されます。今年、J1の舞台で大活躍の予感ですね。いや、もはや予感は現実のものとなりつつあるな。鳥栖戦でもヤンツーは当然、大を使ってくるのだろうと思います。ガンバレ!大!

さて「とこアルDX」の画像をもう1枚。

はい。お茶目な表情で「プレビュー」の購読を勧める亜土夢であります。背番号10、そして選手会長としての自覚がここでも発揮されていますね。プレビューは今年も完全予約制。予約の〆切は3月31日ですので、まだ購入されていない方はお早めに!

 

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徳島に1-3圧勝!

2014年03月19日 | アルビレックス新潟

ナビスコ杯予選の徳島戦は、自宅での「スカパー!オンデマンド」観戦となりました。ちょっと画質は悪いですが、BSのアンテナを設置しなくてもスカパー!が見れるのは便利ですね。

「試したい選手がいる」というヤンツー監督の予告通り、先発には武蔵、小泉、川口らの若手選手が名を連ねました。大は甲府戦に次いでの先発、開幕戦で負傷退場した舞行龍がCBで、カズは左SB。GKはヤスではなく守田でありました。「守田には試合経験を積ませる」っていう方針なんでしょうね。

結果は1-3で圧勝いたしました。チャンスを与えられた選手が気迫に満ちた素晴らしいプレーを見せてくれました。特にボランチの小泉慶選手、すばらしいですね。「これで18歳ルーキーか?」って驚愕しましたよ。開幕戦からベンチ入りしているのも頷けました。まるでレオシルバがもう1人いるみたい。積極果敢なミドルシュートも惜しかったですね。大も存在感を見せました。ゴールもアシストしたし、フリーキックの精度のよさもアピールできました。

得点は、前半16分に亜土夢のスルーパスを武蔵が決めて1点目、24分に岡本のシュートが武蔵に当たってコースが変わり2点目、後半28分に大のパスを亜土夢がスーパーボレーして3点目。ゴールネットを揺らしたのは3回でしたが、「まだまだ得点できたんじゃね?」って感想を持つほど、アルビが圧倒的な猛攻を見せました。

シュート数は「18」ですよ。すばらしい!

まぁ今までのリーグ戦3試合ではイエローカードを1枚ももらっていなかったのに今回は2枚もらったこととか、PKを献上して徳島に初得点をプレゼントししちゃったこととか、ちょっと川口君にミスが見えたこととか(ヤンツーから厳しい指導だな)、もちろん課題はあります。だけど、今後に十分期待を持たせるプレーにボクは大満足であります。

ヤンツー監督は、これから武蔵や小泉や大をどんなふうに使ってくるんでしょうか。なんか「選手層が厚くなったなぁ…」って実感させられた徳島戦でした。さぁ、次は鳥栖戦だ!

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甲府戦~番外編~

2014年03月18日 | アルビレックス新潟

もう1日だけ、甲府戦の記事におつきあいください。

アウェイ戦の楽しみのひとつは、ご当地の名物料理をいただくことであります。仙台の牛タン、鹿島のモツ煮、等々力のちゃんこ鍋、大阪のたこ焼き、山形のカレーパン、などなど。美味しいアウェイ観戦の思い出は今までにもたくさんあります。そして甲府とくれば、もちろん「鳥モツ煮」と「ワイン」なのであります。

上の画像は、甲府駅前の「とんかつ力」さんでいただいた鳥モツ煮であります。このとんかつ屋さん、鳥モツ煮の元祖のお店なんだそうですよ。中銀スタジアムから甲府駅前にバスで戻ってきて、エース堅碁の初得点のお祝いの「祝杯」ってことで、生ビールと一緒にいただきました。いやぁ~美味かった。鳥モツ煮は味が濃いからご飯によく合うんですよね。最高!

実はボクら夫婦、その数時間前には中銀スタジアムでは生ビールではなくワインをいただいたんです。

スタジアムでいただいた、リユースカップに注がれたワインです。ボクは赤ワインで女房は白ワインをいただきました。生ビールと同じ大きさのリユースカップに、これだけのワインの量が注がれて1杯400円(リユースカップの預かり料を別に100円→戻ってきました:安い!)ですから、実にお得です。なんたって、ワインのアルコール度数はビールの3倍ですからね。いやぁ~回る、回る。駅ビルで買ってきた焼き鳥とメンチカツをおつまみに、ゲーム前に夫婦宴会をやっちまいました。天気はいいし、アルコールが回って気分はいいし(酔っ払いとも言う)、もう大絶叫で応援を行いましたよ。幸せだねぇ~!

アウェイ戦のお楽しみは、一泊した翌日のプチ観光に続きます。僅か半日ではありますが、まずはこちらへ。

はい、信玄公ゆかりの「武田神社」であります。ここで「アルビのACL出場」と「八百政家の家内安全」をしっかり祈願。この武田神社に続く沿道(山梨大学のあたり)の雰囲気もいいですね。きっと桜の季節はきれいなんだろうな…と思いました。

武田神社を後にしたボクらは国道52号線を車で走り、「芸術の森公園」へと向かいました。ここには「山梨県立美術館」、「山梨県立文学館」、「クリスタルミュージアム」などの博物館がたくさんあります。

 

残念ながら、楽しみにしていた美術館は臨時休館日で、お目当ての「ミレー・コレクション」を見ることはできませんでしたが、美術館の周りには屋外にも大きな彫刻作品がたくさん展示されており、良い天気の下で気分よくたくさんの作品を鑑賞することができました。上の画像は岡本太郎の「樹人」の像の前でポーズをとる八百妻であります。

美術館の向かいにある県立文学館は、はじめは「ついでに覗いてみるか?」程度の気持ちで入館したのですが、いやぁ~ヨカッタですよ。樋口一葉、芥川龍之介、飯田蛇笏、太宰治、山本周五郎、井伏鱒二など、山梨県に縁のある文豪たちの自筆の原稿など、さまざまなものが展示されていました。ボクら夫婦とも、昔の純文学ってあまり読んではいないのですが、それでも興味深く見入ってしまいました。

あっと言う間に2時間近く過ぎてしまいお昼になっちゃったので帰路につきましたが、「もう一度じっくり見学したいなぁ…」と思いました。そうそう、山梨県内に宿泊した観光客ということで、入館料は割引価格で250円でした。あの展示でこの料金は驚愕の安さです。さすが「県立」であります。「来年は美術館と併せてもう一度絶対に来たいなぁ…」と、夫婦の意見は一致しました。

まぁこんなプチ観光もあり、「アウェイの旅」を十分堪能した甲府戦でありました。

甲府戦を振り返っているうちに、明日はナビスコ杯・アウェイ徳島戦であります。さぁヤンツー監督は、どんなメンバーを試してくるのか?ワクワクしますなぁ…。

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心に響いた「甲府の心」!

2014年03月17日 | アルビレックス新潟

今回の甲府戦では、いろいろな場面で甲府サポの皆さんから「除雪をありがとうございました!」とのメッセージをいただきました。2月の想定外の積雪で大きな被害を受けた山梨県に、新潟県がロータリー車などの除雪車輌を派遣し、山梨県民の生活を守ったことに対するお礼の気持ちを、ボクらに感謝のメッセージで表してくださったわけです。戦国時代の上杉と武田の「敵に塩を送った」という逸話も交え、いろいろなところで山梨県民の感謝の気持ちを受け取りました。

ボクらにしてみると「中越地震や沖地震でお世話になった恩返し」という気持ちはもちろんありますが、実際にボクは何のお手伝いをしたわけではありません。でも新潟県の(泉田知事や援助した市長さん)素早い決断にこういう形で感謝されると、とても誇らしく嬉しい気持ちになります。ですから今回の甲府サポからのメッセージには、感激しました。

上の画像は、アウェイゴール裏の入場口に掲げられたゲーフラです。そこには「新潟に皆さま、除雪の支援と励ましの言葉、ありがとうございました!」の文字。武田軍団の皆さんも、ハイタッチで出迎えてくださいました。

ゲーム前には、甲府のマスコットのヴァン君が新潟のゴール裏前に登場。

スケッチブックに書いた「除雪のお手伝い、ありがとう!!」のメッセージを掲げ、新潟サポに感謝の気持ちを表し、深々と頭を下げていました。

そうそう。ボクらは甲府駅前からスタジアム行きのバスに乗って小瀬に行ったのですが、バス停で甲府サポが配布していた「バス小瀬新聞」にも、除雪に対する感謝の気持ちがたくさん掲載されていました。

この「バス小瀬新聞」って甲府に来るたびに思うのですが、「おもてなしの心」に満ちたすばらしい新聞だと思います。だってヴァンフォーレのサポーターに対しての記事だけではなくて、「アルビレックス新潟のサポーターの皆さま」と、遠くからサッカー観戦に来たアウェイサポーターに対する配慮やリスペクトに満ちた内容なのですよ。今回の「バス小瀬新聞」にも、キープレーヤーとして堅碁が特集されていたり、4コマ漫画に守田、堅碁、レオ、ホージェルが登場していたり、コラムの中に「新潟のスポーツ専門学校(NSGか?)に進学し、将来はVF甲府で働きたい」という記述があったり、「除雪への感謝」「敵に塩を送る」以外にも、「新潟色満載」でありました。

そうそう、自宅に帰ってきてから、録画しておいた「Jリーグタイム」を見たのですが、その中の「感RUI(キャスターの宮崎瑠依さんの感涙コーナー)」のコーナーでも、甲府サポの「新潟県への感謝」が取り上げられていました。

はい。甲府G裏の「ありがとう新潟県」の段幕です。こういう段幕はいいですよね。すばらしいそして、

ゲーム前に、「新潟がラッセル(除雪車)出してくれて救ってもらったから」と感謝の言葉を述べる甲府サポと、「いやいや、当然ですよ」と答えるアルビサポの姿であります。見ていて、こういう姿は「すばらしいな」と思いました。

今回の甲府戦では、勝ち点3はゲットできなかったけど、とても清々しい気持ちになれたのは、こんな甲府サポたちの存在のおかげなんだな…と思っております。ありがとうございました。この川中島ダービーは、いつまでも続けたいですね。

でも、そろそろ1-1のドローばかりではなく、きっちりと決着をつけねばならぬのだ!

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アウェイでドローなんだからいいんじゃね?

2014年03月16日 | アルビレックス新潟

甲府から帰ってきました。今回はボクが車を運転し、しかも甲府で一泊してプチ観光してきましたので、またしても楽しいアウェイ旅でありました。ゲームの結果は皆さんご存知のように1-1で引き分けでしたが、アウェイ戦で勝ち点1を持ち帰ったわけですから、結果としてはまずまずだったのではないかと思います。もちろん、欲を言えばいろいろあるわけだけど、全試合満足する結果を出すことなんて不可能なわけですからね。

昨シーズンは炎天下40℃の過酷な状況下での小瀬のサッカー観戦でしたが、今シーズンは冒頭の画像のようにスタジアムの周りにはアルプス連峰が雪を蓄えてスタジアムを見下ろしておりました。天候もよく日射しも柔らかで、コートを脱いでのサッカー観戦となりました。

今回の甲府戦では、先発メンバーに加藤大が名を連ね右SHのポジションに。亜土夢が左SHにポジションを移し、金珍洙との左サイドのコンビが復活。達也と舞行龍がメンバーから外れて、FWには岡本、センターバックには前節に続いて和成が入りました。

アルビの選手たちは、県サッカー協会会長の沢村氏の逝去を受け、黒い喪章を着けてプレー。G裏にも「沢村先生に勝利を捧げよう」という横断幕が掲げられ、新潟県のサッカー協会の育ての親である沢村氏の逝去を悼みました。

ところが、前半は甲府にやられっぱなし。アルビのシュートはほとんどなかったのでは?と思うほどでした。柳下さんのゲーム後のコメントにもあったように、「前半はひどすぎた。ほとんどの選手がボールが足が付かずに、自分たちのミスで攻撃の組み立てができなかった」って感じです。

選手たちの試合後のコメントを見ると、「晴れたピッチの芝に慣れるのに時間がかかった」とか「不規則な変化が多かった」といったものがありました。晴天で乾燥した空気の下、芝の状態やボールとの相性が新潟で練習してきたとものとは大きく違っていたのでしょうね。ピッチの整備状況もよくなかったのかな?前半は甲府のセットプレーからシュートを受ける場面も多く、32分に37歳の盛田に頭で決められます。

後半は一転してアルビペース。細かいパスを繋ぎ、引いた甲府を相手に主導権を握ります。なんかこういうサッカーを見ていると、「あぁアルビレックスのサッカーも進化したなぁ…」としみじみ思いました。しかし、甲府も先取点を守りきろうと必死です。堅碁がキーパーのいないゴールの正面でボールを持った時なんか、思わず「決まった!」と思いましたが、甲府の気迫のディフェンスに得点できません。

今回のゲーム、セットプレーのキッカーは亜土夢と大が務めました。大が蹴る場面ができたことで、アルビのセットプレーにアクセントがついたような気がします。今回が今季初スタメンの大、まずまずのデキだったのではないでしょうか。「ボランチに入るのかな?」とも思いましたが、ポリバレントぶりを発揮しましたね。次回はもっと得点に絡んでくれることを期待しています。

アルビの得点は、今季初のセットプレーからの得点でした。亜土夢のコーナーキックに、堅碁が頭で合わせて同点です。待望のエースの得点が第3節で飛び出しました。開幕戦の左膝のケガの痛みがまだ引かない中でしたが、昨シーズンも得点をあげている相性のいい甲府戦で、今年もきっちり仕事をしてくれました。(しかし、昨シーズンもホームもアウェイも1-1だったよなぁ…)

昨日は新守護神・守田が素晴らしいプレーを連発しましたね。後半はガチで守る甲府でしたので、当然カウンターを狙ってきます。何度が危ない場面もありましたが、ナイスセーブを連発してゴールを守り抜きました。開幕から「ちょっと心配なプレー」も時々見られた守田ですが、だいぶJ1の水にも慣れたようです。次節は無失点試合を期待しましょう。

これで1勝1分1敗の勝ち点4で、アルビの順位は10位となりました。トップとの勝ち点差は5であります。「スタートダッシュ」とまではいきませんが、まずまずの今シーズンのスタートだと思います。柳下監督のブレのない戦術がチームに浸透してきているのが、素人のボクらが見ていてもよくわかります。これからどんどんチームがよくなっていくこは、まず間違いないと思っています。次節の鳥栖戦では、ホーム初勝利、無失点試合を期待しましょう!

今回の甲府戦では他にもいろいろ書きたいことがあるのですが、何日かに分けて掲載したいと思います。続きはまた明日

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甲府戦、期待大の大!

2014年03月15日 | アルビレックス新潟

まもなく甲府戦に出発いたします。今回は自走です。安全運転でまいります。天気が崩れないといいな。

さて、甲府戦での期待の選手は加藤大選手であります。「いよ伊予先発か?」ってことで、今日の新潟日報にも予想報道されていました。彼がFKのキッカーを務めることで、アルビレックスの課題である「セットプレーからの得点」に新しい可能性を感じることができることを期待しています。

J2愛媛での武者修行の成果を、見せていただきましょう!頑張れ!大!

 

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ウッチーのピンポイントクロス

2014年03月14日 | アルビレックス新潟

今日から新潟日報のスポーツ欄に、新しい連載が始まりました。「ウッチーのピンポイントクロス」であります。もちろんライターは、元アルビ戦士の内田潤スクールコーチであります。第1回の今日は、仙台戦とガンバ戦を振り返り「攻守のスタイル貫いて」という題名で、ウッチーが文章を書いておりました。元アルビ戦士の視点で、なかなかわかりやすく面白い文章だったと思います。次回の掲載は25日の予定だそうですから、10日に1回くらいの割合で記事が載るのでしょうかね?

これで新潟日報の朝刊には、えのきどさんの「新潟レッツゴー」と「ウッチーのピンポイントクロス」の2本のサッカーコラムが連載されることになります。素晴らしい充実ぶりですね。

さらに、モバアルには同じく"えのきど"さんの「アルビレックス散歩道」と"寺川能人"スクールコーチの「寺川eye」、そしてプレビューには"小林慶行"の「ピンポイントパス」と、充実のラインナップです。これじゃぁ古俣さんの出番はなくなっちゃうだろうなぁ…。

さて、明日はアウェイ甲府戦であります。今シーズンの2勝目・勝ち点3をがっちりいただきましょう!

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