昨日のブログはやけにあっさりと終わらせちゃったんで、今日はちょっと冷静に「ふり返りタイム」にしたいと思います。
「今季最後のビッグスワン」ということで、気合い入りまくりで行った八百政でありました。その気合いが空回りしたかな?G裏左サイドは、秋の直射日光がきつく、暑かったです。
自宅に来ていたお客が帰ったのが11時50分。それから高速道で亀田インター経由でビッグスワンへ。ビッグスワンに着いたのは1時くらいでした。「コシヒカリおにぎり」も無事ゲットし、「一層は無理かなぁ…」と思いながらG裏入り。なんと意外に席がありました。「おっいいポジションに2席あいてるぞ」って席をゲットしたら、またまたmackさんたちとお隣同士。mackさん、きょうは新作のゲーフラを含み3本のゲーフラを持ってお友達2人と観戦。いつもながら熱い声援を送っていらっしゃいました。すばらしい青年たちだ
アルキン予想では「貴章とエジの2トップ」、新潟日報予想では「貴章と岡山の2トップ」でしたが、さすがスポンサー様です。新潟日報、ビンゴ!前節清水戦に引き続き、岡山先輩の先発。大きな拍手が送られていました。キックオフ前には300試合出場記念の花束贈呈もありました。岡山!頑張ってくれい!
亜土夢がU-19でインドに行っているので不在(河原もだけど)。やっぱ結果論になるけど、亜土夢の存在は大きいんだよなぁ。昨日のゲームでも実感させられました。インドの山奥(あれ?山奥じゃない?)で修行して、一回りも二回りも大きくなって(身長ということじゃないぞ)レインボーマンになって帰ってこい、亜土夢!アノクタラサンミャクサンボダイ!(これを理解できる人は40歳以上)
な~んと、青野選手と藤井選手がリザーブに。ひ~さしぶり~だねぇ~って感じ。昨シーズンはレギュラーの一角に食い込んでいた「あおのん」。残念ながら今季はサポのゲームでしか見てないよねぇ~。このままだと来季は心配だよねぇ~などと女房とも話しながらビッグスワンでの「あおのん」を見ておりました。一方藤井君。闘志溢れるプレーでの昨季の後半の活躍ぶりから「来年はやってくれるよね」と期待していたものの、中野の台頭、千葉の急成長、内田の移籍などもあり、今季はほとんど出番なし。有望株なだけに腐らず頑張って欲しいものです。マスクもいいしね。この2人、きっと天皇杯あたりで淳監督に試されるんじゃないでしょうか?何とかきっかけをつかんでほしいですね。
今日の最大の心配事は、標題にもある「慶治の負傷」です。後半28分、相手GKの水谷と接触して左足を負傷。大事に至らないといいのですが。なんたって今のアルビにとって慶治の存在はデカイですから。技術的も精神的にもね。それにしても福岡のGKの水谷、チームが崖っぷちで必死なのはわかるけど、態度悪すぎ。嫌な感じ。「だいたいパンツあげすぎ、あれじゃぁ中学生の体育の短パンよ」と八百妻の弁でした。それはあまり関係ないと思うけど…。とにかく慶治の復活を祈る!でももしかして、永田みっちゃんの出番が今シーズンあるのなら、それはそれで嬉しい(慶治のケガとは別問題としてね)。あっでも、もうビッグスワンに行けないんだった。ショック
今日もハーフタイムにひよさんがお出でくださいました。いつも大勢の中から見つけてくださり感激です。ありがとうございました。隣で応援したmackさんたちも含め、G裏左サイドにだんだん顔見知りが増え、嬉しい限り。今後ともよろしくお願いします。そうそう、ハーフタイムに「ゲーフラがオーロラビジョンに映らないかな?」と必死になっていたときに「ブログ見てますよ」って声をかけてくださった女性の方、ありがとうございました。惜しくも昨日は映りませんでした。そう考えると、持参した初日に映ったっていうのはきっとかなりラッキーだったんですね。
ゲーム後、おきまりの「審判へのブーイング」。確かに微妙な判定もあったし、「そこはカードだろう?」とか「そこを流すか?」って場面もあったけど、「負けたら審判へブーイング」っていう最近のG裏の風潮はボクは嫌いです(きっぱり!)。選手へのブーイング、それはまぁ人それぞれの考え方ですからどうぞ。ボクはしません(再びきっぱり!)。「新潟サポって負けたら必ず審判のせいにしてブーイングするんだって」なんていう他サポからの嘲笑や蔑みを受けたくはないです。これは、みんなで考えていくべき問題だな。僕らは「いつも勝つアルビ」を応援しているわけじゃない。「結果として勝ってくれれば最高だけど、そのために必死に戦う選手と共に闘おう」という気持ちで応援しているんですからね。
観客数は3万8千人。他チーム(レッズ以外)からすれば夢のような数字なんでしょうけど、僕らとすると物足りないです。空席の目立つビッグスワンは見たくない。何とか4万人の大声援を集めたいですね。そのためには「勝利」が必要です。(おいおい、さっきと話が違うじゃないか!ごもっとも!そこが複雑なサポ心です。論理じゃない!情緒なんです!)そろそろ勝ち点3に飢えてきましたぜ!
ゲーム後、まだ辺りは明るいビッグスワン周辺。ふと空を見上げると、3羽の白鳥が飛んでいました。もうこんな季節になったのですね。1年って早いなぁ。あの天皇杯・磐田戦のソリマチンの号泣からもうすぐ1年ですよ。いろいろなことを考えながら、女房と水辺のベンチに腰を下ろして40~50分ほどおしゃべりをしていました(鶏の唐揚げを食べながら)。2時にキックオフだと、こんなふうに時間を過ごせるのも嬉しいですね。オレンジユニを着た2歳くらいの男の子がニコニコしながら女房の所に走ってきました。僕ら二人してその子に愛想を振りまいていたら、若いお母さんが「あらママと間違えちゃった?ママはこっちよ」。女房は上機嫌。女房「聞いた?ママだって」ボク「ババの間違いじゃないの?」肘鉄一閃平和なひととき、ビッグスワン周辺での一コマでした。幸せな時間を過ごし、しかも渋滞なしで車を駐車場から出すことが出来、ヨカッタヨカッタ。
今日は日曜なのに女房は仕事、娘は模擬テスト。1人の休日、朝からブログを更新してしましました。お読みいただき、ありがとうございました。
「今季最後のビッグスワン」ということで、気合い入りまくりで行った八百政でありました。その気合いが空回りしたかな?G裏左サイドは、秋の直射日光がきつく、暑かったです。
自宅に来ていたお客が帰ったのが11時50分。それから高速道で亀田インター経由でビッグスワンへ。ビッグスワンに着いたのは1時くらいでした。「コシヒカリおにぎり」も無事ゲットし、「一層は無理かなぁ…」と思いながらG裏入り。なんと意外に席がありました。「おっいいポジションに2席あいてるぞ」って席をゲットしたら、またまたmackさんたちとお隣同士。mackさん、きょうは新作のゲーフラを含み3本のゲーフラを持ってお友達2人と観戦。いつもながら熱い声援を送っていらっしゃいました。すばらしい青年たちだ
アルキン予想では「貴章とエジの2トップ」、新潟日報予想では「貴章と岡山の2トップ」でしたが、さすがスポンサー様です。新潟日報、ビンゴ!前節清水戦に引き続き、岡山先輩の先発。大きな拍手が送られていました。キックオフ前には300試合出場記念の花束贈呈もありました。岡山!頑張ってくれい!
亜土夢がU-19でインドに行っているので不在(河原もだけど)。やっぱ結果論になるけど、亜土夢の存在は大きいんだよなぁ。昨日のゲームでも実感させられました。インドの山奥(あれ?山奥じゃない?)で修行して、一回りも二回りも大きくなって(身長ということじゃないぞ)レインボーマンになって帰ってこい、亜土夢!アノクタラサンミャクサンボダイ!(これを理解できる人は40歳以上)
な~んと、青野選手と藤井選手がリザーブに。ひ~さしぶり~だねぇ~って感じ。昨シーズンはレギュラーの一角に食い込んでいた「あおのん」。残念ながら今季はサポのゲームでしか見てないよねぇ~。このままだと来季は心配だよねぇ~などと女房とも話しながらビッグスワンでの「あおのん」を見ておりました。一方藤井君。闘志溢れるプレーでの昨季の後半の活躍ぶりから「来年はやってくれるよね」と期待していたものの、中野の台頭、千葉の急成長、内田の移籍などもあり、今季はほとんど出番なし。有望株なだけに腐らず頑張って欲しいものです。マスクもいいしね。この2人、きっと天皇杯あたりで淳監督に試されるんじゃないでしょうか?何とかきっかけをつかんでほしいですね。
今日の最大の心配事は、標題にもある「慶治の負傷」です。後半28分、相手GKの水谷と接触して左足を負傷。大事に至らないといいのですが。なんたって今のアルビにとって慶治の存在はデカイですから。技術的も精神的にもね。それにしても福岡のGKの水谷、チームが崖っぷちで必死なのはわかるけど、態度悪すぎ。嫌な感じ。「だいたいパンツあげすぎ、あれじゃぁ中学生の体育の短パンよ」と八百妻の弁でした。それはあまり関係ないと思うけど…。とにかく慶治の復活を祈る!でももしかして、永田みっちゃんの出番が今シーズンあるのなら、それはそれで嬉しい(慶治のケガとは別問題としてね)。あっでも、もうビッグスワンに行けないんだった。ショック
今日もハーフタイムにひよさんがお出でくださいました。いつも大勢の中から見つけてくださり感激です。ありがとうございました。隣で応援したmackさんたちも含め、G裏左サイドにだんだん顔見知りが増え、嬉しい限り。今後ともよろしくお願いします。そうそう、ハーフタイムに「ゲーフラがオーロラビジョンに映らないかな?」と必死になっていたときに「ブログ見てますよ」って声をかけてくださった女性の方、ありがとうございました。惜しくも昨日は映りませんでした。そう考えると、持参した初日に映ったっていうのはきっとかなりラッキーだったんですね。
ゲーム後、おきまりの「審判へのブーイング」。確かに微妙な判定もあったし、「そこはカードだろう?」とか「そこを流すか?」って場面もあったけど、「負けたら審判へブーイング」っていう最近のG裏の風潮はボクは嫌いです(きっぱり!)。選手へのブーイング、それはまぁ人それぞれの考え方ですからどうぞ。ボクはしません(再びきっぱり!)。「新潟サポって負けたら必ず審判のせいにしてブーイングするんだって」なんていう他サポからの嘲笑や蔑みを受けたくはないです。これは、みんなで考えていくべき問題だな。僕らは「いつも勝つアルビ」を応援しているわけじゃない。「結果として勝ってくれれば最高だけど、そのために必死に戦う選手と共に闘おう」という気持ちで応援しているんですからね。
観客数は3万8千人。他チーム(レッズ以外)からすれば夢のような数字なんでしょうけど、僕らとすると物足りないです。空席の目立つビッグスワンは見たくない。何とか4万人の大声援を集めたいですね。そのためには「勝利」が必要です。(おいおい、さっきと話が違うじゃないか!ごもっとも!そこが複雑なサポ心です。論理じゃない!情緒なんです!)そろそろ勝ち点3に飢えてきましたぜ!
ゲーム後、まだ辺りは明るいビッグスワン周辺。ふと空を見上げると、3羽の白鳥が飛んでいました。もうこんな季節になったのですね。1年って早いなぁ。あの天皇杯・磐田戦のソリマチンの号泣からもうすぐ1年ですよ。いろいろなことを考えながら、女房と水辺のベンチに腰を下ろして40~50分ほどおしゃべりをしていました(鶏の唐揚げを食べながら)。2時にキックオフだと、こんなふうに時間を過ごせるのも嬉しいですね。オレンジユニを着た2歳くらいの男の子がニコニコしながら女房の所に走ってきました。僕ら二人してその子に愛想を振りまいていたら、若いお母さんが「あらママと間違えちゃった?ママはこっちよ」。女房は上機嫌。女房「聞いた?ママだって」ボク「ババの間違いじゃないの?」肘鉄一閃平和なひととき、ビッグスワン周辺での一コマでした。幸せな時間を過ごし、しかも渋滞なしで車を駐車場から出すことが出来、ヨカッタヨカッタ。
今日は日曜なのに女房は仕事、娘は模擬テスト。1人の休日、朝からブログを更新してしましました。お読みいただき、ありがとうございました。