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気になったんだぜ

2015年01月15日 | 巡る

笑ってるようにも見えますが。

大崎八幡宮の石階段ヨコにあった気になる石燈籠。

伊達正宗の鎧の前立てに付けていた三日月。

政宗が北斗七星を仰ぐ妙見信仰から由来しているといわれています。

『妙見信仰とは』 星座の日周運動の中心が北極星であることから、

「北極星(=北辰星)」を 高貴な星としてあがめ、北極星に人の運命は

支配されるとする思想(=北辰信仰)を基 にして、北極星や北斗七星

神格化した妙見菩薩を祀るものである。 だって

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