“ムビチケ” 買ってきました
ステッカー付きの前売り…
別にいらんけど どこに貼ろうかな?
https://www.youtube.com/watch?v=chJzD7fN0y8
サブスクもいいけれど
街に出て映画館に入る
終わって出てくると日が暮れている…
この感じ…昔から好き!
映画好きな友人がほしい…贅沢かな?
https://www.youtube.com/watch?v=oDYkOILcDws
コロナでずいぶん遅れましたが
ウェス・アンダーソン監督の最新作
「フレンチ・ディスパッチ
ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」
(2021年・米)タイトル長すぎ
来年1月28日(金)公開 こちらも楽しみ!
凝りに凝った完璧な絵づくり&豪華配役&音楽
ストーリーは期待しないでおこう(笑)
本日より全世界からの外国人の入国禁止
日本は落ち着いてきたようですが
諸外国では猛威を振るっている
今度は “オミクロン株” なんなのそれ?
年末年始どうなる?
いろいろ諦めてオタクを極める…それしかない!
いいですね この人!
ひと目見ただけで忘れることのできない
唯一無二の強烈な個性を放っている!
今もっとも輝いている旬の女優でしょう!
ちょっと前はこんな感じ…なんや子供じゃねぇか?!
あれよあれよトントン拍子にドンドン垢抜けて
一気にトップ・アクトレスに駆け上がる…スゲェ!
https://www.youtube.com/watch?v=dZPl4KL_yjk
スペイン語バッチリ…無国籍な雰囲気がある
熱心な読書家…知性的で好感が持てる
写真を持ち歩くアナログ感…いいぞ!
アメリカ生まれのアルゼンチン系イギリス人
南米やヨーロッパで暮らした経歴を持つ
最初にこの人を知ったのは
M・ナイト・シャマラン監督のスリラー映画
「スプリット」(2016年・米)準主役
続編の同監督「ミスター・ガラス」(2019年・米)
引き続き登場…大きな目が離れていて変な顔(失礼)
シャマラン映画は必ず観るけど…まさかね(驚)
Netflixオリジナルドラマ
「クイーンズ・ギャンビット」(2020年・米)
1950〜60年代チェスの天才少女→良すぎる◎
https://www.youtube.com/watch?v=iZAImxYX7LE
大好きなエドガー・ライト監督(製作・原案・脚本)の最新作
「ラストナイト・イン・ソーホー」(2021年・英)
1966年ロンドンにタイムスリップ→たまらん設定!
人物が入れ替わる?→なんじゃそれ?
デヴィッド・リンチ的な妖しい気配→ムード最高!
12月10日(金)より公開…待ち遠しい!
https://www.youtube.com/watch?v=nRquPt8eHc4
えっ?なにっ?Downtown?
ぺトゥラ・クラークの大ヒット曲をカヴァー?
邦題「恋のダウンタウン」(1964年・米1位/英2位)
作詞・作曲:トニー・ハッチ
むむっ これは速攻で観に行かなアカン!
また一人で行きはるんですか?(笑)
冷えますね!
ずいぶん寒くなってきました
この頃は街がシーンと静まり返っている
人も車も少ない…そんな印象を受ける
ジョン・カーペンター監督のSF映画
「光る眼」(1995年・米)を思い起こさせる
原題「Village Of The Damned」こわっ!
ヘブライ語…読まれへん!
これは何?
イスラエル産オリーブオイル
いただきものですが(いつもそう…笑)
見たことないけど上質&高級感
ボトルやラベルのデザインも秀逸
オリーブオイルはピンキリですが
いいもの少し→豊かな暮らしに繋がる
調べたらイスラエルには
“オリーブ山” がある…本場ですやん!
久しぶりに食べたけど
やっぱり美味い〜懐かしい味!
妻が大阪から下げて帰ってきた(笑)
敬愛するピアニストのリサイタルに出かけて
(名古屋飛ばし)帰りに豚饅を買う…
この落差は人間としてユニークである(笑)
「そんなん気にしてられへん」
「梅田は煌びやかで(コスメの店に)吸い込まれそうになる」
「人はとても親切 柔らかい大阪弁で気遣い上手 」
「名古屋に着くと真っ暗 街灯ないんか?」
感想いろいろ(笑)
「ミスタッチはあったね」
このピアニストは出来が悪い時にアンコールをするらしい
アンコール→ありました!(笑)
J.S.バッハ ブラームス…いいじゃないの!
尊敬する著名な芸術家の作品集
よく編集されていて内容的には満足だけど
こちらは判型が小さい廉価版(?)
本当は大判のものが欲しかったけど高価なので
ページ数が多い割には格安のこちらを選択
文字が小さい→しゃあない(笑)
画集や作品集の場合 やはり大判がいい
判型が小さいとせせこましく感じて
ペラペラやるにはいいけど迫力不足
大きいのは重いし置き場に困るけど
芸術系に関しては糸目をつけずに
高価な方を求めるべきかな?
じっくり読み進めよう!
英語ですけど ね(笑)
近所の車屋さんに売っている
イギリスの名車…ウホッ!
1964年製?アストンマーティンDB5
惚れ惚れするほどカッコいい!
https://www.youtube.com/watch?v=oaEiL7zR2aQ
歴代ジェームズ・ボンドが使用する
言わずと知れたボンド・カー!
フォルムといい落ち着いたグレーが大人の雰囲気
メチャいいね!
これちょうだい!なんぼやねん?
https://www.youtube.com/watch?v=53ZVyYimzyc
話題を変えて…
近所にある知る人ぞ知る和食の名店
看板など一切なし
席数が少なく予約が取れないらしい
調べたら庶民には無理っぽい価格設定(焦)
もちろん行ったことはない
向かいの駐車場には
他府県ナンバーの高級車が並ぶ
わざわざ遠くから来ている
世の中 お金持ちはようけおる
別に羨ましいとは思わない(嘘)
我々には想像できない苦労があるはずなので
お金よりも “自由” 優先ですから…
苦しい言い訳(笑)
※上の車は1967年製DB6 だそうです
不覚にも風邪を引いてしまった
治りかけですが…
昔から風邪は引いたことがなかったけど(笑)
急に寒くなって油断したのかな?
季節の変わり目…皆さんも気をつけてくださいね
新しいサンダル
柔らかい履き心地でなかなかナイス!
近所へはこればかり履いている
お気に入りのアディレットは
足幅が狭いので妻にあげたら
すでに自分のものにしている(笑)
白い三本線…シンプルでカッコいい!
YouTubeも飽きてきたし
風邪の時は温かくして読書
布団に入って本をパラパラ…原点ですね!
調べたいことがあって
部屋でソウル・ミュージックの本をゴソゴソ探していたら
同じ本が2冊出てきた
加筆=リニューアルなので別物ともいえる…(笑)
装丁が変わるとワケわからん!
古い方も思い出や愛着があるので手放したくない
そして どんどん部屋が狭くなっていくのであった 完
“レディ・ソウル” アリーサ・フランクリン
伝記映画 “リスペクト”(2021年・米)
監督:リーズル・トミー(女性)
観てきました…良かった…子役の演技が素晴らしい!
上映時間2時間25分…長すぎる
https://www.youtube.com/watch?v=E2p6-c_7fOs
細かいところまで作り込まれていて感動したけれど
感動が長続きしない…なぜか?
アリーサが亡くなったのは最近(2018年)なので
現役時代の圧倒的なスゴさが生々しい記憶として残っている
主演のジェニファー・ハドソン
歌や演技は申し分ないけれどアリーサにはとても敵わない
映画化の主演にアリーサが指名したらしいけど
国宝スーパー・レジェンドを演じるのは荷が重い
気になったのがアリーサ本人や彼女を取り巻く
実在の人物があまり似ていない(残念)
特にキング牧師はもうちょっと似た俳優に演じてほしかった
さらにバック・コーラスのスウィート・インスピレーションズの
描写がまったくない(嘆)
○ググッと前のめりになったシーン:
NYのコロンビア・レコードでヒット曲が出ず苦悩の日々
アトランティック・レコードの名プロデューサー
ジェリー・ウェクスラーと共に
ド田舎の小さなスタジオを訪れるくだり→最高!
南部アラバマ州マッスルショールズ “FAMEスタジオ”!
「黒人ミュージシャンはいないのかい?」
「あいにく出払っていてね (実は白人ばかり)
パーシー・スレッジも同じことを言っていたよ」
「なんだ黒人は綿花摘みかよ」
ヒット曲はここで生まれることになる→最高!
スタジオ・ミュージシャンの面々が実物と似ていてニッコリ(嬉)
https://www.youtube.com/watch?v=rW97dB7Q8YA
クライマックスはLAの教会での
有名なゴスペル・ライヴ(1972年)…少々白ける
なぜならこのライヴはドキュメンタリー映画
“アメイジング・グレイス” (2018年・米)で観ることができる
撮影:シドニー・ポラック(技術的な理由で長らくお蔵入り)
コーネル・デュプリー(g)
チャック・レイニー(b)
バーナード・パーティ(ds)
サザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊
ケニー・ラバー(or)
客席にはミック・ジャガーとチャーリー・ワッツの顔が…
やはり本物を観るべきでしょう!
https://www.youtube.com/watch?v=RTXszRHc0qs
オマケ…いつ観ても血湧き肉躍る→最高レベル!(笑)
11月になりました
ワジェンキ公園(ワルシャワ)の絵葉書
紅葉の水彩画が美しい!
スウェーデン老舗ブランドのブランケット
以前 さまざまな種類のものを頂いて
ようやく出番がきました
用途いろいろ…例えば
小→敷き物
中→膝掛け
大→ベッドカヴァー
北欧らしいデザインに高品質
とても暖かい
調べてみるとけっこうな値段…
いや その あの ありがとうございます!
抑えた色調がインテリアの邪魔をしない
シンプルで気品がある…心まで暖かくなる!