周囲はみな目標を持って
着実に歩んでいる
なんとなく “取り残され感” があるけど
人それぞれ 僕は僕なりに僕でしかない
シンプル 自由 軽やかに
ブランディング ＆ グランディング
ここに問題がある
これは昔から いろいろ鈍臭い（笑）
https://www.youtube.com/watch?v=6-mmmmd3f-4
The Beach Boys「Girls On The Beach」（1964年）
夏の終わり ザ・ビーチ・ボーイズ
やっぱりコーラス…ですね！（涙）
“人生は短い旅である”
「なにを考えてるの？」
「なにも考えてない」（笑）
人それぞれ…ですね！
夏生まれ＆夏大好き
気分は All Summer Long ですが
2020年 コロナ＆猛暑
とんでもない夏になってしまった（焦）
近所をブラブラするしかない！
知り合いのレストランへGO！
ランチでこのボリューム感→満足度MAX！
美味しいものを食べると
身体に力が漲ってくる…夏バテ防止
たまには行かなアカン！
米サウス・カロライナ出身のゴスペル・シンガー
リトル・デューリー Little Dooley
この人はデューリー・シルバースプーン名義で
アルバムを出している
プロデュース＆アレンジ：
フィラデルフィアのボビー・マーティン
Bobby Martin 
https://www.youtube.com/watch?v=YFmy83CYBKw&list=RDYFmy83CYBKw&index
（It's Got To Be）Now Or Never（1972年）
“今しかない”
心地いいフィリー・ソウル
もうそこまで秋が来ています
少しだけ暑さが和らいできたのかな？
風が出てきた…風の季節
いつもは行かない遠くのスーパーに
自転車で買い出しに行く
周囲は落ち着いた住宅地で
大きな公園があり学生が多い
活気のある通りがある…好きな場所
スーパーでは珍しいものを探すのが楽しみ
いつも予算オーバー
向かいのパン屋で焼きたてを一斤…というコース
話は変わって 今年はイタリアの映画監督
フェデリコ・フェリーニ生誕100年
1920年生まれ…戦争には行ったのかな？
定番はちょっと置いておいて
「青春群像」「フェリーニのローマ」
「ジンジャーとフレッド」このあたりを好みますが
妻は「サテリコン」が好きだと言っている
フェリーニの後輩〜師弟のような関係
映画監督エットレ・スコーラ
イタリアのメロドラマ…これがまた味わい深くて◎
学生時代に追いかけていましたが
ずっとエットーレ・スコラといっていたけど
発音が違う？どっちが正しい？
映画「フェデリコという不思議な存在」（2013年・伊）
来月末から…未見なので今から楽しみ
エットレ・スコーラ監督
2016年 84歳没
人間は誰しも必ずいつかは死ぬ
好きなことを追求するしかないですね 
伝記映画は好きではないので
スルーしていましたが
レンタル屋にあったので借りてきました
「ロケットマン Rocketman」（2019年・英／米）
クイーンを題材にした “ボヘミアン・ラプソディ”
と同じ英国のデクスター・フレッチャー監督
どうかな？ まぁまぁ？
“ボヘミアン・ラプソディ” は
ブライアン・シンガー監督が降板したのが
惜しまれる…この監督で観たかった
エルトン・ジョン Elton John
曲は素晴らしいけど声がどうもダメ
なによりビジュアルが受け付けない（笑）
ですからエルトン・ジョンの曲を
他のシンガーが歌ったものを好んで聴いている
興味があるのは作詞家のバーニー・トーピン
僕はずっとバーニー・トーピンも
ゲイだと思っていましたが そうではない
それが原因で確執が生まれる
このあたりはしっかりと描かれているので
なるほど…そうだったのか
エルトン・ジョン役：タロン・エガートン
頑張っているけど 似ていない！（笑）
歌を吹き替えなしで自ら歌っているので
そこは素晴らしい（驚）
映画 “キングスマン” の若手俳優ですね
https://www.youtube.com/watch?v=H9jy7NP1aH0
Wilson Phillips「Daniel」（1991年）
エルトン・ジョンで最も好きな曲は
「ダニエル」かな？
（1973年・米2位／英4位）
歌詞がスゴくいいですね◎（泣）
最寄駅から少し離れた
閑静な住宅地にある隠れ家的なレストラン
とても居心地がいい
ひと皿ひと皿 手の込んだ料理に
それぞれの料理に合うワインが出る
僕はひと瓶1,000円以上のワインを
飲んだことがないので（笑）
銘柄などはさっぱりワヤの置き物状態ですが
シェフが丁寧に解説してくれる
料理+ワインの相乗効果→味覚が膨らむ
よく吟味されている
隣の席に4人組の華やかな女性客がいて
車で来ていたのかワインは飲まずに
キレイな色味のフルーツドリンクを飲んでいた
（この店でワインを飲まずにどうするの？）
心の中で思いましたが
とても楽しそうに食事をしていたので
それはそれでいいよね
食後のコーヒーがまた絶品
美味しい料理とワインの寛いだ極上のひと時
楽しいなぁ〜次は夜に来ようと思います
連日猛暑 熱帯夜 どへっ！
遊びに行きたいけど コロナ大丈夫？
夕べから頭の中でこの曲が鳴っていて
なんだっけ？この曲？
そうそう これこれ
The Beach Boys ザ・ビーチ・ボーイズ
8枚目のオリジナル・アルバム「Today トゥディ」
B面4曲目「She Knows Me Too Well」
（1965年・米93位／英27位）邦題「知ってるあの娘」
https://www.youtube.com/watch?v=nxtp7pl8ijs
2分27秒と短い曲ですが
メランコリックなメロディ＆コーラス◎
バート・バカラックへのオマージュ…なるほど
ブライアン・ウィルソンがおかしくなったのがこの頃
ドラッグ 引き籠り オタク 肥満 妄想 ツアー不参加
「Pet Sounds ペット・サウンズ」
翌1966年5月リリースですね！
https://www.youtube.com/watch?v=0lKLMacU5OM
アメリカのロック・バンド
Stone Temple Pilots ストーン・テンプル・パイロッツ
1994年にカヴァー曲を録音
「Purple」25周年スペシャル・エディション
に入っているようです 
スウェーデンの映画監督
Tomas Alfredson
トーマス・アルフレッドソン
https://www.youtube.com/watch?v=iifcR6wf0Z4
初めて観たのがヴァンパイア映画
「ぼくのエリ 200歳の少女」（2008年・スウェーデン）
原題「Låt den rätte komma in」
よくできている…驚いた→傑作！
即ハリウッド・リメイク→「モールス」（2010年・米）
オリジナルに忠実…こちらも◎
ヴァンパイア映画はたいてい悲劇的な結末ですが
この映画はちょっと違う…ラストがいい！
https://www.youtube.com/watch?v=rlPhwE_LIEM
次に観たのが「裏切りのサーカス」
（2011年・英／仏／独）
原作：ジョン・ル・カレ
“ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ”
（映画の原題も）
原作に惹かれて監督が誰かは知らずに観る
地味ですが第一級のスパイ映画！（驚）
ずらり英国の有名俳優！格調が高い！
うーん…この監督→やるなぁ！（溜息）
https://www.youtube.com/watch?v=7TOZXIaR7cM
そして「スノーマン 雪闇の殺人鬼」
（2017年・米／英／スウェーデン）
原題「The Snowman」
総指揮：マーティン・スコセッシ
オスロが舞台のサスペンス・スリラー
途中で犯人がわかるので
サスペンスとしてはやや落ちる？
しかし…それを補って余りあるのが
冬のノルウェーの圧倒的な自然〜ロケ地の素晴らしさ！
マイケル・ファスベンダー レベッカ・ファーガソン
シャルロット・ゲンズブール 他
配役もこなれている！
美意識の高さ センスの良さ
次はなにを撮るんだろう？
注目したいですね！ 
暑いなぁ！
旅行をしたいけど
それも叶わず
オタク→買い物→散財 無限ループ！
じっとしているのは飽きてきた（笑）
https://www.youtube.com/watch?v=uDTaxJxZIX0
曲は以前ここに出てきたアイスランドの男女デュオ
Feldberg「You and Me」（2010年）
映画「ムーンライズ・キングダム」（2012年・米）
製作・脚本・監督：ウェス・アンダーソン
好きな監督ですが
この人の映画は面白いか？
というとそうでもない（笑）
美意識 絵づくり オシャレ感 豪華な配役
完璧主義→いつも感心！
シンメトリーの構図
YouTubeで小津安二郎との
共通点を指摘している人がいる
コーデュロイのスーツにクラークス…
髪型や服装の趣味も参考になる
オシャレな監督ですね
新作のコメディ映画
「ザ・フレンチ・ディスパッチ」（2020年・米）
またまた豪華な出演陣〜公開が楽しみ！
やる事なす事すべて上手くいかずに
ドッと気分が滅入っていて
外の空気を吸いに近くまで買い物に行くと
知人にバッタリ〜しばし立ち話
帰って考えると
“そうそう この人と話がしたかった”
ということに気がつく
“元気を出しなよ” と言われているような
偶然だけど魂が呼び寄せたような感覚
妻に言わせると
僕はかなり “スピリチュアル度” が高い人間らしい？
そんな自覚はまるでないけど
人の気持ちに敏感
その分 迷ったり 滅入ったり
繊細なのかな？よくわからない？
直感だけで生きていることは確かですが（笑）
“こんな人に出会えたらなぁ”
と無意識下で感じていると
“あれっ？” 程なくピッタリの人物が現れる
働きかけたわけでもなく偶然に！
以前から知っているような
どこか懐かしい時系列が曖昧な
夢の中の出来事のような不思議な感覚
これが “引き寄せの法則” なんでしょうか？
思っていることは必ず実現する
そう考えると
楽しいことでも考えながら
ボチボチやっていこうかなという気持ちになる
科学的根拠ナシ！（笑）
まぁいいや〜世の中そういうものかもしれない？
なんだろうね？
希望は捨てるな…ということなのかな？
結局 よくわからない？（笑） 
妻のピアノ教室に
以前とある料理人が来ていた
国内のいくつかの有名店で経験を積んだ後に渡仏
少し前に自らの店をオープン
知る人ぞ知る評判の良い店のようで
席数が少なく予約が取りにくい
料理を作る上で音楽の重要性に気づいたらしい
技術的なことよりも西洋に根づいた
広範な音楽文化のことを指していると思われる
西洋料理を極める中で音楽はもとより
さまざまな芸術とリンクするのであろう
トップを目指したい！
エネルギー・レベルが違うらしい
上はインビテーション・カード
店を訪れるのが今から楽しみ！
野球帽+Tシャツ+短パン+サンダル→NG！（笑）
暑いけどジャケット着用でないとイカンよね？！
昨夜は某所で粗相をしてしまった！
調子よく飲んでいたんだけど…大失態！
ワヤにしてどないすんねん？！（呆）
妻がフォローしてくれましたが
いい歳してなんだかなぁ…子供みたい（嘆）
ご迷惑をおかけして すみません！
申し訳ない気持ちでいっぱい…
穴があったら入りたい！
深く反省し謹慎・自重することにしました（涙）
頑張ってもらわないといけないのは
阪神タイガース！
ケガ人が多いので
なかなか上には行けないけど
まぁまぁの戦いぶり？
打線が良くなってますね！
さっき繁華街の初めて入ったカフェで
アイスコーヒーをテイクアウトしましたが
お店の人にTシャツを褒められた（嬉）
たまにしか着ない米国製 “ヘミングウェイ” Tシャツ
しばらくTシャツ談義→めっちゃ楽しい！
気を取り直して
大人しく本を読んで過ごそう！
