1976年 イギリス映画
主演:デヴィッド・ボウイ
完全版(139分) 最終日に観てきました。
DVDでもいいけど、映画はなるべく映画館で観たい。
SFカルト映画の傑作といわれていますが、
評価については賛否両論…僕はよくできていると思う。
監督のニコラス・ローグが好きなんです。
この人は映像の人。
フランソワ・トリュフォー「華氏451」(1966年)の映像監督。
その後、映画監督に。
映像の色調やトーン、美術を見ているだけでも心地いい。
反面、ストーリーがやや弱いかな?
ニコラス・ローグについてはいろいろと語りたいですが、
長くなるのでまたの機会にでも…
この人の映像感覚、美意識は素晴らしい!(溜息)
初期のオーストラリアの大自然が舞台
「美しき冒険旅行」(1971年)とかも好きですね!
イントロが流れただけでゾクゾクっとくる!
軽快で陽気な気分になる!
リズムがいい!ギターでやると気持ちいい!
https://www.youtube.com/watch?v=ZRfRITVdz4k
アメリカのヴォーカル・グループ、The Coasters(ザ・コースターズ)
「Poison Ivy(ポイズン・アイビー)」
(1959年・米7位/米R&Bチャート1位/英15位)
ザ・ローリング・ストーンズをはじめ、
さまざまなグループにカヴァーされている有名な曲。
作者は数々のヒット曲を生みだした著名なソングライター・チーム、
[作詞]ジェリー・リーバー[作曲]マイク・ストーラー
“ポイズン・アイビー”というのは植物の名前ですが(ツタウルシ)
毒があるので“魔性の女”など様々な意味を持たせている。
ザ・コースターズは“ノベルティ・ソング”を歌うグループとして有名。
“ノベルティ・ソング”とはコミック・ソング、
早口言葉だったり効果音を入れたり子供の歌い方を模倣したり、
歌詞に意味のない笑いを誘う言葉遊びのような曲のこと…“ヤケティ・ヤック”とかね。
“ノベルティ・ソング” 時代は関係ナシ!飛び越えてしまう!(笑)
現在でもお笑い番組やラジオのジングルなどでよく使われています。
年若い人たちと交流していくことは、
“刺激”があって“有意義”なのでとてもいいことだと思う。
本、映画、音楽、芸術、ファッション、食事、カフェ、今の時代の空気感、流行りもの…
情報交換…僕の知らないことをいろいろと教えてくれる。
ポケモンGOはどうでもいい…(笑)
転勤や異動だったり 学校に通ったり 転職したり 結婚したり 子供が生まれたり…
なにかと変化が多い年頃でもある。
離れてしまうことや疎遠になるケースも多い。
それはそれで仕方がないこと…世の中とはそういうもの。
ある時期に充実した楽しい時間を過ごせたことを“幸運”と思うようにしたい。
しかし…これはキレイゴト=建前であって
本音はどこまでも追いかけていきたい!(笑)
現実味のない叶わないことだけど…残念!
出会いがあれば別れもある…
そんなことでは動じない強いメンタルを持ちたい!
https://www.youtube.com/watch?v=sonLd-32ns4
アメリカの女性カントリー・シンガー、
スキーター・デイヴィス「The End Of The World」
(1962年・米2位/英18位)邦題「この世の果てまで」
[作詞]シルビア・ディー[作曲]アーサー・ケント
よく知られた鼻歌レベルの失恋ソング!
数多くのアーティストに歌い継がれている名曲中の名曲です!
外に出るとなぜかよく人から道を訊ねられる…これは昔から(笑)
近頃はスマホを手に歩いている人が多く、
場所はわかりそうなものだけど
それでも訊ねられる…すぐ近くのはず…というケースが多い。
先日は3人組のおばちゃんに近くのビルを聞かれたし、
車で来ている今どきのお洒落なカップルに
穴場のレストランの場所を訊ねられたり、
昨日は自転車を降りた瞬間に
若い女性から“ネイルサロン”の場所を聞かれた。
“ネイルサロン”を聞かれても…ちょっと困る!(焦)
スマホを見ながらビルの名前を告げられてもわからない。
「申し訳ないけど知らないので
この辺りのお店の人にでも聞いてみてください」
その女性は後方に歩き出し、
僕は自転車で直進して2つ目の道を右に折れた。
「あーーーーーっ!」
さっき聞いたビルの名前が入った看板が目に入ったので、
慌てて引き返して女性に追いついて教えてあげた。
とても感謝されたけど、“ネイルサロン” 普通は知らんわ!(笑)
些細なことでも人の役に立てるのは嬉しい!
一日一善…普段はまるで役立たずなので!(嘆)
原田マハ「楽園のカンヴァス」(2012年・新潮文庫)
これは面白い!よくできている!一気に読了!
20世紀初頭の西洋美術を題材にしたミステリー。
2人の画家アンリ・ルソーとパブロ・ピカソ…
絵画の知識があればさらに楽しめます!
評判になったイタリア映画「鑑定士と顔のない依頼人」(2013年)
監督・脚本:ジュセッペ・トルナトーレ
「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」の監督。
初老の美術鑑定士が主人公のミステリー。
面白い!ドンデン返し…“まさか…?” お薦めです!
毎日クソ暑いので部屋で読書…そういうのがいいですね!
ほんま、日中はめちゃめちゃ暑い!
何もしなくても汗が噴き出してくる。
夕方になるとようやく落ち着いてきますが、まだ暑い!(汗)
阪神めちゃめちゃ弱い…それは置いといて…(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=0AbAw6cbu2s
コーラスが爽やかな涼しげな曲。
イギリスのロック・グループ、ザ・トレメローズ「Silence Is Golden」
(1967年・英1位/米11位)
この曲は1964年のザ・フォー・シーズンズがオリジナル。
ザ・フォー・シーズンズのメンバーのボブ・ゴーディオ(key・作曲)
著名なソングライター、ボブ・クリュー(作詞)の共作。
ザ・トレメローズは演奏が上手く、コーラス・ワークが抜群!
1962年1月1日 ロンドンの老舗デッカ・レコードでオーディションがあり、
ザ・ビートルズが来ていた。
採用されたのは地元のトレメローズで
リバプールから来たビートルズは“才能が見られない”との理由で不合格。
ザ・ビートルズはEMIと契約…名プロデューサー、ジョージ・マーティンと出会う。
その後、デッカ・レコードの担当者はクビになったそうです。(笑)
ザ・トレメローズも成功したグループだし、
デッカといえばザ・ローリング・ストーンズ…十分ですやん!
梅雨明けしましたね!
めちゃめちゃ暑い…しかし、この暑さは嫌いではない…夏はこうでなくっちゃ!
プール行かへん?かき氷の美味しい店を知ってるよ!
幼稚園の時に親に水泳教室の小学生クラスに無理矢理に放り込まれて(泣)
昔から水泳だけは得意なんです…8割トラウマですが…(笑)
エルビス・プレスリー
誰もが知っている…この人については説明不要ですね。
数多くのNo.1ヒットを持つスーパースター“キング・オブ・ロックンロール”
映画スターとしても大活躍!
歌手としての全盛期は1950年代…60年代にはビートルズが出てきて時代遅れに。
70年代にはラスベガスのホテルで“派手なショー”を開いたり…
ステージ衣装も“アウト・オブ・ファッション”…ダサいです!
しかし…そんなことはどうでもいい!
歌が抜群なのは当然として、この人の魅力は別のところににある…
それが没後ずいぶん経ちますが(1977年・42歳没)
いまだに世界中の人々に愛され続ける理由ですね。
もともとアメリカ南部出身の素朴で気のいいお兄ちゃん。
優しい性格でファンを大切にする一途な姿勢。
純粋なので生き馬の目を射抜くショービジネスの世界には馴染まない…
エルビスのファンはよく性格のよさ、優しさを口にします。
https://www.youtube.com/watch?v=Klyi9wfFEz8
「I Just Can't Help Believing」いい曲ですね!
僕にはただ信じることしかできないんだよ…そんな感じですかね?!
2:42〜間奏の盛り上がりがグッとくる!(涙)
この曲を最初に歌ったのは1969年のボビー・ヴィー。
その後、B.J.トーマスがカヴァーして大ヒット。(1970年・米9位)
エルビスのバージョンはイギリスだけでシングルカットされたようです。(1971年・英6位)
写真右の白いワンピースはキャロル・キング
この曲の作者は以前ザ・ロネッツのところで出てきた
夫婦のソングライター・チーム、
[作詞]シンシア・ワイル[作曲]バリー・マン
https://www.youtube.com/watch?v=gPA9DAiagFQ
作者のバリー・マンも自ら歌っている。
優しい歌詞、そして素晴らしいメロディですね!(溜息)
昨日は妻のやっているピアノ教室の演奏会があり、
近くなので覗いてきました。
発表会のようなたいそうなものではなくて、
お茶でも飲みながら気楽にピアノやヴァイオリンに親しむという演奏会。
雨模様でしたが、ポップスあり、クラシックありで和やかな雰囲気。
庭があって窓が大きくて明るい…会場がとてもよかったですね!
僕は、幽霊部員の度が過ぎて一度除籍になりましたが、
現在は復帰して音楽理論の勉強中…しかし…幽霊のまま!(笑)
ピアノは弾けないのでコーヒーをいただいて帰りました。
ピアノを習うような人たちは気持ち的に(もちろん経済的にも)
余裕のある豊かな人たちだと思う…実際そうですよね?!
残念ながら僕にはそういう余裕がない、たぶんこの先もない(だろう)…(嘆)
だから永遠に巷を彷徨う幽霊のままなのです。(泣)
まさに真夏の夜の怪談…ホラーですね!(笑)
1983年 ロンドンで結成された
The Style Council(ザ・スタイル・カウンシル)
ポール・ウェラー(vo, g)ミック・タルボット(key)
基本的にはこの2人組…活動はたいてい4人。
めちゃめちゃオシャレで洗練されている!
“音楽+ライフスタイル”…大きな影響力を持つグループ。
やはりポール・ウェラーのカッコよさですかね?!
この人、その前は“The Jam(ザ・ジャム)”のリーダー…カリスマ性あり!
https://www.youtube.com/watch?v=1CAzwewVjZ0
最大のヒット曲が「Long Hot Summer(ロング・ホット・サマー)」
(1983年・英3位)
ブラック・ミュージック大好き!
ずいぶん前ですが来日が決まって楽しみにしていましたが、
メンバーのミック・タルボットが急病で直前に中止…うーん、残念!
https://www.youtube.com/watch?v=wtnlzRUXzbw
「My Ever Changing Moods」(1984年・英5位)
ザ・スタイル・カウンシル時代の曲…カッコよすぎ!(泣)
1990年解散 ポール・ウェラーはソロで活動していますが、
彼が使用している機材…これがまたね…めっちゃ吟味されている!(溜息)
1964年製エピフォン・カジノ 1968年製ギブソンSG
リッケンバッカー330、360 古いマーシャルやヴォックスのアンプ…
このあたりを見るのも楽しみ!(涎)
https://www.youtube.com/watch?v=0HMAVU1k7kg
「You're The Best Things」(1984年・英5位)
https://www.youtube.com/watch?v=QeVSI9uS-cw
「With Everything To Lose」(1985年)
https://www.youtube.com/watch?v=olJ08N9f7Fw
「With Everything To Lose」の替え歌「Have You Ever Had It Blue」
(1986年・英14位)
オシャレすぎて泣ける!(涙)
音楽…ライフスタイル…極めている!達人ですね!(憧)
夏になるとよく出てくる曲ですね!
以前のブログにも出てきたけど…重複…けっこうある!(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=Vb4O9kaWy-g
アメリカの男性デュオ “Seals and Crofts(シールズ・アンド・クロフツ)”
「Summer Bleeze」(1972年・米6位)
邦題は「思い出のサマー・ブリーズ」
曲の内容とは異なりますが、
この曲を聴くといつも“避暑地の昼下がり”を思い浮かべる。
青い空…入道雲…ストローハット…森の木陰…蝉しぐれ…
冷たい飲み物…読みかけの文庫本…午睡…
https://www.youtube.com/watch?v=RC-oP84mRME
もう1曲。
「Diamond Girl(ダイアモンド・ガール)」(1973年・米6位)
モダンなサウンドですね!
荒井由実の1枚目と2枚目のアルバムは“鉄板”なので
何度でも出てくる…というか今でもよく聴いている。
https://www.youtube.com/watch?v=WiZSnL4vYh0
「きっと言える」しょっちゅう出る!(笑)
1973年の1stアルバム「ひこうき雲」 A面5曲目
当時19歳…この曲めっちゃ好き!
細野(晴臣)さんのベースから入るイントロ、
ゆったりとしたボサノヴァ・テイストのクラシック・ギター…ええなぁ!
1973年にしてこのサウンド…超モダン!(溜息)
こちらはシングル盤のジャケット。
ジャケ写…油絵の肖像画みたい…ユーミンはオシャレやね!
この垢抜け具合は関西人が憧れる関東の“粋”なんですわ…そんな話はどうでもいい!(笑)
タテ組みのタイトル「きっと言える」“きっと”のキツい文字詰め!(涙)
グラフィック・デザイナーが写植をカッターで切って手で詰めている!
この作業はね、駆出しの時によくやらされる。
慎重にやらないと文字を切ってしまう!(焦)
僕は下手だったけど上手い人はまさに神業!(驚)
ある人が“コンピュータはデザインが下手な人のためにある”
と言っていましたが、そうかもしれない?!
僕は(リアルタイムではなく)後追いですが、この時代が好き!
アナログで手垢がついているというのかな?
“熱”や“汗”を感じる…味わいがあるよね!
携帯もコンビニもパソコンもファックスもスタバもなかったけれど、
その代わり“澄んだ空気感”のようなものがあったように思う。
何事も便利になるのはいいことだけど、
それによって失われるものを忘れないようにしたいですね!
暑いですね!
チケットをいただいたので、午後から音楽会に出掛けよう!
ノンポリですが、選挙にも行こうかな。
う〜ん、あきまへんな!全然アカン!(嘆)
組織が腐っていると何をやってもダメ…そんな典型。
阪神を見ているといろいろと勉強になる。(笑)
監督やコーチに選手=つまりパーツを取り替えたところで
土壌が腐っていたらどうにもならない、みな腐る!
球団がダメ!
強くなるには身売りするしかない!
感心するのは熱心なファンと裏方さん(例:阪神園芸)の頑張り!
クソ弱いのに大勢のお客さんが身銭を切ってやってくる…頭が下がる!
強くなる方法?
あるけど、この球団ではとても無理。
たまたま勝つ、たまに好投、たまに打つ…その程度。
今季はダントツの最下位!
来季…何も変わらない…儲かればいい…永遠に無理やね!(怒)
イギリスのロック・グループ “The Who(ザ・フー)”
2人のマネージャーのドキュメンタリー映画
「ランバート・アンド・スタンプ」(2014年・米)観てきました。
[監督・撮影]ジェイムズ・D・クーパー
知らなかったことが詳しく描かれていて興味深い内容… 良かった!
https://www.youtube.com/watch?v=Kv98RzKRAj4
「Summertime Blues(サマータイム・ブルース)」(1970年・英38位/米27位)
日本でもよくコピーされている有名な曲。
オリジナルはアメリカの著名なロカビリー・アーティスト、
エディ・コクランのヒット曲。(1958年・米8位/英18位)
https://www.youtube.com/watch?v=45PJrqzf3xo
ヴォーカルのロジャー・ダルトリー。
身長164cm…大きく見えるけど小柄!(驚)
ステージで壊すギターとアンプの支払いがたいへんだったとか。
平気でいいギターを壊しますから…こりゃたまらん!(嘆)
余談ですが“KISS(キッス)”という白塗りバンドもギターを壊しますが、
安いギターに持ち替えている!(笑)
ギターが変わったら“壊す”とバレている!(笑)
そういうのもどうかと思うけど、
今日もやってくれた…プロレスと同じ…“儀式”みたいなものかな?
https://www.youtube.com/watch?v=GWRmsoBXAUw
「Young Man Blues(ヤング・マン・ブルース)」
ザ・フーは地味ですがベースのジョン・エントウィッスルが天才肌。
アメリカの音楽雑誌が選ぶ最も偉大なベーシスト第1位!
ベースに注目して聴くと“なるほど”とうなる技量の持ち主です。
“ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニー”
ジャニス・ジョプリンが在籍していたグループ。
アルバム「Cheap Thrills(チープ・スリル)」
(1968年・米1位)
https://www.youtube.com/watch?v=bn5TNqjuHiU
「Summertime(サマータイム)」(1969年のライブ)
ジョージ・ガーシュイン作(1934年)
https://www.youtube.com/watch?v=n-oclyT6Qng
「Ball and Chain」(ボール・アンド・チェイン)
モンタレー・ポップ・フェスティバルでのライブ(1967年)
オリジナルは女性ブルーズ・シンガー“ビッグ・ママ・ソーントン”
スゴい! しかし…テンション高すぎ…これは危ない!
1970年 LAで薬物の過剰摂取により死亡…27歳。
疎外感…孤独の中での死だったようです。
[27クラブ]27歳で亡くなったロック(ブルーズ)スター
◯ロバート・ジョンソン
◯ジミ・ヘンドリックス
◯ブライアン・ジョーンズ(ザ・ローリング・ストーンズ)
◯ジャニス・ジョプリン
◯ジム・モリソン(ザ・ドアーズ)
◯カート・コバーン(ニルヴァーナ)
◯ピート・ハム(バッドフィンガー)
◯マルコム・ヘイル(スパンキー&アワ・ギャング)
◯エイミー・ワインハウス
◯ジャン=ミシェル・バスキア(画家)
他 多数
ようけいてますなぁ!(嘆)
暑いでんなぁ!
縁側・浴衣・団扇・将棋・風鈴・西瓜・ブタの香取線香・花火…
梅雨は明けたのかな?
鎌倉のお土産をいただきました…ありがとうございます!
鎌倉…いいなぁ!
江ノ電!大仏!鳩サブレー! やっぱりそれか!(笑)
また遊びに行きたい…海が近いのがいいよね!
https://www.youtube.com/watch?v=lD4sxxoJGkA
ザ・ビーチ・ボーイズ「ペット・サウンズ」(1966年)
A面1曲目「Wouldn't It Be Nice」邦題「素敵じゃないか」
https://www.youtube.com/watch?v=yUe1vLQwmXc
B面3曲目「Here Today」
[作詞]トニー・アッシャー[作曲]ブライアン・ウィルソン
名盤中の名盤!なにも言うことはございません!(溜息)
7月になりましたーーーーーっ!
なんかしら…なにもないけど…なんとなく嬉しい!
“蟹座同盟”…やっぱり気が合う?…さりげなく自然体!(笑)
蟹座は魚座・蠍座と相性がいいそうですが、
魚座はわかる気がするけど、蠍座の知り合いっていたかな?
伊豆のお土産をいただきました。
沼津ですか?
抜群のセレクト…いつもお気遣いありがとうございます!(嬉)
ほんと…趣味がいい…感心!尊敬!(憧)
https://www.youtube.com/watch?v=e80qhyovOnA
本日は1980年代の大好きな曲。
イギリス出身のマイク・オールドフィールド
「Moonlight Shadow(ムーンライト・シャドウ)」
(1983年・英4位)歌:マギー・ライリー
この曲はギターでストロークでやると気持ちいい!
マイク・オールドフィールドはヨーロッパで絶大な人気を誇る。
記念すべきヴァージン・レコード第一作目(1973年)はこの人のアルバム。
全英1位を記録…プログレッシヴ・ロックの歴史的名盤といわれている。
ホラー映画「エクソシスト」(1973年・米 監督:ウィリアム・フリードキン)
のテーマに使われたことでも有名…コワッ!トイレ行かれへん!
1980年代に入るとポップ路線に変更、このあたりの曲を出してきたという次第。
https://www.youtube.com/watch?v=KLwInzayBII
「To France」(1984年・英48位/仏1位)
おおっと…ドラムはサイモン・フィリップス!
1980年代…曲は英国的なオールドスタイルですが
垢抜け具合…新しいサウンドという気配を感じます。