暑さが少し戻ってきたのかな?
何事も着実に進めていかないといけないですね!
https://www.youtube.com/watch?v=MEU9pOVb37U
LAのジャック・テイタムのプロジェクト
Wild Nothing「Blue Wings」(2019年)
いいねぇ!
曲もいいけど映像がマニアック…素晴らしい!(涙)
このTouTuber…センス抜群◎
監督:勅使河原宏「白い朝〜16歳、アコ」(1964年)
4話オムニバス『思春期』日本篇(短編・29分)
演出に映像…今観てもすごくモダン!(驚)
対位法…バッチリ◎(溜息)
この監督は特に海外での評価が高いようです
高度な美意識に妥協を許さない断固とした姿勢
芸術性に振り切れた唯一無二の存在感
原作:安部公房「砂の女」(1964年)の監督
主人公:入江美樹(小澤ヴェラ)
ロシア人とのハーフ→美しい!
指揮者・小澤征爾の奥さん
この手の映画(ATG)は学生時代に
名画座に通って観ていましたが
この映画は観たことがない…DVD出てるかな?
YouTube…スゴいのが出てきますね!(汗)
8月も終盤…宿題は済んだかな?
知り合いからお薦めの映画を紹介してもらいました
https://www.youtube.com/watch?v=tBo2aU89AGE&t
「ディリリとパリの時間旅行」
https://www.youtube.com/watch?v=rRxhT3yYzyI
「ジョアン・ジルベルトを探して」
涼しくなってきたし 近くでやっているので
散歩がてらに観に行くのもいいかも
ガールフレンド…忙しい?…あっそ(残念)
https://www.youtube.com/watch?v=HC9OiBvKlIw
MyKey「Was It Something I Said」(2019年)
この感じ…いいよね!
暑さが和らいで穏やかな風が心地いい日曜日
いろいろとやることがあるけど
ひとまず今日はリフレッシュしようかな?
古い映画や音楽を好みますが
YouTubeのおかげで新しいものに触れる機会が増えた(嬉)
進化しているというのか 工夫しているというのか
今のトレンドを知るのは生活に彩りが加わるようで
なんとなく気分がよくなってくる
アメリカのポップ・デュオ “Vansire”
フランス読みで “ヴァンシレ” と発音するのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=CG-Qco4zs_s
「That I Miss You」(2018年)
この人たちはゲイなのでしょうか?
のんびりユルユル楽しいPVですね!(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=uVodbOvw6X4
「Angel Youth」(2018年)
https://www.youtube.com/watch?v=6UrELHoQHbE
「Metamodernity」(2019年)
どこかに旅行したくなってきました!
仕事で新しい人と組むのは新鮮で刺激になる
そして楽しい!
近頃の若者は皆しっかりしている
僕らの世代には学校でも職場でも
“こいつアホやろ?” 和み系がチラホラいた(笑)
見方を変えると
現在は優秀だけれど均一で没個性…
息苦しい時代だともいえる…スマホ依存は止めたら?
https://www.youtube.com/watch?v=cL0U9EHv3es
フランキー・ヴァリ & ザ・フォーシーズンズ
「Will You Love Me Tomorrow」(1968年・米24位)
この曲を最初に歌ったのが
黒人ガール・グループ「ザ・シレルズ」(1960年・米1位/英4位)
https://www.youtube.com/watch?v=IRbQtwEqQng
作者は当時夫婦だったソングライター・コンビ
ゲリー・ゴフィン(作詞)キャロル・キング(作曲)
後にキャロル・キング自身が
歴史的大ヒットアルバム「Tapestry(つづれおり)」(1971年・米1位)
の中でも歌っている…気に入っていたんでしょうね
https://www.youtube.com/watch?v=GLA7sanwnN8
あの曲がこうなるのか?!(驚)
僕はフォーシーズンズのヴァージョンが大好き!
アレンジ & コーラス…素敵!絶品!(泣)
“元気が出る” “前向きな気持ちになる”
それがフォーシーズンズの魅力!
“Will You Love Me Tomorrow”
1968年から51年後の極東・日本で
ぶらぶら自転車に乗りながら鼻歌で口ずさんでいる男がいる…(笑)
時代や国境を軽〜く超えていく力を持った名曲中の名曲ですね!
僕は弁が立つ人間ではないので
プレゼンなどは大の苦手
頭が悪い 気が利かない (嘆)
だんだんどうでもよくなってくる(苦笑)
なので 人とのコミュニケーションでは
たいていが聞き役
そうこうしているうちに
さまざまな相談を持ちかけられるようになる
暇つぶしの世間話程度ですが
仕事や職場の悩み 家族のこと 恋愛について…etc.
とはいえ 典型的な右脳人間なので
たいしたアドバイスができるわけではない
答えは簡単…常に自らの “直感” に従う
◯ハッピーな予感がある → YES あるいは GO
◯どうも気乗りがしない → NO あるいは STOP
これだけ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=EwZnSXwGsS4&t
カナダのシンガー・ソングライター
マック・デマルコ「My Kind Of Woman」(2012年)
映像はジャン=リュック・ゴダール監督
「男性・女性」(1966年・仏)原題「Masculin féminin」
“人間関係に悩むくらいなら映画館に籠りたい”
“LINEをやるくらいなら仲間外れでいい”
間違ってる?
独りでいたい けれど人恋しい 矛盾だらけ(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=PvM79DJ2PmM
「The Less I Know The Better」
占いによると文章を書くのはいいみたい
メールでもいいし ブログでもいい
“小説” がベストなんだろうけど
緻密な構成力+文章力+知力+体力+根気…荷が重い!
稚拙な文章を書いているとアホらしくなってくる(泣)
短い章を繋げていけばいいのかな?
余計なことは考えずに書けばいいのかな?
試行錯誤…いずれにせよ “大らか” でありたいですね!
オーストラリア・パース出身の
5人組サイケデリック・ロックバンド “テーム・インパラ”
3edアルバム「Currents」(2015年)
https://www.youtube.com/watch?v=WytVMUe-P7g
「Love / Paranoia」
https://www.youtube.com/watch?v=6XKQy9HM23c
「Yes I'm Changing」
https://www.youtube.com/watch?v=IMt7oyHP6iw
うーん 恵まれた環境…
こんな場所で創作できればいいなぁ
台風が来たらどうするんだろう?
それより自分の心配をすべきでしょうね?!(笑)
修正は忘れた頃にやってくる!
お盆明けに大量の修正が入った→こりゃまいった!
足の長い仕事はモチベーションの継続が難しい
暑いし 覇気ないし 阪神弱いし…(それは関係ない)
ボチボチやる…修正は次への練習ですから…(人間できてる)
https://www.youtube.com/watch?v=KvmmnAmHKVA
SUKISYA × kiki vivi lily 「Pink Jewelry Dream」(2019年)
オシャレ!ギター…めちゃええやん!
まったく知らないけど コラボのようですね?!
なんかしら踊りに行きたくなったけど
オッサンなのでクラブ事情に疎い(嘆)
若者に連れて行ってもらうしかない!
「あのさー ちょっと行かへん? 割り勘やけど」
たぶん嫌われると思います(笑)
台風10号のろのろ接近
風が強くて出かけようにも出かけられない
そんな時は…
1. 映画鑑賞(DVD)
2. 読書
3. YouTube
おっ 心地いい…今の気分にピッタリかも?!
https://www.youtube.com/watch?v=wpKWAfoW9dY
フランスのポップ・バンド “タヒチ80”
「Hurts」(2018年)
2ndアルバム(2002年)…このあたりも好き!
https://www.youtube.com/watch?v=RuMzEigIceA
「1000 times」
https://www.youtube.com/watch?v=nl2POP4Ru3Y
「Happy End」
素敵な “あの娘” をどこかに誘い出したくなるような
キャッチーでオシャレなサウンドですね!
The Wonders(ザ・ワンダーズ)
映画に出てくる架空のバンド
映画「すべてをあなたに」(1996年・米)
原題「That Thing You Do!」
トム・ハンクス初の監督作品(脚本・出演も)
1960年代 ロック・バンドの栄光と挫折…
“ワン・ヒット・ワンダー(一発屋)” の物語
僕はこの手のアメリカの青春映画は好きではない
理由は “思慮浅いアホな若者が大勢出てくるから”(笑)
それが青春映画だ…そうかもしれないけれど?!
とはいえ、ファッション インテリア 街並 車にバス
時代考証は観るべきものがある…今ではCGで完璧に再現!
https://www.youtube.com/watch?v=ajNTIklt8do
The Wonders「That Thing You Do」
映画用に作られた曲ですが、よくできている(感心)
1960年代
スマホもPCもインターネットもコンビニもないけど
別に構わない…その時代に暮らしてみたかった
それからこの映画
駆け出しのシャーリーズ・セロンが出ている
ここまでスゴい存在になるとは…想像すらできないですね(驚)
お気に入りの “ボブ・ディラン” Tシャツも汗まみれ!
そろそろ “お盆” ですか?
僕は大阪人なので “せっかち” な性格
常に早く前に進みたいけど、そうもいかない…小休止
相手があることだし “待て” のサインも必要かな?!
https://www.youtube.com/watch?v=nq_TX5ZR0rU
「恋はあせらず」という曲もあることだし…
You Can't Hurry Love ぜんぜん関係ない!(笑)
トミー・ジェイムス & ザ・ションデルズ
「クリムゾン & クローバー」(1969年・米1位)
https://www.youtube.com/watch?v=nhgw6ggYkQg
オリジナリティがあって
モワモワッとした不思議な感覚
昔からこの曲がなんとなく好き…夏に合うんでは?
2:22〜 サイケデリック→斬新!画期的!
https://www.youtube.com/watch?v=IkMFLUXTEwM
「I Think We're Alone Now」(1967年・米4位)
邦題「ふたりの世界」
こんなポップ・ソングもあるし
メロウな「Crystal Blue Persuasion」(1969年・米2位)
ロック・テイストのヒット曲もある
「Hanky Panky」(1966年・米1位)
「Mony Mony」(1968年・米3位/英1位)
「Sweet Cherry Wine」(1969年・米7位)
同時代にビートルズがいるので
ヒット・チャートを上がるのは至難の業ですが
他にも数多くのヒット曲を持つ
アメリカ発の多才なサイケデリック・ポップ・ロック・バンド
キラリ個性が光る優れたグループですね!
うーん キッチリやってくる!(感心)
こちらがやりやすいように細心の気くばり…若いのにね
自由度は高いけど、仕事やマナーにモラルは厳しい会社
しっかりと教育されている…理想的!
こちらも “クソ暑い” とか “ビール飲みてぇ” とか
グダグダ言ってないで一つひとつ確実に応えていかないと
信頼関係…それですね!
「これは似合わんね」
これまでは夏のインテリア状態でしたが
最近になって被ってみるとまぁまぁ似合う(笑)
短髪にしたから?アロハにバッチリ!
白のランニングシャツならただのオッサン!
(ランニングシャツ× タンクトップ◯)
別に似合わなくてもいいや?
好きならそれでいいじゃん!(開き直り)
先日も出てきた セルジオ・メンデス & ブラジル '66
3rdアルバム「Look Around」(1968年・米5位)
https://www.youtube.com/watch?v=HAFYlBg_1u0
B面1曲目「The Look Of Love」(1968年・米4位)
邦題「恋のおもかげ」
バート・バカラック珠玉の名曲をカヴァー…アレンジ◎
イントロからエモーショナルにググッと迫ってくる(涙)
この曲はいろいろな人がカヴァーしていますが
品格があって洗練されたこのヴァージョンが一番好き!
あっつぅ!ビール飲みてぇ!
仕事ちゃうの? どうした信頼関係?
一つひとつ確実に応えていかないと…(震)
夏の日の夕暮れ…
なんと心地いいんだろう…冷蔵庫にビールあったかな?
アントニオ・カルロス・ジョビン「イパネマの娘」(1963年)
原題「The Composer Of Desafinado, Plays」
ジャズの名門Verveレーベルだけあって
洗練されたジャケット・デザイン…LPだと映えるんだけどね
https://www.youtube.com/watch?v=YSDmKeSpSv8
「イパネマの娘」は歌の入った
ヴァージョンの方が知られていると思うけど
このアルバムは全編インストゥルメンタル…オシャレ◎!
海に行くとたまに “はっ” と目を引く女性がいる…
一緒に来ている友達から攻める→ロクなことない!(笑)
あっつぅ!なんやこの暑さ?
“北極のアイスキャンディ” 買うて来てぇーっ!
イギリスの女性シンガー・ソングライター
アンバー・ベインのプロジェクト名が
日本の茶室から着想を得た “The Japanese House”
https://www.youtube.com/watch?v=jeupYam8JT8
「Cool Blue」(2015年)
https://www.youtube.com/watch?v=Xx4Kclt5YGw
「Somebody You Found」(2017年)
https://www.youtube.com/watch?v=LxZDxF0MyV0
「Saw You In A Dream」(2019年)
なんか 涼しげでいいね!
このギターの持ち方はジミヘン?
カート・コバーンを意識しているのかな?
9月に初来日するようですが “名古屋飛ばし”
別にいいけど…
オシャレなPV…確固としたコンセプトを持った
アーティストのようですね?!