ぴんく こどもの目線
こどもの目線に立って、保育室を見てみました。
タオル掛けは、フックやキャリーが壊れていないか
また、こどもたちが自分で掛けることが出来る高さであるかを確認しました。
ロッカーは、常に綺麗な状態を保つことを意識しています。
机と机の間の距離についても考えました。
あまり狭すぎるとこのようにすれ違うことが出来ないので、
ある程度の距離を設けすれ違うことが出来るようにしました。
ぴんく こどもの目線
こどもの目線に立って、保育室を見てみました。
タオル掛けは、フックやキャリーが壊れていないか
また、こどもたちが自分で掛けることが出来る高さであるかを確認しました。
ロッカーは、常に綺麗な状態を保つことを意識しています。
机と机の間の距離についても考えました。
あまり狭すぎるとこのようにすれ違うことが出来ないので、
ある程度の距離を設けすれ違うことが出来るようにしました。