2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。
4月は面白いほど前高後低でした
好調な前半に比べ、後半は低調に。
1日の
結婚30周年はKAZUYAでお祝い。
週末の散歩部が2年ぶりに再開したり、
(※この後
問題が💦)
旅行記と夢日記限定ブログ
「みたび」
が
10ヵ月ぶりに再開
したりと、
(※話は
2018年6月にさかのぼり💦)
懸案になっていたことに少しずつ動き
が出てきて前向きになっていました。
世界がコロナ禍で揺れる中で、NZと
オーストラリア間で待機宿泊なしの
往来が可能な
トラベルバブルが決定
したり、ずっと応援してきた友人の
再就職が決まったり、身の回りでも
明るい話が続き前向きムードでした。
そんな中で
5年ぶりにノースランドへ。
久々のせいか懐かしさと新鮮さとで
感慨深い旅行となったのですが、
その前に
痛み始めた股関節がその間
もずっと痛み、意気消沈し低調に。
壊れかけた股関節
との付き合いも
今年で12年で、さてどうするか
そんな中、一足早い紅葉狩りへ
(※この話はまた改めて)
思いがけない美しさに心から安らぎ
凹んでいたのが元気になりました。
(↑痛みからの現実逃避？)
旅行中に目にした
満月
満月を見たらモヤモヤが解消して
いくような気がして、一歩前へ。
一番のモヤモヤの原因は、
3月に
4月にはなんらかの方向が決まり
7月頃には結論がでているように
前向きに突き進みたいと思います
と言っていたのが、何も決まらず
に終わったからなのでしょうが、
5月は確実に前進しますように。
3月がターニングポイントだったら
4月は後に「夜明け前が一番暗い」
と思える月になっているかも
そうなるよう全力を尽くしつつ、
All's Well That Ends Well
(※終わり良ければすべて良し)
手打ち中華麺の店に行きました。
ポスターはコミック調おニイさん
実際に打っていたのはこの方
どったんばったんの効果音も
あり年季の入った打ち具合
中華前菜がいろいろい選べて
これも本場っぽくてナイス
私は中華漬物、酸菜の混ぜ麺
麺の太さが選べ「細」に。
手打ちも混ぜ麺も中華は太目
が人気なので再確認されまし
たが、細麺好きなんです
夫は紅焼牛肉麺
麺はごく一般的な「三細」
「美味しかったよ～」
と次男たちにメッセージを送ると
「もう何回も行ってるよ
」
と写真が何枚も送られて来て、
2人でよく行っているらしい。
麺もちゃんと正しく太目(笑)
ここは蘭州料理の店。辛さは
グッと抑えているのか酸味が
勝つ、さっぱりマイルド風味
キングメイドヌードルズ
金味徳牛肉拉麺
4月後半はあまりイケてなく
体調が優れなかったり、気を
揉んだりでスッキリしない日
が多かったように思います。
一番の理由は、
壊れかけた股
関節が痛み出し、痛いし今後
の事を考えると不安だしで、
毎日の生活の根底でほのかに
渦巻く黒い心配の種でした。
他にも周囲の人にいろいろな
事が起き、話を聞いたり一緒
に話し合ううちに、こっちま
で気が滅入ってしまうなど、
私にしてはやや珍しい展開。
さらに旅行や連休が続いたた
め、ピアスなどアクセサリー
の寄付や修理が押せ押せに💦
学校休みの時は売上げが好調
なので、いつもより寄付の数
を増やして対応しているのも
忙しさに拍車をかけ、初めて
アクセ作りで胃痛がしました。
昨晩外に出たら、まさかの
満月
調べたら本当に満月の夜
満月にかけてヒトはいろいろ
なものを溜め込みがちになる
そうですが、今月後半の私は
まさにそのとおりだったよう。
満月を見たらモヤモヤの理由
がわかったようで、スーっと
解消していくような気がしま
した。股関節はまだグズって
いますが、周囲の人の問題は
自分ではどうにもならない事。
割り切って前に進みましょう
でも海外でコロナに感染した
友人のことはやはり心配💦
1日も早い快復を祈ります。
休日のアンザックデー当日に
満席だった、我が家の食堂
と化しているスージョーホエ
ラスイチの席をげっとん
2階までフル稼働中でした。
アンザックデーは午後1時まで
営業しないというのは、今や
過去の話になりつつある昨今
のオークランドの現状です。
この日もその前も女将さんの
姿が見えず、アルバイトらしい
若いスタッフに聞いてみると、
「新しい店の方に行ってる」
えぇぇえ支店出すのぉ
この店を知って
かれこれ6年
その美味しさにぞっこんとなり
以来、通い続けています。
器が変わっても麺が変わっても
変わらぬ美味しさ
料理は女将さんの弟が監修して
新しいメニューにも精力的だそう。
ここ最近必ず弟を見かけるので
こっちの店の右腕的な人のいい
シェフが新店舗に行ったのかも。
肝心の支店の場所は、
「サイモンズストリートから
ちょっと下がった小径で大学生
がたくさん来るところ。」
というのがアルバイト女子が知る
全情報で、住所は不明でした
今のところ英語でも中国語でも
ググっても出てきませんが💦
場所からしてクルマが停めにく
そうで、本店通いが続きそう。
でも女将さんの陣中見舞いにも
行ってみたいなぁ
先日、妹が特養にいる母の面会に
行ってきてくれました。助かる
送られてきた写真でも元気そう
「丘の上にこんなとんがり屋根の
家を建てるんだ」と張り切ってた
そうで、認知症になってから特に
前向きな思考回路になりました。
珍しく亡父の話になったそうで、
「ちょっと行ってくるって出てった
きり帰ってこないじゃない。時々山
の上から双眼鏡で見るとウチから
煙が出てるから、あ、ご飯炊いてる
のね。じゃ大丈夫ねって思うのよ」
と、ハチャメチャながらなんだか
リアルな夫婦関係にビックリ
母は父が亡くなったことを知らず、
知らせても覚えていられないので、
確か医者の勧めで知らせてません。
「今度4人(たぶん姉妹夫婦)で旅行
に行きましょう。私がお金は全部
出すからあなたたち企画しといて」
という、認知症前だったら考えられ
ないような話も出たそうです
認知症を詳しくは知らないものの
母や義母との経験を通じて思うに
以前は言いたくても言えなかった
したくてもできなかった事などが
ときどき口をついて出るのでは
と思うときがあり、発症での思考の
変化で、時には本音を言っている
面もあるのかな、とも思います。
家族で箱根で落ち合った2008年
13年前で息子たちが子ども(笑)
左が母。父と伯父伯母はみな故人
長い年月が流れ、世代が交代して
いくのを実感する1枚です。
イーデンパークと言えば
世界的なラグビーの殿堂
そこで昨晩、NZの人気バンド
シックス60のコンサート
が
5万人を集めて開催されました。
イーデンパークでのコンサート
は長年の懸案でしたが周辺住民
の反対もあり、やっと実現して
初コンサートで歴史が作られた
オールブラックスvsワラビーズ
の観客数よりも多かったという。
こちらは4万6,000人
歴史的瞬間に立ち会った5万人
の感動たるやいかばかりか
イーデンパークに続く道の1本
リードシンガーのマティウ・
ウォルターズ・ロードと名前を
変えた大型ポスターが出現
飛べないキウイが飛べた夜
ジャージーボーイズよりも
キウイとしてはこっちだった
どーも野外がダメな2人です💦
2週間ほど前にお使いものにと、
ニューマーケットのマカナへ
行ったら、
店がなくなっていました💦
(※これはかつての写真)
先週
ノースランドへ行ったので
ケリケリの本店へ
併設されているカフェ
北島のリアル店は再びここだけに。
お使い用と自宅用にあれこれと。
マカダミアショートブレッドは絶品
今回はオレンジスナップもげっと。
72%ダークチョコというのも
オレンジ入りのまんまの板チョコ
割っても板でした(笑)
オークランドに戻りこの袋を持って
歩いていたら、知らない男性から、
「その袋、知ってるぞ。旨いよな」
と声をかけられました(笑)
ニューマーケット店は昨年5月に閉店
していたんだそうで、知らなかった。
これもコロナの影響なのか？残念💦
ただ今、秋休み中のNZ
しかも明日からは3連休とあって
クルマに自転車やカヤックを積み
家族でオークランドを脱出する
らしいクルマを何台か見ました。
(※これはいつかの写真ですが、
こんな感じで遊びムード全開)
高速道路も渋滞だったようで、
仕事で出かけた夫もどっぷりと
ハマってしまったらしいです💦
ボランティア先も、いつもより
家族連れのお客さんが目立ち、
忙しいだけでなく、子どもがいる
ボランティアやスタッフが休み
をとるのでいつも以上にやる事
が多く、1時間以上の残業に(笑)
ピアスもびっくりする数が売れ、
帰ってから寄付先3ヵ所向けに
33点を作ったら夜になって胃痛
アクセ作りで胃が痛くなるとは
さすがに初めての経験です💦
いくら好きでもやり過ぎは禁物
学校休みになるとよく作って
いる子どもにも似合いそうな
カラフルなピアス。
何百個も作って
さすがに色に
よっては材料が尽きてきました。
長年の友人のお孫さん
は
大学を出て2年目の23歳。
優秀な成績で卒業し、新卒で
ヘルスケア関連大手に入社し
以来システムの構築に携わっ
ているらしいです。
その彼にヘッドハンターから
「年収8万4,000ドルの仕事が
あるけど転職しないか。」
と持ち掛けられたそうです
1ドル80円換算で670万円超。
お孫さんが取った行動とは
上司にこういう仕事のオファー
が来ていると打ち明けました。
その後上司が取った行動とは
「返事を待って、時間をくれ。」
と言い、約束通り待っていると
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
年俸が10万ドルになったそう
初任給が5万ドルだったので、
2年で年収が2倍に
400万円が800万円としても、
実際の感覚は大台でもあり、
500万円が1000万円になった
感覚ではないかと思います。
お孫さんは会社に残りました。
友人も話を聞いた私たちも
一緒に目がクリクリでした。
「今どきってそんななの」
その話を次男(24歳)にすると、
「ズーマー(Z世代、1997～
2012年生まれ)の上位5～10%
はもう年収6桁
なんだって」
というビックリする返事
これはミレ二アル(Y世代、
1981～96年生まれ)にはなかっ
た傾向で雇う方の意識が急速
に変わってきているんだとか。
特にIT人材に傾向が顕著で、
結果が出せる人には年齢、
経験、性別、国籍を問わずに
カネを出し、判りやすい実力
至上主義でいく反面、若い時
から所得格差が始まるのは、
将来への大きな問題になって
いる、とも言っていました。
「(ITの)デベロッパー(開発者)
とか、ホントすごいよ～💦」
とは前々から言ってました。
お孫さんはきょうだいと一緒
に新築の2軒がつながったセミ
デタッチのテラスハウス購入。
きょうだいは長距離トラック
の運転手でこれまた稼ぐとか。
不遇の代名詞のように言われ
ることが多いミレ二アル世代。
リーマンショックも経験し、
雇用が急速に流動化した世代。
それを見てきたズーマーたち
が今、続々と社会に出て来て
これから何かが変わるのか
非常に興味が持たれるところ。
「こういう時代に社会に出る
身じゃなくてよかった(笑)」
と思いつつアクセ作りに励む
62年生まれのブーマー世代。
これをバラしてあれこれ創作。
まったくのマニュアル世代
シビックでミュージカル
「ジャージーボーイズ」を
観てきました。
観客の平均年齢が高いっ(笑)
4人の出会いと別れ、経歴や
性格、スターダムへの過程、
マフィアとのつながりなど
歌とパフォーマンスを交え
ながら追っていくのですが
ミュージカルとしてはやや
細かすぎないか
自分が
追えていないだけなのか
(↑多分にこっち)
セットも最初から最後まで
このままで、大道具を変えて
ステージになったりスタジオ
になったりで終わりました。
外側の箱物であるシビックの
方が派手だったりします(笑)
主役のフランキー・ヴァリ役
の歌唱力と独特な声はさすが
きっとすごいオーディション
を勝ち抜いたんでしょうね。
私たちには老若男女が楽しめる
こっちの方が合ってるかも
前回「大人の階段を昇ろう」
とプレシアターディナー
を満喫した、オコンネルは
今月16日に閉店し、2回目の
プレシアターはかなわず。
24年間の栄光の歴史に幕
オークランドの名店がまた
ひとつ消えていきました。
私には、旅と夢限定ブログ
「みたび」というものがあり、
このブログとは読者があまり
重ならない(らしい)、かなり
個人的な趣味的ブログです。
非常に私的なブログなせいか
自分のバイオリズムにリンク
しているのか、みたびはよく
止まります💦
放置すると数ヵ月ということ
が今まで何回も起き、夫から
「このブログは終わったね」
と宣言されながらも、ナゼか
ある日突然、再開するという
自分でもよくわからないまま
延々と続いてきて早5年
今回も2020年6月に突然停止
して、10ヵ月の放置を経て、
最近になって再開しました。
ゾンビブログの再起動です
去年6月に突然止まったのは
新型コロナの警戒レベルが1
に下がり、日常生活が戻り、
ボランティア関係が忙しく
なったり旅行が再開したり
生活が変わったからでしょう。
だからといって10ヵ月も放置
しなくても、とも思うのですが
なぜかみたびは助走が必要で
記憶と気力が十分満たされて
くるとガーっと書けるのです。
この波には乗っとこう
(笑)
次ぎいつ来るかわからない。
ということで、ただ今2018年
8～9月にかけて行っていた、
オーストラリアはクイーンズ
ランド州フレーザー島旅行記
を約3年ぶりに綴っています。
(※フレーザー島は世界遺産の
世界最大の砂島で砂が真っ白)
このブログでは
アデレードへの
遠い道のりとサラりと1回で
終わった話ですが、みたびでは
最終的に何本になることやら。
よかったらご覧ください
ヌーサ6回目・フレーザー島行
今日からNZとオーストラリアは
相互に14日間の指定ホテルでの
待機宿泊を免除する、トラベル
バブルを形成し、コロナ以前と
同様に居住者は両国を自由に往
来できるようになりました
NZが「行くぜオージー」
と言えば、
オージーが「おかえり。NZ」
と答える、打てば響く間柄(笑)
今日のヘラルド一面は全面広告
真っ先に飛び込もう
キウイがヤラれるこんな写真💦
しかも子どもを使って、学校が
秋休み中で親心をくすぐるとか。
オーストラリア最高
ときたもんだ(笑)
それも否定できない
どこまでも続く白砂
吸い込まれるような美しさ
NZでは出会えない生き物とも
あちこちで遭遇できるし
それがどれも雄大な背景で
なんとも絵になり楽しい
充実のホテルライフもあって
「もうハワイには行かなく
てもいいんじゃないか」
という
夫の爆弾発言もあったり。
夕陽フェチなのにあまりの美し
さに海に沈まない東海岸の夕陽
でもよくなってきたそうな(笑)
オーストラリアは多くのキウイ
(含:自分たち)にとって別格
私たちも早く行けますように
(※今はいろいろ立て込み中～💦)
「暑い💦暑い💦」と言い続け、
半袖短パンだった
前半の
ノースランド出張旅行
後半は天気が崩れたものの
それでも南国の雨のせいか
たいして気温は下がらず、
スコールのようでした。
とはいえ一雨一度の時期
一雨ごとに秋が深まる気配
夜の海風に当たると肌寒く
着るもの
に迷いました。
というわけで、医食同源を
信奉する私たちが帰りに
立ち寄ったのはタンポポの
グレンフィールド店
ここのネギラーメンで身体の
芯から温まろうという作戦
ピリ辛メンマと絶品餃子も。
最近ブームの私がチャーシュー
ラーメンを頼んで夫とシェア
というささやかな贅沢
(笑)
2人でチャーシュー麺だと食べ
切れないというアラカン事情
チキン
・ジンジャー・ネギ
は冬場に欠かせない陽性食品
カラダの中から温まります
でも今日はちょっと寒気を感じ
一雨一度を甘く見てはいけない💦
季節の変わり目は要注意ですね。
次男(24歳)から聞いた、巷でいう
ブーマーの3Bとは
まずブーマーとはベビーブーマー
のことで、諸説ある中で典型は
1946～64年生まれの人たち
1962年生まれの私もギリでコレ。
ミレ二アル(1981～96年生まれ)や
ズーマー(1997～2012年生まれ)の
若い世代がブーマーの典型に思う
3Bとは
バッチ
(別荘)
ボート
BMW
なんだそうな
(※別荘もBだから日本語も可？)
ブーマーといったらBMWよりも、
個人的にはベンツのイメージながら
英語だとベンツはメルセデスになる
からゴロが合うBMWになった
NZの風光明媚な地方にあるあるの
こんな光景はブーマー的なのか？
(※
こんな場所もあります)
空き家の別荘と停まっているボート
ここにオーナーがBMWで来たら、
ブーマー決定
な光景(笑)
(※私はどれも無縁)
我が家4人は全員世代がバラバラで
違いに驚いたり
面白がったり
この話は
コチラでも。
今週は夫のノースランド出張
旅行があり、どうせクルマだし
ホテルもあるしで、私も同行
元は2月の予定がオークランド
限定の
3回目のロックダウンで
今月に延期されたものでした。
フンデルトヴァッサートイレで
あえてトイレ休憩
＠カワカワ
出張の前乗りでやってきたのは
5年ぶりの
モンゴヌイ
同じホテルの同じ部屋に宿泊
食事も朝夜同じ店で
何も変わっていなかったので、
過ごし方もまったく一緒(笑)
ファーノースはヤシが似合う
その下に羊
がいるのがNZ
ケリケリ経由で移動して
(※初めて立ち寄ったカフェ
)
ワイタンギへ
偶然ながら5年前と同じコース
同じホテルという変わらなさ。
気温がグッと高く夏のよう
暮れなずむパイヒア埠頭
フェリーで対岸のラッセルへ
フェリーの時間に合わせて人が
来たり、帰ったりする場所
相変わらず賑わう
ザ・デューク
コロナでキウイが海外に出られず
かーなーり恩恵を受けていそう
オークランド同様に大雨の日
も
ありましたが、食事以外は室内で。
私は
股関節をいわしてショボボ
(※幻想的な天気)
2016年以降海外に出るようになり
すっかりご無沙汰のノースランド
たまにはいいなぁと思いつつ、
次はいつ行けるかな
@
シャーロッツキッチン
最後は虹
に導かれるように
虹を追いかけつつ帰宅の途に。
いくつ行けるか？と言っていた
今年のカレンダーの写真の地
ケリケリのストーンストアへ
1833年に着工し1836年に開業
カレンダーのこの写真の場所
まで歩く時間がなく省略💦
