〆はやっぱりココ

8月は日本からの来客もあって外食続きの月でした。

（※全然記事にする余裕がなかったものの）


最後はさいらん食堂ことスージョーホエで〆




一度一緒に出てきた麺は断然別々にしてもらい、

やっぱりこのスタイルが好き


麺はバクチョイ入りがデフォになったよう。



あとはいつも通りで、

私の大好物のエビワンタン


夫の大好物の小籠包



ただ今、週末に自家製中華月餅の販売中だそうで、
また週末に行かなきゃ

あきらめずにすみました

ココで直らなきゃあきらめろ

と言っていたジェメルス
1925年創業の老舗に賭けました


結果、コロがチェックしてますが（邪魔）

傷んだスーツケースが復活


見事な直り具合

このやや凹んだ部分がぐにゃっと曲がっていました。
逆にどうやったらあんなになるのか
相当頑丈なサムソナイトです。


もう一つはコロコロを付け替えてもらい、

完璧
同じ黒なのでコロコロの違いはほとんどわからず、
何よりもちゃんと回って動くので大満足


チェックが終わって立ち去るコロ



これからは何かあるたびにお世話になりましょう

1階の工事は3ヵ月ほど続くそうです。


おニイさんがスーツケース2つをさっさと階下まで運んでくれ、
（※階段がけっこう急で狭いんです）
サービスも満点


修理してでも使い続けたいという希望をかなえてくれる
消費万能の21世紀にあってはありがたい店
どうもありがとう

ちょビット積立て

ビットコインはじめました

と言っていたのが今年の4月。


あれからかれこれ5ヵ月経過
7,000割れというタイミングで、はじめの一歩
と言っていた相場は、

5月に1万を目前にして押し戻され
6月末には6,000割れ


7月には8,000半ばまで戻し
8月には再び6,000割れ局面もあり
月末の今はかろうじて7,000台


上値と下値を試して、ぐるーっと一回りしてきた感じです。
私たちが始めたのはいわゆるコイン積立て
決まった額を定期的に自動的に積み立てています。


といってもビビたる額（笑）
それがまた積立てのいいところ。
「とりあえず持っとけ」
の保有目的なので放置プレーもいいとこ。


投資というよりも、財布代わりにビットコインで支払ってみたい

なかなかチャンスがありませんが、
特に海外で為替がないというのを経験してみたいです。


オーストラリアのゴールドコーストで見かけた

ビットコインATM


なんでもできるのね～

ランニングシューズ新調

コレにしました



最近のシューズは
「スタビリティー」（安定）
だの
「クッショニング」（反発）
だの、なんだかややこしい


前は
「ランニング」
だの
「ウォーキング」
だの単純で分かりやすかったのに


これは「クッショニング」ながら、中には

ランニングって書いてあるし


細かいことにこだわるほど走るわけでもなく、

履き心地重視で。


なかなかいいかも
しばらくは、これで。

やっぱりニューバランス好き

再びニューカレドニア・ブーム

セールスの仕事をしている友人が、
社内のセールス担当の中で全国一の売上げを達成


報奨として会社から3,000ドル分の旅行券が支給され、
「どーする」
「どこ行く」
と検討した結果、


ニューカレドニアに決定

ニューカレドニアはNZとオーストラリアの間にあり
飛行機でたったの3時間弱
2年前に行ってみるまで知りませんでした


こんなに近くてステキな場所なのに



フランス語圏のせいか、キウイの人気はイマひとつ



私たちは3時間もしないで、こんなに美しいラグーンや



異文化体験ができるのに感激でした

（※当然ながら表記は何でもフランス語）


友人から「お奨めリクエスト」があったので、そのお返事。


観光なら断トツ1位：アメデ島

灯台しかない天国を洋上に再現したような島


灯台の中はこの美しさ



この海の色



2位：プチトレイン

小学生の子どもがいるので、これはいいかな～と
もちろん大人も楽しめてこれで中心部の観光名所巡り
数社が運行しているので、出発地点に注意。


3位：ラグーン水族館

ここも子どもウケまちがいナシ。ウミガメのかわいさに首ったけ
友人たちはスノーケリングでもウミガメ遭遇を狙ってます


大人だけだったら

ミュゼ三昧もいいかも。


食事の1位：オ・プチ・カフェ

ランチから要予約の人気店


看板のチーズケーキ・ア・ラ・パシオン

パッションフルーツのこの色


ぐっとローカルな2位：スナック・アンリ

フォーが絶品



最近、夫が見つけてきたホテルを2人で気に入り、
「次のニューカレドニアはココで」
と話していたばかりだったので、友人の計画で


再びニューカレドニア・ブーム（笑）



次はいつ行けるかな？

（※2016年の備忘録はコチラ）

ボーディー祭り

昨晩のコレ関係は



もちのろんろん、

イーデンパーク


あれいつの間にか下に

NZ国立競技場って書いてある


オールブラックス



対


ワラビーズの



ラグビーチャンピオンシップ2戦目



前回のシドニーに続いて勝てば

2003年以来NZがキープしている2ヵ国間の
ブレディスローカップはNZに留まります。


シドニーではオールブラックスをかなりてこずらせた

イエロー軍団


サポーターも真っ黒軍団の中で目立つ



ピカチューコスなのかと思ったら、カンガルーでした

実はコス観戦の方があったかいかも
いつか試してみる（笑）


こちらもサポーター

We ABs
のポスターを手渡そうとする係員エラし


この辺のイエローゾーンはツアー客のよう。

いかにも「持ってそう」とか（笑）


珍しくジャケット着用のABs



そしてハカ

何度見ても惚れ惚れだけど、


これを止めさせる動きも海外では出ているよう



SOLD OUTの大観衆の中



白熱した展開

しかし、前半終了間近から流れが変わり、


ボーディン・バレットの4トライで思わぬ

ボーディー祭り


ボーディンはクルセイダーズのスーパー優勝後、
「ABsの10番はモウンガか」
などという、かなり無責任なマスコミ発言にもまれ、
そのプレッシャーをバネに誰にも追いつけないレベルに進化

トライのたびにキックティーをもってくるモウンガとの対比
これが今の定位置ってもんでしょ


ワラビーズ相手に獲得した40点のうち30点を叩き出し

7歳の時以来の4トライをテストマッチであげたボーディー


そしてカップは今シーズンもNZで年越し決定



当然、今日の新聞はこうなるよねー



裏表紙なんかわざわざ撮影したかのようなカメラ目線（笑）

これが試合中のライブ写真だなんて


あきらめないこと。
やるだけのことをやったら、
あとは自分と運を信じること

今シーズンもありがとう

思いがかなった夜

思いがかなわないはずの店パンダに行ったら、

（※洗濯物が干してあった、いつかのまんま中国な写真）


えっ

肉まんと饅頭（マントウ）


おーいーしー

手作り感満載で持ちかえり用にもげっとん


直径15センチぐらいある、かなりの大きさ

初めて見ましたが、老板（ラオパン＝店のご主人）曰く
「けっこうやってるんだぜー」
今日は6時から行ったからあったのかな？


木耳の前菜に



夫の鶏と椎茸のあんかけ麺



さすがに2週連続とあって、
とうとう担担麺以外の麺デビュー

サンラー細切り肉麺
まんまの酸菜入り
次回は麺替えしてビーフンか春雨にしよう


ということで、やっとこさ思いがかないました


こんな時間にパンダに行っているということは、

コレ関係（笑）


相手もコレでした



つづきはまた明日にでも。
今日は激務で力尽きました

スコモがキター

仕事で煮詰まりつつも、
「どうする？どうなる？」
とちょこちょこ気になっていた
オーストラリア与党・自由党の党首選
豪ドルも売られてきたし～（笑）


ターンブル首相への支持は風前の灯火となり、
挑戦する保守派ピーター・ダットンが来るのか？



すったもんだの末、
ダットン自爆



代わってスコット・モリソン財務相がキター
ターンブル政権のナンバー2が肩代わりしたことで
当面は中道路線が継続されそうながら、どうなることか？


これってまるでキーの跡をイングリッシュ継いだようなもの
NZの場合は、キーが最高に利が乗った政権を利食い、


ナンバー2だったイングリッシュが肩代わりし・・・・

国民党は1年もしないうちに政権交替で下野。


オーストラリアも1年もしないうちに総選挙があり、
この先の筋書きも同じことになるのか
スコモの愛称で親しまれる（？）モリソン首相の下で
結束を強めるのか


最近の隣国の急な右傾化も気になるところ。

同性婚の合法化であんなに盛り上がっていたのが、
なんだかずっと前のことに思えます


2008年のケビン・ラッド元首相による先住民アボリジニへの
歴史的謝罪を「支持しない」ダットンと「支持する」スコモ

（※アボリジニ・アーティスト作品）


10年経った今もっての立ち位置の違いにも驚きながら、
双方に同じぐらい支持者がいるのも驚き
しかも、同じ政党内なのに～


豪ドルだけでなく政局もしっかり見ていかないと

オーストラリア投資にハマって、後戻りはないし～（笑）
しかし、まぁなんちゅーか、よく首相が変わる国




返す返すもこの人の利益確定は

伝説の売りだった
（※パーネルの自宅まで売ってたし）

この顔にピンときたら

あっ

ちょっと前ですが、
ヘラルドの副刊の表紙
最高の笑顔に釣られて、


さっそく一杯
＠ラーメン道

（※いつものメンマ＋木耳追加）


夫が外さないギョーザと



私が外さないワカメサラダ



2人が外さない揚げ出し豆腐

（※絶対お雑煮に見える件）


堂々の見開き2ページの詳細な特集

記事を見て来るお客さんも増えたそうで、行った日は満席でした。


この笑顔はカメラマンが転んだタイミングの自然な表情だそうで

それを逃さないのはやっぱりプロ
ご本人も知らずに表紙登場だったそうです。


ごちそうさまでした～

思いがかなわない店

ラグビーでイーデンパークに行く時に



立ち寄ることが多いパンダ

そうでなくてもよく行ってますが（笑）


旅行から帰り空港から直行とか
海外から戻ると無性に懐かしい味


時短で済ませたい時にはピカ一

1人1皿な勢いの木耳


四季豆

ここは全ての料理でチリの有無と量を聞かれます。


私の担担麺



夫の鶏と椎茸のあんかけ麺

これはホントに温まります
チキンとあんかけのマジックかな


月末になると行きたくなる店
でもあります。


そして毎回思う、
「次回は担担麺以外のものを頼もう」
通い始めて早数年、思いがかなったためしなし（笑）

三重苦はイタリアで倍返し

①仕事で煮詰まっている
②冷蔵庫が空っぽ
③グラブワンの期限が迫っている
という三重苦の日は、


イタリアへ

最近さいらん家ではすっかり「イタリア」で通っている、
パラッツォ・イタリア


グラブワンに出ていたのでポチりました
（by夫←ポチ係）

でもワイングラスが3つってことは、
善（21歳）も喜んでジョイン


ママのご飯より断然いいし、パパのゴチだし
ウーバー乗ってでも駆けつけますとも

でもカンパイは三人三様
夫はガチでペローニ
善はイタリアンコーク「マカリオ」
私はゲベルツトラミネール
さすがイタリアン、コルクのカス入り（爆）
（※NZワインはみなスクリューなので）


男子チームはグラブワンの2人分、私はメニューから
と思っていたら、シェフお任せメニューを勧められこれに。

2コースで32ドル、3コースで39ドルだなんて
「つべこべ言わずに3コースにしろっ」
といわんばかりの価格設定（笑）


素直に従って、スタートっ

男子チームは2人ともカラマリにしたら、とんでもない量
カラっと揚がって美味しいものの、イカ何杯分という量で、
飲むなら最高、飲まないならドギーバッグ


お店の方も心得たもので、
「お持ち帰りしますよね？」
ときたもんだ（笑）


私はぷっるぷるのブラータ

これも美味しいわ大変な量だわで、1皿目から大騒ぎ（笑）


男子のメインは夫のシーフードリゾット



善のスパゲティーポモドロ

自家製の生パスタ
どっちも他の店の倍ぐらいの量。


私は丸太のようなチキン

すごく美味しかったけれど、これもけっこうな量で
かなりがんばって完食。詳細も名前も忘れました。
ホントに素朴な家庭料理風で美味しかったです。


この時点で3人ともかなりギブながらデザート突入
「コロネだ」
と夫が叫んだ私のコロネ（笑）

ジェラート添え


朝ご飯のようなボリューム

もちろん完食


「春巻きだ」

となったイタリアンクレープのクレスペッレ
ホントにここのは包み方が春巻き風（笑）


夫はまさかの量のティラミス

ゆうに3人分かと（笑）


なんとかコーヒーまでたどりつきました



三重苦のイタリアの夜は、
①美味
②大量
③安い
という思いがけない倍返しとなり、善も大満足
（※持ち帰ったカラマリも善が平らげました）


でも量には要注意で、次回は2コースかな？

また行きます

ココで直らなきゃあきらめろ

善（21歳）がアメリカに行くたびにスーツケースが壊れる
というのは大げさではなく、ホントの話


「そりゃ壊れるよ。空港でスーツケース投げるから。」
「あんなに重い物をわざわざ持ち上げて投げるの？」
「そう。何回も見たよ。」
えぇぇぇえ


「ラックス（ロス国際空港）とか新品のスーツケースがいっぱいあって、
壊れた人はそこで交換できるよ。1日何百個になるんじゃない？」
えぇぇぇえ


「どうしてそんなことになってるの？」
「セキュリティーが厳しくて、乗り換えが多いからじゃない？」
どうしてセキュリティーが厳しくて、乗り換えが多いと投げるの
アメリカ本土に足を踏み入れたことのない母親はただ驚くばかり。


とまれ、頑丈なはずのサムソナイトは金属製のフレームが曲がり、
もう一つは4つ足のうちのひとつが壊れかけうまく転がらず


「どこかで直せないものか？」
と思っていたら、夫がググり出してきたジェメルス

これってラーメン道とKAZUYAの並びの有名な店
（※ホントにKAZUYAの真隣）


周りの年寄り（≒76歳）たちが、
「『ココで直らなきゃあきらめろ』って言うぐらい、
昔からある有名な靴やバッグの修理屋よ。」
と言っていましたっけ
確かに老舗の雰囲気で、1925年の創業


ということは、
『ココで直すまではあきらめてはいけない』
とも言える


そうとなればレッツらゴー

と駆けつけたら、









し、閉まってる



いやっ、

落ち着け営業中
と書いてあり（笑）
2階の作業場で営業してました。
1階は改装中のよう


取りあえず2つとも受け付けてもらえました
（※フレームの方はびみょ～ながら）


さて、どうなるか
結果は1週間後に

人としてダメになりそう

善（21歳）は日曜の朝からヘルピザでした
（※地獄ピザという名のNZで有名なピザ屋）


玄関で声がしたので、「誰か来てるな～」と思ったものの、
まさかウーバーイーツのデリバリーだったとは


「起きたときにベッドからスマホで頼んでそのまま寝てて、
『着いた』っていうメッセージでベッドから取りに行って、
カンタンすぎる
人としてダメになりそう」
と朝からプチ逆ギレの善（爆）


ピザが17ドルで配達が7ドルのところ、タダ券があったので
17ドルポッキリ


朝からウバ活で稼いじゃう人もいれば、
ベッドから頼んじゃう人もいて、
若い人っておもしろい
完全にどっちでもない親


朝から使ってみたわ
（※初めてではないですが）
食べちゃったわでも、
なんとなく後味ワルそう
そういう違和感は大事にしてほしいと思う親


「ヘルピザだなんて名前からして風水悪そうで一生食べないな。」
と言うと、


「でも、死ぬ前に一度ぐらい食っといた方がいいんじゃないか？
地獄にいく前に」
と相変わらず前向きな夫



昨晩もらってきたヒラバーナのジャガイモ

2人分で5キロ


泥つきの手とポテトのステキ写真



バーナ家農場

この個人経営感覚がキウイにも私にもウケます


こういうところで販売中

なぜかここにもリアルな泥（笑）
日本のスーパーじゃアウトでしょうが、NZならアリ


ちょうどジャガイモを買ってしまったところだったので、

さっそくコロッケに。


ポテトグラタン
アドボ
肉じゃが
スープ
ポテサラ
土豆絲

（※写真はパンダの）
とジャガイモ料理が続きそう

マイター10カップの兄弟対決

今日はイーデンパークへ


球場前は青黄色軍団で埋め尽くされていました。



今日は高校ラグビーのオークランド一を決める決勝戦があり

青黄色のセントピーターズがキングスを破って優勝
おめでとう


カレッジラグビー（＝高校ラグビー）は選手だけでなく、
友だち、ガールフレンド、親など親族一堂（特にアイランダー）
を巻き込むので、試合も応援もホント楽しい


大音量の音楽で遠ざかっていった関係者のバン

車椅子マーク付き（笑）
これもアイ（ランダー）ちゃんご一家


でも見に行ったのはカレッジラグビーではなく

ラグビーの地方代表選手権マイター10カップの
オークランドvsスティーラーズことカウンティーズマヌカウの
兄弟対決


観客席は半分以上閉めていて



間違いなくカレッジラグビーの決勝戦の方が人が入っていたはず。



オークランドはチビッ子の応援



スティーラーズは老若男女



ファン層が広い気がする

地方に行けば行くほどその傾向が強いNZ
（※ブルースが激弱なのもよくわかる）


こんな夕方からのんびりラグビーを観るのなんて久しぶり



細部まで見えるテレビもいいけど球場観戦も独特の雰囲気

たまには来ないとな～
最近は旅行で、特に冬場は不在になることが多く、
今シーズンはシーズン席も購入せずに終わりました。


おっ

中央のアンザック兵のようなヒゲの彼は


マオリオールブラックスのハカ隊長

スティーラーズに移ってたのか～


帰りにはスポンサーのジャガイモ生産者ヒラバーナが
一袋2.5キロのジャガイモ贈呈という大盤振る舞い

（※ヒラバーナに関してはコチラ）


生産地プケコヘはスティーラーズの本拠地でもあるし、
タダのジャガイモは誰だってウレシいし、
しっかりもらってきました～


夜はテレビでオールブラックスvsワラビーズ戦
緊迫の異次元ラグビーでした。
オールブラックス好発進

関節が緩んでくる季節こそ

食中毒になったり壊れかけた股関節が痛んだりで
健康面でさんざんだった7月


でも健康でないと運動できず、
健康を維持するのがさらに大変
と実感した月でもありました


身体を動かさないと筋肉量38kgが維持できず、
体重も骨量も減って、

筋肉量スコア
マイナス1
という結果になっていました。


8月に入って徐々にウォーキングとヨガを再開して半月。

筋肉量はギリで38kg回復


筋肉量スコアはゼロに。

（※なかなかプラスにもなりませんが）


骨量も2.3kgからいつもの水準に復活



体脂肪率



内臓脂肪レベル



体重

まだまだ55kg台ですが、


体内年齢

とまずまずの仕上がりで、55kgというのもアリ？
身体が軽い分、動きやすいだけで、
走ったら体力のなさがわかるかも？


気温がぐんぐん上がって、関節が緩んでくる季節
マメに身体を動かして健康を維持するためにも
健康でいないと


よい週末をお過ごし下さい