ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

ラグラン4回目行:鈍色のラグラン

2019年06月14日 | 北島:ラグラン

2017年8月のラグラン小旅
1泊2日でも思い入れがあり、
旅行記はついつい7本に
今回で「完」とします。



ラグランに行くのは曜日が重要
週3日1日3時間しか開かない
ジェニーのパン屋の営業日を
狙っていきます


タイニーブレッド・ショップ
(ちっちゃなパン屋)と呼ばれる
ルアプケ・アルチザンブレッド

ほとんどの時はこうやって
閉っています(笑)


開いているときは

人が並んじゃう


なので朝一番にやるのが、
ここでパンをゲットすること
(※朝ごはんの前に買ってました)

幸いボウストリート・スタジオから
目と鼻の先


食後はちょこっと街歩きで



定点観測(笑)

このグラフィティは新しいはず


宿のドミニクが
「ラッキーだったらアシカに会える
と教えてくれた海辺を歩いてみましたが、

この日は残念賞(笑)


その後はクルマでラグランワーフへ。

目当ては陶器のトニースライ


店の前に立つだけでもワクワク

この時にニューマーケットに出店
することを聞きました。


ラグランを出て途中で立ち寄ったのは

ブライダルベール滝


冬の雨でものすごい水量



2016年の前回は見られなかった

虹が見えました


水力で発電ができるのを
実感するような水量と轟音
(↑単純ちゃん)



途中で雨が降り出し

滝壺まで降りるのは断念しました。


滝から本線に戻り、テウクで休憩

ここがラグランローストの最後の直営店


ラグラン映画祭なんてあるんですね~



また冬になったらやって来ます



トニースライでは白いボウルを。



スムージーボウルにすると

グリーンが映えます。


冬のラグランはまさに鈍色




コメント
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