さわらぬ神にタタリなし（笑）

トレーナーの補助なしで歩いた、何を言っているんだか（笑）。病院のリハビリ科は、最初から補助なしで歩行訓練をして、患者一人で歩きます。「補助」「サポート」は、いりません。もちろん、身動きができない、寝たきり確定の患者のリハビリです。

ほとんどなにをしているのか、わからない動きですが、五年もやると、１０００ｃｃのバイクでツーリングができる下地ができます。

手と頭しか動かないのに、「寝がえりの訓練」はできません（笑）。話のつじつまがあっていません。歩行訓練で大量の汗をかく、一か月で１５kg体重が落ちる、つじつまがぴったり合います。

それ以外にも心が真っ黒な私は、「ホラ」がわかっていても、今後の楽しみに取っておいて、黙っています。イッパイ吹いてくださいね。

では、話が面白くありません。
チャンと試験を受けて県職員になった、それ以外に県の職員になる方法があるんですかね。

ジムに通うなら、応援する、ないです。今持っている金がなくなったら、お払い箱（施設イキ）ですかね。ホントは定期貯金、普通貯金を進めるのがスジです。

汗をかくようになった。みんな知っていても、言わないだけです。触らぬ神に祟りなしです。入試も、入学後も、車いす一人に振り回されるわけにはいかないので、やんわり・真直角にお断りですかね。

ロッカー

今日クラブツーリングです。

稲庭うどんに行ってきます。A間氏が好きみたいです。私はもっと安いうどんが好きです。

クラブツーリングは、パフォーマンスでなく日常生活のほんの一部です。ここまでできるようになっても、お金はかかっていません。老後に取っておいたお金で家が買えました。

皆さんも、１０年以上大金をかけてやっても車いすでは、なにかあったとき困ります。お金は貯金が一番です（笑）。

金属バットはロッカーにしまいましょう。

熱湯

大阪摂津市で熱湯をかけられて死んだ子供。

私の孫が小さいときに大学病院に入院したさい、ママと交代で付き添いをしました。たまたまいたときですが、看護師が服を全部脱がして、孫を全裸にして、体全体を点検しました。もちろん無傷です。アザなんてもってのほかです。

周囲から甘やかしすぎだと怒られても、ケガ一つ、アザヒトツつけずに世話をしました。いつもキャッキャッと遊んで、寝落ちしていました。

摂津市の職員は対応に問題がないといっていますが、一般の人が「幼児虐待」を通報するのは、余程のことだと思わないみたいです。幼児にアザがあったらなおさらです。

あまり言いたくありませんが、死んだら終わりです。言い訳ばっかりより、とりあえず「保護」だと思います。

一番下の孫が家に来た時、お風呂が嫌いでした。鬼のようなジィジは、カラの湯舟に入れて、シャワーを孫に浴びせました。ツボにはまりました。大喜びで最後は、湯船にうつぶせになってはしゃぎました。その時栓は抜いてあったのでお湯はなかったのですが、湯船の底に顔を伏せました。たいした水位ではないのに、溺れる原因かなと思いました。何をするかわからないので、目が離せないですね。

次にきたときは、昼間ですが、服を脱いでお風呂に直行です。

ジムでの再歩行は無理

何回も書いていますが、靴を脱いで補助なしで、地道に歩行訓練をするしかありません。白人のトレーニングも、筋トレ中心みたいですが、時間とお金の無駄です。

いつになったら、金属バットのトレーナーさんが、襲ってくるのかビクビクしています（笑）。よく仲間内にいる、口ばっかりのアンチャンだったりして。最後は引っ込みがつかなくなってしまうから、「金属バット」はやめたほうがいいです。

「タイプ」といわれて、もらってきたスマホですが、女の人の画像がいっぱいでてきたので息子に聞きました。「マッチングアプリ」だということで、PCで検索してみました。女性の「希望」の欄に書いてあることは、そんな男の人は結婚していて、奥さんがはなしません（笑）。

海外、日本のジムのトレーニングで、再歩行は完全に無理です。断言できますし、トレーナーが一番知っていると思います。

パフォーマンス限定でやるのなら構いませんが、赤の他人を誘うのはやめなさい。金属バットのおっかないトレーナーさんもいます。

人違いで襲撃した人たちは、襲撃直前に、ドンキで金属バットを買ったそうです。普段から持っているのは、おかしいです（笑）。

ミサイル

週３で１０年ジムに通って、車まで歩きたい、ジムの駐車場からスタジオまで歩きたい、ジムのトレーニングが、完全にダメといっているようなものです。廃用が進むだけです。

五か月で退院しましたが、ロフストランドクラッチ一対で歩いていました。もちろん週３ではなく、土日休み無しで毎日リハビリをしました。やってよかったです。

病棟での課題よりリハビリが進むものですから、軽症なのに別の目的で入院しているのではないかと、正義感と超まじめな看護師から疑われました。クラッチを使った階段の登りおりの時、途中の踊り場でPTから「回れ右」をさせられました。あっさり崩れ落ちました。みんな見ているだけです。

重症が確定しました（笑）。

下手に支えようとすると、倒れた人と支えようとした人両方とも、ケガをするかもしれないからです。ジムで倒れそうな人を、二人のトレーナーが支えようとしているのは、何も知らない証拠です。

病院で転んでけがをしても、優秀な医療従事者たちが、寄ってたかって治療をしてしまいます。死んでも蘇生させられて、死ぬこともできません（笑）。安心してチャレンジしていいです。

飯塚幸三を、かばう人がいるのにはびっくりしました。飯塚一族が、「交通事故だから、金払えばいいだろ」と思っているのが見え見えです。

車に詳しい人を連れてきて弁護するといいそうですが、車両の電気系統が劣化しているといっているので、無駄です。PCと違って、車とバイクの電気系統の劣化は、走行性能を落とします。最悪車両が動かなくなります。

おまけでミサイルの話。
列車に積んだミサイルは、隠すことができて大量に運べて、おっかいそうです。ないです。線路上しか移動できないので、トンネルの出入り口の破壊、線路の破壊でミサイルは発射できません。

みっともない自民党

尖閣を守るために、自衛隊法を改正するんだそうです。何を言ってんだか（笑）。自国（日本）の領土に、占領目的で外国の軍隊が来たら、黙って排除すればいいです。そのことを、中国、ロシア、韓国、どこの国も「ダメ」とは言いません。もちろん日本共産党も、よくやったとまでは言わないと思いますが、非難はしません。

旧ソ連が、北海道に攻めてくるといっていた時には、自衛隊法の改正なんか、誰も言いませんでした。

自衛隊は憲法違反だから、憲法を改正するんだそうです。ホントの目的は、アメリカの軍事作戦に、日本人の自衛隊を参加させるためです。

海外で、自衛隊の武器使用を認めさせるようにするそうです。そんなことをしたら、日本に対しての武器使用が正当化されます。今までの憲法で、だれも困っていません。憲法改正より、横田空域の返還が先です。

イージスアショアの話は、なくなったようです。あんなガラクタを、ものすごい金を払って買うなんておかしいです。金沢で極秘で何を開発しているかは知りませんが、日本が自前で武器を開発したほうがよっぽどいいです。アメリカ軍の戦闘機と同型の自衛隊の戦闘機が戦っても、アメリカ軍の戦闘機の楽勝です。

ブラックボックスには、アメリカ軍有利のプログラムが入っているからです。

小松基地で離陸に失敗した自衛隊機の残骸を、三日間カバーをかけずに滑走路のはじに放置したことがありました。残骸は丸見え、わかる人が見ればすべてわかります。尾翼の材質は、カーボンファイバーだそうです。写真・動画取り放題でした。その時の空幕長が田母神さんでした。アメリカからものすごく怒られたようでした。

次の年の小松基地祭では、ロープが張られて警備員がたち、戦闘機に近づいての写真撮影はできないようになっていました。戦闘機は塗装されていたので、写真を撮っても問題無しでした。

アメリカに忖度する自民党、昔、ナチに協力したフランス政府、フランス人とおなじです。みっともない。

おっかない

金属バットのトレーナーさんに襲われるのがおっかないので、おとなしくしていました（笑）。人違いしないようにしてくださいね。

血圧、酸素飽和濃度、病院のリハビリでは測りません（笑）。そんな時間があったら、立って歩いたほうが時間の節約です。ほんの少しの時間ですが、細切れでいいので、何回もやって、のべ時間を増やすようにするといいです。一日２４時間かけて、満足の２時間ですかね。

それを毎日何年間もやります。そんな事ジムでは言えませんし、知らないと思います。「金属バット」は知っているようです。脊髄損傷のトレーニングは、「ゼニ」にしか見えていないと思います。

コロナがいい機会です。自分が勝手に行くのはいいですが、立って歩けもしないトレーニングに、人を誘うのはやめたほうがいいです。

「マルチ」ではないと思いますが、自分がたって歩いてもいないし、車イスなのに、人に勧めるのはおかしいです。

ここでは、病院のリハビリ科でリハビリをすることを、自信を持ってお勧めしています。

時間と月日がかかりすぎることが、ミソですかね。

勉強会なんかも、やめといたほうがいいです。

つじつまが合う

平行棒で立つと、膝が折れる、はない、膝のサポートなど、必要ないのがわかると思います。歩行訓練も、サポート・補助などをすると、いつまでたっても歩けません。

リハビリ病棟で歩行訓練をすると汗をかきます。お風呂は週二回だけですが、病室で体をタオルでふけます。ついでに着替えもします。昼間ですが、仮眠もとれます。夜もぐっすりです。一ヶ月で体重が１５ｋｇ減ります。

ジムにはシャワー・仮眠室が最初からありません。汗をかかないからですかね。汗をかかないと死んじゃいます（笑）。

病棟だけではありませんが、病院ではコンビニのようなサービスはないです。「○○さんだぁ」なんていうこともありません。ハイタッチもありませんが、後々の自分の生活のために、「頑張り　笑」ます。ウソです。真剣にやります。

五年後には自分の身の回りのことが自分でできますし、Ｒ１００ＣＳでツーリングなんかもできます。

ザンネンなことは、「印籠」を見せられないことですかね（笑）。

ジムではクライアント（カモ）が五年通った、七年通った、社長は１０年以上やっても車いすです。

サポート・補助は邪魔です。

バカだった

不全麻痺の軽症の人が、ジムでトレをするわけがわかりました。つらいトレを、頑張っているアピールですね。皆さんここに書いてあるように、平行棒で立つとすぐ立てます。１時間もかかりません。手伝ってもらえば、即立てます。

歩行訓練はつらいですが、ブレーキ付き歩行器でやると、五年もすると独歩になります。多分ですが、軽症だからといって、期間の短縮はないと思います。

なぜ歩こうとしないのかは、障害等級が下がるのが嫌という理由ですかね。あと車いすアピールが、「印籠」ですね。やめられなくなってしまうようです。

こっそり自宅では、歩いているのかもしれません。

運転補助装置のない車の運転は、まずかったですね。登山の時の足の動きでは、カンでブレーキペダルを踏むのには、タイムロスが出るはずです。普通に公道を走行しているようなので、足に麻痺があるとは思えません。普通の人です。

金属バットをかまえるトレーナーさんとおんなじで、私が馬鹿でした（笑）。

ということで、本当に歩きたい人は、ここに連絡するもよしではなく、平行棒で立って、ブレーキ付き歩行器でコツコツと歩行訓練をするといいです。

やり方・コツは書いてあります。では、ラチがあきませんので、ワンポイントアドバイスです。

やったからといって、すぐに効果が出るわけではないので、毎日毎日五年やるつもりでやるといいです。

あとは「軽量化」と「抵抗をなくす」と、うまくいきます。靴なんかはいてちゃダメ。丸出し（笑）。

クラブツーリング

脊髄損傷者が歩くというと、鼻で笑われる、ないです。「やろうじゃないか」が、回復期リハビリ病棟の答えです。労災では、立って歩いたぐらいではダメだ、日常生活に困らないように、在宅でリハビリをしろといわれます。

十年以上たちました。片方は「作り話」でカモ集めの乞食同然、私はBMW　R100CSでクラブのみんなとツーリングです。１０００ｃｃのバイクに乗れるようになりました。キャブのオーバーホールや同調を取って、楽しく遊んで暮らしています。

アメリカのジムは、つぶれてしまいました。脊髄損傷者の、筋トレの末路です。

毎日歩行訓練をすると、ものすごい効果があります。

成人病予防にもなります。

禁酒

再！発見では、脅迫・嫌がらせは、ダメだそうです。金属バットは、完全にダメみたいです。いっていることと、やっていることが全く違っているのが、わからない頭のようです。

皆さん平行棒で立ってみると、ジムのトレーニングに２万円以上払ったのが、バカらしいと思うはずです。といっても歩行訓練は、本当に誰にでもできるリハビリではないです。それでもやると、やりきると独歩の世界が味わえます。

何年も高い会費を払わなくていいのが、在宅リハビリです。自主練ではない（笑）。欠点は、厳しいリハビリを頑張っているとは、はたから見えないことです。やってみるとわかりますが、そんなこと言っている場合ではないのが、実感できるはずです。

やらない人たちは、７年・十年ジムに通っても車いすです。一番大事なのは「歩行訓練」です。

わからないから、「筋トレ」「体幹を鍛える」などをやって、時間の無駄をしています。

入院期間が短い、ありません。長く入院して「ホラ話」ばっかりでは、医療従事者もあきれて、一生車いすの宣告をすると思います。

「メド」をつけて、さっさと退院して家で、ビールで乾杯したほうがいいです。入院中は禁酒です。

金属バットのお兄さんのファンになった

膝が抜ける、おなかが、よじれました。一時間で立てた、平行棒だと、大変だけれど、すぐに一人で立てます（笑）。誰かに手伝ってもらえば、即立てます。３０分でも一時間でも、立っていられます。スピーチもオッケーです。厳しい、つらい、ないです。本人の意思・やる気次第です。

歩行訓練も大変だけれど、一人でやります。

何がヤバいのかというと、すぐに体が動かなくなることです。しょうがないので、休んでからまた挑戦です。それを繰り返し繰り返しやるのが、脊髄損傷のリハビリです。満足の２時間、マジッすか？？

一日２４時間が、恨めしくなります。私の場合、自主トレ禁止でしたので、病棟の朝食と夕食の間に、できるだけのことをやるようにしました。もちろん気がもめますが、麻痺をしている体では、後から思えば、よかったのかなと思います。

７年・１０年通って車いす、わかっていますか。病院の回復期リハビリ病棟でリハビリをして、五か月でロフストランドクラッチ一対を使って、歩いて退院です。

車イスなんか、買ったことはありません。

マスクに金属バットのお兄さん・多分ジムのトレーナーだと思う、ファンになったので隠れていないで、でてきてください（笑）。

家のまわりや公共の場所でやると、警察に通報されますよ。

また気付き (笑)

ジムのトレーナーさんや、クライアントさんは、リハビリ科のリハビリを知らないから、トレーニングを公開しても恥ずかしくないんです。トップガンでの人妻のやる気・真剣さは、笑いながら「頑張っている　笑」クライアントの、トレーニングとはまるでちがいます。

回復期リハビリ病棟に、「金属バット」なんか、おいてありません。持っているのもおかしいです。粋がってさいごは、後に引けなくなるタイプですね。

皆さんは落ち着いて、リハビリ科でリハビリをするといいです。

風邪のうわさで聞いているかもしれませんが、私のように生活ができるようになります。