相撲中継

むかし、民放でも相撲中継をやっていました。やめた理由は、取り組みが面白くなかったので、だれも見なくなったからです（笑）。

年寄り会で、貴乃花親方より年下、後輩の親方たちが、貴乃花親方に罵声を浴びせたそうです。黒いものでも先輩が白だといったら白になるという教育は、何だったんでしょうね。「礼節・礼儀」なんか相撲にありません。

女子レスリングも、泥沼になってしまいました。相撲もそうですけれど、早いうちにちゃんと解決できる人がいないみたいです。

セキソンのリハビリもおんなじです。「完全麻痺のリハビリを病院でやっていない」、完全なウソです。

県立病院のリハビリ科では、手足がない、植物状態にしか見えない等のリハビリをしてもなんだかなあという人でも、リハビリをやっていました。

そこで思ったことは、リハビリ科でリハビリをやることは、「きっかけ」なんですね。この段階で「やる気」になった人は、５・４病棟で再会です。

ジムなんかで、鬼の形相をしたトレーナーが軽いトレをやっているようですが（笑）、病院のリハビリ科では、患者本人がリハビリをやります。知らなかったでしょ（笑）。

最終ではありませんが、エンジン付き二輪バイクに乗って、ツーリングができるようになります。

さすがに、運転補助装置のない車を、運転できるようになることはありません。ジムのクライアントさんが、運転補助装置のない車の運転している画像を、見たときはスゴイと思いました（笑）。

バレているよ。

エコノミー

栄監督と吉田選手が、ビジネスクラスでオリンピックに行ったそうです。伊調選手も誘われたそうですが、その他大勢と一緒のエコノミーを希望して、その他大勢とエコノミーでオリンピックに行ったそうです。それでも金メダルです。

女子レスリング、完全にバカですね。役員も含めて全員ビジネスクラスか、エコノミーで行くことを、考えられないみたいです。女子レスリング協会は、自分ファーストしか考えていないのがありありです。

このことだけでも、完全なパワハラですね。自分の口で言っているので、調査は必要ありません（笑）。

セキソンのリハビリネタも、バレバレのウソがまかり通っています。１００人まちのジムがあるようですが、セキソンのリハビリは、旬のうちにやらないと効果が期待できません。「脊髄損傷回復のスペシャリスト（笑）」は、そのことがわからないみたいです。松本に行った人、ビジネスチャンスなのに、松本でスタジオをやらないようです。

セキソンを回復させるトレをやるジムなんて、その程度です（笑）。

安静

エボラは、特定の貧しい地域で起こります。もちろん薬の開発はされません。理由は、商売にならないからです。人の命より金です。

エイズは、全世界に広まったので、薬の開発をしています。それでもアフリカ地域の貧しい人たちには、転売できないような制限がつけられて供給されます。世界規模だと商売になります。

セキソンの痛みの世界では、医療用大麻（笑）、麻薬系のリリカが好まれているようです。ほかの鎮痛剤は効かないみたいに言っていますね。

セキソンは世界規模ですので、何種類かの鎮痛剤が開発されています。それも即効性や、副作用を少なくするよう開発されています。麻薬系の薬を好んでいるグループには、注意したほうがいいです。

「くだらない質問」を解決できない人たちに、「道徳」「修身」など言われたくないです（笑）。人妻を議員宿舎に泊める（違法）、人妻と温泉に行くのに議員パスを使う（笑）、バレたら金を返せばいいんだろでは、「無礼者！！」ですかね。

アクセス解析が、始まりました。

一生車いすといわれた人たちは、リハビリをやっても、歩けるようにならないからだと思っているみたいです（笑）。そんなことはありません。ちゃんとリハビリをすると元通りにはなりませんが、歩けますし、身の回りのことも自分でできるようになります。

なぜ、一か月半や二か月で転院や退院をさせられるかというと、リハビリをしないからです。リハビリをしないんでは、一生車いすですといわれて退院です。特に一か月半で転院を言われるのは、上から目線の言動・高圧的な要求・気ままわがままが過ぎるからです。

私の知人も、一か月半での転院を言われたそうです。思わず「なるほど」と思いました（笑）。

また病室を、コーヒールーム・談話室にするのは、やめてください。「安静」が必要な患者もいるんです。

回復

官僚は、大臣にお仕えしているんだそうです。国民や国なんかは、頭にないようです。お願いだから、税金をやすくしてください（笑）。

セキソンで立って歩くリハビリをしようとしている人は、回復・復活はないと思うといいです。麻痺は完全に残ります。

回復・復活なんて言っている人たちは、セキソンのことを知らないといっているのとおんなじです。お金が欲しいだけです（笑）。

セキソンのリハビリは、病院のリハビリ科でしかやっていません。

証拠は、転院のさい全国規模の病院（名前を聞いたら皆さん知っている）に行ったら、紹介状を見た医師が「労災に行け」といったことでもわかります。

そこで「炎」の在宅リハビリをしたら、二輪のバイクに乗って、ツーリングに行けるまでになりました。

それでもね、下半身にまひが残っているんです。

ということで講演会をして、「金儲け」をしようかな（笑）。

私は本名・現住所・固定電話番号・携帯電話番号を公開できますが、「金儲け」だと思われるのが嫌なのでHNも公開していません。

では、皆さん困るかなと思いますが、病院のリハビリ科があるのでダイジョブです。

今日のキモです。リハビリ科が目を丸くするようなリハビリをやるといいです。

私がやったリハビリは、病院や損保に認めてもらっています。

ルール その２

予選5位の選手が過去の実績や功績で、初めから最前列に並べるのがわかっていたら、予選は流して、最終決勝でフルパワーをだして楽に優勝です。予選を頑張った選手に失礼ですね。

３・１１イベントも終わりました。ほとんど横並びの番組でしたが、「そこまで言って委員会」だけはチャンネルを途中で変えてしまいました。「お友達作戦」の米兵が、気仙沼の「大島」に到着した時、何はともあれ「黙とう」をしたそうです。「感動話」ですね。当時は目の前で親族が、亡くなっていても、信じられないというのが本当です。

結局の話は、米軍の基地が沖縄にあるのはいいことだそうです（バカ　笑）。

原発事故でも、職員が頑張ったそうですが（笑）、最初の記者会見で東電の社長が「原発を捨てて退避しろといった」といっています。職員は南のほうに避難したそうです。菅さんがそれを聞いて、怒鳴りつけたから退避をやめたそうです。

原発事故直後、東電は、マスコミOBを、中国旅行に招待したそうです。招待したほうも行ったほうも何を考えているんだかですね。

その記者会見の動画が、全部ユーチューブに残っています。

「愛国」「美しい国日本」「教育勅語」などを言っている人たちが、税金を何億・何百億円も、タダで（コネ　笑）もらったりしているのは、おかしいと思わないようですね。

大阪選手（テニス）が、「前向きになれた」と、記者会見で言っていました。

セキソンのリハビリでは、「頑張る」「前向き」「愚直にやる」などは通用しません。セキソンの「立って歩くリハビリをやろう」と考えている人は、病室の窓から外に、ブン投げたほうがいいです。セキソンで立って歩くための、リハビリのキモです。

ルール

会見で「伊調選手は、選手なんですか？」と言ったことで、パワハラを自分自身で証明してしまいました。完全なバカですね。

セキソンの「トレ」もおんなじです。

頑張っているクライアントの後ろで、汗だくで頑張っているクライアントさんがいます（笑）。

汗をかかないので、熱中症のためトイレで意識がなくなるのはよくあること（笑）。

これ以外にもいっぱいありますけれど、トレのレベルは病院のレベルの足元にも及んでいません。病院が相手にしていない理由です。「しがらみ」なんかではありません。

今日はルールの話です。

予選の選考基準を公表したのなら、そのルールで選考しないといけません。

レースの予選で５位の選手が、ポールポジションには並べません。アイルトンセナや星野のように、実績があってもダメなんですね。過去の功績や実績を考慮するのであれば、だれにでもわかるように最初から明文化しておくべきです。

女子柔道でも、ありました。選考試合で勝ったのにオリピック候補に選ばれない人がいました。

役所や政治家ではないので、もっとすっきりしたほうがいいです。

やってみましょう

セキソンのリハビリについては、ここに書いてあります。

トイレに行ったりした靴で、ストレッチ台に、クライアントとトレーナーが上がっています。きったないですね。病院では、そういうことはありません。

病院では、エタノール消毒をすすめています。スーパーなど、大勢の人が集まるところにも置いてあります。

最低の衛生管理もできていないようでは、セキソン回復のトレーニングも怪しいです。というより、今のところセキソンは回復しません。ホントです。

とりあえず、病院のリハビリ科でリハビリをしてみましょう。うまくいけば、そのまま続けられるかもしれません。

健保もきかないようなところに、大金を使うなんて馬鹿げています。

明日に続く

昔の話です。お祭りや元朝参りに行くと、傷痍軍人がお金をねだっていました。手や足がないのを見せていました。街角でも自分の障害を見せて、お金をねだる人がいました。

現代は、脊損をネタにして、クラウドファンディング・募金・協賛金・勉強会・セキソン回復のトレーニングなどの名目で、金を恵んでもらっています。完全な「乞食」です。

これでは話になりませんので、入院しているときの患者の心構えです。

一か月半や二か月で、次の病院を探せと言われるようです。そういう病院が悪いみたいに書いていますが、全部患者が悪いです（笑）。入院して全部人任せで、暇を持て余して患者同士でホラ話をしているんでは、みんなあきれてしまいます。

私は五か月入院しましたが、納得して退院しました。医師の許可があれば。180日ルールを超えて入院できるそうですが、そんなに入院生活は快適ではありません。ものすごくよくしていただきましたが、集団生活ですのでなかなか大変です。

頭と手しか動きませんでした。最初にやったのは、付き添いに髪の毛をバリカンで切らせました。看護師が、ベッドでドライシャンプーをしてくれたからです。

次はおもちゃのマジックハンドを買わせました。看護師に、イヤホンをマジックハンドを使って、TVに抜き差して見せたらびっくりしていました。

それ以外にも何もできませんでしたが、看護師に「できるか」と聞かれたら、できますと答えていました。妻に「ウソ」を言うなと怒られました（笑）。

看護師に「やる気」を見せると、最終的にセキソンでも立って歩くリハビリが許可されます。

明日に続く（笑）。