先進国英国（笑）ロンドン

ロンドンの駅で、画像・動画の撮影をすると、制服の警察官に「ヤメロ」といわれます。いうことを聞かないと普通に連行されます。容赦なしです。事情があって英国・ロンドンはそういう国です。もちろん障害者のためのボランティアなんかいませんし、先進国のヨーロッパの駅にもボランティアなんかいませんでした。

アイガーに行った時も、ノイバンシュタイン城やモンサンミシェルも同じです。障害者のためのボランティアをしているほど、みんな暇ではないです（笑）。

自分のことは自分でするようにすると、大勢の人が頼みもしないのにおせっかいを焼いてくれます（経験者談　笑）。ありがたいことです。リハビリをして立って歩いていますが、見た目は本人が思っているより、障害者に見えているんだと感じています。

文句を言ったり、先進国より日本はダメなどといって、先天性障害者の方たちに、迷惑をかけないようにしようっと。

電動車いすの脳性麻痺の人と、チョットだけ話したことがあります。地下鉄の始発駅に駐車場を借りて、地下鉄を使って活動しているそうです。車の乗り降りは、バックドアからするそうです。なので、普通の駐車場でいいそうです。

中途障害者には、思いつかない生活の知恵ですかね。電動車いすの顔の近くには、携帯電話が固定されていました。何かあった時のためだと思いますが、いつも一人で行動していました。

外出先で遊んで歩く（ウソ　笑）、外出先の行動になれているんだと思います。

サロン

圧迫骨折の時、１００ゼロで相手が悪いことが決まっていましたので、賠償保険を使って車いすで生活しようと思いました。もちろん仕事なんかやめます（笑）。車いす生活が、不自由なのはわかっていました。そこで私の子分いや、友達に介護・介助をさせる実験をしました。PHSの友達名簿の最初の人から、電話をしました。最初の人は、昼間なのにすぐ行くということだったので、ほかの人たちも同じだと思って実験をやめました（笑）。

一安心して車いすで入院生活をしていたら、自分の家族が疲れてしまったので、夢の車いす生活はやめてリハビリをしました。たいしたことはあったのですが、今回よりは軽症だったので、歩き方が目立たなくなるのに毎日やって五年かかりました。

今回のリハビリのノウハウ、経験ですかね。

JRの職員は、毎日大勢のお客を相手にしています。東京だったらなおさらです。いろいろなのがいるので、ちょっとのことではなんてことはないと思います。

ただ「事件」「モノ申す」なんかの人は「要注意」になっていると思います。トラブル防止ですね。

視覚支援学校の、バス乗車訓練のことは以前かきました。

昔、バスに乗った時です。二本杖の脳性麻痺の若い方がバスから降りるとき、手伝いを申し出たら断られました。どうするのか見ていたら、ステップをはって降りていきました。自分で、できることは、自分でやる主義みたいでした。笑顔で歩いていきました。

先天性障害者のことはわかりませんが、中途障害者が知ったかして、迷惑をかけないようにしたほうがいいです。

サロン等を作っているようですので、その中でフイているといいと思います。

サロンの中からでないほうがいいです（笑）。

オトチャンの一件があってから、飲食店の車いすでの予約は、いつも満杯だと思います。

EV/ES

車いすで外出の時は、下調べをするといいです。EV・ESがないところも、いっぱいあります。下調べをすると階段を封鎖して、申し訳ない気持ちになることもないです。成金障害者だったら、近場はタクシーを利用するといいです。

もし私が車いすだったら、携帯の友人欄の上から電話して友達（子分　笑)たちに、介助・介護を命令します。理由は、知らない大勢の人に、迷惑をかけないためです。何もしないで、行った先で迷惑をかけて、申し訳なく思ったそうです。大人の考えで、行動するといいと思いました。

ザンネンですが私は、立って歩いていますので、階段を自力で登ったり下りたりして飲み屋に行ったり、中２階にはEVもESもありません。階段だけです（笑）。和式のトイレで（まだあるんです）、用を足したりしています。子分たち、いや友人たちは、歩いているのでこんなところにばっかりに、連れていきます（笑）。オトチャンも、店と打ち合わせするとよかったのにと思います。

そうでないと、すぐに事件、モノもうす、ネットにアップでは、関係のないほかの車いすの障害者が、嫌がられてしまいます。

触らぬ神に祟りなしですね。

医療に無料はない（笑）

無料モニター、体験、とにかくカモに来てもらうですね。カモが来たら、口だけで金を巻き上げます。一生車いす生活です。家にいる人に、金を出せというと「強盗」ですからね（笑）。

医療に「お試し」「体験」なんてありません。カモにならないようにしましょう。私は医療だけでお金を使わないで立って歩いて、バイクを買って、ヨーロッパ旅行、アジア旅行、家を買ったりできました。皆さんも、老後の生活資金だけは、取っておいたほうがいいです。

ジムや再生医療の人たちは、立って歩けなくとも、お金を返したりしません。シメシメ（笑）。

ユーチューブでいろいろフイているみたいですが、急に脊髄損傷の患者が出てきたわけではないです。自分だけが、車いすの問題解決のパイオニアはやめたほうがいいです。

脳梗塞、脳性麻痺、小児麻痺、昔々から障害者はいっぱいいます。少しづつ活動してきて、今があります。まだまだだと思いますが、よその国に行った経験では、日本がまだましです。

ということで「ホラ」「ウソ」「詐欺　笑」はやめましょう。

もぬけの殻

脊髄損傷の医療ではないですが、歯科矯正で詐欺まがいがおこりました。当然病院はもぬけの殻です（笑）。

脊髄損傷の粘膜移植、ジムトレーニングどちらも患者が保険金・示談金を持っているので、高額ローンにならないため、もめないみたいです。ハイハイ・ケイセイ、手口が幼稚すぎて、騙されるというレベルではないです。やめておいたほうがいいです。

お金は自分中心に（笑）、家族のために使ったほうがいいです。私の在宅リハビリ（自主練ではない）では、お金がかかっていません。病院もそういう風に指導します。金持ちしかリハビリをできないのでは、医療ではないです。実は私は大金持ちです（ウソ）。

今回不測の事態で、家を買ってしまったのでオケラです。こういうこともあるので、笑いながらやるトレなんかに、お金を使っちゃダメ。本当のリハビリは、言うと嫌がられますが、真剣にまじめにやります。笑っている場合ではないです。

病棟では、担当医師に、よく笑っていられますねといわれました。悲痛な顔や、泣き叫んでいると、自主トレに影響がでると思い、面白いこと言ったり笑っていました。以前、リハビリの経験があったので、ほんの少しですが効果を感じられたので、笑っていられました。

リハビリは、一発で効果が出るということはないです。毎日、少しづつをいっぱいやって積み重ねる感じです。

少しづつが積み重なって今があります。「高い入会金や高いトレ代」はかかりません。「無料」に近いです。

コロンビア氷河

脊髄損傷者の、たって歩くリハビリは、ここと病院のリハビリ科が本当です。あとはホントとウソをを混ぜて（ウソが多い笑）、脊髄損傷者をカモろうとしています。

労災病院の指導で在宅リハビリをしましたが、ジムや粘膜移植に使うお金から比べたら、タダ同然です。が、効果・結果はここで紹介している通りです。車いすを、買ったことはありません。

このことの主役は、私ではなく、病院です。治療・リハビリは、世界で最高クラスだと思っています。安心していいです。

今、ICUにいる方は、ホラ話に引っかからないようにしたほうがいいです。

基本は、病院に通っているといいです。褥瘡に効く薬なんかを、処方してもらえます。手術をするまで、褥瘡をほおっておく気が知れません。サロン等では、教えてもらえません。こんな風になったら夜中でも、電話をしてから病院に来いといわれています。こんなことを、書いているのはここだけです。

日本は障害者に対して優しくない、医師と看護師はバカだ、だと思いますが、よその国に比べたらまだましです（笑）。

コロンビア氷河に、行ったことがあります。バスで氷河の上を走ります。環境保護なんか関係ないです。日本でそんなことをしたら、日本人あやまれです。

国際障害者デーがあるそうです。白人は何をやってもオッケーで、日本がやると障害者に優しくないなど批判されます。

それを金目当てで、日本人がやるから困ったものです。

根負け

障害者ビジネスが、飽和状態なんだそうです。皆さんユーチューブで発信するみたいなので、いっぱいあるのがわかっています。多少のビジネストークは構わないと思いますが、「ホラ」は完全にダメです（笑）。

再生医療を受けて効果が感じられる、素晴らしいです。でも、車いすから独歩になっていないのは、なぜなんでしょうかね。

iPS細胞再生医療も含めて、再生医療を受けると、ネズミちゃんのように、すぐ立って歩けると思っているのは完全な間違いです。リハビリとセットだと思ったほうがいいです。それなら、入院中にやっておくといいです。

死んで楽になりたい、ないです。痛くも感覚もない、身動きもできないので、もう仕事をしなくともいいし、毎日テレビやDVDを見て、三食昼寝付きで暮らせると思いました。問題点は、身動きができないので、何かをするのに他人の人手がいるくらいですかね。

ちょっとヤバイと思い、リハビリを本気でやりました。病棟でやり始めたら、やめられない雰囲気もあって、しょうがないのでやり続けました（笑）。

医療行為に、「割引」「特別無料」はないです。お金が払えない人には、「制度」があります。セミナー・体験会などは、興味のある人の「名簿作り」です。

その場でカモをハメてしまうのが一番いいですが、後からという人には、しつこくリクルートをかけます。根負けしたらダメだよ（笑）。

三年待ちでトレをしたクライアント（カモ）の良い評判を聞いて、いっぱいクライアントが来て、１０年待ちぐらいになっていないといけません（笑）。

楽して金儲けは恥ずかしいです。

ノイバンシュタイン城の観光馬車が待機しているところは、ふもとから坂を上ったところにあります。そこまで歩いて行くのも大変、ドイツの障害者観光の現実です。

ほかのヨーロッパの国も、似たり寄ったりです。有料トイレも、車いすではいれればラッキーです。ピサの斜塔のところにありました。日本で、渡部さんが利用したトイレとは、運電の差です。

それでも病院のリハビリ科で、リハビリをしないと一生車いす生活です。いろいろなホラ話に、引っかかっていないと思います。みんなわかって、やっているんだと思います。

楽して、「金儲け」です（笑）。

迂回ルート

迂回ルートができる、そこを神経が伸びる、ないです。ウソはやめましょう（笑）。

赤ちゃんがたって歩いたりできるのは、体が「麻痺」していないからです。回復期リハビリ病棟に行った時も、「寝返り」なんかできませんでした。身動きができないんです。それでもね、立って歩くリハビリをやるんです（笑）。ホラ吹きたちにはわからない世界です。

トレーナーさん何がおかしいのかわかりませんが、なぜ笑わないといけないんですかね。回復期リハビリ病棟にいる患者は、暗いんではないです。ほとんどの人が、真剣にリハビリをしているんです。

ほんの少しですが、ホラ話で盛り上がっている人たちもいます。もちろんリハビリなんかしません。トレーナーと同じで、笑っていました。バカ笑。最後は、看護師に言われて、自主トレもするようになりました。病棟のスゴイところです。途中で追い出したりしません。強制はしませんが、普通にリハビリをさせます。

おかげさまで５か月間入院して、クラッチ一対で退院できました。入院態度を認めてもらえれば、延長入院もオッケーです。

色々不安をあおったりしているようですが、患者がリハビリをすれば問題無しです。ジムだの再生医療だのと盛り上がって？（笑）いるみたいですが、ひっかかってはダメです。

粘膜移植等で、効果があるそうです。医療学会でのエビデンスはないみたいですが、移植した患者本人が言っているので間違いないと思います。

でもね、車いすです。何のために、高い金を出してやるんだかわかりません（笑）。

シャワー

脊髄損傷の人がたって歩くためには、病院のリハビリ科でリハビリをするといいなんて書いているのは、ここだけです。ほかは全部「金目当て」です。セキソンの患者が、たって歩けなくとも何とも思っていません（笑）。持っている保険金・示談金を、全部巻き上げろ！！が目標です。貯金・個人年金にしておいたほうが、いいです。

膝ロック・ハイハイ・ケイセイ、信じるほうがおかしいです。病院ではそんなことは、一回もしませんでした。車いすなんか買ったことがありません。ジムの社長と、意識がなくなるのはよくあることさんが、トレの後ボロボロになって車の中で寝るそうです。今だにジムに仮眠室は作られません。シャワーもあるといいな（笑）。

期間は年単位ですが、杖なしで立って歩いて、１０００ccのバイクにも乗れるようになりました。お金？かかっていません。その金でBMW　R100を買いました（笑）。

それ以外にも、海外パック旅行に行ったりしています。バリアフリー等は、今のところ日本が一番いいです。アメリカにはいったことがないのでわかりませんが、車いすの高齢者を、パトカーが跳ねたりしている動画を見ました。年寄りが道路に投げ出されて、身動きできなくなっていました。

中条きよしさん、グッドジョブです。現役世代の掛け金で、年金を払うそうです。議員と公務員で、年金の掛け金を使ってしまったことなんか、一言も言いません。舛添さんが、悪い奴は全部捕まえるといいましたが、あまりに人数が多すぎて、パクることは無理みたいです。議員・役人天国の証拠です（笑）。

赤信号、みんなで渡れば怖くない。ではなく、みんなで使ってしまえば、捕まらない。子供の教育に悪いです（笑）。

鈴木さん

ロシア人が死んだことを、報道しないのはおかしいそうです。

ロシア人はウクライナという国から出て行って、ロシアで生活すれば死にません。

プーチン（ロシア人）が、いい例です。彼が、ウクライナで死ぬことは、絶対にありません。

国会で憲法改正の話をするそうです。アメリカに、日本人をアメリカ軍に差し出せと、いわれているみたいですね。

国会議員は自分たちだけよければいいので、憲法改正して若い自衛官を、アメリカ軍に参加させてしまうと思います。

アメリカ軍は弱くなった、ないです。ウソです。アメリカ軍は日本の戦力なんて、あてにしていません。ほかの紛争の時、日本から攻撃されないように、「同盟」を結んでおきます。それでも人質に、自衛官ですね（笑）。

日米韓でないと、抑止力がないそうです。好きかって言っている韓国は、完全無視でいいです。相手にしてはダメです。

アメリカが言っています。自分たちの国は自分たちで守れ。

リハビリをやらなかったら寝たきり確定

皆さん、色々思いつくみたいです。口ばっかりですね（笑）。

トレーナーも、脅したりすかしたり、「スゴイッ」なんてね。

脊髄損傷って「身動きができない」、知っていました？

脊髄損傷のリハビリは、患者本人がやります。知っていましたか。私は病院で言われたことを、ちゃんとやって立って歩いています。医療費はいろいろな制度を使って、ジムのトレなんかに比べると格安です。「国が認めている医療行為」だからです。

ユーチューブで公開しているリハビリもどきでは、一生車いす生活です。間違いありません。私は一生歩けないなんて言われませんでした。福井県立病院のリハビリ計画書のリハビリ目標欄に、クールに「車いす＋？マーク」が書いてあります。こんなことを書いているのはここだけです。

一生歩けない・一生車いす生活を隠れ蓑に、エビデンスがない再生医療、適当リハビリやホラトレーニングに逃げているのはバレバレです（笑）。それだけでなく、高額なお金の請求をしています。年を取ったらオケラですね（笑）。

前向き

前向き、マジっすか（笑）。今まで、どんな生き方をしていたんだか、ものすごく変です。脊髄損傷になってみると、絶望している場合ではないのがすぐわかります。

脊髄損傷って本当に何も感じませんし、身動きができません。痛くないんです。皆さん知らないと思います。

そこで、これからどうしたらいいか、ない頭で考えます。リハビリしか、思いつきませんでした。実は、リハビリの経験があったんです。この状態（最悪）だと、１０年のリハビリを、見積もりました。

県立病院の回復期リハビリ病棟でやった、リハビリのおかげで、五年で飽きました（笑）。傍目では、そんなんでもないですが、それからのノビがすごいです。

前向きとか後ろ向きとか、何のことだかわかりません。リハビリをやって、立って歩いてから言うと、わかりやすいですね（笑）。

ということで体験トレですかね。替えの下着、汗拭きのバスタオルはいらないみたいです。私はリハビリの後、病室で体を拭いた後、下着を取り替えました。びっしょり汗をかくんですね。「霧吹き」は、いりませんでした（笑）。

私はたって歩いているので、車いすの人とは少し違います。もちろんタダでは教えません。

なんて言うことはなく、ここに全部書いてあるのですが、日本語がへたくそなので自分で変換して読んでください。

枕詞は 車いす・障害者

公共の場所の大半は、障害者団体（視覚・聴覚障害等いろいろいっぱいの団体）の意見等を聞いて、ルールを決めています。

脊髄損傷で車いす生活になった場合、入院中に何も考えなかったのかと疑問に思います。死んでいればよかった、死にたいは変です。せっかく奇跡的に助かったんだから、これからのことを考えたほうがいいです。医療従事者が、頼まれもしないのに、生かしてくれました。その意気に答えましょうね（笑）。

車いす生活は、特に中途障害者にはとても不便です。退院しなくともわかるはずです。病院でリハビリをしないと、一生不便なままです。「モノ申す」ようになります。

圧迫骨折の時の病院の自販機が、車いす対応でした。県立病院のATMも、車いす対応でした。ケガをする前は、気にしなかったことです。シャバに出たら大変だなと思いました。リハビリをしようと思うはずです。

それ以上にホラトレ、勉強会等、魑魅魍魎が、皆さんが持っている保険金を巻き上げようと狙っています。

鉄棒みたいなので立位（笑）、二人がかりで立位、リハビリ科ではないです。病院は患者に、そんなに人がかかわれるほど、暇な人がいません。覚悟を決めたほうがいいです、ヤバイヤバイ（笑）。

急に車いすや障害者が、JRに乗るわけではありません。大勢（脳性麻痺等）の障害者が、普通に利用しています。利用の仕方、ノウハウがあるんだと思います。

パリの地下鉄に乗ってみるといいです。障害者のためのボランティアなんかいません。

以前行ったノイバンシュタイン城は、門の前までバスが行きました。今はふもとから上り坂を歩いていきます。もちろん料金１０００円ぐらいで、いっぱいの観光馬車が、客待ちをしています。

モンサンミシェルへはシャトルバスが、ぎゅうぎゅう詰めになるまで客を乗せます。車いす？乗るところないです（笑）。

三年待ち（笑）

これまではスタジオで、新たなクライアント様を待つというスタンスから、ジムが出向いてカモ集めをするそうです。三年待ち、一年半待ちは、何だったんでしょうかね（笑）。

膝ロック、体幹、ハイハイなんてやっているようでは、いつまでも車いす生活です。病院が、患者に言っていることが正しいです。「一生車いす生活」ですね。病院のリハビリは、平行棒で自力で立てたら、歩行訓練の始まりです。余計なことはしないで、歩行訓練一筋です（笑）。

やるんだったら病院のリハビリ科でやったほうがいいです。エビデンスは私です。損保の人に褒められた、ジムの人たちやホラ吹きたちには書けません、ヤバイヤバイ（笑）。

ICUにいる人にアドバイスです。再生医療を受けると、ネズミちゃんのように、すぐ歩けるようになるわけではないです。iPS細胞再生医療の人たちも、アナウンスしています。再生医療を受けた後に「リハビリ」をする、病院のリハビリです。笑いながらするトレとは全く違います。

ここからは素人考えです。圧迫骨折・第一腰椎脱臼骨折のリハビリ経験から、約五年はかかると思います。ただし、iPS細胞再生医療を受けていない私と違って、障害が目立たなくなると思います。圧迫骨折の時がそうでした。排泄障害も改善されると思います。

外出、海外旅行が、楽しくなります。