たまたま回復期リハビリ病棟を紹介している、ユーチューブを見ました。回復期リハビリ病棟では、起床したらパジャマ禁止です。リハビリ中は私服です。
一人車イスで行動するといっていますが、無理です(笑)。少しの坂でも上れなくなりますし、段差は2センチもあれば、車いすが動かなくなります。明るく前向きがコンセプトのようですが、「演出」です。
脊髄損傷の障害者は、普通に生活したほうがいいです。毎日チョー楽しい、一生歩けないといわれた時笑っていた、アホらしい(笑)。
一般病棟で、身動きできないのがわかった時、真剣にリハビリをする覚悟ができました。禁止されていた自主トレ(自主練 笑)中は真剣にやっていましたが、担当医が見に来たときは面白いお話し合いをしました。
夜に病室に来て、「よく笑っていられますね」といいうわけです。もちろんその時は、歩行訓練まで進んでいました。独歩までのメドをつけるだけでしたが、家に帰ったら大変なのはわかっていました。
労災に転院したら、通院リハビリはしなくていいからと、ものすごい課題を言われて在宅リハビリに突入しました。
おかげさまで脊髄損傷の体で、ヨーロッパ・中国に行ってきました。
海外ホラ話を、楽しく見たり読ませていただいています(笑)。
一人車イスで行動するといっていますが、無理です(笑)。少しの坂でも上れなくなりますし、段差は2センチもあれば、車いすが動かなくなります。明るく前向きがコンセプトのようですが、「演出」です。
脊髄損傷の障害者は、普通に生活したほうがいいです。毎日チョー楽しい、一生歩けないといわれた時笑っていた、アホらしい(笑)。
一般病棟で、身動きできないのがわかった時、真剣にリハビリをする覚悟ができました。禁止されていた自主トレ(自主練 笑)中は真剣にやっていましたが、担当医が見に来たときは面白いお話し合いをしました。
夜に病室に来て、「よく笑っていられますね」といいうわけです。もちろんその時は、歩行訓練まで進んでいました。独歩までのメドをつけるだけでしたが、家に帰ったら大変なのはわかっていました。
労災に転院したら、通院リハビリはしなくていいからと、ものすごい課題を言われて在宅リハビリに突入しました。
おかげさまで脊髄損傷の体で、ヨーロッパ・中国に行ってきました。
海外ホラ話を、楽しく見たり読ませていただいています(笑)。