老後は、お金と病院の薬だけが頼りだよ（笑）

イベントで歩いた、立った、皆さん車いすですが、何が面白いのかわかりません。大丈夫ですか（笑）。入会金数十万円、一回３万円も巻き上げられて、一生車いすでは、老後困ると思います。

谷垣さんの病院での歩行訓練、単独でブレなしで、そのまま根気よく続ければロフストランドクラッチですね。

今まで野球なんかでてこなかったのに、金属バットを振り回してちょっとおかしいです。ここは、まじめな仕事に就くように、アドバイスしています。同窓会、同級会で、友達から何をしているのと聞かれて、答えられないんでは親不孝です（笑）。ジムのトレーナーは、キャリアにはなりません。

来年は心を入れ替えて、ちゃんと就職したほうがいいです。

私は、ちゃんとした病院のリハビリ科で、リハビリをして立って歩いています。年月はたっぷりかかりました。

なので言えますが、ジムのトレーニングで、独歩は無理です。

年末年始に、あおり・危険運転にあったら、即車両を止めるといいです。「危ないからクラクションを鳴らした」は通用しません。命が一番大事です。

またまたネクラ

病院で「真面目（笑）な患者」と認定されると、されなくとも、リハビリ計画書というのがもらえます。公文書です。裁判の時の決定的な証拠です。違います。最初から病院と裁判する気では、退院と転院しかありません。

目標欄には、クールに「車いす＋？」が書いてあります。ある日突然一生車いす生活なんて言われませんし、言われた方は不全麻痺の軽症です。本当の脊髄損傷は、「寝たきり」か、「死亡」です。

BSで見た山中教授と慶応大学の研究者は、笑っていませんでした。クライヒト、たちです。ジムのトレーナーやクライアントさんたちみたいに、ニタニタしていないとネクラだと思われます（笑）。

本当に真剣に研究していると思いました。いろいろなことをやっているうちの一つが、再生医療みたいです。ジムの人や粘膜移植の方たちはいませんでした（笑）。

再生医療詐欺に気をつけろ（笑）。

BSで山中教授と慶応大学の研究者が一緒に、iPS細胞の話をしています。

iPS細胞を使って、「効く薬」を作る研究をやっているんだそうです。

「粘膜移植」のことは言っていません。しょせんホラ話みたいです。

再生医療話で、ひっかけようとしているみたいです。気を付けてくださいね。

一日二回の配信でした。

普通の人

障害者は明るく生活しないとダメみたいです。障害だけでも大変なのに、好きかってに生きられないのも大変です。

車いすで、セックスしたセックスしたと、ユーチューブにアップしている女の人は素晴らしいです（笑）。

私は、普通の社会人でいるようにしています。

パフォーマンス中心の生活より、普通の人で十分です。

歩けもしないトレーニングは、やめたほうがいいです。病院で歩くというのは、一人で立って歩くことです。まわりにサポート・補助の人はいません。

一人も快適です（笑）。

いつまでたっても車いす生活の社長さん

ジムのトレーナーさんとクライアントさんは、何をしたいんでしょうね（笑）。

階段・段差を、あんな風に下りられません。手すりもないし、足もマヒしたままだからです。あのクライアントさんは、トレーニングの成果で、バイパスができて、そこを神経が伸びてつながって回復しちゃったんだと思います。

絶対それはないです。

何回も書いていますが、立って歩けて自動二輪でツーリングができても、「麻痺」は残ったままです。そこで今日は、座っていられないというお話です。

リアルで、車いすからおろされた女の人が、体育館の床に座っているのがありますが、あれはできません。体幹がないとかもありますが、つらくてできません。

どのようにつらいかを、詳しくはかきません。でも座っていることはできません。できるようになるのは、何年もたってからです。

ジムのクライアントさんと、座って体幹を鍛えるといっている人たちは、軽症の不全麻痺です。病院でリハビリをすると、もっと良くなる人たちです（笑）。

１５年以上、「お前好みのトレーニング」をしても車いすの社長さんを見ても、何も思わないんですかね。

もったいないですね。

車いすでも歩ける、アレッ

芦屋市の車いす市議が、歩いているそうです。自販機で物を買うのに、いちいち車いすではめんどくさいので、立って歩いているんだと思います。と、いうところではなく、あれで２級だそうです。私の歩行は、あれよりひどいですが３級です（笑）。

私は自動二輪に乗るので、意地もありますが、車いすは使いません。生まれたときから車いすが必要な人が、誤解されると大変だからです。

スモウの断髪式で、車いすから立った人がいます。やっちゃダメ。今回の市議も、お涙頂戴だと誤解されています。彼はほんとに歩けないんです。車から降りて、自販機まで歩いているのはマボロシです（笑）。

ジムなんかで披露している歩行は、「頑張っている」をアピールしているだけです。なぜかは、「頑張っていない」からです。

脊髄損傷で本当に頑張る以上だと、私のようになります（笑）。

最初のころはわからなかったと思う自主練習ですが、この頃使うようになったみたいです。レベルの高い回復期リハビリ病棟に、敬意を表して、自主トレと呼称したほうがいいです（笑）。

在宅リハビリを自主練習といっているみたいですが、全部在宅リハビリで間に合います。私がやりましたし、病院とジムはお金がかかる、違います。

病院の指導で、在宅リハビリをしました。ジムのトレーナーでは、絶対言われないことを言われました。教えると、また自主トレと同じで、マネしてクライアントに言うから書きません（ダメ）。

ジムと病院はレベルが違い過ぎというより、ジムは脊髄損傷の歩行をわかっていません。

世間が狭くなるよ（笑）

アベノマスク、大量廃棄だそうです。「悪夢」ですね（笑）。伸晃は、鈴木宗男さんに怒鳴られた時、心を入れ替えるべきでした。今はもう遅いです。

ジムの歩行披露は、ヨチヨチ歩いて見せて、頑張っているをアピールしたいだけだと思います。でないと、あんな恥ずかしい歩行を披露できません。さすがに立位の披露はやめたみたいです。回復期リハビリ病棟と労災のリハビリ科で、リハビリをした患者がいることを知らないで、ジムを開業してしまったのが失敗のもとです。

その当時、脊髄損傷者がリハビリで立って歩けるとは思っていなかったのも、失敗のもとです。県立病院のリハビリ科の医師、担当医、立って歩くリハビリを認めてくれました。

膝ロック、本気で言っているんですかね。リハビリ科でリハビリをしたことがあるのか疑わしいいです。ジムのクライアント、ジムの社長は、リハビリをしないで退院したと思われます。病院をやめたＰＴは、患者様のリハビリをしたことがあるのか疑問です。というより、リハビリ技術が稚拙ですし、経験も乏しいです。

また病院より勤務条件の悪いジムに転職するなんて、勤めていた病院で、何かあったのかもしれません。

そこで私の出番です（笑）。連絡先は書いておきました。やることは、ここに書いてあることをやります。

アレッ、やる気さえあれば、私に料金を払うのが馬鹿らしいですね。

それでもという方は、ちゃんと教えてあげますし、効果がすぐわかります。「膝ロック」が、馬鹿らしく思えるはずです。

補助・サポートはしない

病院をやめたというPTさん、本当に病院でPTをやっていたんでしょうか（笑）。病院では、ジムでやっている補助・サポートのようなことはやらないし、やったら絶対に歩けないのがわかっているからです。患者本人に一人でやらせる、効果抜群です。

イベントのトレーナーをやっている元PTを元同僚が見たら、内心「何やっているんだか」、と思っているはずです。ものすごく恥ずかしいですね（笑）。

伸晃、「金を返したからいいだろ」、違うんですね。やっていけないことが、わからないんでは、ジムのトレーナーと同じです。意地を張って、四点式歩行器を使っているみたいですが、ジムの片隅に病院と同じタイプの歩行器が写っていました。

谷垣さんが病院でやった歩行訓練を、これでもかというぐらい、しつこくやります。歩行器をショッピングカートのように押せるようになってから、ロフストランドクラッチの訓練をします。

中途半端な状態で、「補助」「サポート」などで歩いても、たかが知れています。

クラッチでの訓練が始まったら、最初はきれいな姿勢を目指します。そのあとは使わない意識でやります。毎日やって２年はかかります。片松葉状態になったら、伝い歩きですかね（笑）。

こんなことばっかり書いているから、サッパリ儲かりません。

それでもというとき、若林区の佐藤M市議に連絡すると、私のことがわかります。

配慮

インフルエンザになったクライアントさんが、トレーニングを休むとトレーニング代が全額没収になるので、無理してトレーニングをしたら、「トレーナー」に配慮をしてもらったそうです。

トレーナー本人がインフルエンザになったら、メンゴメンゴといってトレーニングを急に休みました（笑）。

どちらが正しいのかはわかりませんが、私はトレーナーのほうが正解だと思います。

伸晃がコロナになったら、ソク入院したのと同じです。そのころ一般の人は入院できなくとも、医師に診てもらいたいといっていました。受診さえ無理なのに、ソク入院できる理由ってどんなのでしょうかね。

谷垣さん、本当のリハビリのVTR撮影と、公表大丈夫です。ゴーストアドバイザー１００万円でオッケーです。一切秘密というのなら１００万円でオッケーです。金沢に集められた、技術者と同じでネットから完全に消えます。

合計３００万円で、全世界に公開できます。手柄は、谷垣チームと病院のリハビリ科の独り占めでいいです。

素晴らしいリハビリ科のことが、全世界にわかってもらえればいいです。

欲張り

谷垣さん、病院のリハビリ科のリハビリを、やってみませんか。今のみっともない画像ではなく、一か月程度で、ロフストランドクラッチで歩けるようになります。そこからが長いですが、車いすよ、さようならです。

もちろんタダではないですが、バーゲンで１００万円でアドバイスします。最初の日から、目からうろこです（笑）。すぐ歩けることが意識できると思います。それぐらいホラトレーニングとは、ダンチガイが感じられます。１００万円は安いです（笑）。

私の孫は三人とも男です。もちろん、愛想なし、そっけなしです。そんなんでも、私の家に来ると、ジィジ大好きオーラ満載です。

病院でも、愛想なしそっけなしですが、オーラ満載です。

わかる人だけわかる（笑）。

車イステニスの少年が、多くの高校入学をことわられたそうです。高校は、生徒とその親の評判を、知っていたんだと思います（笑）。中学に問い合わせをすると、勉強も車いすテニスも一生懸命で、いい生徒だという返事だと思います。高校の担当者は、入学依頼がないので阿吽の呼吸でわかったはずです。

中学校の担任も、怒ったみたいです。生徒が高校入学してから、同僚からバンザイは言わなかったと思いますが、「お疲れ様でした」といわれたと思います。

病院ではリハビリが一番の目的なのに、あんたたちが今までで一番仲が良かったねといった、看護師と同じです。

まわりの人みんな、穏やかに出て行ってほしいんですね（笑）。

病院をやめたPTで大丈夫（笑）。

病院のリハビリ、「残存する身体機能をいかし、なるべく早い社会復帰」を目指すそうです。ジムのトレーナーさん、病院でPTをやっていたそうです。立って歩くリハビリは、大丈夫だったんでしょうかね（笑）。

２時間で３３０００円、３時間で４９５００円高いですね。そもそも脊髄損傷で２時間、アスリート顔負けのキツイトレーニングができるんでしょうかね、不思議な人たちです。

トレーニングの値段は、ものすごく安いです（笑）。病院は健康保険・高額医療費などの制度を使って、個人でも払えますが、本当の請求額はジムの３３０００円なんかとは比べ物にならないくらい、恐ろしく高額です。

作り話のうまい方が、車いすで退院したら、トレーニングをするところがないといっています。

バカバカしい。ものすごく高い医療費を払って入院していたので、入院中の医療従事者全員を利用して、立って歩いて退院します。

そもそも、車いすでの退院が、間違っています。

スパルタンなジムかな（笑）。

ジムのトレーナー、クライアントには書けないことが、ここには書いてあります。「損保の人に褒められた」なんて書いている人は、世界中で私だけです。

三年待ちのジムは、「カモ」に来てほしいみたいで、ホラ動画をいっぱいユーチューブにアップしているみたいです。一年待ち一年半待ちも、あったみたいです。申し込んでみたら、三週間だったそうです（笑）。

ジムに行ったら最後、ホラトレーニングで何年もお金を巻き上げられて、老後は無一文で寂しく過ごすようになります。お金は大事だYO。

病院では、患者に少しづつ課題をだします。それに気づくかは、患者様次第です。車いすに乗れるだけだった、なんて言っているようでは、特殊詐欺グループに入るしかなくなります。仲間に、運転補助装置のない車の運転の画像を、アップ（チクリ）されたりしています。

みんな、脊髄損傷のことを、知らなすぎです。

谷垣先生が、トレーニング中に歌を歌って、ジムの中を明るくしてくれているそうです。動画に「厳しく」なんて入れているくらいだから、ものすごくスパルタンなところだと思います。

素人、堅気の人は近寄ってはダメです。刺青を見せられたり、金属バットを構えたりで、おっかないところのようです（笑）。

本当のリハビリ

金属バットで、脅されても書きます（笑）。ジムでやっているサポート・補助は、リハビリ科では最初からありません。ジムのトレーナーさんたちは、ホントに何も知らないでやっています。だから「恥ずかしい」と思わないんです。いい性格です（笑）。

ホントに歩きたい人は、レンタルで平行棒とブレーキ付き歩行器を、用意してやってみるといいです。私は病棟で、一人でやりました、「やる気」がすべてです。

根性や厳しいは、いりません。「厳しい」なんてのは当たり前。わざわざ言っているのも、恥ずかしいです。

一か月程度で、ロフストランドクラッチになったら正解です。

そこからが長いです。毎日やって、五年は見積もったほうがいいです。

お金は、ジムのようにはかかりません（笑）。立って歩いてやりたいことが、できるようになります。

色々な方が車いすで、いろいろ発信していますが、ここが一番お金がかかりませんし、本当のことが書いてあります。

恥ずかしい

補助なし、サポートなしで歩いた、リハビリ科では最初からそんなのはありません。患者本人が一人でやります。グロッキーになりますが、やってみるとできるんですね。

立つのは平行棒、膝が曲がることはないです。曲がる人は、ここを読んでやってみてください。驚くほど簡単に、膝が曲がりません（笑）。

歩行訓練はブレーキ付き歩行器、倒れたりしません。倒れるまでのパワーがないせいもありますが、うまく考えて作られています。四点式歩行器は、いつまでやっても車いす。ジムの思うツボです（笑）。

リハビリをしていないようにしか見えませんが、やることはいっぱいです。一人でやると、「やること」に、気が付きます。脊髄損傷回復のスペシャリストのトレーナーにはわからないし、クライアントにアドバイスはできないです。

脊髄損傷回復のスペシャリストという「資格」は、宇宙規模でありません。もともとホラ話の自称ですので、ものすごく恥ずかしいです。

脊髄損傷のリハビリは、ちゃんとした病院でやりましょう

異論のある人は、いないと思います。赤の他人から見たら、何もしていないようにしか見えない、ものすごく地味なリハビリですが、本人だけがビリビリ感じられるものすごく熱いリハビリです。リハビリの経験がありましたので、ものすごく年月がかかるのはわかっていました。今回もですが、以前もまじめにリハビリをしました（笑）。

世界中にハジさらしの動画を、なぜ公開しているのか不思議でした。トレーナーが、脊髄損傷のことを、何も知らないのが原因かなと思っていました。
やっとわかった気がします。中途半端でダメな画像で、「頑張っている」をアピールしているんだと思います。

あれだけ体が動くのでしたら、ちゃんとしたリハビリをやると、普通の生活に近づくと思います。断言できます。

私の場合、体重が１５ｋｇおちても、ものすごくまじめなルーキー看護師に、ベッドでゴロゴロしているようにしか思われませんでした。「いつまでいるつもりなの?」といわれました。

在宅リハビリ２年目で、友人に「前より体が動くようになったね」といわれました。ほんの僅かでしたが、私もそう思いました。

五年たった時、飽きたのもあって一区切りとしました。

ジムで、いつまでも役に立たないというより、無駄なパフォーマンスをしていると、廃用になってしまうＹＯ。これも断言できます。