世界最強のリハビリ情報

もう十年以上たって歩いていますが、体を折り曲げることなんかできません。それなので体を起こすなんてのは、何かに捕まらないとできません。それでも大変な思いをします。

「自称完全麻痺」の方、メッチャ足動いているし、車いすで体を折り曲げて、そこから起こせるし、完全に「不全麻痺の軽症」です。病院でまじめにリハビリをしたら、歩けるようになりますし、「もっと」もできます。断言できます。

今やっている若いトレーナーさんたち、「コロナ」がいい機会です。ホラトレーニング等をやめて、まともな仕事をしたほうがいいです。特に男はそんなことやっていると、世間が狭くなって、大変な思いをするはずです。最初のころのトレーナーがいなくなっているのが証拠です。それでもリクルートをかけているのはブラックです。

レッツという団体も、捨て台詞を残していなくなりました。もう戻ってきません。

脊髄損傷で寝たきり確定の私が、病院のリハビリ・生活訓練を紹介しています。世界最強のリハビリ情報です（笑）。

寝たきり

死にたい、あの時死んでいればよかった、は、ないです。障害者になったぐらいで「死にたい」は、先天的に障害のある方に大変失礼です。

ICUでは、悪くて車いす生活だなとノンキに思っていました。ICUではベテラン看護師がわきにいましたので、ナースコールなんてありませんでした（笑）。

一般病棟では電動ベッドに寝かされましたので、「なんて大げさな」と思いました。もちろんその日のうちにベッドを最大限起こしました。看護師に怒られませんでしたので（注意ですかね　笑）、毎日起こしていました。落ち着いてきたころ、転落防止策をつかんで体を動かそうとしましたが、ビクともしませんでした。

「寝たきり」を覚悟しました。寝たきりの介護は自宅では無理だと思ったので、「施設」を覚悟しました。いろいろな話を聞いていたので、いいところに当たればラッキーぐらいに思っていました。

次はどんなリハビリが、はじまるかです。車いすで生活できるようにと看護師に言われて、病室でリハビリが始まりました。少したつと一階のリハビリ室に行くようになりました。

最後はトップガンの回復期リハビリ病棟です。

そこで立って歩いて退院しましたが、トランポリンや体幹トレーニングなんかしませんでした。トレーナーがもっともらしいことを言っていますが、全部「健常者がすると効果があるトレーニング」です。

回復期リハビリ病棟では、当たり前ですが医学的治療とリハビリを受けました。

自虐

トータルジムという機器で足の曲げ伸ばしを、自分一人でできる人は脊髄損傷の患者ではありません。トレーナーさんは、脊髄損傷がわからないみたいです。本当に脊髄損傷の患者を立って歩かせたいのなら、ジムのトレーニングでは完全に無理です。アメリカの本家本元はつぶれてしまいました。創業時からのトレーナーもほとんどいません。

ちゃんとしたまともな職業を探したほうがいいです。

日本の右翼を気取っている方たちは、横田空域や日本全国にアメリカ軍の基地や施設があるのを、何とも思わないみたいです。中国・韓国の悪口を言っているだけでお金が入ってくるみたいです（笑）。

中国・韓国は大嫌いみたいだけど、なぜなんでしょうかね。中国共産党・韓国政府・在日が嫌いというならわかります。

「差別だ、いじめだ、日本人謝れ」は、訪日する外人も困ったときに使います。だれが教えたんだか。「昔、日本人、何をしましたかぁ」なんてのもあるみたいです。いじめだ、差別だというだけでずいぶんいい思いをしたみたいです。

昔「神風特攻隊」というのがありました。日本人が日本の若者に爆弾を積んだ飛行機で、敵艦に突っ込んで死んでこいという作戦です。誰もそんなことはなかったという人はいないと思います。日本軍の正式な作戦です。

重慶爆撃というのもありました。無差別爆撃で、悲惨で残酷な作戦といわれています。この作戦は「なかった」という人もいます。

実はこの二つの作戦は、ものすごく軍事的に優秀な作戦です。「自虐」だなんて言っている人はおバカさんです。

「特攻」は「自爆テロ」と名前を変えて今でも行われています。重慶爆撃はヨーロッパのロンドン・ドイツなどで、夜間無差別爆撃、アメリカの東京夜間空襲・仙台夜間空襲などが行われました。

いい悪いを今のモラルで言うのは間違っていますが、軍事作戦としてはドイツ・イギリス・アメリカの軍部にものすごくうけたみたいです。自爆テロはチープな作戦といわれますが、イスラム圏では、ものすごく効果的だと思われて使われています。

ね、「自虐」なんかでは全くないんです（笑）。

調子に乗るな

ジムのビデオではもっともらしいことを言っていますが、全部的外れです。脊髄損傷に筋トレなんかは、一千年以上かかっても効果が出ません。

筋トレで脊髄損傷の問題が解決するわけがないのを理解できていません。まだ「ハイハイ」でもしていたほうが、も、「ダメ」です（笑）。

立っているときの筋肉がドウタラといっていますが、平行棒で立ってみるとすぐ実感できます。筋力なんか関係ねぇんだよ。

また、何でもトレーナーがサポートするといっているみたいですが、全部患者が一人でやりぬきます。これを詳しく書くと、敵に塩を送るようなものなので書きません。別に敵でも何でもないんですが、あんまりにもひどい動画なのでちょっと書きました。

脊髄損傷の患者が、今公開されている動画のトレーニングでは、絶対に歩けません。100パーセントの確率で断言できます。出てくるクライアントが何年もトレーニングをしているはずなのに、みんな車いすです。たまに歩いているのを見せている人も、運転補助装置のない車を運転している画像があります。全部騙し、ヒッカケです。

回復期リハビリ病棟でリハビリが始まると、約2週間ぐらいで歩行訓練が始まります。5か月でロフストランドクラッチで退院です。労災では立って歩いたぐらいで、調子にのるなといわれます。

尖閣の問題は、もともと日本人個人所有の島でした。それを買うなんてやったから、中国が日本政府のものでないと気づいていてしまったんです。それでも日本のものですが、因縁をつけやすくなりました。右翼気取りでいろいろなことをやるのはやめといたほうがいいです。

金沢の片隅でステルス戦闘機を作ったり、世界でもトップクラスの人たちを金沢に集めて、極秘のものを作って、有事に備えたほうがいいです。櫻井よしこさんや、金美齢さんの知らない世界です。

感染予防

防護服はトレーナーの感染予防ではありません。大事な、大事なクライアントさんに、コロナに感染させないためです。セキソンの患者は肺年齢が９０歳だそうです（笑）。最低手袋ぐらいはつけましょう。個人経営の飲食店でさえ、手袋をつけて調理しています。

昔から衛生観念が低いジムだと思っていました。子供がいるスタジオの机の上にたばこと灰皿が置かれていたり、下っ端トレーナーがじかに床に座ったりしていました。クライアントもキッタない床でじかにハイハイをさせられたりしていました（笑）。

それを平気でHPにアップしているのが恐ろしいです。

その当時の病院では診察室、病室の前にエタノールが置いてありました。看護師が手袋をするのは当たり前（笑）、腰にエタノール容器をぶら下げていたりしていました。

患者はそれを目視できますので、感染症に対する知識の安心感が違います。

今からでも遅くないので、一人のクライアントさん使い捨てで、防護服・マスク・手袋を使用しましょう。

防護服とガスマスク

くどいですがここに書いてあることは、医療従事者や損保の方に認めていただいています。パフォーマンス中心の方や、お金目当てのリハビリの方たちには書けないことが書いてあります。

「一生車いす」なんて言われませんし、リハビリ計画書に「車いす＋？マーク」が書いてあるよなんてことは、初めてのことだと思います。「一生車いす」なんて言うのは、リハビリをしないで「ホラ話」をしているのを、病棟で医療従事者に観察されているからです。病棟が求めているのは「リハビリをするのはあなたです。やる気が一番大事です」ということです。それなので「自主トレ」が大事です。

病院は忙しいので、患者をほったらかしです（笑）。ここがチャンスです。パフォーマンス抜きで自主トレをします。日本語ができないので、どうしようもない患者の私ですが、担当看護師・ベテラン看護師数人に「して欲しいことはありませんか」と気を使っていただきました。

前振りはこの辺にして、コロナ感染防止には「手袋」「マスク」「ゴーグル」防護服」をつけてトレーニングをしましょう。これだけでも完全ではないですが、大事なカモ（もとい　笑）クライアントさんに安心感を提供できます。

難しい

今の福島のこと、コロナのことを書くのは難しいです。親戚が福島県に現在も住んでいるので、いろいろなことを教えていただいています。福島フィフティなんて作り話で、今の福島のことをごまかしたり、放射能を北のほうにバラまいたりしたのを知らんふりです。

「死の街」といって大臣をやめた人がいます。

原発事故の後マスコミOBを、中国旅行に招待して接待したなんて話は、どうなったんでしょうね。行くほうも腐っています。原発が悪いのではなく、菅さんが一番悪いことになっているようです（笑）。

コロナはマスクでは防げません。小池東京都知事、患者が減っているときは自分の手柄、増えると患者が悪いです。希望の党の時も人にやらせてまとまると、ご破算にして別な人を出してきました。小池さんがやるのかと思ったら、後ろから「レコ」が出てきたので納得しました。そういう組織の隠れメンバーだったんですね。

セキソンのリハビリの世界は簡単でいいです。回復期リハビリ病棟や病院のリハビリ科で完結サッ。それ以外は、全部作り話のホラです。

なにをやってもいい

中国公船が尖閣に来ているみたいです。おっかないです。でも、さっぱり上陸もしないし、AKやRPGをブッ放したりしません。あべちゃんたちが「ヘマ」をすると、頼まれたかのように騒いでいるみたいですね。

あべちゃん支持の中年女性議員が、元TBS社員ともめた女性が、胸元が開いた服で誘ったなんて言っています。胸元が開いていたのを見て、欲情するほうがおかしいです（笑）。元TBS職員も、彼女は「ウソをつく」といっているのに、「合意があった」なんて言っています。どっちがホントなのかわかりません。

私は女性関係のことはさっぱりわかりませんが、女性が好意を持っていると、何をしても怒られません。男性も好きになったら、ちゃんと避妊をしたほうがいいです。あとから警察沙汰になるなんてことはないです。

「おっぱい触っていい」もおんなじです。どこを触っても怒られません。公開されたのは丸出しです（笑）。

ユーチューブ動画のトレーナーさん、目がオヨイデいるようです。まだ人をだますのになれていないみたいです。ジムの動画でやっているトレで歩けるのなら、脊髄損傷の患者みんな歩いています。

一回でいいからブレーキ付き歩行器で両足を引きずってみてください。それを続けると歩けるようになります。

労災のリハビリ科に行くと、歩いたぐらいではダメだといわれます（笑）。

証拠

演劇観戦でコロナに感染しました。舞台クラスターだそうです。みんなマスクを徹底していたそうです。マスクでは、感染を防げません。舞台クラスターが「証拠」です。

ジムでは再歩行ができる、させるとは言わないで「目指す」だそうです（笑）。「回復に限界はない」だそうです。「回復させる」とは言わないみたいです。全部「逃げ」ています。以前から書いていますが、トレーニングで歩けるようになった人はいるんですかね。診断書をつけて証明して見せるといいです（笑）。見ている限り「脊髄損傷回復のスペシャリスト」が、脊髄損傷患者の「麻痺」を理解しているとは思えません。

ここで「正しい姿勢」を学んだみたいですが、何のためかわかっていません。証拠が「鉄棒」みたいなのを使っていることでわかります。「平行棒」だって言っているのに。

歩行器もブレーキ付きだっているのに。ホントにそれらを使ったらジムに通わなくてよくなります（笑）。

金を恵んでもらってオーストラリアに夫婦で行ったひと、足が動いています。「不全麻痺の軽症」だという証拠です。

話は作れる

福島原発が壊れたとき、高卒の職員二名が建屋の地下に行かされました。もちろん二人は死にました。その後、大卒の職員が地下に行ったりはしません。社長は原発を捨てて逃げろといったそうです。それを聞いた瞬間湯沸かし器のカンさんが、怒鳴りつけたから職員は逃げるのをやめて、原発に戻ったそうです。全部当時の記者会見の様子がユーチューブで見られます。

ジムのトレーナーが、カモを誘うユーチューブを見ました。「脊髄損傷」のことを全く知らないといっているようなものです。「パフォーマンス」目的でしたらいいですが、あんなトレーニングでは絶対に歩けません。使っている機材も「的外れ」です（笑）。

「脊髄損傷回復のスペシャリスト」だそうです。完全な「ホラ」です。

香港

香港で取り締まりをしているのは香港人です。中国共産党ではありません。

いま日本ではアメリカに協力、連携をしようという人たちがいます。右翼もどきですね。日本はアメリカの州ではありません。もちろんアメリカ軍が日本を助けてくれるのだそうです（笑）。アメリカは自分の国は自分たちで守れといっています。安保条約って何なんでしょうね。

また川が氾濫しました。大雨が降ると堤防を越えて水が出て、被害、犠牲者が出ます。こういうのであれば「堤防」「ダム」を最初からやめて、危ないからとっとと非難したほうがいいです。もちろん議員や公務員には最初から懐に入るはずの「お金」をあげて、無駄な工事をしないようにしたほうがいいです。また補修で金がかかります。関係者はウハウハですかね（笑）。

被害を受けた方、亡くなった方たちは誰を恨んだらいいんでしょう。

ジムのトレーニングでの再歩行は無理

動画を見ました。ホントに恥ずかしくないのかと思います。素人より悪いですし、そんなのでお金をもらって心苦しくないんですかね。古いトレーナーなんてみんないなくなっています。完全なブラックです。

どんなことでも根性でやるといっている方は、平行棒を使って一人で立ってみてください。私は一人でやりました。まず無理ですかね（笑）。

次にブレーキ付き歩行器で両足を引きづってみてください。完全に無理です。

それでもやるのが、リハビリ科の脊髄損傷のリハビリです。在宅リハビリは困難。それでも日常生活訓練をやり続けます。労災病院のリハビリ科で言われました。レッツのメンバーの皆さん知っていましたか（笑）。「情報」を知ったのでやってみましょうね。残念ですが「お金にはなりません」。

ジムのトレーナーさんたちも素人だましのことはやめて、セキソン者に普通のトレーニングを提供したほうがいいです。年を取ってくると自己嫌悪になりますヨ。