わかっている

谷垣先生、わかってやっている（笑）。

病院では、補助なんてしてくれません。それでも最低限やってくれたとしても、本人がやらないとそこで終わりです。「補助」「ジムでのサポート」全部間違いです。脊髄損傷のリハビリでは、やってダメなことです。

ホントかウソかはわかりませんが、理事長、パクられたら全部話すと脅しているそうです。全部墓場まで持っていけばいいのに（笑）。

日本への入国禁止で、白人が文句タラタラみたいです。白人だからといって、「特別扱い」はないです。特別扱いは、日本を占領しているアメリカ人（アメリカ政府関係者）だけです。

台湾が中国に占領されると、次は日本だそうです。香港の番が飛んでしまっている（笑）。日本は中国の属国になるそうです。今アメリカに占領されているのに、アメリカが簡単に手放すのかなと思います。

アメリカの駐日大使が、日本の外務大臣を怒鳴りつけました。アメリカの日本への態度です。日本人でも、「アメリカの不沈空母だ」なんてゴマをする人がいるからこうなるんです。

昨日誕生したばかりのちっぽけな国だとしても、その国の外務大臣を、怒鳴りつけることはありません。礼儀の問題です。

今中国人民は、コロナのせいで仕事探しが大変なようです。

共産主義は、どうなったんだ（笑）。

憲法改正なんかより、拉致被害の解決が先です。次に、老々介護・認認介護の解決が待っています。

自民党、さっさとやれ（笑）。

秘密

お笑いイベントが、始まったようです。病院のリハビリから逃げたのに、トレーニングで歩けるわけがないです。

証拠は社長が、１５年以上トレーニングをやっても、車いすです。本人も、ジムのトレーニングでは歩けないのがわかっているので、トレーニングをやっているかは怪しいです。病院のリハビリから、逃げたのは確実です。

慶応大学で、iPS細胞を利用した研究を、発表しました。少しづつ、再生医療の研究が進んでいっているようですが、ジムとは何の関係もないです。

そこで秘密の情報です。
再生医療を受けなくとも、リハビリ科のリハビリをすると、歩けるようになります。もちろんエビデンス・証拠をみせることができます。車いすも必要ありませんし、お金もかかりません（ものすごく大事）。

２年・３年ジムに通って、車いすでは、お金がいくらあっても足りません。５００万円ぐらいは、あっというまです（笑）。

なれの果ては、「立位の披露」です。

おかしいとは、思わないみたいです（笑）。

どんどん口だけうまくなる

変化を０から１になる瞬間を見逃さない、またまた（笑）。以前も書きましたが、毎日在宅リハビリをしていると、ほんの少し良くなったのが感じられます。０からではなく、１から０.０００１ぐらい、動きが良くなったのが感じられます。

塗装職人・床屋が髭剃りあと・レンズ職人が、表面の凸凹を、手の感覚だけでミクロン単位で感じるのと同じです。

ゼロなんて、思いつくほうがおかしいです。首と手は動いていました、死んでいません。１です、そこが始まりです。回復期リハビリ病棟で、独歩へのメドをつけました。１０パーセントぐらいですかね。

労災病院のリハビリ科で、「立って歩いたぐらいで、調子に乗るな」と医師にいわれて、日常生活訓練をしました。１０年以上たって６０パーセントぐらいですね。

病院とのレベルの差というより、完全に間違っています（笑）。

ものすごく恥ずかしいよ。

エビデンスを、だすといいです

人の一生にかかわることなので、ここでは本当のことを書いています。お仕置きで、金儲けの在宅リハビリサポートの会・ジム・トレーナー・クライアントに、恥をかかせるように書いてないこともあります。

ジムのトレーニングでは、一生歩けません。

何回も書いているので、皆さんわかってパフォーマンス目的で、やっていると思っています。

本当に立って歩きたい方は、病院のリハビリ科で、リハビリをするといいと思います。お勧めです。それでも毎日休みなしでやって、五年はかかります。

そこから、面白いように、いろいろなことができるようになります。

それでも体の麻痺は残りますし、関節の制限も出ます。足は細いままです。筋トレはマトハズレです（笑）。おしっこも漏れますし、おまけでウンチも漏れます。

病院のリハビリ科でリハビリをしても、回復なんかはしませんが、日常生活を立って独歩で、楽しく生活できるようになります。

ふざけ半分のホラトレーニングをしているトレーナーは、人の一生にかかわっていることを、肝に銘じたほうがいいです。

笑っている場合ではない

ジムのバランス訓練、回復期リハビリ病棟でやったバランス訓練とは全く違います。本気でやっているとはおもえません。レベル低すぎというより、何も知らないのに、勝手にやっているんだとおもいます。

「体幹が付いていない」・「体幹が弱い」体が麻痺しているのが、わかっていないみたいです。「体幹」どころではないです。頭がおかしいです（笑）。

動画の公開はものすごく恥ずかしいです。

イェーイ（笑）。

別の動画を見ましたが、ふざけていないで、ちゃんとリハビリをしたほうがいいです。

歩行訓練も、課題を消化してから、次に進んだほうがいいです。そんなんでは、一生歩けません。

読み返してみた

トレーナーのサポート・補助は、邪魔なだけでなく、よくないです。そんなことをやっていると、再歩行は無理です。読み返してみると、ということが、くどいくらい書いてありました。

喫煙の画像をアップしている社長・金属バットのトレーナーのジムを信じるか、福井県立病院の回復期リハビリ病棟のリハビリ・東北労災病院のリハビリ科の在宅リハビリを信じるかはあなたです（笑）。

二つの病院と医師たちの、公開の許可は取っていません。ダメじゃん（笑）。

今のところ、脊髄損傷の患者の歩行訓練は、病院のリハビリ科でしか、やっていません。

再生医療が始まったら、病院で再生医療を受けます。その後、病院でここに書いてあるリハビリを受けます。

鉄パイプ

自分に限界を作らず、何を言っているんだか、病院のリハビリから逃げた人たちです。２０年ちかく立って歩いていますが、左足首は制限が残ったままです。

これでは、蹴り上げ式（リターン）チェンジペダルの、操作はできません。労災の男性PTが、不思議がって私に聞きました。答えは簡単です。スーパーカブ方式のシーソーペダルにしましたと答えました。

それ以外にも、やり方はいっぱいあります。チェンジペダルを立てて、蹴飛ばす方法です。逆はかかとで蹴飛ばします（笑）。あとは、「おぎやはぎ」が事故った、ハーレーの「ハンドチェンジ」ですかね。あまりお勧めではない方法です。ハッタリは効くと思います（笑）。

はたから見ると、真子さんは騙されています。いい経験だと思いますが、引っかかってはダメです。皇室の子女にプロポーズする人は、普通にいません。その時点でバクへんです。

脊髄損傷者を再歩行させる、ウソに決まっています。平行棒で立つとすぐにわかります（笑）。回復期リハビリ病棟（セキソンリハビリのトップガン）でリハビリをしたものから見ていると、みんな騙されています。と、それをわかってハッタリで、通っているんだと思います。

金属バットトレーナーがボールを打つ画像を出しました。最初から、そうすればいいのに、みっともない。金属バット、鉄パイプどちらも手で構えた瞬間に、「凶器準備集合罪」が成立しています。

男だったら、最初から鉄パイプがかっこいいです。襲撃した人たちは、警察にマークされているので、襲撃前にドンキでバットを買いました。バットを持っているだけで職質されるからです。「逮捕」等はないと思いますが、職質される時間がもったいないです。嫌がらせで，留置させられると、シノギに支障が出ます（笑）。

入院中にリハビリをしましょう

ジムに通うクライアントさんは、入院中何をしていたんですかね。エリカ様やナッツ姫は普通にいると思いますが、入院中にリハビリをしないんでは、時間とお金の無駄でしたね。

在宅リハビリでは、クラッチを使って、一人で歩行訓練を毎日します。いろいろな生活訓練も、併せてやります。マンネリ化して、モチベーションが下がるどころではありません。やることがいっぱいです。

病院に入院中、リハビリをしなかったのは、病院が悪いからですかね（笑）。私は病棟で言われたことをやりましたが、４ヶ月で「やることがない」といわれて、退院を言われました。

長期入院して保険金をいっぱいもらおうとした私は、一か月の約束で入院期間を延ばしてもらいました。おかげさまで「メド」が付きました。保険金の額は、変わりませんでした（笑）。

スーパーで、８９さいの年寄りが運転する車が、三人をはねました。「駐禁」逃れで、逃げたためだそうです。

私はバイクで競技に参加したことがあるので、「低速」だから安全だと思っていません。「危ない」と思ったら、車両を止めます。ケンカを公道でするために走っていません。よってきたらさっさと逃げるか、すぐにやり過ごします。

路上で、もめる時間がばかばかしいです。

頭がおかしい（笑）

家で立位のトレーニング、アホらしい。入院中に終わらせておきます。退院までに、クラッチを使えるようにしておきます。そこからが長いです（笑）。これが脊髄損傷の本当のリハビリです。

やり方は、ここにくどいくらい書いておきましたので、読んでください。「安全」は、気にしなくていいです。やってみると実感できるはずです。それだけのパワーがないです。「安全」を言うのは、トレーナーの責任逃れと、脊髄損傷の体を知らない証明です。

平行棒で立位をすると、一人でやって２・３日、手伝ってもらって１日です。私がやった立位の詳しい内容は、教えませんが、足の曲げ伸ばしは必ずやっておいたほうがいいです。ケイセイは必要ないです。というより、やめておいたほうがいいです。特に女性は、やめておいたほうがいいです。

歩行訓練は、ブレーキ付き歩行器がいいです。やってみるとすぐわかります。

「一歩」ではなく、両足を引きずります。次に、振出をします。どんどん課題が進んでいきます。入院中は、できるだけ自主トレを、やったほうがいいです。

なぜ、長い年月まじめに在宅リハビリをするかというと、「寝たきり」や「車いす生活」を避けるためです。

お笑いイベント

私は一般病棟から回復期リハビリ病棟へ、移ることができました。理由は、一般病棟での入院態度が良かったからと、それを医療従事者が認めたからです。おまけは、院長までなられたリハビリ科の医師が、雑談で「三年もやれば歩ける」といいました。

もちろん一生車いす生活・一生歩けないなどは言われませんでした。言われたといっている人は、自分から入院態度が悪い、リハビリをしなかったと、言っているようなもので、ものすごく恥ずかしいです（笑）。

そんなのが集まって、立位を披露する、１０ｍ歩いてみせる、お笑いのイベントです。本当のリハビリを、経験していないから、できることです。私だったら、恥ずかしくて顔写真を出せません（笑）。

皆さん好き放題いっているみたいですが、少しづつほころび始めています。「無料」でしたらかまいませんが、お金目当てでは、やめたほうがいいです。とても「漢」などというものではないです。

いつも私の自慢話

ここにはおかしなトレーニングで、金をと盗ろうとする人たちには、書けないことが書いてあります。

病院で医療従事者に褒められた、当たり前すぎますが、言われた言葉は書いてありません。損保の人に褒められた、リハネタで儲けようとする人にはわからないと思います。

リハビリ内容も、経験したことが書いてあります。平行棒で立つと、ものすごく効果があります。「正しい姿勢」も覚えたようですが、やっていることが間違っています。

歩行器での歩行訓練も、患者一人でやるとものすごい効果があります。ロフストランドクラッチ一対で、退院ができます。

「サポート」「配慮」の内容も、完全に間違っています。病院では完全に「ほったらかし」です。と、いうような状態だと「あたり」です（笑）。

再歩行・再立位を求める「トレーニング」だそうですが、病院では日常生活の訓練も求めます。

私は、それもやってしまいました。ご褒美で、バイクでツーリングができるようになりました。

最後は、私の自慢話になってしまいます（笑）。多分、ジムのクライアントや関係者は、いつまでたってもきついトレーニングを、大金を使い笑いながらやっているんだと思います。あほらしい。

議員・公務員の「お手盛りルール」は、もうやめたほうがいいです。みっともないです。

自民党の念願が、「憲法改正」だそうです。自衛隊の合憲のためではなかったんですかね。国民から憲法改正の要求があるのならわかりますが、白人アメリカに、なんでそんなにゴマすりをするのかわかりません。

バッタもん

入院中「立って歩くリハビリをしたい」、なんて言いません。回復期リハビリ病棟があるのを知ったので、そこでリハビリをしたいと希望しました。もちろん阿吽の呼吸で、立って歩いての退院が目標です。

どのくらいの期間がかかるか、わからなかったので、勝手に自分で一年という入院期間を決めました。現実は６ヶ月がルールでした。医師が認めればそれ以上もあるそうですが、それはないと思ったほうがいいです。

二つの病棟のおかげで、５ヶ月で退院できました。労災に転院して在宅リハビリをしました。

在宅リハビリサポートの会、セキソン専門のジムもありましたが、どちらもバッタもんだと思い、行く気もしませんでした。

ウソとホラが多いトレーニング

体幹にこだわっているみたいですが、エビデンスはあるんですかね。背骨は金物で固定されているので、どういう風にすると体幹が付くのか知りたいです。万が一ですが、体幹が付くと歩けると思っているんでしょうか。

トレをすると、バイパスができて、そこを神経が伸びて（笑）つながる理論と同じですね。

私の神経は切れたままですが、ちゃんと「独歩をして」、１０００ccのバイクに単独で乗って遊んでいます。県立病院・労災病院のリハビリ科でリハビリをしました。

歩きたいというと鼻で笑われた。リハビリをしないで、ホラ話ばっかりでは、当たり前です。長い入院期間を望むのもおかしいです。

手と頭しか動かないのに、寝がえりの訓練をした、できるわけがないです。私が書いた、手と頭しか動かないというのを、利用したんだと思います。手と頭しか動かないというのは、「身動きができない」んです。普通の人は、「経験したことがない」から、ちょっとわからないと思います。

私は「メド」が付いたので、県立病院は用無し（恩知らず）なので、トットと退院しました。労災病院では、在宅リハビリをしろといわれたので、自宅でものすごく頑張りました（笑）。

二番でダメなんですか

谷垣先生、２０１８年から騙されていたんですね（笑）。ジムのトレーニングで、歩くことはできません。

平行棒もいれたみたいですが、「膝立ち」なんかよりも、ここに書いてあるようにやればすぐ立てます。２・３日もすると、ブレーキ付き歩行器で、歩行訓練ができるようになります。詳しくは書いていませんが、やることがどんどん増えていきます。つぶれてしまわないように、コントロールできるようにすることが大事です。

つらいトレを、明るく頑張っているアピールだと思いますが、大金をかけてやるほどのことではありません。病院のリハビリでは、最初の歩行訓練で大汗をかくなんて、秘密を暴露をされたりします。今まで、汗をかかないなんて言っていたのが、恥ずかしいです。「霧吹きスプレー」は、いらないです。タオル必携です。

それよりも、平行棒での訓練がものすごく大事です。併せて歩行訓練をすると、いつの間にかロフストランドクラッチになっています。そこからが、「年単位」で時間がかかりますが、私のようになります。今まで私のようになった報告は見ていませんので、世界で私が一番目です。

ここを読んで歩けるようになったら、全世界で二番目です（笑）。

偽物詐欺

私本人しか見ていないと思える訪問者の数です。いろいろなことで、金を引っ張ろうとしている人たち、安心していいです。以前に、おおやけの病院のリハビリ科・回復期リハビリ病棟・労災のリハビリ科の在宅リハビリを、全部書いているので、訪問者が減っていると思っています。

証拠も出せる、お金もかからない、時間・日数だけが信じられないほどかかるリハビリです。

ここを読んで、「やらない」と決めても何の問題もないです。

脊髄損傷ネタの特殊詐欺まがいに、引っかからないようにしてください。