再生医療とリハビリ

2018-04-26 | リハビリ
再生医療後、病院のリハビリ科でリハビリをするのは当たり前(笑)。そんなことはiPs細胞が発表された時から、わかっていました。笑いながらできるリハビリではないです(経験者談 笑)。

真剣に、少しづつを積み重ねて、五年がメドですかね。

サルで証明された「やる気」も、研究が発表される前から、現場の病棟では経験上知っていました。リハビリ科というところは、そういうところです。まじめにリハビリをやらなければ、だんだん疎遠になっていき、医療とは違うことをやっているところへ、高額の費用を払っていくようになります。

ということで、リハビリのコツです。

リハビリは、患者本人が一人でやります。病棟で渡される紙にも書いてあります。「リハビリをするのはあなたです」キモに銘じてリハビリをしましょう。

再生医療が実用段階に近づいてきているので、少し早めに「リハビリのコツ」を書いてみました。
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花見

2018-04-12 | リハビリ
花見に行く老人会の人が、電車で席取りをしたそうです。長町駅から仙台駅まで乗っていき、折り返しの電車で席取りをして、長町駅に戻りそこから老人会の人たちが乗り込み座って大河原駅まで行ったそうです。

まず席取りをした人たちは、長町駅・仙台駅間の往復運賃を払ったんでしょうかね。多分、長町駅・大河原間の切符しかもっていなかったと思います。払っていなければ無賃乗車(不正乗車)です(笑)。

もう少しルール・モラルを考えたほうがいいです。

私も前期高齢者なんで、誰も注意や、叱ってくれたり、してくれなくなりました。要注意ですので、できるだけ遠慮して社会に出るようにしています。
障害者手帳を交付されていますが、席を譲ってもらうのは、厳禁にしています。ただ、席を詰めて譲ってくれる場合は、ありがたく座らせていただきます。
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塩をまく

2018-04-07 | リハビリ
女性が土俵を下りた後で、大量の塩をまいたそうです。いくら素晴らしいことをやっても、「女性」というだけで嫌われたみたいです。女性はそっとしておいてほしいそうです。

私だけの考えですが、女性たちは二度とツラを見たくないようです(笑)。土俵に上がった数名の女性たちは、確実に相撲が嫌いになったと思います。相撲協会は、客商売のプロの資格がないです。

貴ノ岩の件は、日馬富士を引退させて、貴乃花親方を完全悪者にして、幕引き成功だと思っているようです。一般人(相撲ファンではない 笑)から見ると、貴乃花親方が普通に見えます。クーデターとは違うので、最下級までの降格が温情だなんてウソです。ただのイビリです(笑)。

モンゴル連合(忖度相撲の会)に入らない貴ノ岩に、ヤキイレしたと思っています。

塩をまくのは、土俵上でけが人が出たら、巡業でも本場所でもまくので、見慣れた光景だそうです。TV中継でけがをした力士、血を流した力士を見ましたが、そのあと大量の塩をまいたのは見たことがありません。

相撲協会とその周りの人の言い訳は、あまりにも幼稚です。謝罪もしないほうがいいですし、なにもしゃべらないほうがいいです。

話せば話すほど、女性ファンが離れていくと思います。










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ただものではない

2018-04-06 | リハビリ
土俵のうえの女性たち、ものすごくかっこよかったです。多分見ず知らず同士だと思いますが、連携の仕方が普通ではないです。ただものではないですね。

相撲業界の方達は、単に「マルタン」だと思っていましたが、ただのバカの集まりでした。相撲業界の方たち、女性たちを見習ったほうがいいです。

若い行事が、「動転」したため、「土俵から女性は降りろ」といったそうですが、「興行」を見ていなかったみたいです。相撲協会の偉い人も、トイレや着替えで見ていなかったそうです。「緊張感」が、全くないです。観客から、お金をいただいてやっている、「興行」ではありませんね。

私も、救急隊、警察、町立病院、県立病院、労災病院にお世話になりました。私から頼んだわけではないのですが、立って歩いて、二輪バイクは余計かもしれませんが(笑)、二輪バイクにまで乗れるようにしていただきました。

一番多く接していたのが、県立病院の看護師たちと宇野PTです。といっても彼らが来るのは、あくまで仕事で来るので、ほとんど一日中、一人で自主トレをやっていました。

「それでも、近くに看護師がいるだけで、心強いです。」

土俵上の女性たちとおんなじで、ちゃんとした医療の教育、訓練、経験を積んでいるため、ただものではありませんでした(笑)。「明るく楽しく」なんてことをやっているトレーナーたちとは、レベルが全く違います。
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