信じられないかもしれませんが、連絡会、レッツ、ジム、粘膜移植再生医療、全部いったことはありません。病院のリハビリ科だけの指導で、立って歩けるようになりました。
ここでは、そのことを紹介しています。「オガム」なんてことを、やる人はいないと思います。ジムや粘膜移植は、それと似たようなものです。病院を退院してすぐにジムにいった、三年半やっても車いすです。
入会金、年会費、トレーニング代、いっぱいお金がかかります。
粘膜移植をしたら、あれができるようになった、重症脊髄損傷で入院中でも大きくなります。サキッチョは何も感じません。このことは詳しく書けません(笑)。
玉垣教授が、上下の感覚がなくなっても、下半身は生きているといっていました。あとは死んでいない下半身に、歩行を覚えさせるだけです。毎日真剣にやって、五年はかかります。やり方は、前述してあります。
創始者が、「わからないではこちらもわからない」と、クライアントにギャクギレしたそうです。リハビリの最初のころは、目をつぶると何もわかりません。立ってもいられません。脊髄損傷のことを、知らなかったみたいです。
私も最初のころは、悪用防止のために、ここに書いていませんでした。
教えてあげればよかったのですが、亡くなった後でしたので無理でした。
ここでは、そのことを紹介しています。「オガム」なんてことを、やる人はいないと思います。ジムや粘膜移植は、それと似たようなものです。病院を退院してすぐにジムにいった、三年半やっても車いすです。
入会金、年会費、トレーニング代、いっぱいお金がかかります。
粘膜移植をしたら、あれができるようになった、重症脊髄損傷で入院中でも大きくなります。サキッチョは何も感じません。このことは詳しく書けません(笑)。
玉垣教授が、上下の感覚がなくなっても、下半身は生きているといっていました。あとは死んでいない下半身に、歩行を覚えさせるだけです。毎日真剣にやって、五年はかかります。やり方は、前述してあります。
創始者が、「わからないではこちらもわからない」と、クライアントにギャクギレしたそうです。リハビリの最初のころは、目をつぶると何もわかりません。立ってもいられません。脊髄損傷のことを、知らなかったみたいです。
私も最初のころは、悪用防止のために、ここに書いていませんでした。
教えてあげればよかったのですが、亡くなった後でしたので無理でした。