スチールビーチ

YouTubeで見ました。アメリカに戦争で勝てる国がないことがわかります。そこまで用意するなら、「花火」も用意しろというのは野暮ですね。花火のほうが曳光弾より安いしもっときれいです（笑）。

病院のリハビリ科には、必ずといっていいほど平行棒があります。今は、進化型の手をつくタイプもあります。セキソンのリハビリをするときに、ブレーキ付き歩行器と一緒でものすごく大事なツールです。ロフストランドクラッチで三種の神器ですかね。車いすはというと、ほとんど補助の役割ですし、立って歩いた後は使いません。

それでも何かを期待して、使っている方もいるようです。

病院と違うことをやっているというところは、鉄棒みたいなのにすがらせているみたいですが、平行棒を使ったほうが効果が高いです。それでも画像の奥に、病院で使っているのと同型の歩行器が映り込んでいたりします。歩行器はブレーキ付きが優秀です。

尼崎で「リリカの密売」が行われているようです。「大麻の解禁」を言っている人たちは、もっと先の覚せい剤の合法化を目指しています。覚せい剤は、昔「ヒロポン」という商品でだれでも買えました。

私は昔から「薬」には頼らないようにしていますし、「必要性」を感じたことがありません。必要な時は市販薬で間に合ってしまいます（笑）。

いつかは歩けるようになりたい

アホらしい。楽しいリハビリなんかないです（笑）。歩くためには、顔をしかめて汗だくになってトレーニングをします（完全なウソ　笑）。赤ちゃんの背中の神経は切れていませんし、立って歩いてオンモに出たいのは「ホンノウ」です。メンコ過ぎる孫たち全員（三人）が、生まれて一年もしないうちに立って歩いています。

脊髄損傷の歩行訓練とは別物です。病院での立って歩くリハビリは「真剣」に患者本人がやります。理学療法士はただ見ているだけ、違いますね（笑）。自主トレはホントに患者本人一人です。医療従事者は、大勢の患者を受け持っているので忙しいからです。

慣れてくると時間が２４時間でも足りませんが、いろいろなことを考えながらおさまりよくするようにします。一か月や二か月での「転院」「退院」は、ものすごくヤバイです。看護師や数人のスタッフがついての、車いすでの公共交通機関への乗車訓練は、患者の入院中の入院態度を表しています。

同じように「一生車いす生活」といわれることも、病棟でリハビリをしないで患者同士でホラ話をしていた証拠です。

お前は何でそんなことがわかるんだとお思いでしょうね。

ほんの少しの人たちでしたが病棟で実際見ました。「マルだし」です。

ドコモ

引越しをしたので、光の住所変更にドコモに行きました。なんだかんだはありましたが、工事の日が決まり業者が工事をしたのですが、ネットがつながりません。業者は4時間か６時間待つとつながると言い、それでもつながらない時はドコモへ行けと言って帰りました。

次の日まで待ったのですがつながらないので、ドコモに行きました。なんと神がかり的に、ネットの専門家がいるというので早速対応をしてもらいました。ドコモの職員だというので完全に信じ切ったのですが、さっぱり要領を得ません。あきらめて帰りました。

NTT光の時は、こんなにめんどくさくなかったので変だと思い、バッファローに電話をすると、あっさりネットがつながりました（笑）。

ドコモのクソ野郎（笑）。

ということで、「脊髄損傷の専門家」というのを信じちゃダメというお話です。ご家族が脊髄損傷になって、これからのことが心配というご家族にアドバイスです。

初めにリハビリをやるかということですが、黙っていても病院のリハビリは始まります。その時は体が麻痺して動かないのですが、自分のことは自分でやるようにします。少ししたら「立って歩く」リハビリの希望を出すといいです。

病院のリハビリ科で完結するようにやり続けるといいです。

やってダメなのは入院患者とのホラ話、ネットで病院のリハビリから逃げた人の記事を読むことですかね。

色々な方がいろいろな考えでネットに記事をあげていますが、「痛み」を書いてるのはウソです。「痛みがある」のでリハビリができないは、ウソです。リアルで、足が焼けるように痛いなんて書いてあるのでそんなことを書くのでしょうが、脊髄損傷は神経が切れているので痛くありません（笑）。痛み止めに、大麻だの麻薬なんかはもってのほかです。

「性」の部屋なんかがあるのもあやしいです。脊髄損傷は神経が切れているので、その気がなくなります。余計なことですが、子作りは訓練すればできるようになりました。それでもサキッチョは何も感じません。

それなので一番最初にここを読ませると、案外気が楽になるかもしれません。

タブーを書いてみます

半強制的にお金を集める人たちがいます。年末に町内会を使った募金とか、TVを持っているだけでお金を取る会社なんかです。ちょっとおかしな部分もあったりしますが、善良を基本としているので役に立つこともしていますという程度です。働いている人たちは一生安泰です。ここが「キモ」（笑）。

辛坊さん、バレちゃいました。女性と何があったかは知りませんが、「やっていない」といっても公になってしまいました。「右翼気取り」で強くなったと勘違いしたみたいです。女性相手に何をやっているんだか。

金美鈴さん、「日本人は平和ボケしている」が口癖みたいです。余計なお世話です。日本は、「輸送艦」と呼称する「空母」を持っています。ミサイル部隊は「高射特科群」と呼ばれています。あとは、重爆撃機の保有ぐらいですかね。イージスアショアはガラクタです。なんでそんなものを買うんだか。お付き合いですかね（笑）。

宮家さんは、アメリカや国連軍が日本を守ってくれていると信じているみたいです。アメリカは自分の国は自分たちで守れといっています。非公式には、アメリカは日本を守らないといっています。どっちがホントなんだか。中国の軍事予算は、年２０兆円に欠けるぐらいです。宮家さんが言うには、日本が単独で国防をすると年に５０兆円かかるそうです。おかしくない（笑）。

中国のテレビで、カタパルトの制作実験をしているのを見ました。ちょっとヤバいです。人口島の軍事基地を作ったのはご愛敬です。ミサイルのGPSにインプットされて、有事の際には一瞬で廃墟です。もったいない。

年金は少子高齢化社会のため、大変な状態だそうです。また、年金は「保険」なんだそうです。みんなから集めた掛け金で、「グリーンピア」なんか作ったのは、さすがに証拠を残していますね。グリーンピアなんか作らないで年金の支払いにすればよかったのにと思います。それ以外にも、掛け金を職員や議員たちがいっぱい使ってしまったから、年金がダメになったとみんな思っています。

必死になって、国民を騙そうとしているのはみっともないです。

自分でやってみましょう

ここは、皆さんに、よかれと思って書いていません。「ウソ」「ホラ」「金目当」の、脊髄損傷記事に惑わされないようにです。誰もが認めるちゃんとした二つの公立の病院の、リハビリ科でやったリハビリがわかっていただけたらと思います。それも正真正銘、公式にも認められた寝たきりの重症患者のリハビリです。

トップガンでやりました。日本でトム・クルーズになるとは思いませんでした（笑）。

セキソンの患者が立って歩くためには、今のところ、病院のリハビリ科でのリハビリしかないです。

一回でいいから、ブレーキ付き歩行器で、両足を引きずってみてください。「根性」「頑張り」、その他ゆるキャラたちの言っていることとは、全くの別物だとわかるはずです。

病院でやってみる限り、個人で工夫してやる分には、お金はかかりません。お金とも無縁だとわかるはずです。

安全運転

二人の親子を公道上で殺害した爺、反省の態度がないですね。自分は安全運転をしてきたなどど吹いていますが、完全に間違っています。若い時の運転からですが、赤の他人の皆さんが譲ってくれたり避けてくれていたから、大きな事故を起こさなかっただけです。四輪やバイクは、「走る凶器」です。今回のことでわかったはずですが、まだ自動車が悪いといっています。

最初も、自分の過失を否認していたので、「逮捕案件」です。高齢を理由に、刑務所に入れないのはおかしいです。「反省していない」ので、刑務所に入れたほうが、事故を起こした本人のためです。

昔、「小さな親切運動」というのがありました。時間がたつと、「小さな親切、大きなお世話」ということが言われるようになりました。

今は人にしていただいたことは、「忘れるな」「心にきざめ」でしたかね。人にしたことは、「忘れろ」「水に流せ」などといわれているようです。

脊髄損傷のリハビリなんかもおんなじです。ここみたいに恩着せがましく「タダで教えてやる」なんてのはダメです（笑）。「勉強会」といって、お金を取ったほうがすっきりしていいです。内容は、在宅リハビリとは無縁ですけれどね。もともと病院でもリハビリをしていないのに、在宅リハビリって何なんでしょうね。

脊髄損傷の息子を、車いすで海外旅行させるための、金集めだと思います。車いすでの海外旅行は、ハイシーズンのツアーより高いです。同じ脊髄損傷者から巻き上げた金で行ったので、楽しかったでしょうね。

私は、ハイシーズンだったら５０万円ぐらいのツアーが、２０万円ぐらいになる冬場のツアーに参加します。

もちろん自腹です（笑）。

うそ 矛盾

ゴーンさん、日本の司法はダメだといって、密出国をしました。細かいことは抜きにして、密出国はやっちゃダメ（笑）。今まで日本で活動をしていて逮捕されなかったときは、なんにも言わないのは、何なんでしょうね。

TBSの元社員の方が、「彼女はウソをつく」といっていました。彼女は避妊薬を飲んでいるといったので、それを信じて避妊をしなかったそうです。あれっ、変ですね。自分に都合のいいようにばっかり言っていると、誰も信用しなくなりますね。余計なことですが、事後避妊薬は市販されている国もありますが、日本は風紀が乱れるということで、医師の処方箋が必要です。「強姦等」の理由が必要です。

病院のリハビリ科とは違うことをやっているはずなのに、医師免許もないのに、脊髄損傷の患者を回復させるなんていうウソを書いています。脊髄損傷は回復しません。脊髄損傷患者が、病院のリハビリをして立って歩いたのを、「回復」だと思っているんだったら、「幼稚」すぎます。

おめでとうございます

あけましておめでとうございます。

ものすごくひどい思いをしますので、ここでは、脊髄損傷のリハビリをお勧めしていません。若い方には、やっていただきたいと、思っています。

日本でトップクラスの医療、リハビリのことが書いてあります。多分、世界でもトップクラスだと思っています。料金は、ものすごい金額ですがいろいろな制度が使えて、「破産」することはありません。民間のジムや、勉強会なんかは、最後までむしられます。注意してくださいというブログです。

リハビリ自体は体が麻痺しているので、ほとんど何もしていないようにしか見えませんし、時間も分単位です。ジムのクライアントが、顔をしかめて「頑張っている」をアピールしているようですが、ほんとは何も感じないので、そんな容態にはなりません。これ以上詳しく書くと、悪いほうに利用する方がいるので、「永遠に秘密です」(笑）。

新しい年ですので、脊髄損傷を使った悪い人たち（金儲け）を少し懲らしめてやります。といっても、「自己嫌悪」とは無縁の方たちですので、まだまだ金を巻き上げると思います。

そういうところにお金を払う人たちも、「気休め」とわかっていると思います。

ということで、「回復」は、絶対にしません。経験者（立って歩いてR１００CSに乗ってツーリングができるようになった）が言っています。

明るく楽しいトレーニングなどという妙なのにひっかかるくらいでしたら、病院のリハビリ科で「真剣」にやったほうがいいです。回復期リハビリ病棟では、暗く落ち込んでいるのではなく、皆さん、真剣にリハビリをしています。労災病院のリハビリ科も同じです。

ということで、皆さんリハビリを病院でやりましょう。あれ？！！（笑）。